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製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
出演: |
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2008年 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41585 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 2人 | 1人 |
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88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41586 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41587 | 2009年05月02日 | |
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FXBR41589 | 2009年06月03日 | |
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FXBR41590 | 2009年06月03日 | |
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FXBR41861 | 2009年09月02日 | |
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FXBR41862 | 2009年09月02日 | |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41863 | 2009年10月02日 | |
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FXBR41864 | 2009年10月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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DVD
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
完璧なイントロダクションでスタートを切ったファイナルシーズン。まずはとりあえずの
道しるべになる「スキュラ」。プリズンにいないのだが、プリズンブレイク時のどきどき
感をどうやって演出するのかと思っていたら、東洋系の人間が発明したというデータ
受信装置。しかも適用するのは近距離だけ。つまり相手をみつけだし接近しなけれ
ばならず、しかも装置はひとつしかないので回収しなければいけない。実にうまい。
プリズンブレイクという行為に対する天才マイケルの思考が最大の見所だったわけ
だからどうやってこの頭脳を披露するかを製作陣は考えたはずだが、見事に実現し
たと言ってもいい。東洋系のハッカーがなかなか強力な設定なのでなんでもアリに
なっているけど、嫌味にはならない程度で抑えているのもこれまたうまい。
マホーンやサラという重要キャラには個人レベルのストーリーもきちんとついていて
時間稼ぎ(笑)もうまくできている。ドラマでは実はここは重要で大抵、中だるみを感
じられてしまうのだが、ここまでは文句なしの展開。
ファイナルシーズンということでかなり力が入っているのはわかったし、ここまでは十
分に成果がでていると思う。続きが楽しみだ。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
グレッチェン・・・あんた、そうだったのかぁ・・・
なんか、女って哀しいなあ・・・。でも、これでますます目が離せないですねえ。いったい彼女の真意はどこにあるのか?
将軍がグレッチェンに語る話で、計画の全体がなんとなく見えてきました。でも、そんなことを計画する「カンパニー」が、何故自分たちの首を絞めかねないScyllaなんてえ物をつくってたのかは、いまだに理解できません。
アルマゲドンチックなベリックの行動といい、前回でもマホーンとリンクの和解といい、涙をこらえ切れないシークエンスが、このファイナル・シーズンは多いなあ。なんていうか、日本人好み。あ、サラの復活も日本のファンのクレームが原因らしいですし(ビンスっさん情報によると)FOXにとって、日本は無視できないマーケットなんですねえ。
死んだと思われた人間が生きていたと言うトリックを駆使する「プリズン・ブレイク」ですが(笑)ベリックは生き返らないだろうなあ・・・。遺体も見せちゃってるし・・・。魔女さんがおっしゃるように、最後まで悪人で通してほしかったと思う反面、悪どいことわやっても、どこか憎めなかったんですよね、彼は。そういう意味ではこんな最後もありかなあと。
