インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 / ハリソン・フォード

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「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、ハリソン・フォードの黄金トリオが再結集して作り上げたアドベンチャーシリーズ第4弾。考古学者・インディが神秘の秘宝、クリスタル・スカルを探して冒険を繰り広げる。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
原題: INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRY

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全362件

「浅草花やしきの」ジェット・コースター・ムービー ネタバレ

投稿日:2008/11/22 レビュアー:勝王

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 映画館で見たときの感想です。1作目の「レイダース」はジェット・コースター・ムービーとか言われたものですが、それが今となっては、浅草花やしきのジェット・コースター並ののんびりムード。もちろん、スピルバーグですからいろいろ工夫して一応は面白いんですけど、どうせインディ・ジョーンズは死なないし、助かるのが分かっているのでどんなにピンチな状況でもハラハラ感はありません。それならもっとお笑いの方にもっていけばいいんですけど、それも中途半端。でも4作目ですから、こんなもんですかね。1作目のヒロイン、カレン・アレンが出てくるなど、懐かしさもあって、悪くはありません。トランスフォーマーのシャイアくんがジュニア役で出てます。インディ・ジョーンズもだんだんホーム・コメディみたいになってきて、このこともさらにのんびり度を高めています。
 今回の敵役はケイト・ブランシェット。この人はいいですね。超能力を研究している旧ソ連の女軍人という、怪しさいっぱいの役で、絵としてはそれなりの存在感があります。「エリザベス」なんかではバケモノじみておりましたが、今回はきれいです。でもあんまり活躍してくれません。もっと刀を使ってチャンバラやって欲しかったです。
 ストーリーが冒険譚というより、SFになってました。そのアイデアがよくある宇宙人文明起源説で、つまらないんですね。学研の「ムー」の世界です。この脚本ができるまで4作目が作れなかった、なんてルーカスが言ってますけど、本当かいな。そんなにいいアイデアだとは思いませんでした。どちらかというと凡庸です。軍隊アリの場面は良かったですけど。
 でも、何だかんだいっても誰もが楽しめるレベルには仕上がっており、さすがはルーカス&スピルバーグだと思いました。ジョン・ウィリアムスの音楽もいいですね。冒頭の放射能のシーンには驚きました。あれでちょっと作品全体への違和感がつのってしまったかも知れません。

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42pts/100pts ネタバレ

投稿日:2008/11/20 レビュアー:ヴィル

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インディ・ジョーンズじゃなかったら、
成り立たないレベルの物語だね。

もうちょっと、重厚な感じがあった気がするけど、
前作を、ほとんど覚えてないので、、、(笑)
どうだったか・・・

ま、20数年前の雰囲気は、出ていて、
歌で言ったら、懐メロみたいなものなんだろうけど、、、
どうも、古くさくてね。。。

テーマパークのアトラクションに乗ってる感じで、
ま、そういうのも、悪くはないんだけど、、、
最近のリアルなCGとかに慣れてると、
懐かしいというより、安っぽいって、
私は、感じてしまった。

時代的には、対ソを描くのは、
時代を考えたら、当然かもしれないけど、
現時代と、関わりが薄れてるナチスと違って、
ソ連は、なくなったとは言え、
米露対立は、そんな、過去って感じでもないので、
それも、おとぎ話的な雰囲気がある、
インディ・ジョーンズとしては、どうなのかな
って気もした。

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★★★★ 本家本元の面目躍如 ネタバレ

投稿日:2008/10/05 レビュアー:ガラリーナ

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お宝を探し求めて、目的地に行き着くまでの展開は、何だかどこかで見たことあるような既視感を随所に覚えます。黄金都市って、「ナショナル・トレジャー」もそうだったよね?と思い返すも、本シリーズが様々な娯楽作品の元ネタになっているわけですから、なにをか言わんやです。アクションシーンに関しては言えば、むやみな発砲シーン&爆発シーンが控え目で私は好きですね。要は殴り合いですよ(笑)。ジャングルを疾走するジープの車上で頭蓋骨の入ったズタ袋があっちにいったり、こっちにいったり。このドタバタな感じがちょっと懐かしい感じすらします。導火線に火の付いた爆弾を投げ合うようなドリフのコントみたく。でも、それがいいんです。

私が覚えている範囲では、ワイヤーを使ったアクションシーンがなかったと思う(どっかであったらスミマセン)。そりゃ、御年60ウン歳になったインディがぴょーんと跳ねたらおかしいですけど、クンフーのみならず何でもかんでもワイヤー使う昨今の作品には辟易していたので、とことん体と体のぶつかり合いで終始したのが、却って新鮮に見えました。滝壺をズドーンって言うのも、CG全盛の今じゃもっと違う脚本も書けたろうけど、「冒険」という言葉が持つ醍醐味にこだわったんでしょう。

