完全なる報復

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完全なる報復 / ジェイミー・フォックス

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「完全なる報復」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。主演はジェラルド・バトラー、共演にジェイミー・フォックス。監督は「交渉人」のF・ゲイリー・グレイ。ある日突然、2人組の暴漢によって愛する妻子を目の前で惨殺され悲しみに暮れるクライド。しかし、主犯格の男は担当検事ニックが独断で行った司法取引によってわずか数年の禁固刑に。それから10年後、共犯の男の死刑が執行されるその日、復讐の鬼と化したクライドの恐るべき計画が幕を開ける。 JAN:4988013596320

「完全なる報復」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: LAW ABIDING CITIZEN

「完全なる報復」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全97件

やっときたー!

投稿日:2011/09/25 レビュアー:詩乃

これですよ これ こういうジェリーが見たかったのさ!!!

美しい肉体美を見せるファンサービスもあり←ファンサービスシーンじゃないって(笑)
身体は美しいけど 筋肉バカじゃなくて 知能犯。
いいね〜♪♪♪


恨みを持つ犯人への復讐劇 これは当たり前の王道だけど この物語は スケールがデカイぞ。

復讐ではなく 報復。

予想外に B級ホラーファンも喜べるシーンあり(笑)

これ キャストを間違うと 完全B級(笑)

メインキャストさんが(脇もしっかりしてる) しっかりしてるから ムチャクチャでも OK!(褒めてます)
ある意味力技?(褒めてます)

しかも 珍しく(?)検事(ジェイミー・フォックス)にも 敵役(ジェラルド・バトラー)にも 感情移入できる。
完全敵対の2人なのに ほんのり 友情も感じるつくりが ステキ!

暗く 重いこのストーリーなのに こんなに派手にやってくれると 楽に観れて良いです。

ジェリーファンの私としましては ラストの ちらっと見せた笑顔に釘づけ。
ノックダウンですよ。
そして 泣けたわ〜(笑)

ジェリー出演映画 久々の満足♪

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前半は面白い。後半、辛口ゴメン。 ネタバレ

投稿日:2011/07/18 レビュアー:

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原題は「LAW ABIDING CITIZEN」法に従う市民。
・・・邦題で無視されているけど、そこがストーリーの要点。
妻子を惨殺された男が、理不尽な司法取引で刑を逃れた犯人を残忍な方法で殺しておきながら「これは復讐ではない」と言う。
彼の目的は、今度は自分が司法制度を逆手にとって、殺人犯なのに裁かれることのない犯罪を起こし、矛盾だらけの司法制度を破壊しようというもの。
この主題に至るまで、ええええと驚いている間にどんどん展開してしまう。
あっさりと逮捕されたかと思うと、自分の犯した殺人を裁く法廷で理路整然と自ら保釈を求め、法に則り判事が認めると「殺人犯を保釈するのか!?」と告発するあたりは胸がすく。
他のレビュアーさんが書いておられる通り、
前半はスピード感、凄惨な処刑方法、知的な殺人犯・クライドの魅力でぐいぐい引っ張る!
司法制度云々の重いテーマは横に置いといても、かなり面白い!

しかし、後半、どんどん失速。。。
クラウドが最初の殺人ではあれだけ凝った拷問をして知性や残忍さ、不気味な狂気を感じさせてくれたのに、
犯行が単純な銃撃や爆弾だけになってしまったのが、まずつまらない。
平凡な一市民かと思いきや実は組織の「殺人計画を立てるブレーン」だったというムリヤリな設定までしておきながら、殺害方法が単純すぎる。
それは主人公が獄中にあるから方法に制限が、とストーリーの必要性からなら仕方がないけど
その獄中からの犯行というトリックのタネ証しもまた工夫がなくて凡庸だった。

一番の物足りなさは、ジェイミー・フォックス演じる敏腕検事ニックが全く後悔も反省もしないこと。
そもそも、被害者遺族の了解も得ずに司法取引で殺人の主犯を野放しにしてしまったのが発端。
彼にそれを間違いだったと認めさせ心底後悔させなければ観客は納得できない。
どうも私はジェイミー・フォックスが好きじゃないらしくて、
いつも自分のルックスを鼻に掛けているような、偏狭で嘘くさい正義漢、カッコだけ、口先だけのヤツに見える。
この役はそういう意味で敵役だったのだが、全編そのまんまなのはなんとも苛立たしい。
クラウドが最後まで緻密な計画犯罪を積み重ね、術中にはまったニックは妻子を殺されて絶望の中、司法取引で妻子殺しの罪をかぶるぐらいのことになってほしかった。(ひど・・・(^_^; 

