続 夏目友人帳

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続 夏目友人帳 / 神谷浩史

全体の平均評価点:(5点満点)

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「続 夏目友人帳」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「月刊LaLa」で連載中、緑川ゆき原作のTVアニメ第2章第5巻。夜な夜な不思議な物音や声が聞こえると噂されている館を訪れた夏目。そこで夏目は、棺のような箱に閉じ込められていたランドセルを背負った少年と出会う。第12話と最終第13話を収録。

「続 夏目友人帳」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「続 夏目友人帳」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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夏目友人帳

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ユーザーレビュー:20件

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11〜 15件 / 全20件

シリーズ通して好きな作品 ネタバレ

投稿日:2013/06/21 レビュアー:ぶぶたん

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1話の紹介を込めての部分のセリフ。
にゃんこ先生と夏目の関係なんか「うしおととら」を思い出すよなー。
全体的に優しい作品で結構好きな作品。
ちょっとしたホラーも入ってて私好み。

子雪ウサギに寄り添うストーリー、泣いてしもうた。
あまりにもかわいそうな妖怪だったな。

旅館とかって出そうだよね。

たまごから生まれた姿がなんともかわいいのなんの。
出てくる少年ってなんでこうかわいいんだろう。

音楽といいノリといい、なーんか雰囲気が大好きなんだよね。

夏目くんのおばさんも好きなキャラ。
おばあさんが若かりし頃のストーリーが見れてよかった。
妖怪が生まれた場所に制限は無くどこにでも行けるはずというのが面白い。
エンディングの歌、いいな。
感動の余韻がすごく色濃く心に残る感じの音色と歌声。

面白い陣もあったものだ。
先生はかわいいよね、私ももふもふしたい。
にゃんこ先生のおかしな顔がなおさらおかしくなってるってのにふいた。
バトルとか迫力あるんだよねえ。

おかしの食い散らし方が大いに笑った。
私が見る作品の中で男どもがたわむれるシーンとはなんか珍しいかも。
ホラーのコメディタッチとか面白いよなあ。
人魚伝説って暗い話が多かったりする中、この作品はあたたかいな。

この作品は怖い描写とあたたかい描写の融和が面白いね。
白い手がすううっと伸びるシーンとか印象的。

夏目くんてっきり親族にひきとってもらったのかと思ってた。
近所のお姉さんが祖母だったというお話でちょっとびっくり。
物理的な表現、オノだとか部屋半壊とかのシーンが出てきたのにもびっくり。
妖怪とは何か、人間とは何かというパターンも多いな。

お勧め作品。

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呼んではならぬ。 ネタバレ

投稿日:2009/08/18 レビュアー:野良パンダ

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原作コミックでも基本1話完結のお話だが、連載が進むにつれ2,3話の続きものも多くなってきてる。

第六話「少女の陣」
第七話「呼んではならぬ」
妖が奇妙なものがあると話してるのを聞いて見に行くと、見た事も無い陣があった。
それを書いたのは同級生の女の子“多軌 透(たき とおる)”であった。
家に上級妖怪?「チョビひげ」が訪ねてきて、彼女が書いた陣に入ると姿が見えてしまうので、止めて欲しいと頼む。
何故彼女がそのような陣を書くのか?
それはある日、人の中に大きく恐ろしい妖が現れ、姿を見られたから喰うと、360日以内に捕まえられないと喰う、しかもタキが最後に名前を呼んだ13人目までを喰うと無茶な事を言ってきた。
そうして、彼女は喋る事を我慢してきたのだった・・・。
その妖の呪いを受け、連れさらわれる夏目。妖に目を舐められ毒気からか妖の姿が見えなくなってしまう・・・万事休すか!?


第八話「不死の想い」
友人と勉強合宿に来た夏目。そこは人魚伝説の残る血であった。
宿主から昔話を聞く、かつて好きな人が病の時、不老不死の薬である人魚の血を飲ませた事があり、その人は未だに死にきれず歳を取る事も無く苦悩してるのではないかと悩んでいるのであった。
手助けできるのか!?


今回から登場するタキ。結構かわいいのだが夏目にはあまり女性に興味が無いようだ、人付き合いもままなかった為しかたない。
何処にでもいる普通の娘だが、ある理由で喋る事を控えててた。心優しい夏目は彼女の苦悩を理解してあげている。
陰陽師のような者をを祖先にもち、普段着は飾ら無い感じ、何処となくレイコにタイプは似ているような気がする。ニャンコ先生を『つるフカして気持ち良い!かわいい!』と言い案外変わった子かもしれない。夏目の良き理解者で友人になる。

妖の毒気にやられ妖が一時的見えなくなる夏目。見えない事のさみしさ、不安を感じる。そんな彼を斑の姿で守ってやってるシーンがあるが良いですね!斑って口では嫌な事言ってるが、かなり心優しい妖ですね。いつもピンチには駆け付けるし、好きです!

