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他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第7巻。人格入れ替えテクノロジーの濫用により人類は破滅。そんな中、刷り込みを逃れた数名が今は廃墟となったドールハウスを発見する。最終第13話を収録。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DOLLHOUSE |
製作: |
エリザ・ドゥシュク |
---|---|
製作総指揮: |
ジョス・ウェドン 、 ティム・マイナー 、 デビッド ソロモン |
出演: |
エリザ・ドゥシュク 、 オリビア・ウィリアムズ 、 ハリー・レニックス 、 ターモー・ペニケット 、 エンヴァー・ジョカ 、 ハリー・J・レニックス 、 フラン・クランツ 、 ディチェン・ラックマン |
1〜 7件 / 全7件
『トゥルー・コーリング』のエリザ・ドゥシュク主演で贈るSFアクションシリーズ第1巻。娘を誘拐された父親が、秘密組織「ドールハウス」に捜査を依頼。ネゴシエーターの知識を刷り込まれた“ドール”エコーが交渉に当たる。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49734 | 2010年08月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第2巻。大物歌手・レイナのマネージャーがドールハウスを訪れる。彼女は何者かに命を狙われており、エコーが警護を担当する。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
99分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49735 | 2010年08月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
『トゥルー・コーリング』のエリザ・ドゥシュク主演で贈るSFアクションシリーズ第3巻。狂信的なカルト教団の犯罪の証拠を掴むため、信者として教団に潜入したエコー。彼女は教団が大量の武器を隠し持っていることを知るが…。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49736 | 2010年08月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第4巻。大学の研究室で製薬会社の研究員が自殺。同時に新薬サンプルが盗まれたことを知った社長は、ドールハウスに捜査を依頼する。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49737 | 2010年08月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第5巻。何者かがドールハウス内部に進入したことを示すマイクロチップが発見される。警備責任者のドミニクはスパイの足取りを追う。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49738 | 2010年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第6巻。ドールハウスの秘密を探っていたFBI捜査官・バラードは、接触してきたドールを利用してドールハウスの場所を突き止める。第11話と第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
99分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49739 | 2010年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 0人 | 0人 |
他人の人格を刷り込まれた“ドール”が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描いたSFアクションシリーズ第7巻。人格入れ替えテクノロジーの濫用により人類は破滅。そんな中、刷り込みを逃れた数名が今は廃墟となったドールハウスを発見する。最終第13話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR49740 | 2010年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 1人 |
1〜 7件 / 全7件
DVD
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今回は大きな進展あり。
スパイの正体がわかったり、デウィットの隠れた秘密が明かされたり。。。
そんな中、とうとうバラードにメリーの正体がバレてしまいます。
困惑するバラード。
そりゃ、そうだよなぁ。もう、誰を信用して良いのかわからんもの。本人達に自覚がない分、始末に負えない。
当人は、心底味方のつもりでいるから見抜けないよね。
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徐々にエコーの過去が明らかになってきました。
どうやら、元々ロッサム製薬と因縁があった模様。
もっと犯罪者的な理由でアクティブになったのかと思ったけど、結構、真っ当な理由の人達が多いみたいですね。
第7話【エコーの記憶】では、向精神薬の影響で壊れる人続出。
だらけまくるデウィットとトファーも面白かったけど、ドミニクがツボにハマッてしまった。。。
そして流暢にピアノを弾くラングストン。クスリの影響に見えないところがミソです^^;
第8話【目覚めるドールたち】では、エコー、シエラ、ノベンバー、ビクターそれぞれの記憶がうっすら〜と戻り進展があったかのように見えました。
特筆すべきは、普段、ヘタレ役が多かったビクターが、実はしっかり者で頼りがいのあるナイスガイだった事。
かっこ良かったです。ビクターくん。(でもそれも終わり)
それにしても、エコーの行動は理解できない。
正義感が強いのは良いけど、状況もわからずにアクティブを解放してみたり、機械を壊してみたり。。。
機械を壊しちゃったら記憶を取り戻せないじゃない!無茶にも程がある。
脱出計画が成功したとしても、全員の記憶を戻せなくて、結局、全員から恨まれるだけだったような気が。。。^^;
所詮、キャロラインはキャロライン。
学習していないと言う事ですな。
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この作品の面白いところは、誰がアクティブかわからないという部分。
それも、アクティブ達は役になりきってしまうのでお互いの事も知らない。
要するに、誰の視点から見てもアクティブの正体はわからないのだ。
今回、判明したアクティブ。それはメリー。
うーん。ずっと疑っていたよ。抜け目のない組織だからね。バラードに監視を付けているだろうと踏んではいた。
ところが、【メリー暗殺】の指令が出た時点で、考えを改めたのだ。私の洞察力も地に落ちたかーと。
なのに、この展開!
