１３日の金曜日

こんにちは。なんかね〜〜〜DVDの物色って“水族館”みたいでおもしろ〜〜〜い♪♪♪HDDに残っている大気作品のことなど忘れちゃうゎ〜〜〜・・・っていうどうでもいい話は老いといて（笑）、「今のオススメ何？？？」と訊かれたら、こちらの３部作をご紹介します↓↓↓・・・
なんかね〜〜〜この完結変は終盤、母＆息子＆殺人鬼“３人”の盛り上がりが全てっていう感じであまり怖さを感じない肩すかし作品でしたねぇ。。。死んだ後新たなる殺人鬼が殺しを繰り返すのではなく、死んでも元気に復活、回復（？）という訳の分からない不死身さが観る者を固まらせてしまうご都合主義が痛い痛い（苦笑）。これ初めて観たのはビデヨだったのか映画館だったのか記憶にないのだが、当時はものすごく「怖いよぉ」と感じたことだけは新鮮に覚えている（笑）。うんうん。まあ、今回、最近のホラーにも飽きたので、逆に「おもしろそう〜〜〜」と気になり、堪能しました。はいはい。おもしろかった〜〜〜良かったね、懐かしくて。。。“謎のモノ”に追い詰められる若者たち。ファッションや髪型はイマイチだが、どっちかというとカッコ良いというよりなかなか可愛いキュートな出演者たち。逆に殺人鬼の法がピエロ役に見えて仕方がない。哀れっちゅーーか・・・笑えた〜〜〜にゃはは（笑）。そうですね〜〜〜それより何より今観ると怖い＜気持ち悪いですね。素顔を観るために座りなおしましたよ（笑）。へぇーーすごいね〜〜〜この当時の特殊メイクとしてはご立派で。それより何より息子の髪、気のせいかな？？？って流していたら、きゃあ！！！やっぱりカツラ！！！（笑）ハゲだった！！！（笑）ちょびっと寒そうだよね〜〜〜（笑）でもなんとな〜〜〜くお気に入りの３部作です。はいはい。当時は「私はムリ。ダメな映画」と距離を老いていたことを思い出した。うんうん。まあ、バシバシ人を殺していくシーンも今じゃあまぁ、普通に観られますし。。。そうですね〜〜〜このシリーズの出演者たちも年取ったんだろうな〜〜〜と思うと、なんか楽し〜〜〜（失礼）。まあ、この映画の若者たち集団はメチャクチャやりたい放題の末、殺人鬼の狂気に一人一人殺され血を見ることになるのだが、時代は違っても、集団の行為はやり過ぎても見て見ぬふりをされ、“それが当然”とばかりに傲慢な常識に代替される。たとえ破滅するのは殺人鬼の方だとしても、こういう傲慢集団を貶める殺人鬼の方が正しいと思えてスカッとする。「罪のない真面目な人々」なんて偽善は通じない、同情の余地は無いリアリティが集団側にも存在したね。そうそう、なんとな〜〜〜く観た１作目にハマリこんで、早く次が観たい！！観たい！！楽しみ楽しみ♪♪♪と２作目×３作目イッキ観（笑）。動いていても止まっていても「いやだわ」とみんなが思う殺人鬼がなかなかはまり役。犯人が分からないホラーでは誰を信じていいのやら、誰も信じられない！！！系不思議感覚に陥ることがおもしろさのひとつだが、このシリーズのように殺人鬼が誰か初めから分かっていると新鮮さはないな。それなのに何故ハマッテしまうのかね〜〜〜？？？不思議だね〜〜〜！！！まぁ、確かに単純に人間の肉体が破壊される残虐さはあるが、人それぞれガッカリしちゃったり、寝ちゃう人は寝ちゃうでしょうね。もちろんいろいろかも。ふふふ（＾＾；）でも、もう一回観たいと思ったり、相変わらず目を話せない忙しい懐古ホラーですよ。はいはい。まぁ、みなさん、興味がある方はぜひ×３あと二つもチェックしてみてはいかがでしょうか？？？お願いせますね☆★☆是非×３ご覧下さいませ！！！・・・

