ダーティハリー

ダーティハリーの画像・ジャケット写真
ダーティハリー / クリント・イーストウッド
全体の平均評価点:
(5点満点)

66

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「ダーティハリー」 の解説・あらすじ・ストーリー

サンフランシスコ。屋上プールで泳ぐ女性が何者かに狙撃されるという事件が発生した。捜査にあたるのは、いつも汚い仕事をまかされることから“ダーティハリー”なる異名をつけられたハリー・キャラハン刑事。やがて“さそり”と名乗る犯人から「十万ドルを渡さなければ市民を殺し続ける」という脅迫が届いた。予告通り、次々に無差別殺人を繰り返す“さそり”だったが、ハリーと相棒のチコはついに犯人の正体に迫る……。

「ダーティハリー」 の作品情報

製作年: 1971年
製作国: アメリカ
原題: DIRTY HARRY

「ダーティハリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ダーティハリー 特別版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
118分 英語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・ハングル語 英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR21516 2002年10月31日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 1人 1人

【Blu-ray】ダーティハリー(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
4:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CWBRY11524 2010年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:66件

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11〜 15件 / 全66件

さそり座の男ネタバレ

投稿日:2009/11/03 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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極めて個人的な話で恐縮ですが、僕にとっての想い出の作品です。

ぼくは生来のぐうたら、なまけものなので、中学時代もろくに勉強せず成績もパッとしませんでした。
進路指導では公立の高校の合格はかなり厳しくて、私立高を勧められました。
それでいいとも思ったのですが、私立は男子校、公立は男女共学、制服がなく、知っている先輩もいるし友人も志望していたので、ダメ元で公立も受験したいと言い、担任からも可能性はまだあるから受けてみろとハッパをかけられました。

それなりに勉強しましたが、試験の結果にはさほど自信はなく、すでに合格していた私立高に進学するものと思っていたので、公立高の合格発表の日もさして期待も緊張もしていませんでした。
が、兄がなぐさめてやろうと思ってか、突然映画を見に行こうと連れて行ってくれたのが、本作品です。

予備知識もなく、初めて観たクリント・イーストウッドの映画でした。

まあーかっこいい。 
「俺たちに明日はない」や後の「ゴットファーザー」などマシンガン乱射に対して、ダーティー・ハリーは44マグナムの重厚な一撃。刑事というより現代のガンマンです。
 
その後のアクション映画がよりすさまじく過激になっていきましたから、今日の目で観ると、おとなしいくらいですが、原点といえるこの作品は、当時かなり型破りに感じました。

イーストウッドのかっこよさは言うまでもありませんが、強烈に印象に残ったのは、ダーティー・ハリーの敵、殺人者の「さそり」です。
この「さそり」役、その後の異常人格の犯人役の先駆とも言え、悪役像を変えたといっても過言ではないでしょう。

(ずっと後に知りましたが、モデルは当時実在した連続殺人犯ゾディアックで、当時サンフランシスコは恐怖の真っ只中で、現在もまだ捕まっていません。 
なお、映画の中で「さそり」のベルトのバックル、壁の落書きに書かれているマークは、ゾディアックが残したマークを模したものが使われています。)

演じたアンディ・ロビンソンは同じドン・シーゲル監督の『突破口 !』にも出ていましたが、それ以外ではこの「さそり」役の印象が強すぎてか、あまり役に恵まれてはいません。
でも「L・A・ロー」とか「スタートレック・ディープスペース・ナイン」などテレビドラマにゲスト出演したのを見つけると、とても嬉しく感じました。
(彼のインタビューを含む、特典映像もぜひごらんください)

この犯人がより強烈に印象に残った理由の一つは、ぼくもさそり座生まれだからです。
ぼくにもああいう狂気の一面があるのではないかと・・・。

この映画には大満足で、その後兄と合格発表を見に行きました。
ダメ元でしたが、合格していました。
同級生は正直なもので「おまえがまさか合格するとは思わんかった」と言われました。(笑)

母には、映画なんか見に行ってのんきなものだとあきれられました。
その日はとてもラッキーな一日だったわけです。

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ハリーがいるから、リッグスやマクレーンが生まれた

投稿日:2006/01/19 レビュアー:Bikke兄

と言っても過言ではないと思います。
刑事ヒーロー物の傑作です。
長身でスーツの似合うイーストウッドと44マグナムのカッコよさはもちろん、真っ直ぐな正義感ゆえの悲しみ、葛藤、裏を知り尽くした影の部分、覗き?等のユーモア(汗)、体制への反抗…
全てにおいて、キャラクターの面白さを凝縮したダークヒーロー!それがハリー・キャラハンです。

同じ1971年製作のフレンチコネクションが、少し古臭く感じ、途中少しダレてしまったのに対し、こちらは映像の緊迫感とストーリー、キャラの強烈さで一気に観れます。
スコーピオ役のアンディ・ロビンソンのキレた演技も緊迫感を出している点では、見逃せません。

武器を44マグナムに持ち替え、スーツで現代に生きる、マカロニウェスタンのアウトロー(ちょっと違うかな?)みたいな。
セリフもたまらなく憎い、イーストウッドの代表作です!

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ゾディアックとエルネスト・ミランダ

投稿日:2005/11/05 レビュアー:ぶわつ

 本作に登場するスコーピオという連続殺人犯は、当時サンフランシスコを恐怖のどん底に陥れた“ゾディアック”という殺人犯がモデルといわれています。1971年の公開当時、まさに現在進行中の事件であり映画館に設置したアンケート箱の中に警官が潜んでいたことも事実のようですが、実は犯人は現在に至っても捕まっていません。これは、未解決殺人事件です。このゾディアック事件は、そのままズバリ『ZODIAC』のタイトルでデビッド・フィンチャー監督で映画化が決定していて、来年公開とか。さらに付け加えると、かの「神戸須磨児童連続殺傷事件」の犯人の犯行声明文が一部ゾディアックのそれを模倣しているとも・・・。
 また、本編中、イーストウッド演じるハリー・キャラハン刑事が一度はスコーピオを捕らえ、自白により少女の遺体も発見されたにもかかわらず、違法捜査による不当逮捕としてすぐに無罪放免となり、ハリーが“殺された少女のことは誰が訴えるんだ”と吐き捨てる場面がある。これは明らかに1966年の「ミランダ判決」、そしてその後警察官に義務づけられた「ミランダ警告」に一石を投じているように思えます。
 このように本作は、破天荒な一匹狼の刑事を描くエンターテインメントでありながら、当時の世相をうまく反映させた社会派ドラマの側面も垣間見せます。非情な殺人鬼への怒り、被害者より加害者の人権が過剰に擁護されてしまうことへの憤り。それはハリー刑事だけの怒りではなく、作り手の、また観る者の怒りとして、ハリーが最後に放つマグナムの銃弾に込められている・・・そんな風にも思えてきます。
 まっ、そこまで深読みする必要もないでしょうし、単純にハリー・キャラハンの活躍を堪能できればそれでいい。それも確かなこと。
 ともかく、今一度、再見する価値は十分にある硬派な一作です。
 最後に付け焼き刃の知識ですが補足を。ミランダ判決というのは、レイプの罪で逮捕された容疑者エルネスト・ミランダが、逮捕時に黙秘権があることや弁護士を雇う権利があることを知らされなかったとアリゾナ州相手に訴訟を起こし、その結果警察側に憲法違反があったとして1966年に逆転無罪となった事件。そしてこれを機に、同様の憲法違反が起きないよう警察官が逮捕の際に容疑者の権利を読み上げ警告を与えることが義務づけられました。実際は、ミランダカードというカードを渡すらしいです。
 

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これがアンチヒーローのひな形。

投稿日:2012/04/16 レビュアー:ゆういちろう

『フレンチ・コネクション』と並ぶ刑事アクションの傑作。でも私的には、アチラの方が印象深かったりする。

多分それって、生まれた年代によるところが大きい。というのも、自分が物心ついて色んなメディアに接し始めた70年代終盤〜80年代って、ハリーを下敷きにしたヒーローが多かったんだよね。少年ジャンプの刑事マンガとか、TVドラマや映画のアウトロー刑事とか(私的には「Dr.スランプ」の空豆パパがいちばん記憶に残ってるけど)。
要するにフォロワーが多すぎて、いざ遅れてオリジナルを観たときには、ハリーのキャラにマンネリを感じるという逆転現象が起こっていたのでした…(~_~;)

その意味では、作品単体として評価できているのか疑わしいのだけれど、影響力の大きさだけは体感した世代と言えるでしょう。紛れもなくエポックメイキングな作品です。
やっぱりリアルタイムで観た人が羨ましいですけどね。新しいヒーロー像に熱狂しただろうことは想像ができます。

ま、そのへんの事情は置いといても、クールで面白い映画なのは間違いありません。渋いアクション好きなら、一度は観ておくべきでしょう。

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マグナム44をかっこよく

投稿日:2010/10/07 レビュアー:Maru

クリント・イーストウッドさんがマグナム44を
かっこよく使いこなし、犯人を撃つシーン
かっこいいーー!

クールな主人公を更に引き立たせていると
思います。

クリント・イーストウッドさんのよさが出た
いい映画です。

お勧めです。

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