でもまあ、テンポの良い犯罪ものとして、ジェイミー・フォックスがかっこいい役でOKな方には面白く観られると思います。
(普通そうなんだろうね)

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再見して記憶に残らない理由がわかりました

投稿日:2012/01/30 レビュアー:ロンリー火真西

映画館で見てもほとんど内容を覚えていなかったんですが、再見してその理由がわかったような気がします

妻子を殺されたクライドの犯人への復讐というより、犯人をクライドが望むような判決をだせなかった司法制度そのものへの復讐になっていますがクライドの行動が行き過ぎているのでクライドにまったく共感できませんでした

司法制度への問題提起なんでしょうけど、問題の出し方が良くないと感じます
これではクライドはただの殺人鬼です
しかも殺人の方法が異常すぎて快楽殺人鬼のようです
クライドの二番目の標的である犯罪者への復讐シーンなどはクライドは殺人を楽しんでいるかのように見えます
そして獄中でのクライドは自分が支配者的立場にいることに優越感を感じているようで、まさに「自分が支配者」という快楽殺人鬼の心理そのものです

殺された妻子のための報復ではなく、クライドの自己満足的な報復になってしまっています
映画の終わり方も一人だけハッピーエンドみたいになっているのが、おもしろくありませんでした
別に彼が不幸な終わり方をすればいいというわけではないのですが、そういう意味であのラストシーンはなくしてクライドの最後で終わればまだすっきりしたかもしれません

司法制度への問題提起というドラマではなくクライムサスペンスのような映画です

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すべてを憎悪した男 ネタバレ

投稿日:2011/08/10 レビュアー:蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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偶然『復讐もの』が続きましたが、
こちらを後にしてよかったと思いました。

「あれだけされたら、ああしたくもなるよね。」と長男。
「当然。たりないくらい。」
「でも、25個に分けるの、もっと観せてほしかったよね」
「うん。観たかった〜」

文章にしてみると、我ながらアブナイ親子ですが、
単にスプラッター好きという趣向が一致しているだけですので、
ヒかないでください。

激情に流されず、冷徹に周到に知的に遂行されていく復讐。
「彼の行動には理由がある。」「駒を動かしたんだ。」
彼の“仕事”を知る人物の言葉に、ワクワク度上昇。

理由があるからといって、まったく関係ない同室者や
そんなに恨むほどでもないような相手も殺してしまうのは、
やり過ぎだと感じましたが、
妻子を殺され、司法取引に納得できず、けれどどうすることもできず、
彼の精神はいつしか常軌という道を外れてしまったのだと思います。
普通(というのも語弊がありますが)なら、
判事を殺した時点で、終りだと思うので。

完遂せず、最終的には裏をかかれてしまったわけですが、
「彼の行動には理由がある。」という言葉を思い返し、
これも、計画の内だったのかもしれないなんてことまで考えてしまいました。
長い復讐劇を終わらせるための。

ベッドの下の爆弾を見たときに、少し焦った様子を見せるので、
やっぱり考え過ぎかもしれませんが、
少なくとも、彼が予測した起こり得るいくつかのパターンの中には、
あったのではないでしょうか。
そう考えると、
最期の微笑に、
ほんとうは自分では止められない自分を止めてほしい気持ちが、
潜在意識のどこかにあったのではないかと思ってしまうのです。

彼に無念はなく、
底知れぬほどの深い悲しみと憎しみに突き動かされ、
抜ける箇所を見失ない走り続けてい苦しみから
解き放たれた安らぎを得たのだと感じられるのです。



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復讐劇にしてはスケールが大きく予測不能な殺人が◎ ネタバレ

投稿日:2011/07/18 レビュアー:mikitty.

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2人組みの強盗に目の前で妻と娘を殺されてしまったクライド。
犯人は逮捕されるが一人は死刑の判決、しかし主犯格で実際に妻と娘を殺した男はニック検事と司法取引をし5年の禁固刑だった。クライドは納得出来なかった。
それから10年の月日が流れ、クライドは事件に係わり司法取引などに関与したすべての人間を、そして米国の司法制度に怒りを感じ復讐の鬼となって現われる。
この10年クライドは復讐の計画を練っていた。そして、とんでもない殺人を実行するのです。
最初は犯人の死刑執行日に起きた。薬品が注入され静かに息を引き取るはずが、突然苦しみもがきながら死んでいった。
事件の担当であるニック検事は、何者かが薬品を摩り替えたのではないかと不審に思う。
その後、保釈されたもう1人の犯人が、残虐で無残な死体となって発見される。それはクライドの所有の倉庫だったこともあり、事情聴取される。
その後、留置場に送られるがニック検事と取り引きを行う。それから、次々と牢獄から遠隔操作で殺人を犯すクライド。
クラウドとニックの頭脳戦は、果たしてどちらがどのような手で勝つのか注目です。
108分と言う長編にも拘らわず一気に観てしまいました。
復讐劇にしてはスケールが大きく片時も目が離せないほど面白かったです。お薦めです。

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11〜 15件 / 全97件

完全なる報復

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やっときたー!

