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「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」の宮崎駿監督が、アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフに描くハートフル・ファンタジー。“人間になりたい”と願ったさかなの子・ポニョと5才の男の子・宗介の愛と冒険を、CGを廃し、手描きアニメーションにこだわった迫力とイマジネーション溢れる映像表現で描き出す。海辺の小さな町で崖の上の一軒家に暮らす宗介はある日、頭がジャムの瓶にはまり困っていたさかなの子・ポニョを助け出す。ポニョはクラゲに乗って家出してきたところだった。それ以来、彼らの間には絆が芽生えていくのだが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
PONYO |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:DTS/6.1chサラウンドES/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDG8126 | 2009年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 23人 | 11人 |
収録時間:
101分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:DTS/6.1chサラウンドES/日本語
レイティング:
記番:
VWDG8126
レンタル開始日:
2009年07月03日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
23人
2位登録者:
11人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBG1076*B | 2009年12月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 13人 | 6人 |
収録時間:
101分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBG1076*B
レンタル開始日:
2009年12月08日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
13人
2位登録者:
6人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:DTS/6.1chサラウンドES/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDG8126 | 2009年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 23人 | 11人 |
収録時間:
101分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:DTS/6.1chサラウンドES/日本語
レイティング:
記番:
VWDG8126
レンタル開始日:
2009年07月03日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
23人
2位登録者:
11人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBG1076*B | 2009年12月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 13人 | 6人 |
収録時間:
101分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBG1076*B
レンタル開始日:
2009年12月08日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
13人
2位登録者:
6人
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いやぁ、さすがですねぇー。
この前テレビで「となりのトトロ」やってたじゃない?
もうチビ(2歳3カ月)が大はしゃぎだったんです。
吸いこまれるようにテレビに近づいちゃって、「となりのトトロ」って言ったってトトロの露出ってけっこう少ないもんだから
「トットロいないねぇ。トットロいないねぇ。」
って心配までしちゃって。
で、その時に感心しちゃったのが、「トットロ」って言ったり、「ポニョ」って言ったり、トトロとポニョをちゃんと同じ世界だってとらえてるんですよ。
それって、当たり前なのかな?
セットで見せたわけじゃないし、トトロもポニョも随分遠い時間差で見せたのに、ちゃんと仲間だってわかるんですね。
そんで、今回まだちゃんと観たことのなかった「ポニョ」をレンタルしてみたんです。
レンタルしてからまだ3日なのにもう10回はリピートしてます。
寝起きで「ポニョ!ポニョ!」
エンディングで「ポニョ!ポニョ!」
お出掛けから帰ると「ポニョ!ポニョ!」
テレビが消えてると「ポニョ!ポニョ!」
他の番組観てるのに「ポニョ!ポニョ!」
チビのポニョ攻撃はハンパないです。
宮崎駿さん、理屈じゃない世界で生きてる子どもたちのハートを鷲掴みですよ。
ほんと、「さすがだなぁー。」の一言です。
わたしはというと、たぶん私ってちょっとめずらしいくらいのレベルで保育園の頃の記憶が鮮明に残ってるんです。
ポニョも宗助もほんとに子どもそのもので、自分の記憶ともぴったり重なって、ぐいぐい惹き込まれました。
子どもってさ、
「あたしケンタくんと結婚するんだぁー!」
って、言うんだよね(笑)
食べながら寝ちゃうんだよね。
宗助がさ、ポニョを隠した後、女の子に「いっしょに遊ぼう。」って言われたのに対して、
「今いそがしい。」ってツメの甘い答え方したのがすっごいリアルで可愛かった。
大人ならすぐに気付く変な回答(笑)
ま、そんな細かいところはまた別として、さすがの「絵」そのものがほんとに素晴らしくて素晴らしくて、心から楽しませていただきました。
オープニングの「はじまり」って部分のレトロなアニメーションもとっても素敵だった!