マホーンにまかされたワイアットの処理。ここでも、ちょっと涙が・・・。
ここらへんのベリックの行動なんかのおかげか、チームの結束と言うか連帯感が強くなりましたね(まあ、ティーバッグは神妙にしてても、また裏切るでしょうが・・・笑)スクレがセルフに殴りかかったのも「仲間」と言う意識なんでしょうね(軽い「なまか」とは違います・・・笑)
んで、おっぱい(トリシェンって言うらしいです。名前覚えられん・・・おっぱいでいいよね)あんたも、そういうことなのね。ただのおっぱいじゃあないとは思ってましたが(笑)ウィスラーの名前を口走って、ティーバッグに、
「何で、その名前を知ってる?」
と問い詰められたときに、違和感を感じたんですけどね。
しかも、バレたし・・・。
マイケルの体の様子も待ったなしと言う状態らしいです。
今回の2話では、ベイカーと言う新たな登場人物も出てきて、サスペンスやスリルよりは、人間ドラマを重視した作りですね。
ちょっと中だるみと言えばそうなんですけど、今後の展開を想像すると、また楽しみではあります。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、死んじゃいないだろうとは思ったグレッチェン。前回復活しましたけど、想像以上にタフでして、今度はティーバッグをいぢめます(笑)
「何か、お手伝いすることはありますか」・・・(笑)
う〜ん、マイケルたちと目的は同じでも、やっぱり相容れないのか・・・。
そんなに強硬な手段にでなくても、
「マイケルくん、協力してちょ〜だい」
って言えばいいのに。
ここまで、自らの保身を優先し、マイケルたちに命令するばかりだったセルフ。自分の身に危険が迫ってきて、マホーンにアドバイスを受けます(都合良い奴っちゃ・・・)
マホーンの助言を得て、初めて男らしい顔つきになったようで。
そのアドバイス。
マホーン:「今までに多くの犯罪者を追い詰め、捕らえたが、一人だけ例外が居た。イリノイの建築技師だ。どんなことか聞きたいか?」
セルフ:「聞きたい」
マホーン:「そいつは逃げるの止め、俺に向かってきた。俺にゲームを仕掛けてきた。お前がやるべきはそれだ。」
このイリノイの建築技師って、マイケルのことですね。
ラスベガスへと旅立つ、マイケル様ご一行。目指すターゲットはスクデリ。
おんやぁ?サングラスで目が隠れていても、この口元見覚えがあるぞ・・・。
おお!「24」のマイク・ノヴィックじゃねえか。大統領補佐官をやめて、こんな悪党に・・・(って、違う話ですから!)
彼のスイートルームに入り込まないと、スキュラ(正規版の字幕ではスキュラって書いてありますけど、Pの方ではScylla、発音としては「スィラ」と聞こえますけど・・・)のデータが取れないと言うので、サラが色仕掛け。
そでにされた時点で、
「なるほど。そういうことね」
と思いますけど、そのあとのスクレの怒りように笑えます(笑)
しかも、その顛末まで見ると、
「もう、望むところです。ぜひ!」
と言いたくなります。そういってはしゃいでいる私を、かみさんが冷たい目で見ていました・・・。
マイケルとセルフがグレッチェンと対峙します。グレッチェンが、
「もう仲間(パートナー)よね?」
と言うのに対して、マイケルは
「仲間だ」
と字幕で表示されますけど、イントネーションが知りあがりだったので、しょうがなく、
「まあ、仲間みたいなもんだろ」
って言うニュアンスでしょうね。まだまだ気は許せないぞってところでしょうか。
ローランド、小悪党の癖に悪党を信じすぎだし、用心が足りなすぎます(笑)自業自得だあね。
それでも、マイケルは彼を仲間だと思っていたようです。
ここに至っても、誰が信用できるのか判断に悩むところ。
マホーン、ワイアットをどうする?
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マイケルの病のタイムリミットが迫る中、遂にスキュラ奪取ミッション開始。ここまでのシーズン4で一番の盛り上がりだと思われるこのエピソード。ハラハラドキドキが止みません。
特に後半はセリフすらない緊迫の空気の中での「目指せ!スキュラ」なのでこちらも何故だか音をたてないように緊張して観てしまいました。
お約束と言ってもいい、物を落としそうになる場面(あれはわかっていてもドキっとする)もありながら、なんとかスキュラに辿り着いたマイケル。病のことを思えばすぐにでもホスピタル行きが望ましいのに、責任感から任務につくことを選ぶ。
周りには信頼できる仲間が・・・・・
弟の体を心配しながらもマイケルの気持ちを汲んで任務につくことを了承するリンク。
同じくマイケルを心配しつつもどこまでも信じるリンクとは違う絆でマイケルと結ばれているマホーン。
そしてスクレ・・・・またしても泣かせてくれる・・・・
ビルに入る前に車の中で祈るスクレ。
信心深いスクレ。
それを見たマイケルは「大丈夫だ」と気遣う。
でもそうじゃなかった・・・
「俺のために祈ってるんじゃない・・・・」
スクレは自分のために祈ってはいなかった・・・
そう、マイケルのために。
マイケルの体の無事のため。
病に打ち克って欲しいため。
彼は祈る。
君のために。
これは男前すぎるぜよ。
やっぱりボクの一番星!!