何が良かったって、敵役を演じたケイト・ブランシェット。黒いロングブーツに藍染めみたいな渋いブルーのアーミースーツがパリッっと決まっててすごくカッコイイの。ショートボブも似合ってるし。ロシア語訛りのキツイ口調の英語がさらにS嬢のようなムードを醸し出す。 彼女が悪役として光っているからこそ、楽しめたと言ってもいいくらい。剣の使い手という設定なんですけど、ムチを持たせて欲しかったなあ。 やっぱ、女性将校はムチでしょう!そしたら、ムチVSムチで面白かったのに。

それにしても、このオチには、驚きました。 物語が始まってすぐに気づかされますけど、まさかここまでとは。 賛否両論あるようですが、私は面白かったのでいいんじゃないかと思います。 もう冒険ネタは出尽くしているし、こうするしかないですよね。敵役がロシア人で、しかもイリーナは読心術の能力がある、と言う設定ですから、驚かされながらも、納得しましたよ。「オーパーツ」とか「UMA」が大好きな息子は、大満足でした。子供とわいわい言いながら見るのには、ぴったりだと思います。

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多くは語るまい・・・

投稿日:2008/10/04 レビュアー:ぶわつ

 ええ、ええ、はっきり言ってとてつもなく楽しみにしてましたとも!だから何とか時間作って映画館まで馳せ参じましたとも!
 久しぶりに、インディアナ・ジョーンズに会えたそのことは素直に嬉しかったですとも!
 けどね・・・。
 数年間に渡り、何人も脚本家を変え、練りに練った?ストーリーがこれ?今のこの時代に、そのネタ?ビックリ仰天です。ビックリ仰天ですが、それよりも脱力感が勝ってしまいました。なんだか信じられないものを観てしまった感覚です。もう、クライマックスあたりでは「やめてくれ〜!インディでそれはやらないでくれ〜!」と心の中で叫んでました。
 で、ぼんやりと思ってしまいました。
 ジョージ・ルーカスのまわりの時間はきっと止まってしまってるんや・・・。
 それとも、完全に確信犯なんでしょうか?
 もう細かいところはほとんど頭に残ってないので、もはやどうでもいいのですが。

 また、今は亡きリバー・フェニックスが演じるインディアナ・ジョーンズがすごく観たいというのはパープルローズさんと同じです。考えるだけ虚しいんですけどね。
 
 余談ですが、実は同じ日に、同じく4作目となる『ランボー/最後の戦場』をハシゴして観ました。ま、これも賛否両論凄そうな作品でしたけど、映画のインパクトとしては圧倒的で、その日のうちにインディが霞んでしまいました。

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リヴァー・フェニックスが生きていれば ネタバレ

投稿日:2008/10/01 レビュアー:パープルローズ

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個人的には、おじいさんになったハリソン・フォードが今さらインディをやるのにはすごく抵抗があって、「リヴァー・フェニックスが生きてさえいれば。」と予告編をみるたびに思っていました。なのでなかなか見る気になれず、公開終了間際に行ったので、映画館はガラガラでした。

しかしながら、ストーリーは1(「失われたアーク」)の完全続編で、前作からたった19年という歳月ぶんだけ映画の設定年も過ぎているので、老けたハリソンにもほとんど抵抗はなかったです。
冒頭でプレスリーの「Hound Dog」を使ったり、冷戦下の核実験や赤狩りの話など、1957年という時代のの出来事をうまく使っているなとは思いました。

ソ連の将校イリーナ(ケイト・ブランシェット)がこの映画いちばんの見所なのですが、彼女がしゃべるロシア語なまりの英語といい、時代がかった独特のポーズといい、私はおかしくてたまりませんでした。
「そのwの発音はウクライナ東部の出身だね。」
なんてハリソンがいった日には、
「ケイトはオーストラリア人だよ!」
と突っ込みたくなりました。

ストーリー展開は定石通り。
日ごろバカにしている「ナショナル・トレジャー」や「ハムナプトラ」(ブレンダン・フレーザーは好きだけど、3はひどかった。)なんかのお気楽冒険映画の原点は「インディ・ジョーンズ」にあったのか!!としみじみ思いながら見てしまいました。

それにしても後半のあまりにも荒唐無稽な展開には、一緒に見ていた友達とふたり、唖然としてしまいました。
ラストの方に出てくる宇宙人やUFOの造形や、話の展開がTVドラマの「Taken」にそっくりだと、ずっと思って見てたのですが、よく考えてみたら「Taken」もスピルバーグだったのだ。な〜んだ、使いまわしだったのね。

最後にインディのあの帽子がシャイア・ラブーフに渡りそうになって、ついに世代交代か!!と思いきや、またまたハリソンの手に。まだやる気なんでしょうか?もういいんじゃないですか?

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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

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「浅草花やしきの」ジェット・コースター・ムービー

投稿日

2008/11/22

レビュアー

勝王

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 映画館で見たときの感想です。1作目の「レイダース」はジェット・コースター・ムービーとか言われたものですが、それが今となっては、浅草花やしきのジェット・コースター並ののんびりムード。もちろん、スピルバーグですからいろいろ工夫して一応は面白いんですけど、どうせインディ・ジョーンズは死なないし、助かるのが分かっているのでどんなにピンチな状況でもハラハラ感はありません。それならもっとお笑いの方にもっていけばいいんですけど、それも中途半端。でも4作目ですから、こんなもんですかね。1作目のヒロイン、カレン・アレンが出てくるなど、懐かしさもあって、悪くはありません。トランスフォーマーのシャイアくんがジュニア役で出てます。インディ・ジョーンズもだんだんホーム・コメディみたいになってきて、このこともさらにのんびり度を高めています。
 今回の敵役はケイト・ブランシェット。この人はいいですね。超能力を研究している旧ソ連の女軍人という、怪しさいっぱいの役で、絵としてはそれなりの存在感があります。「エリザベス」なんかではバケモノじみておりましたが、今回はきれいです。でもあんまり活躍してくれません。もっと刀を使ってチャンバラやって欲しかったです。
 ストーリーが冒険譚というより、SFになってました。そのアイデアがよくある宇宙人文明起源説で、つまらないんですね。学研の「ムー」の世界です。この脚本ができるまで4作目が作れなかった、なんてルーカスが言ってますけど、本当かいな。そんなにいいアイデアだとは思いませんでした。どちらかというと凡庸です。軍隊アリの場面は良かったですけど。
 でも、何だかんだいっても誰もが楽しめるレベルには仕上がっており、さすがはルーカス&スピルバーグだと思いました。ジョン・ウィリアムスの音楽もいいですね。冒頭の放射能のシーンには驚きました。あれでちょっと作品全体への違和感がつのってしまったかも知れません。

42pts/100pts

投稿日

2008/11/20

レビュアー

ヴィル

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インディ・ジョーンズじゃなかったら、
成り立たないレベルの物語だね。

もうちょっと、重厚な感じがあった気がするけど、
前作を、ほとんど覚えてないので、、、(笑)
どうだったか・・・

ま、20数年前の雰囲気は、出ていて、
歌で言ったら、懐メロみたいなものなんだろうけど、、、
どうも、古くさくてね。。。

テーマパークのアトラクションに乗ってる感じで、
ま、そういうのも、悪くはないんだけど、、、
最近のリアルなCGとかに慣れてると、
懐かしいというより、安っぽいって、
私は、感じてしまった。

時代的には、対ソを描くのは、
時代を考えたら、当然かもしれないけど、
現時代と、関わりが薄れてるナチスと違って、
ソ連は、なくなったとは言え、
米露対立は、そんな、過去って感じでもないので、
それも、おとぎ話的な雰囲気がある、
インディ・ジョーンズとしては、どうなのかな
って気もした。

★★★★ 本家本元の面目躍如

投稿日

2008/10/05

レビュアー

ガラリーナ

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お宝を探し求めて、目的地に行き着くまでの展開は、何だかどこかで見たことあるような既視感を随所に覚えます。黄金都市って、「ナショナル・トレジャー」もそうだったよね?と思い返すも、本シリーズが様々な娯楽作品の元ネタになっているわけですから、なにをか言わんやです。アクションシーンに関しては言えば、むやみな発砲シーン&爆発シーンが控え目で私は好きですね。要は殴り合いですよ(笑)。ジャングルを疾走するジープの車上で頭蓋骨の入ったズタ袋があっちにいったり、こっちにいったり。このドタバタな感じがちょっと懐かしい感じすらします。導火線に火の付いた爆弾を投げ合うようなドリフのコントみたく。でも、それがいいんです。

私が覚えている範囲では、ワイヤーを使ったアクションシーンがなかったと思う(どっかであったらスミマセン)。そりゃ、御年60ウン歳になったインディがぴょーんと跳ねたらおかしいですけど、クンフーのみならず何でもかんでもワイヤー使う昨今の作品には辟易していたので、とことん体と体のぶつかり合いで終始したのが、却って新鮮に見えました。滝壺をズドーンって言うのも、CG全盛の今じゃもっと違う脚本も書けたろうけど、「冒険」という言葉が持つ醍醐味にこだわったんでしょう。