レンタル開始したらすぐに観るつもりが、ものすごい数の酷評を目にして一気に冷めちゃったんですよね。
それで今更初めてレンタルしたわけですが、素晴らしいです。
何度でも観たいです。(既に観てますが)
ただ、やはり子どもの頃に観てからというもの、宝物のように愛おしく思ってきた「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「となりのトトロ」のような気持ちでは観れなかったというのは正直なところです。
子どもの心そのままで観てみたかったなぁ。
現在お昼寝中のチビ子、寝起きはもちろん「ポニョ」です(笑)
最後の最後に・・・
「半漁人」という言葉だけがどうしても浮いて聞こえてしまい、変な違和感で輪を乱していたような気がしました。
他にぴったりなファンタジックな言葉はないのかな?
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
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あぁ〜今でも「ポォ〜ニョ♪ポォ〜ニョ♪ポニョ♪魚の子ぉ♪〜〜〜♪」というメロディが頭から離れません。まったく困った作品を作ったものですねぇ(笑)。この作品に賛同、否定色々とあるけど、難しい事なんて必要ないんじゃないかなぁ?大人は子供に帰って、子供は子供のままで見ればいい作品だと僕は思います。
この作品は
動く絵本!
これしか思えませんでした(笑)。あっという間に時間が過ぎていきましたね。最初から「なんだこの怪しい男は?」から始まり、ポニョがビンに頭を突っ込み、宗介と出会って、リサもポニョを見ても何とも思わず相手して気が付いたら人間になっていてめでたしめでたしってどう見ても絵本でしょ?絵本だから難しい解釈なんて必要ありません。突っ込み所はたくさんありますけど、そんな大人の事情なんていらないでしょ?この作品には(^^ゞ。いいものはいいんです、かわいいものはかわいいんです、文句なしにね(笑)。
最近、押井守監督作品「スカイ・クロラ」を見た後だけにその差が歴然としていてとても面白かった。片やハイテク、片やローテク、その違いがあまりの露骨に明確すぎて思わず笑ってしまっちゃうようなほどでした。NHKで今作を製作している宮崎駿監督に密着したドキュメンタリー番組を見たことがあります。彼が悩んでいたのはポニョが人間の姿で海から戻ってくるシーンとラストシーンでした。特にラストシーンはなかなか考えが固まらなかったのか何日間か筆が止まったままでした。締め切りはもちろんあるのですが、どんどんスケジュールから遅れていきました。それをプロデューサーの鈴木氏が調整をするというこれまで通りの展開を見せてくれるのですが、宮崎監督のこだわり、母親への想いをラストシーンにどう生かすかにとても時間を費やされていました。正直そこまで悩んだ割には、そこまでこだわった割にはちょっと拍子抜けしたラストシーンでしたが、殺伐とした今の時代にはこの手の作品は絶対に必要だと強く思いました。
ラストシーンの宮崎監督がこだわった母親への想いを感じ取れなかった僕は大人になって汚れてしまったということなのでしょうね(^^ゞ。あぁ〜ファンタジーですよ、この世界は!まるで絵本のようだ!あの古くさい感じの作画レベルが何とも言えないし、色彩も見ていてワクワクするようなパステル色。こういう作品はいつ見ても風化しないんですよねぇ〜(^○^)。手書きの良さが見事に現れています。あのポニョの魚から人間に変わる前の三本指の手足の時の作画がとってもレトロです。昨今のPCを使った作画では出せない味です。宮崎監督の狙いは見事に的中だったようですね(^○^)。
個人的には宗介役を演じられた土井輝弘くんの演技が最高でしたね(^○^)。優しくまっすぐで素直な男の子を見事に演じていましたね。彼の演技がなければファンタジー感も台無しになるところでした。それに山口智子さん最近ブラウン管で見ないと思っていたらこんなお仕事されていたんですねぇ(笑)。彼女の演技は想像以上にさっぱりとしていてとてもキャラに合っていたように思います。そして所ジョージさん。フジモト役が誰なのか最後までわかりませんでした(^^ゞ。まさか所さんだったとは、まったくもって驚きです。彼のおどけた感じが全く出ていませんでした(笑)。そして長嶋一茂さん。彼は数々の実写映画にも出演されていますが声優もやっぱりあまりうまくないですね(^^ゞ。出番が少なかったので良かったかもしれません。天海祐希さんは実写も声優もかわりませんね、さすがです。ポニョの声を担当した女の子、奈良柚莉愛ちゃんはポニョの元気いっぱい感をよく出していたように思います。
このほんわかさはこの作品だけでしか観ることが出来ません。いい絵本を見せてもらったそんな感じが残った作品でした(^○^)。
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:271件
投稿日
2010/08/02
レビュアー
みみあて※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやぁ、さすがですねぇー。
この前テレビで「となりのトトロ」やってたじゃない?