スクレに幸あれ。
一方ティーバッグは受け付け嬢がデカだと見抜く相変わらずの嗅覚を発揮。裏切りに上塗りのティーバッグ&グレッチェンはなんだか最近ドタバタコンビのよう。
そしてバレちゃった受け付け嬢のデカ。
露出捜査官・おっぱいゲート(こんちゃんから拝借♪)
彼女はセルフと行動を共にするが罠にはまってランランララン。
いろんなことが大詰めだ。
なのにまだまだ半分だ。
これからさらなる波がくる?
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:353件
投稿日
2009/06/02
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
完璧なイントロダクションでスタートを切ったファイナルシーズン。まずはとりあえずの
道しるべになる「スキュラ」。プリズンにいないのだが、プリズンブレイク時のどきどき
感をどうやって演出するのかと思っていたら、東洋系の人間が発明したというデータ
受信装置。しかも適用するのは近距離だけ。つまり相手をみつけだし接近しなけれ
ばならず、しかも装置はひとつしかないので回収しなければいけない。実にうまい。
プリズンブレイクという行為に対する天才マイケルの思考が最大の見所だったわけ
だからどうやってこの頭脳を披露するかを製作陣は考えたはずだが、見事に実現し
たと言ってもいい。東洋系のハッカーがなかなか強力な設定なのでなんでもアリに
なっているけど、嫌味にはならない程度で抑えているのもこれまたうまい。
マホーンやサラという重要キャラには個人レベルのストーリーもきちんとついていて
時間稼ぎ(笑)もうまくできている。ドラマでは実はここは重要で大抵、中だるみを感
じられてしまうのだが、ここまでは文句なしの展開。
ファイナルシーズンということでかなり力が入っているのはわかったし、ここまでは十
分に成果がでていると思う。続きが楽しみだ。
投稿日
2009/05/20
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
グレッチェン・・・あんた、そうだったのかぁ・・・
なんか、女って哀しいなあ・・・。でも、これでますます目が離せないですねえ。いったい彼女の真意はどこにあるのか?
将軍がグレッチェンに語る話で、計画の全体がなんとなく見えてきました。でも、そんなことを計画する「カンパニー」が、何故自分たちの首を絞めかねないScyllaなんてえ物をつくってたのかは、いまだに理解できません。
アルマゲドンチックなベリックの行動といい、前回でもマホーンとリンクの和解といい、涙をこらえ切れないシークエンスが、このファイナル・シーズンは多いなあ。なんていうか、日本人好み。あ、サラの復活も日本のファンのクレームが原因らしいですし(ビンスっさん情報によると)FOXにとって、日本は無視できないマーケットなんですねえ。
死んだと思われた人間が生きていたと言うトリックを駆使する「プリズン・ブレイク」ですが(笑)ベリックは生き返らないだろうなあ・・・。遺体も見せちゃってるし・・・。魔女さんがおっしゃるように、最後まで悪人で通してほしかったと思う反面、悪どいことわやっても、どこか憎めなかったんですよね、彼は。そういう意味ではこんな最後もありかなあと。
マホーンにまかされたワイアットの処理。ここでも、ちょっと涙が・・・。
ここらへんのベリックの行動なんかのおかげか、チームの結束と言うか連帯感が強くなりましたね(まあ、ティーバッグは神妙にしてても、また裏切るでしょうが・・・笑)スクレがセルフに殴りかかったのも「仲間」と言う意識なんでしょうね(軽い「なまか」とは違います・・・笑)
んで、おっぱい(トリシェンって言うらしいです。名前覚えられん・・・おっぱいでいいよね)あんたも、そういうことなのね。ただのおっぱいじゃあないとは思ってましたが(笑)ウィスラーの名前を口走って、ティーバッグに、
「何で、その名前を知ってる?」
と問い詰められたときに、違和感を感じたんですけどね。
しかも、バレたし・・・。
マイケルの体の様子も待ったなしと言う状態らしいです。
今回の2話では、ベイカーと言う新たな登場人物も出てきて、サスペンスやスリルよりは、人間ドラマを重視した作りですね。
ちょっと中だるみと言えばそうなんですけど、今後の展開を想像すると、また楽しみではあります。
投稿日
2009/05/20
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、死んじゃいないだろうとは思ったグレッチェン。前回復活しましたけど、想像以上にタフでして、今度はティーバッグをいぢめます(笑)