投稿日

2011/09/25

レビュアー

詩乃

これですよ これ こういうジェリーが見たかったのさ!!!

美しい肉体美を見せるファンサービスもあり←ファンサービスシーンじゃないって(笑)
身体は美しいけど 筋肉バカじゃなくて 知能犯。
いいね〜♪♪♪


恨みを持つ犯人への復讐劇 これは当たり前の王道だけど この物語は スケールがデカイぞ。

復讐ではなく 報復。

予想外に B級ホラーファンも喜べるシーンあり(笑)

これ キャストを間違うと 完全B級(笑)

メインキャストさんが(脇もしっかりしてる) しっかりしてるから ムチャクチャでも OK!(褒めてます)
ある意味力技?(褒めてます)

しかも 珍しく(?)検事(ジェイミー・フォックス)にも 敵役(ジェラルド・バトラー)にも 感情移入できる。
完全敵対の2人なのに ほんのり 友情も感じるつくりが ステキ!

暗く 重いこのストーリーなのに こんなに派手にやってくれると 楽に観れて良いです。

ジェリーファンの私としましては ラストの ちらっと見せた笑顔に釘づけ。
ノックダウンですよ。
そして 泣けたわ〜(笑)

ジェリー出演映画 久々の満足♪

前半は面白い。後半、辛口ゴメン。

投稿日

2011/07/18

レビュアー

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原題は「LAW ABIDING CITIZEN」法に従う市民。
・・・邦題で無視されているけど、そこがストーリーの要点。
妻子を惨殺された男が、理不尽な司法取引で刑を逃れた犯人を残忍な方法で殺しておきながら「これは復讐ではない」と言う。
彼の目的は、今度は自分が司法制度を逆手にとって、殺人犯なのに裁かれることのない犯罪を起こし、矛盾だらけの司法制度を破壊しようというもの。
この主題に至るまで、ええええと驚いている間にどんどん展開してしまう。
あっさりと逮捕されたかと思うと、自分の犯した殺人を裁く法廷で理路整然と自ら保釈を求め、法に則り判事が認めると「殺人犯を保釈するのか!?」と告発するあたりは胸がすく。
他のレビュアーさんが書いておられる通り、
前半はスピード感、凄惨な処刑方法、知的な殺人犯・クライドの魅力でぐいぐい引っ張る!
司法制度云々の重いテーマは横に置いといても、かなり面白い!

しかし、後半、どんどん失速。。。
クラウドが最初の殺人ではあれだけ凝った拷問をして知性や残忍さ、不気味な狂気を感じさせてくれたのに、
犯行が単純な銃撃や爆弾だけになってしまったのが、まずつまらない。
平凡な一市民かと思いきや実は組織の「殺人計画を立てるブレーン」だったというムリヤリな設定までしておきながら、殺害方法が単純すぎる。
それは主人公が獄中にあるから方法に制限が、とストーリーの必要性からなら仕方がないけど
その獄中からの犯行というトリックのタネ証しもまた工夫がなくて凡庸だった。

一番の物足りなさは、ジェイミー・フォックス演じる敏腕検事ニックが全く後悔も反省もしないこと。
そもそも、被害者遺族の了解も得ずに司法取引で殺人の主犯を野放しにしてしまったのが発端。
彼にそれを間違いだったと認めさせ心底後悔させなければ観客は納得できない。
どうも私はジェイミー・フォックスが好きじゃないらしくて、
いつも自分のルックスを鼻に掛けているような、偏狭で嘘くさい正義漢、カッコだけ、口先だけのヤツに見える。
この役はそういう意味で敵役だったのだが、全編そのまんまなのはなんとも苛立たしい。
クラウドが最後まで緻密な計画犯罪を積み重ね、術中にはまったニックは妻子を殺されて絶望の中、司法取引で妻子殺しの罪をかぶるぐらいのことになってほしかった。(ひど・・・(^_^; 

でもまあ、テンポの良い犯罪ものとして、ジェイミー・フォックスがかっこいい役でOKな方には面白く観られると思います。
(普通そうなんだろうね)

再見して記憶に残らない理由がわかりました

投稿日

2012/01/30

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ロンリー火真西

映画館で見てもほとんど内容を覚えていなかったんですが、再見してその理由がわかったような気がします

妻子を殺されたクライドの犯人への復讐というより、犯人をクライドが望むような判決をだせなかった司法制度そのものへの復讐になっていますがクライドの行動が行き過ぎているのでクライドにまったく共感できませんでした

司法制度への問題提起なんでしょうけど、問題の出し方が良くないと感じます
これではクライドはただの殺人鬼です
しかも殺人の方法が異常すぎて快楽殺人鬼のようです
クライドの二番目の標的である犯罪者への復讐シーンなどはクライドは殺人を楽しんでいるかのように見えます
そして獄中でのクライドは自分が支配者的立場にいることに優越感を感じているようで、まさに「自分が支配者」という快楽殺人鬼の心理そのものです

殺された妻子のための報復ではなく、クライドの自己満足的な報復になってしまっています
映画の終わり方も一人だけハッピーエンドみたいになっているのが、おもしろくありませんでした
別に彼が不幸な終わり方をすればいいというわけではないのですが、そういう意味であのラストシーンはなくしてクライドの最後で終わればまだすっきりしたかもしれません

司法制度への問題提起というドラマではなくクライムサスペンスのような映画です

すべてを憎悪した男

投稿日

2011/08/10

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蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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偶然『復讐もの』が続きましたが、
こちらを後にしてよかったと思いました。

「あれだけされたら、ああしたくもなるよね。」と長男。
「当然。たりないくらい。」
「でも、25個に分けるの、もっと観せてほしかったよね」
「うん。観たかった〜」

文章にしてみると、我ながらアブナイ親子ですが、
単にスプラッター好きという趣向が一致しているだけですので、
ヒかないでください。

激情に流されず、冷徹に周到に知的に遂行されていく復讐。
「彼の行動には理由がある。」「駒を動かしたんだ。」
彼の“仕事”を知る人物の言葉に、ワクワク度上昇。

理由があるからといって、まったく関係ない同室者や
そんなに恨むほどでもないような相手も殺してしまうのは、
やり過ぎだと感じましたが、
妻子を殺され、司法取引に納得できず、けれどどうすることもできず、
彼の精神はいつしか常軌という道を外れてしまったのだと思います。
普通(というのも語弊がありますが)なら、
判事を殺した時点で、終りだと思うので。

完遂せず、最終的には裏をかかれてしまったわけですが、
「彼の行動には理由がある。」という言葉を思い返し、
これも、計画の内だったのかもしれないなんてことまで考えてしまいました。
長い復讐劇を終わらせるための。

ベッドの下の爆弾を見たときに、少し焦った様子を見せるので、
やっぱり考え過ぎかもしれませんが、
少なくとも、彼が予測した起こり得るいくつかのパターンの中には、
あったのではないでしょうか。
そう考えると、
最期の微笑に、
ほんとうは自分では止められない自分を止めてほしい気持ちが、
潜在意識のどこかにあったのではないかと思ってしまうのです。

彼に無念はなく、
底知れぬほどの深い悲しみと憎しみに突き動かされ、
抜ける箇所を見失ない走り続けてい苦しみから
解き放たれた安らぎを得たのだと感じられるのです。



復讐劇にしてはスケールが大きく予測不能な殺人が◎

投稿日

2011/07/18

レビュアー

mikitty.

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2人組みの強盗に目の前で妻と娘を殺されてしまったクライド。
犯人は逮捕されるが一人は死刑の判決、しかし主犯格で実際に妻と娘を殺した男はニック検事と司法取引をし5年の禁固刑だった。クライドは納得出来なかった。
それから10年の月日が流れ、クライドは事件に係わり司法取引などに関与したすべての人間を、そして米国の司法制度に怒りを感じ復讐の鬼となって現われる。
この10年クライドは復讐の計画を練っていた。そして、とんでもない殺人を実行するのです。
最初は犯人の死刑執行日に起きた。薬品が注入され静かに息を引き取るはずが、突然苦しみもがきながら死んでいった。
事件の担当であるニック検事は、何者かが薬品を摩り替えたのではないかと不審に思う。
その後、保釈されたもう1人の犯人が、残虐で無残な死体となって発見される。それはクライドの所有の倉庫だったこともあり、事情聴取される。
その後、留置場に送られるがニック検事と取り引きを行う。それから、次々と牢獄から遠隔操作で殺人を犯すクライド。
クラウドとニックの頭脳戦は、果たしてどちらがどのような手で勝つのか注目です。
108分と言う長編にも拘らわず一気に観てしまいました。
復讐劇にしてはスケールが大きく片時も目が離せないほど面白かったです。お薦めです。

11〜 15件 / 全97件