もうチビ(2歳3カ月)が大はしゃぎだったんです。
吸いこまれるようにテレビに近づいちゃって、「となりのトトロ」って言ったってトトロの露出ってけっこう少ないもんだから
「トットロいないねぇ。トットロいないねぇ。」
って心配までしちゃって。
で、その時に感心しちゃったのが、「トットロ」って言ったり、「ポニョ」って言ったり、トトロとポニョをちゃんと同じ世界だってとらえてるんですよ。
それって、当たり前なのかな?
セットで見せたわけじゃないし、トトロもポニョも随分遠い時間差で見せたのに、ちゃんと仲間だってわかるんですね。
そんで、今回まだちゃんと観たことのなかった「ポニョ」をレンタルしてみたんです。
レンタルしてからまだ3日なのにもう10回はリピートしてます。
寝起きで「ポニョ!ポニョ!」
エンディングで「ポニョ!ポニョ!」
お出掛けから帰ると「ポニョ!ポニョ!」
テレビが消えてると「ポニョ!ポニョ!」
他の番組観てるのに「ポニョ!ポニョ!」
チビのポニョ攻撃はハンパないです。
宮崎駿さん、理屈じゃない世界で生きてる子どもたちのハートを鷲掴みですよ。
ほんと、「さすがだなぁー。」の一言です。
わたしはというと、たぶん私ってちょっとめずらしいくらいのレベルで保育園の頃の記憶が鮮明に残ってるんです。
ポニョも宗助もほんとに子どもそのもので、自分の記憶ともぴったり重なって、ぐいぐい惹き込まれました。
子どもってさ、
「あたしケンタくんと結婚するんだぁー!」
って、言うんだよね(笑)
食べながら寝ちゃうんだよね。
宗助がさ、ポニョを隠した後、女の子に「いっしょに遊ぼう。」って言われたのに対して、
「今いそがしい。」ってツメの甘い答え方したのがすっごいリアルで可愛かった。
大人ならすぐに気付く変な回答(笑)
ま、そんな細かいところはまた別として、さすがの「絵」そのものがほんとに素晴らしくて素晴らしくて、心から楽しませていただきました。
オープニングの「はじまり」って部分のレトロなアニメーションもとっても素敵だった!
レンタル開始したらすぐに観るつもりが、ものすごい数の酷評を目にして一気に冷めちゃったんですよね。
それで今更初めてレンタルしたわけですが、素晴らしいです。
何度でも観たいです。(既に観てますが)
ただ、やはり子どもの頃に観てからというもの、宝物のように愛おしく思ってきた「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「となりのトトロ」のような気持ちでは観れなかったというのは正直なところです。
子どもの心そのままで観てみたかったなぁ。
現在お昼寝中のチビ子、寝起きはもちろん「ポニョ」です(笑)
最後の最後に・・・
「半漁人」という言葉だけがどうしても浮いて聞こえてしまい、変な違和感で輪を乱していたような気がしました。
他にぴったりなファンタジックな言葉はないのかな?