「何か、お手伝いすることはありますか」・・・(笑)
う〜ん、マイケルたちと目的は同じでも、やっぱり相容れないのか・・・。
そんなに強硬な手段にでなくても、
「マイケルくん、協力してちょ〜だい」
って言えばいいのに。
ここまで、自らの保身を優先し、マイケルたちに命令するばかりだったセルフ。自分の身に危険が迫ってきて、マホーンにアドバイスを受けます(都合良い奴っちゃ・・・)
マホーンの助言を得て、初めて男らしい顔つきになったようで。
そのアドバイス。
マホーン:「今までに多くの犯罪者を追い詰め、捕らえたが、一人だけ例外が居た。イリノイの建築技師だ。どんなことか聞きたいか?」
セルフ:「聞きたい」
マホーン:「そいつは逃げるの止め、俺に向かってきた。俺にゲームを仕掛けてきた。お前がやるべきはそれだ。」
このイリノイの建築技師って、マイケルのことですね。
ラスベガスへと旅立つ、マイケル様ご一行。目指すターゲットはスクデリ。
おんやぁ?サングラスで目が隠れていても、この口元見覚えがあるぞ・・・。
おお!「24」のマイク・ノヴィックじゃねえか。大統領補佐官をやめて、こんな悪党に・・・(って、違う話ですから!)
彼のスイートルームに入り込まないと、スキュラ(正規版の字幕ではスキュラって書いてありますけど、Pの方ではScylla、発音としては「スィラ」と聞こえますけど・・・)のデータが取れないと言うので、サラが色仕掛け。
そでにされた時点で、
「なるほど。そういうことね」
と思いますけど、そのあとのスクレの怒りように笑えます(笑)
しかも、その顛末まで見ると、
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と言いたくなります。そういってはしゃいでいる私を、かみさんが冷たい目で見ていました・・・。
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ローランド、小悪党の癖に悪党を信じすぎだし、用心が足りなすぎます(笑)自業自得だあね。
それでも、マイケルは彼を仲間だと思っていたようです。
ここに至っても、誰が信用できるのか判断に悩むところ。
マホーン、ワイアットをどうする?
投稿日
2009/05/20
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マイケルの病のタイムリミットが迫る中、遂にスキュラ奪取ミッション開始。ここまでのシーズン4で一番の盛り上がりだと思われるこのエピソード。ハラハラドキドキが止みません。
特に後半はセリフすらない緊迫の空気の中での「目指せ!スキュラ」なのでこちらも何故だか音をたてないように緊張して観てしまいました。
お約束と言ってもいい、物を落としそうになる場面(あれはわかっていてもドキっとする)もありながら、なんとかスキュラに辿り着いたマイケル。病のことを思えばすぐにでもホスピタル行きが望ましいのに、責任感から任務につくことを選ぶ。
周りには信頼できる仲間が・・・・・
弟の体を心配しながらもマイケルの気持ちを汲んで任務につくことを了承するリンク。
同じくマイケルを心配しつつもどこまでも信じるリンクとは違う絆でマイケルと結ばれているマホーン。
そしてスクレ・・・・またしても泣かせてくれる・・・・
ビルに入る前に車の中で祈るスクレ。
信心深いスクレ。
それを見たマイケルは「大丈夫だ」と気遣う。
でもそうじゃなかった・・・
「俺のために祈ってるんじゃない・・・・」
スクレは自分のために祈ってはいなかった・・・
そう、マイケルのために。
マイケルの体の無事のため。
病に打ち克って欲しいため。
彼は祈る。
君のために。
これは男前すぎるぜよ。
やっぱりボクの一番星!!
スクレに幸あれ。
一方ティーバッグは受け付け嬢がデカだと見抜く相変わらずの嗅覚を発揮。裏切りに上塗りのティーバッグ&グレッチェンはなんだか最近ドタバタコンビのよう。
そしてバレちゃった受け付け嬢のデカ。
露出捜査官・おっぱいゲート(こんちゃんから拝借♪)
彼女はセルフと行動を共にするが罠にはまってランランララン。
いろんなことが大詰めだ。
なのにまだまだ半分だ。
これからさらなる波がくる?
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プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン