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THIS IS ENGLAND

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THIS IS ENGLAND / トーマス・ターグーズ

全体の平均評価点:(5点満点)

22

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旧作

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「THIS IS ENGLAND」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

「家族のかたち」のシェーン・メドウス監督が、自らの少年時代の記憶を重ねて描く社会派青春ドラマ。サッチャー政権下の1983年を舞台に、英国の一地方都市に暮らす労働者階級の少年を取り巻く日常と成長物語を、当時の社会情勢や若者文化を背景にリアルかつ瑞々しいタッチで綴る。前年に起こったフォークランド紛争で父を亡くした少年ショーン。学校では毎日のようにいじめられ、鬱屈した日々を送っていた。そんな時、ひょんなことからスキンヘッドの若者グループと知合い、リーダー格のウディーに可愛がられたショーンは自分も頭を剃って仲間に入れてもらう。年上の彼らのファッションをまね、行動を共にすることで気分が高揚するショーンだったが…。

「THIS IS ENGLAND」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

イギリス

原題:

THIS IS ENGLAND

「THIS IS ENGLAND」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全22件

噂通りの良作♪少年の物語にサッチャー時代の社会問題うまく凝縮!

投稿日:2013/02/24 レビュアー:MM3

これは、おススメされて借りました。
映画誌などでも、「観るべき映画」にあげられてたり、
なにかと気になっていた。

観る前の予想は
少年の青春物語、
要するに、やり場の無い若者の虚しい暴走・・・みたいなの
想像してたんですが、
これは、予想以上に中身が濃い!!!!
そしてヘビー。

前半こそショーンの青春物語のような感じですが、
刑務所から出所してきたボス、コンボが登場してからは
ちょっと雰囲気が変わりましたね。
彼は極右というか、ネオナチのような思想の持ち主。
彼を通してショーンが社会の現実を徐々に知ってしまうのですね。

そして、あの悲劇。


ショーンはこの経験から何を思ったんでしょうか。
で、この少年はどう成長していくんですかね・・・・
そんなことを思いました。

ショーンの青春物語としても、もちろんよかったけど、
当時のイギリスの社会背景
人種差別、サッチャリズム、フォークランド紛争、不景気、貧困、失業、移民問題
これが、物語の背景として描かれてるだけじゃなくて、
すべてがストーリーに絡んでくるのがすばらしい!!!!

これだけ詰め込んで、この仕上がり。

話が散らかることも無く、
無駄に長尺になることもなく、
かなり観やすく、
登場するキャラクターも人物設定が把握しやすく
ストーリーに難なく入っていける。

それと、当時のニュース画像が冒頭とラストに差し込まれるんですが、
これがまた、違和感なく映画に溶け込んでる。
こういう時代にいろんな経験をしたショーンの姿と
戦死したショーンの父を脳内で合成することが出来ます。

とにかく、よかった。

評判に違わぬ良作品でした。

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個人的には消化不良

投稿日:2010/07/10 レビュアー:Don Vito(引退)

OiとかSKINSとか、そういったイギリスのサブカルチャーにフィーチャーした作品。
そういった世間一般に言われるPUNKS達が大暴れする作品かと思いきや、
いやいや、意外と社会派な作品。

人種差別や戦争、不遇な生い立ちから、生まれる思想・信念。
それに反発し社会に殴りこむか、はたまたそれらを受けれて社会に溶け込むか。
誰が正解な訳でもなく、誰が間違っている訳でもない。
それぞれの道を進む…。

Oi/SKINSと呼ばれる音楽が多用されているのかと思えば、ほどほどな量で、
Oi/SKINS好きの私には少々もの足りなかったので、★4つ。

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This Is England!!

投稿日:2010/06/05 レビュアー:元レンタルビデオ店長

少年が時代のうねりに巻き込まれ、不良とつるむようになり右翼への道に行くという単純な話ではあるが、根底にはイギリスで起こった出来事への真実がある。なかなか感慨深いものもあり、時代を切り取った佳作。

「映画が描く遠い時代は、現代によく似た時代でもあった。」なんて誰かが言ってたが、この映画を見ていると、現在の世の中の状況を考えてしまう。右翼的な若者が日本に増えているし。まぁ日本だと、ちまちまとネットで書き込んで、リアルでは行動しないけどね。おいらのディスカスの感想にも書かれていたが。(笑)とりあえず自分の“言葉”を伝えたいのなら、現実で暴れてみやがれってんだ。

この映画の魅力的なのがファッション。モッズファッションが好きな方には堪らないね。服を買いにいきたくなったな。音楽も昔聴いていた曲が流れて懐かしかった。

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右傾化は社会からの孤独感??

投稿日:2017/05/11 レビュアー:Yohey

最近はやりの若者の右傾化を描いています。ただこれだと「社会から拒絶されていると感じているかわいそうな人たちが右傾化しているんだ。」というすごい紋切型の描き方な気がいたしました。登場人物それぞれが魅力的な分、もう少し奥まった部分を描いてほしかったなぁ。

小さい少年が、格好いい青年たちに憧れる。青年たちも彼を受け入れる、そんな姿でしたね。そんなんあるんか?って思うけど、小さい子は背伸びしたいし、それをかわいいと思う年配者がいるのもまた事実。この部分は微笑ましかったんだけど、そこからなぜか極右の兄ちゃんがやってきて、変な方向に向かっていく。

なんかね、ゆるく楽しくしていた集団とこの極右の兄ちゃんとの関連が見えないのね。繋がらないんだなぁ。ここをうまく繋げたらもっと理解しやすかったような気がいたします。

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予想外にヘビーな内容

投稿日:2011/01/03 レビュアー:u.n.o

UKロックが好きで80年代のイングランドにも興味があったので軽い気持ちで観たのですが、予想外にヘビーな内容で面食らいました。

前半と後半でテイストが変わる映画です。
前半は割と軽い気持ちで観られるのですが、後半は政治性が強く出ています。
そして、後味は決して良いとは言えません。

この全てをはっきりさせないラストは賛否ありそうですが、個人的にはOK。
ただ、登場人物の描き方(主人公以外)が不十分のため、全体的にぼやけた感じになっているのが残念です。

本国の英国では続編のテレビドラマがあるそうで、そちらも合わせて観るといいのかもしれません。

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噂通りの良作♪少年の物語にサッチャー時代の社会問題うまく凝縮!

投稿日

2013/02/24

レビュアー

MM3

これは、おススメされて借りました。
映画誌などでも、「観るべき映画」にあげられてたり、
なにかと気になっていた。

観る前の予想は
少年の青春物語、
要するに、やり場の無い若者の虚しい暴走・・・みたいなの
想像してたんですが、
これは、予想以上に中身が濃い!!!!
そしてヘビー。

前半こそショーンの青春物語のような感じですが、
刑務所から出所してきたボス、コンボが登場してからは
ちょっと雰囲気が変わりましたね。
彼は極右というか、ネオナチのような思想の持ち主。
彼を通してショーンが社会の現実を徐々に知ってしまうのですね。

そして、あの悲劇。


ショーンはこの経験から何を思ったんでしょうか。
で、この少年はどう成長していくんですかね・・・・
そんなことを思いました。

ショーンの青春物語としても、もちろんよかったけど、
当時のイギリスの社会背景
人種差別、サッチャリズム、フォークランド紛争、不景気、貧困、失業、移民問題
これが、物語の背景として描かれてるだけじゃなくて、
すべてがストーリーに絡んでくるのがすばらしい!!!!

これだけ詰め込んで、この仕上がり。

話が散らかることも無く、
無駄に長尺になることもなく、
かなり観やすく、
登場するキャラクターも人物設定が把握しやすく
ストーリーに難なく入っていける。

それと、当時のニュース画像が冒頭とラストに差し込まれるんですが、
これがまた、違和感なく映画に溶け込んでる。
こういう時代にいろんな経験をしたショーンの姿と
戦死したショーンの父を脳内で合成することが出来ます。

とにかく、よかった。

評判に違わぬ良作品でした。

個人的には消化不良

投稿日

2010/07/10

レビュアー

Don Vito(引退)

OiとかSKINSとか、そういったイギリスのサブカルチャーにフィーチャーした作品。
そういった世間一般に言われるPUNKS達が大暴れする作品かと思いきや、
いやいや、意外と社会派な作品。

人種差別や戦争、不遇な生い立ちから、生まれる思想・信念。
それに反発し社会に殴りこむか、はたまたそれらを受けれて社会に溶け込むか。
誰が正解な訳でもなく、誰が間違っている訳でもない。
それぞれの道を進む…。

Oi/SKINSと呼ばれる音楽が多用されているのかと思えば、ほどほどな量で、
Oi/SKINS好きの私には少々もの足りなかったので、★4つ。

This Is England!!

投稿日

2010/06/05

レビュアー

元レンタルビデオ店長

少年が時代のうねりに巻き込まれ、不良とつるむようになり右翼への道に行くという単純な話ではあるが、根底にはイギリスで起こった出来事への真実がある。なかなか感慨深いものもあり、時代を切り取った佳作。

「映画が描く遠い時代は、現代によく似た時代でもあった。」なんて誰かが言ってたが、この映画を見ていると、現在の世の中の状況を考えてしまう。右翼的な若者が日本に増えているし。まぁ日本だと、ちまちまとネットで書き込んで、リアルでは行動しないけどね。おいらのディスカスの感想にも書かれていたが。(笑)とりあえず自分の“言葉”を伝えたいのなら、現実で暴れてみやがれってんだ。

この映画の魅力的なのがファッション。モッズファッションが好きな方には堪らないね。服を買いにいきたくなったな。音楽も昔聴いていた曲が流れて懐かしかった。

右傾化は社会からの孤独感??

投稿日

2017/05/11

レビュアー

Yohey

最近はやりの若者の右傾化を描いています。ただこれだと「社会から拒絶されていると感じているかわいそうな人たちが右傾化しているんだ。」というすごい紋切型の描き方な気がいたしました。登場人物それぞれが魅力的な分、もう少し奥まった部分を描いてほしかったなぁ。

小さい少年が、格好いい青年たちに憧れる。青年たちも彼を受け入れる、そんな姿でしたね。そんなんあるんか?って思うけど、小さい子は背伸びしたいし、それをかわいいと思う年配者がいるのもまた事実。この部分は微笑ましかったんだけど、そこからなぜか極右の兄ちゃんがやってきて、変な方向に向かっていく。

なんかね、ゆるく楽しくしていた集団とこの極右の兄ちゃんとの関連が見えないのね。繋がらないんだなぁ。ここをうまく繋げたらもっと理解しやすかったような気がいたします。

予想外にヘビーな内容

投稿日

2011/01/03

レビュアー

u.n.o

UKロックが好きで80年代のイングランドにも興味があったので軽い気持ちで観たのですが、予想外にヘビーな内容で面食らいました。

前半と後半でテイストが変わる映画です。
前半は割と軽い気持ちで観られるのですが、後半は政治性が強く出ています。
そして、後味は決して良いとは言えません。

この全てをはっきりさせないラストは賛否ありそうですが、個人的にはOK。
ただ、登場人物の描き方(主人公以外)が不十分のため、全体的にぼやけた感じになっているのが残念です。

本国の英国では続編のテレビドラマがあるそうで、そちらも合わせて観るといいのかもしれません。

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