投稿日
2009/07/20
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あぁ〜今でも「ポォ〜ニョ♪ポォ〜ニョ♪ポニョ♪魚の子ぉ♪〜〜〜♪」というメロディが頭から離れません。まったく困った作品を作ったものですねぇ(笑)。この作品に賛同、否定色々とあるけど、難しい事なんて必要ないんじゃないかなぁ?大人は子供に帰って、子供は子供のままで見ればいい作品だと僕は思います。
この作品は
動く絵本!
これしか思えませんでした(笑)。あっという間に時間が過ぎていきましたね。最初から「なんだこの怪しい男は?」から始まり、ポニョがビンに頭を突っ込み、宗介と出会って、リサもポニョを見ても何とも思わず相手して気が付いたら人間になっていてめでたしめでたしってどう見ても絵本でしょ?絵本だから難しい解釈なんて必要ありません。突っ込み所はたくさんありますけど、そんな大人の事情なんていらないでしょ?この作品には(^^ゞ。いいものはいいんです、かわいいものはかわいいんです、文句なしにね(笑)。
最近、押井守監督作品「スカイ・クロラ」を見た後だけにその差が歴然としていてとても面白かった。片やハイテク、片やローテク、その違いがあまりの露骨に明確すぎて思わず笑ってしまっちゃうようなほどでした。NHKで今作を製作している宮崎駿監督に密着したドキュメンタリー番組を見たことがあります。彼が悩んでいたのはポニョが人間の姿で海から戻ってくるシーンとラストシーンでした。特にラストシーンはなかなか考えが固まらなかったのか何日間か筆が止まったままでした。締め切りはもちろんあるのですが、どんどんスケジュールから遅れていきました。それをプロデューサーの鈴木氏が調整をするというこれまで通りの展開を見せてくれるのですが、宮崎監督のこだわり、母親への想いをラストシーンにどう生かすかにとても時間を費やされていました。正直そこまで悩んだ割には、そこまでこだわった割にはちょっと拍子抜けしたラストシーンでしたが、殺伐とした今の時代にはこの手の作品は絶対に必要だと強く思いました。
ラストシーンの宮崎監督がこだわった母親への想いを感じ取れなかった僕は大人になって汚れてしまったということなのでしょうね(^^ゞ。あぁ〜ファンタジーですよ、この世界は!まるで絵本のようだ!あの古くさい感じの作画レベルが何とも言えないし、色彩も見ていてワクワクするようなパステル色。こういう作品はいつ見ても風化しないんですよねぇ〜(^○^)。手書きの良さが見事に現れています。あのポニョの魚から人間に変わる前の三本指の手足の時の作画がとってもレトロです。昨今のPCを使った作画では出せない味です。宮崎監督の狙いは見事に的中だったようですね(^○^)。
個人的には宗介役を演じられた土井輝弘くんの演技が最高でしたね(^○^)。優しくまっすぐで素直な男の子を見事に演じていましたね。彼の演技がなければファンタジー感も台無しになるところでした。それに山口智子さん最近ブラウン管で見ないと思っていたらこんなお仕事されていたんですねぇ(笑)。彼女の演技は想像以上にさっぱりとしていてとてもキャラに合っていたように思います。そして所ジョージさん。フジモト役が誰なのか最後までわかりませんでした(^^ゞ。まさか所さんだったとは、まったくもって驚きです。彼のおどけた感じが全く出ていませんでした(笑)。そして長嶋一茂さん。彼は数々の実写映画にも出演されていますが声優もやっぱりあまりうまくないですね(^^ゞ。出番が少なかったので良かったかもしれません。天海祐希さんは実写も声優もかわりませんね、さすがです。ポニョの声を担当した女の子、奈良柚莉愛ちゃんはポニョの元気いっぱい感をよく出していたように思います。
このほんわかさはこの作品だけでしか観ることが出来ません。いい絵本を見せてもらったそんな感じが残った作品でした(^○^)。
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崖の上のポニョ