何が良かったって、敵役を演じたケイト・ブランシェット。黒いロングブーツに藍染めみたいな渋いブルーのアーミースーツがパリッっと決まっててすごくカッコイイの。ショートボブも似合ってるし。ロシア語訛りのキツイ口調の英語がさらにS嬢のようなムードを醸し出す。 彼女が悪役として光っているからこそ、楽しめたと言ってもいいくらい。剣の使い手という設定なんですけど、ムチを持たせて欲しかったなあ。 やっぱ、女性将校はムチでしょう!そしたら、ムチVSムチで面白かったのに。

それにしても、このオチには、驚きました。 物語が始まってすぐに気づかされますけど、まさかここまでとは。 賛否両論あるようですが、私は面白かったのでいいんじゃないかと思います。 もう冒険ネタは出尽くしているし、こうするしかないですよね。敵役がロシア人で、しかもイリーナは読心術の能力がある、と言う設定ですから、驚かされながらも、納得しましたよ。「オーパーツ」とか「UMA」が大好きな息子は、大満足でした。子供とわいわい言いながら見るのには、ぴったりだと思います。

多くは語るまい・・・

投稿日

2008/10/04

レビュアー

ぶわつ

 ええ、ええ、はっきり言ってとてつもなく楽しみにしてましたとも!だから何とか時間作って映画館まで馳せ参じましたとも!
 久しぶりに、インディアナ・ジョーンズに会えたそのことは素直に嬉しかったですとも!
 けどね・・・。
 数年間に渡り、何人も脚本家を変え、練りに練った?ストーリーがこれ?今のこの時代に、そのネタ?ビックリ仰天です。ビックリ仰天ですが、それよりも脱力感が勝ってしまいました。なんだか信じられないものを観てしまった感覚です。もう、クライマックスあたりでは「やめてくれ〜!インディでそれはやらないでくれ〜!」と心の中で叫んでました。
 で、ぼんやりと思ってしまいました。
 ジョージ・ルーカスのまわりの時間はきっと止まってしまってるんや・・・。
 それとも、完全に確信犯なんでしょうか?
 もう細かいところはほとんど頭に残ってないので、もはやどうでもいいのですが。

 また、今は亡きリバー・フェニックスが演じるインディアナ・ジョーンズがすごく観たいというのはパープルローズさんと同じです。考えるだけ虚しいんですけどね。
 
 余談ですが、実は同じ日に、同じく4作目となる『ランボー/最後の戦場』をハシゴして観ました。ま、これも賛否両論凄そうな作品でしたけど、映画のインパクトとしては圧倒的で、その日のうちにインディが霞んでしまいました。

リヴァー・フェニックスが生きていれば

投稿日

2008/10/01

レビュアー

パープルローズ

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個人的には、おじいさんになったハリソン・フォードが今さらインディをやるのにはすごく抵抗があって、「リヴァー・フェニックスが生きてさえいれば。」と予告編をみるたびに思っていました。なのでなかなか見る気になれず、公開終了間際に行ったので、映画館はガラガラでした。

しかしながら、ストーリーは1(「失われたアーク」)の完全続編で、前作からたった19年という歳月ぶんだけ映画の設定年も過ぎているので、老けたハリソンにもほとんど抵抗はなかったです。
冒頭でプレスリーの「Hound Dog」を使ったり、冷戦下の核実験や赤狩りの話など、1957年という時代のの出来事をうまく使っているなとは思いました。

ソ連の将校イリーナ(ケイト・ブランシェット)がこの映画いちばんの見所なのですが、彼女がしゃべるロシア語なまりの英語といい、時代がかった独特のポーズといい、私はおかしくてたまりませんでした。
「そのwの発音はウクライナ東部の出身だね。」
なんてハリソンがいった日には、
「ケイトはオーストラリア人だよ!」
と突っ込みたくなりました。

ストーリー展開は定石通り。
日ごろバカにしている「ナショナル・トレジャー」や「ハムナプトラ」(ブレンダン・フレーザーは好きだけど、3はひどかった。)なんかのお気楽冒険映画の原点は「インディ・ジョーンズ」にあったのか!!としみじみ思いながら見てしまいました。

それにしても後半のあまりにも荒唐無稽な展開には、一緒に見ていた友達とふたり、唖然としてしまいました。
ラストの方に出てくる宇宙人やUFOの造形や、話の展開がTVドラマの「Taken」にそっくりだと、ずっと思って見てたのですが、よく考えてみたら「Taken」もスピルバーグだったのだ。な〜んだ、使いまわしだったのね。

最後にインディのあの帽子がシャイア・ラブーフに渡りそうになって、ついに世代交代か!!と思いきや、またまたハリソンの手に。まだやる気なんでしょうか?もういいんじゃないですか?

11〜 15件 / 全362件