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本作が公開された1980年から４半世紀（25年間）を超えたが、いまだにスプラッタ映画の殆どは『13金』の亜流に過ぎない。凄いことだ。
状況設定や殺し方など、カニンガム監督は「やり尽くした」とインタビューに答えていたが、その通りだろう。被害者の人数もさることながら、ジェイソンの蘇った回数も他の追随を許さない。もちろん、蘇り方もバラエティに富んでいる。そこに、作り手と観客の幸せな関係が見て取れる。これほど観客に愛されたスプラッタ映画も珍しいだろう。

過去にも“血まみれ映画”はあったし、60年代に作られたそれらの多くは、いまやカルトとなっている。一部のマニアや変態趣味を隠さない者たちの賛辞によって生きながらえて来た。しかし、『13金』は違う。善くも悪くもカルト足り得なかった。広く浅く一般大衆の支持を得て普遍化した。希有なことだ。

大体どこのキャンプ場にも、監視員の不注意で行方不明になった子供にまつわる伝説があるらしい。米国では、誰でも一度はサマーキャンプの経験があるのだそうだ。親元を離れ、湖や海辺の近くのキャンプ場で集団生活を送る。――低学年の頃は無性に怖いのだそうだ。そうした生活の根底に潜む恐怖が、“ジェイソン”という形になって現出したわけだ。

ヒッチコックを思わせる音と映像は、美しく、今となってはクラシックの貫禄さえ漂う。改めて観てみて、クリスタル・レイクって、こんなに綺麗なところだったんだなぁ、とつくづく感心してしまった。

超オススメ！！！！！

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知ってるつもりで実は知らない映画のうちの１つ。
しっかり観たのは今回が初めてです。

13日の金曜日、不吉な日ってのは知ってるけど
この映画では、クリスタルレイクで亡くなった男の子
ジェイソンの誕生日だったのですね！！！？？？

そこに遊びに来たおバカ若者男女。

ぜったいこいつら死ぬんだろうな・・・・・
という予想通り、次々姿の見えない謎の殺人鬼にやられてく。

たしかに、次々やられてくし
血が飛び散るし、ホラー映画として十分なくらいの
グロ映像の連続なんですけど、
あれ・・・・？
こんなにあっさり終盤まで進んじゃうのか・・・？
って感じでしたね。

だって、犯人に関する描写、
ほとんど無いですよ。

あの有名すぎるマスクをかぶったジェイソン
出てきませんよ？？？？

結局次から次へとやっちゃった犯人は
ジェイソンじゃなくてジェイソンママなの？？？？
だってジェイソンは湖の中だもんね？？？？

そういう話だったのかー。

と、言うほど怖くないんじゃないか？なんて
安心してエンドロールを迎えようとしたら

湖から出てきた！！！！！

ココが一番ビックリしたかも！！！！！

このイントロダクション読んで、笑った！
やさぐれてる。主観入りまくり。お仕事、疲れてる？

最近のジェイソンがあまりにも怖くないので、オリジナルを見てみようと思い、再鑑賞。
っても、３０年前だから初見に近いんだけどね。

いろいろ発見があって、あのマスク、オリジナルでは登場しないのね。そんでもって、斧で殺したのは一人だけなんだ。

で、あの有名な湖畔でのラスト。
鏡面になった湖の映像がキレイなところに、あの腐った子供の水死体の登場の仕方！
あっこだけは、見ごたえあったなぁ〜。

ホラーというより、スリラーだな。怖くないよ。
ケビン・ベーコン、あんまり変わってない。

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　怖いかっていうと、怖くないね。びっくりする感じ。
　前半は、そろりそろりしてるけど、ラストあたりはパンパン展開して見応えがある。

　ラストまで見て初めて良かったって思える作品。
　ジェイソンかわいかったｗ

―ネタバレ―
　ホラーはあまり見ないので良く分かりませんが
　母親かジェイソンか、それともそれは幻覚で、実は彼女が殺したのか
　と思わせるラストと、その前の美しい湖のカットは意外で、素晴らしかったと思う。