どんでん返しのどんでん返しとは、なかなか憎い演出をしてくれる。ワクワク。
こういう驚きは大好き。期待を裏切らないなぁ。
ますます先が楽しみになってきました。
ところで、リニューアルしたディスカスサイト。
レビューをひとつにまとめたのは良いが、これではどの話のレビューかわからないではないか。
現在記載されているように【ドールハウス vol.1 のレビュー】と選択できる項目を作ってもらいたいものだ。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他DVDに収録されていた1話を見てVOL.1のレビューを書いた。
その時は人格を変える意味が理解できず評価は↓↓↓。
ところが、他DVDであらすじを見て考えを改めた。どうやら、第1話の印象は間違っていたようだ。
まるで方向性が違うのです。今後、エコーがドールハウスに反旗を翻すらしい。
それなら面白そう!と思い続きを視聴。
早速、VOL.2を食い入るように見ている自分がいました。
これはなかなか面白い。
すでに第3話辺りでエコーやシエラに変化が見られ、怪しげな雲行き。
毎回、記憶を消される彼女達がどうやって組織と戦っていくのかが見物です。
とはいえ、色々とアラが見えるのも事実。
第4話【空白の時間】では、美術館の金庫に侵入したエコー。ところが、美術鑑定の為に同行したオッサンには裏切られ、タフィーは消去され、泥棒さんは役立たず。。。
いきなりのピンチです。
そしてそこには落とし穴が。。。
すでにこの時点でおかしい。だって、なぜ部外者を同行させる意味があるのだろうか。
なるべく、表沙汰にしたくない事を考えれば部外者を入れる事自体がおかしい。すべてアクティブで構成されたチームを送れば済んだ事なのだ。
でもまぁ、ところどころ首をひねる設定はあるものの、全体としてはなかなかスピーディーで面白いと言える。
そしてそれと同時に、出演者達も豪華で海外TVファンには見所が多い。
まずはバラード捜査官は【ギャラクティカ】のヒロ。
その同僚に同じく【ギャラクティカ】のランプキン。
第4話【空白の時間】の依頼者は【スターゲイト SG−1】のマスター・ブレイタク。
ちょこちょこと見慣れた顔が現れるので、それも楽しみのひとつと言えるでしょう。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
久しぶりに満足いく女版アンチヒーロー物です。
表だって活躍できるスーパーヒーロー物ではないですから
過去にはダークエンジェルやニキータ(スカパーのみ)が
傑作でしたがダークは2シーズンのみやニキータは5シーズン位続いてますが未DVDと、どうも女が活躍するヒーロー物は旗色が悪いです。
最近じゃペイジェンキラーやバイオニックジェミニーがありますが
1シーズンで終わり、内容もどうにも納得や理解しがたく
すぐにギブアップしましたが、このドールハウスはかなり引き込まれます。
トゥルコーリングもそうでしたが、美人とはいえない
エリザ・ドゥシュクの存在感、立ち振る舞いに惚れます
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
ドールハウス−Dollhouse− シーズン1
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:36件
投稿日
2012/03/01
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は大きな進展あり。
スパイの正体がわかったり、デウィットの隠れた秘密が明かされたり。。。
そんな中、とうとうバラードにメリーの正体がバレてしまいます。
困惑するバラード。
そりゃ、そうだよなぁ。もう、誰を信用して良いのかわからんもの。本人達に自覚がない分、始末に負えない。
当人は、心底味方のつもりでいるから見抜けないよね。
投稿日
2012/02/29
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
徐々にエコーの過去が明らかになってきました。
どうやら、元々ロッサム製薬と因縁があった模様。
もっと犯罪者的な理由でアクティブになったのかと思ったけど、結構、真っ当な理由の人達が多いみたいですね。
第7話【エコーの記憶】では、向精神薬の影響で壊れる人続出。
だらけまくるデウィットとトファーも面白かったけど、ドミニクがツボにハマッてしまった。。。
そして流暢にピアノを弾くラングストン。クスリの影響に見えないところがミソです^^;
第8話【目覚めるドールたち】では、エコー、シエラ、ノベンバー、ビクターそれぞれの記憶がうっすら〜と戻り進展があったかのように見えました。
特筆すべきは、普段、ヘタレ役が多かったビクターが、実はしっかり者で頼りがいのあるナイスガイだった事。
かっこ良かったです。ビクターくん。(でもそれも終わり)
それにしても、エコーの行動は理解できない。
正義感が強いのは良いけど、状況もわからずにアクティブを解放してみたり、機械を壊してみたり。。。
機械を壊しちゃったら記憶を取り戻せないじゃない!無茶にも程がある。
脱出計画が成功したとしても、全員の記憶を戻せなくて、結局、全員から恨まれるだけだったような気が。。。^^;
所詮、キャロラインはキャロライン。
学習していないと言う事ですな。
投稿日
2012/02/29
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品の面白いところは、誰がアクティブかわからないという部分。
それも、アクティブ達は役になりきってしまうのでお互いの事も知らない。
要するに、誰の視点から見てもアクティブの正体はわからないのだ。
今回、判明したアクティブ。それはメリー。
うーん。ずっと疑っていたよ。抜け目のない組織だからね。バラードに監視を付けているだろうと踏んではいた。
ところが、【メリー暗殺】の指令が出た時点で、考えを改めたのだ。私の洞察力も地に落ちたかーと。
なのに、この展開!
どんでん返しのどんでん返しとは、なかなか憎い演出をしてくれる。ワクワク。
こういう驚きは大好き。期待を裏切らないなぁ。
ますます先が楽しみになってきました。
ところで、リニューアルしたディスカスサイト。
レビューをひとつにまとめたのは良いが、これではどの話のレビューかわからないではないか。
現在記載されているように【ドールハウス vol.1 のレビュー】と選択できる項目を作ってもらいたいものだ。
投稿日
2012/02/29
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他DVDに収録されていた1話を見てVOL.1のレビューを書いた。
その時は人格を変える意味が理解できず評価は↓↓↓。
ところが、他DVDであらすじを見て考えを改めた。どうやら、第1話の印象は間違っていたようだ。
まるで方向性が違うのです。今後、エコーがドールハウスに反旗を翻すらしい。
それなら面白そう!と思い続きを視聴。
早速、VOL.2を食い入るように見ている自分がいました。
これはなかなか面白い。
すでに第3話辺りでエコーやシエラに変化が見られ、怪しげな雲行き。
毎回、記憶を消される彼女達がどうやって組織と戦っていくのかが見物です。
とはいえ、色々とアラが見えるのも事実。
第4話【空白の時間】では、美術館の金庫に侵入したエコー。ところが、美術鑑定の為に同行したオッサンには裏切られ、タフィーは消去され、泥棒さんは役立たず。。。
いきなりのピンチです。
そしてそこには落とし穴が。。。
すでにこの時点でおかしい。だって、なぜ部外者を同行させる意味があるのだろうか。
なるべく、表沙汰にしたくない事を考えれば部外者を入れる事自体がおかしい。すべてアクティブで構成されたチームを送れば済んだ事なのだ。
でもまぁ、ところどころ首をひねる設定はあるものの、全体としてはなかなかスピーディーで面白いと言える。
そしてそれと同時に、出演者達も豪華で海外TVファンには見所が多い。
まずはバラード捜査官は【ギャラクティカ】のヒロ。
その同僚に同じく【ギャラクティカ】のランプキン。
第4話【空白の時間】の依頼者は【スターゲイト SG−1】のマスター・ブレイタク。
ちょこちょこと見慣れた顔が現れるので、それも楽しみのひとつと言えるでしょう。
投稿日
2010/08/12
レビュアー
マック久しぶりに満足いく女版アンチヒーロー物です。
表だって活躍できるスーパーヒーロー物ではないですから
過去にはダークエンジェルやニキータ(スカパーのみ)が
傑作でしたがダークは2シーズンのみやニキータは5シーズン位続いてますが未DVDと、どうも女が活躍するヒーロー物は旗色が悪いです。
最近じゃペイジェンキラーやバイオニックジェミニーがありますが
1シーズンで終わり、内容もどうにも納得や理解しがたく
すぐにギブアップしましたが、このドールハウスはかなり引き込まれます。
トゥルコーリングもそうでしたが、美人とはいえない
エリザ・ドゥシュクの存在感、立ち振る舞いに惚れます