劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル

劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤルの画像・ジャケット写真

劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル / 仲間由紀恵
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

62

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

シリーズ

ジャンル :

「劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

シリーズ

解説・ストーリー

仲間由紀恵、阿部寛主演による人気ドラマ『TRICK●』の劇場版第3弾。因習が残る山奥の寒村を訪れた山田奈緒子と上田次郎が、村を治める最強の霊能力者を決める闘い“霊能力者バトルロイヤル”に巻き込まれていく。共演は松平健、佐藤健、夏帆ほか。

「劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 蒔田光治蒔田光治
撮影: 斑目重友
音楽: 辻陽辻陽

関連作品

関連作品

トロと旅する THE MOVIE

ショムニ ファーストシリーズ

悼む人

かるたクイーン

ユーザーレビュー:62件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全62件

フォークロア・コメディ

投稿日:2013/04/21 レビュアー:みなさん(退会)

TVドラマ『トリック/TRICK』の劇場版第3弾。いきなり3作品目からレビューをUPするのもどうかと思ったが、ディスクが手近にあったコレから始めることにした。(笑)
メディアをDVDに移行した時、「これだけ小さくて薄ければ当分は収納スペースに困らないな」と思った。ところが、甘かった。いまじゃ、とんでもない量になってしまった。もはや枚数ではない、重量で計らなければならない規模だ。ディスクは小さい反面、重い。いつか部屋の床か抜けるのではないかとヒヤヒヤしている。おかげで、ディスクを探すのも、ひと苦労。困ったものである。(笑)

東京科学技術大学の上田教授(阿部寛)の許に、ひとりの青年が訪ねて来る。彼が暮らす“万練村”は、昔から“カミハエーリ”という霊媒師によって治められてきた。実は、彼もその血筋だった。最近、カミハエーリである祖母が亡くなり、村は後継者を選ぶ大会の準備を始めていた。しかし、その大会は、全国から集まった霊能力者が殺し合う歴史を持っており、青年は、凄惨な村の歴史を終わらせるべく、上田に助けを求めに来たのだった。
……という設定である。
毎度のことながら、そこに売れないマジシャンの山田(仲間由紀恵)が加わり、ドタバタ喜劇が展開される。お馴染みのキャラクタも登場し、ファンは安心して観ていられる。既に定番となったギャグも楽しいが、画面のそこここに散りばめられた“当て字”が好きだ。(笑)

地方の現状がどのようなものか私は知らない。いまじゃ、日本の隅々までケータイが普及していると思っているので、たまに電波の届かないエリアに行くと心細くなる。
そんな案配だから、未だに囲炉裏(?)で暖をとっている家があると知った時は驚いた。住宅用火災報知器の設置義務なんか何処吹く風とばかりに、軒下に詰まれた薪を火に放り込む。昨年の冬のことだ。笑ってしまうのは、奥の部屋には、ちゃんとエアコンが設置されている。こういうちゃっかりしたところが、如何にも辺鄙な田舎で農業を営む人たちの智恵らしい。(笑)

本シリーズは、日本の原風景のような辺境の村が舞台になることが多い。本作品もまた、栃木の山奥の村という設定である。古くから伝わる因習を守っており、そこには現代日本の道徳や法律が存在しないかのようだ。その一方で、村人たちが団結している姿に、現代人が失ってしまったものを思い出す。小さな団体の集まりですら、あれこれ理由をつけて出席者が減って行くのは、人間関係が希薄になってしまったからだろう。然も、都心では過疎化が進んでいる。昔は、大型スーパーに客を奪われたと嘆いていた商店街は、いまはパチンコ屋やコンビニ、クリーニング店等の出店に脅威を感じている。古い商慣習や付き合いが通じない新興勢力は、別な意味で商店街を置き去りにしつつある。

"霊能力者"とか"霊媒師"なんて言葉も死語になった。私が子供の頃は、癇の強い子を怪しげなお婆さんに祈祷して貰ったなんて話しがゴロゴロしていた。
考えてみれば、新興宗教にハマる人たちの心情は、霊能力者に頼る人たちの心情に近い。不運や不幸から逃れるために何かにすがろうとするのは、人の心の弱さだ。本シリーズは、そんな人の弱さを戯画化してみせる。徹底的に茶化す。けれど、見る視線は優しい。私は、そこが好きだ。

堤監督は、権利や体制に抗う主人公たちの姿を、民族学的な物語世界の中で柔らかく描く。過疎地対策をお上に訴えるわけではないし、政府や企業を批判するわけでもない。そこに暮らす人たちの目覚めを待っている。本シリーズの魅力は、その辺にあると思う。特に本作品では、その傾向が顕著だ。

主演は、仲間由紀恵さんと阿部寛さんさん。仲間さんは本シリーズでブレイクし、阿部寛さんはイメージを作り上げた。そういう点において、本シリーズは、TVや映画界でエボックメイクであったと思う。
本作品は、パワーダウンが感じられるが、まだまだ魅力的。堤監督には、是非とも第4弾を撮って欲しいと思う。
オススメ!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

リングO・K牧場

投稿日:2011/05/22 レビュアー:裸足のラヴァース

今日はどこも雨降りみたいね 「雨の午後の降霊会」ならぬ バトルロイヤル 主演二人は嫌いではないので まあまあ見ていられるのか どこか暗い内容は「リングO バースディ」へのオマージュかしら しかし脚本が悪すぎで だめですね最新作は

TVの面白さを映画にどうつなげるかは どんなものなのでしょうか 特に工夫はないように思えるのですが 一つのトリックを日常性の中で解決していくTVの習慣性は楽しいものでしょう

ところでTVに比べて 大きく違っているのが撮影ですね デジタル・キャメラが相当高価なものを使っているのではないでしょうか くっきりした映像でのとんでもない距離での ロング・ショットをやたら乱発します これが別に意味が無いのですけど すごいなあと いくらか驚きます 映画的では全然無くて呆れますが

あとは扉を介しての 建物の出入り口を意識的に撮っているみたいなんですが どうでもいいような話ですかしら あ 雨が少し小降りになってスカパの 地震でこれも意味も無く自粛の「デッドコースター」なんかのシリーズが始まったので これを早送りで見ます

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

微妙

投稿日:2011/03/30 レビュアー:こうさま

評価74点(100点満点)
劇場版としては4年ぶりらしい。ものすごく面白かったかと聞かれると、つまらなくはないけれどちよっと微妙。
売りものの上田と奈緒子と軽妙な会話やギャグもこれまた微妙、昔懐かしいギャグやパロディーも微妙。要するにあまり新鮮味がないということなのですかな。小モノの手品ネタを明快に解いてくれるところはいいのですが、全てのミステリーに辻褄が合っているかと言うと、やはり微妙なのです。上田と奈緒子の関係は正しく微妙。シリーズが長期化しスペシャルや劇場版まで製作されてくるとトリックのネタ探しだけでも大変だろうし、種明かしできないトリックもあるだろうしスタッフの皆さんの苦労はよく判ります。まぁ安心して見れるシリーズであるところは間違いないでしょう。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

相変わらずテンポが悪い

投稿日:2010/12/06 レビュアー:PUPPY

笑いの間もそうですが、話の流れが悪い、と、私は思います。
ギャグはちっとも笑えないし、死人がいっぱいでるのに深刻さに欠けるし。
少なくとも、私とは相性が悪いです。

唯一の救いは、野際さんです。
かっこいい!
少しの出番しかないのに存在感があります。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

・・・・

投稿日:2010/10/07 レビュアー:エロエロ大魔神

能力の少ない霊能者から死にます???

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全62件

劇場版 TRICK 霊能力者バトルロイヤル

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:62件

フォークロア・コメディ

投稿日

2013/04/21

レビュアー

みなさん(退会)

TVドラマ『トリック/TRICK』の劇場版第3弾。いきなり3作品目からレビューをUPするのもどうかと思ったが、ディスクが手近にあったコレから始めることにした。(笑)
メディアをDVDに移行した時、「これだけ小さくて薄ければ当分は収納スペースに困らないな」と思った。ところが、甘かった。いまじゃ、とんでもない量になってしまった。もはや枚数ではない、重量で計らなければならない規模だ。ディスクは小さい反面、重い。いつか部屋の床か抜けるのではないかとヒヤヒヤしている。おかげで、ディスクを探すのも、ひと苦労。困ったものである。(笑)

東京科学技術大学の上田教授(阿部寛)の許に、ひとりの青年が訪ねて来る。彼が暮らす“万練村”は、昔から“カミハエーリ”という霊媒師によって治められてきた。実は、彼もその血筋だった。最近、カミハエーリである祖母が亡くなり、村は後継者を選ぶ大会の準備を始めていた。しかし、その大会は、全国から集まった霊能力者が殺し合う歴史を持っており、青年は、凄惨な村の歴史を終わらせるべく、上田に助けを求めに来たのだった。
……という設定である。
毎度のことながら、そこに売れないマジシャンの山田(仲間由紀恵)が加わり、ドタバタ喜劇が展開される。お馴染みのキャラクタも登場し、ファンは安心して観ていられる。既に定番となったギャグも楽しいが、画面のそこここに散りばめられた“当て字”が好きだ。(笑)

地方の現状がどのようなものか私は知らない。いまじゃ、日本の隅々までケータイが普及していると思っているので、たまに電波の届かないエリアに行くと心細くなる。
そんな案配だから、未だに囲炉裏(?)で暖をとっている家があると知った時は驚いた。住宅用火災報知器の設置義務なんか何処吹く風とばかりに、軒下に詰まれた薪を火に放り込む。昨年の冬のことだ。笑ってしまうのは、奥の部屋には、ちゃんとエアコンが設置されている。こういうちゃっかりしたところが、如何にも辺鄙な田舎で農業を営む人たちの智恵らしい。(笑)

本シリーズは、日本の原風景のような辺境の村が舞台になることが多い。本作品もまた、栃木の山奥の村という設定である。古くから伝わる因習を守っており、そこには現代日本の道徳や法律が存在しないかのようだ。その一方で、村人たちが団結している姿に、現代人が失ってしまったものを思い出す。小さな団体の集まりですら、あれこれ理由をつけて出席者が減って行くのは、人間関係が希薄になってしまったからだろう。然も、都心では過疎化が進んでいる。昔は、大型スーパーに客を奪われたと嘆いていた商店街は、いまはパチンコ屋やコンビニ、クリーニング店等の出店に脅威を感じている。古い商慣習や付き合いが通じない新興勢力は、別な意味で商店街を置き去りにしつつある。

"霊能力者"とか"霊媒師"なんて言葉も死語になった。私が子供の頃は、癇の強い子を怪しげなお婆さんに祈祷して貰ったなんて話しがゴロゴロしていた。
考えてみれば、新興宗教にハマる人たちの心情は、霊能力者に頼る人たちの心情に近い。不運や不幸から逃れるために何かにすがろうとするのは、人の心の弱さだ。本シリーズは、そんな人の弱さを戯画化してみせる。徹底的に茶化す。けれど、見る視線は優しい。私は、そこが好きだ。

堤監督は、権利や体制に抗う主人公たちの姿を、民族学的な物語世界の中で柔らかく描く。過疎地対策をお上に訴えるわけではないし、政府や企業を批判するわけでもない。そこに暮らす人たちの目覚めを待っている。本シリーズの魅力は、その辺にあると思う。特に本作品では、その傾向が顕著だ。

主演は、仲間由紀恵さんと阿部寛さんさん。仲間さんは本シリーズでブレイクし、阿部寛さんはイメージを作り上げた。そういう点において、本シリーズは、TVや映画界でエボックメイクであったと思う。
本作品は、パワーダウンが感じられるが、まだまだ魅力的。堤監督には、是非とも第4弾を撮って欲しいと思う。
オススメ!

リングO・K牧場

投稿日

2011/05/22

レビュアー

裸足のラヴァース

今日はどこも雨降りみたいね 「雨の午後の降霊会」ならぬ バトルロイヤル 主演二人は嫌いではないので まあまあ見ていられるのか どこか暗い内容は「リングO バースディ」へのオマージュかしら しかし脚本が悪すぎで だめですね最新作は

TVの面白さを映画にどうつなげるかは どんなものなのでしょうか 特に工夫はないように思えるのですが 一つのトリックを日常性の中で解決していくTVの習慣性は楽しいものでしょう

ところでTVに比べて 大きく違っているのが撮影ですね デジタル・キャメラが相当高価なものを使っているのではないでしょうか くっきりした映像でのとんでもない距離での ロング・ショットをやたら乱発します これが別に意味が無いのですけど すごいなあと いくらか驚きます 映画的では全然無くて呆れますが

あとは扉を介しての 建物の出入り口を意識的に撮っているみたいなんですが どうでもいいような話ですかしら あ 雨が少し小降りになってスカパの 地震でこれも意味も無く自粛の「デッドコースター」なんかのシリーズが始まったので これを早送りで見ます

微妙

投稿日

2011/03/30

レビュアー

こうさま

評価74点(100点満点)
劇場版としては4年ぶりらしい。ものすごく面白かったかと聞かれると、つまらなくはないけれどちよっと微妙。
売りものの上田と奈緒子と軽妙な会話やギャグもこれまた微妙、昔懐かしいギャグやパロディーも微妙。要するにあまり新鮮味がないということなのですかな。小モノの手品ネタを明快に解いてくれるところはいいのですが、全てのミステリーに辻褄が合っているかと言うと、やはり微妙なのです。上田と奈緒子の関係は正しく微妙。シリーズが長期化しスペシャルや劇場版まで製作されてくるとトリックのネタ探しだけでも大変だろうし、種明かしできないトリックもあるだろうしスタッフの皆さんの苦労はよく判ります。まぁ安心して見れるシリーズであるところは間違いないでしょう。

相変わらずテンポが悪い

投稿日

2010/12/06

レビュアー

PUPPY

笑いの間もそうですが、話の流れが悪い、と、私は思います。
ギャグはちっとも笑えないし、死人がいっぱいでるのに深刻さに欠けるし。
少なくとも、私とは相性が悪いです。

唯一の救いは、野際さんです。
かっこいい!
少しの出番しかないのに存在感があります。

・・・・

投稿日

2010/10/07

レビュアー

エロエロ大魔神

能力の少ない霊能者から死にます???

11〜 15件 / 全62件

同シリーズ作品を借りる