呪いも解けて、普段の日常に戻るとまた妖が見え、人より雑音が聞こえる、がそれに耳を澄ませてる自分もいると、この頃になると見えてる事の嫌悪感はなくなってるようだ。成長しているみたいだ。


人魚伝説、不老不死と聞くと『高橋留美子劇場 人魚の森』なんかを思い出しましたね。若干そのためか新鮮さは少なかった感じがします。今回出てくる人魚はかわいかったですが。
いつものようにお節介をやく夏目、それによりまた危険な目を・・・ニャンコ先生にも怒られます、全然進歩無いようですが。
友達と合宿に行ったりと人付き合いはよくなってきてると思います、それを喜ぶ母代わりの塔子が喜ぶ姿は微笑ましいです。

女性作家さんだからか、良く頭を撫でる場面が多いです。
人付き合いが苦手な夏目がタキの頭を撫でます。年頃の男子が女子の頭を撫でるなんて結構勇気いりますが・・・心優しい彼だからOKでいいですかね。結構好きな描写なんですが、少年漫画には少ないから新鮮でインパクトはありますね。

今回、前後編の話だったり、シリアスでハラハラするストーリーだったので新鮮でしたね。楽しかったです。
個性的な妖もいろいろ出てくるので毎回見るのが楽しみです♪


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面白かったです。

投稿日:2009/08/10 レビュアー:りんりん

早く次がみたいと思える作品です。
恐がりな娘(6歳)も
一緒に楽しめました。
6歳〜41歳まで、3人で見ましたが
飽きることなく、見ることができます。

おすすめの作品です\(^O^)/

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義理。 ネタバレ

投稿日:2009/07/21 レビュアー:野良パンダ

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実に楽しい作品です、人気があるのが納得です。
原作が女性作家なのか男性にない些細な心情が良い感じです。
妖怪を扱った作品なのに「ほのぼの・しんみり」って感じっていいじゃないですか!


第三話「妖退治 湯けむり行」
物語の初め、小さな妖の行列が水たまりを前に困ってる。やさしい夏目は水たまりに木を置き橋をかけてあげる。迂回すれば良いのに困ってる妖って、ほほえましい♪
家に帰ると、名取から呼び出される。彼は夏目と同じく妖が見える性質だが夏目と違い妖に好意は抱いてない。
その彼に誘われ温泉旅行に行くのだが・・・・・


第四話「雛、孵る」
庭の木に産み落とされた卵。放置されたその卵を温めてみる事に!誰が!?ニャンコ先生が。その姿癒されます。
その卵から生まれたのは“辰未”という妖の雛。
その雛は初めて見る生物の姿と同じ物になる。
かわいらしい辰未を『タマちゃん』と名付けて呼ぶのだが・・・
そのかわいらしい子を狙う物が!


第五話「約束の樹」
レイコが50年前に名を預かった妖“霧葉”。
50年後に来るようにと森の木に名を書いた紙をくくりつける。
単なる意地悪のように思えるその行為に、律儀に約束を守り訪ねてくる妖。
森からも出た事も無い霧葉はかつてレイコに海の話を聞かせてもらってたと懐かしむ。
何とか契約書を見つけ、そこで見つけた“もう1つの物”とは!?


人間同士の約束は破られがちだが、妖怪である彼らの律儀さ義理深さに感動や涙さえ誘われる。
毎回見るごとに気持ちが晴れる作品だ、1話30分弱なのに非常に上手くまとめられてる。1話完結型みたいだから私みたいに途中から(2期から)見ても話についていけなくは無い、ただ関係図で苦労しますが。

第3話、今回涙出る話じゃないですが、これまた感動しますね。夏目の優しさ・甘さにつけ込まれるのだが、優しさに救われる。義理を重んじる妖、カッコ良かったです。

第4話。生まれてきたタマちゃんって、どことなく『セキレイ』のくーちゃん(草野)っぽくてかわいかったです。
やっぱりここでも夏目の甘さが・・・・・。そこがいいんですけどね♪

第5話。実に良い話ですね!涙まではいかなかったですけど、良く出来た話でしたよ!レイコの自由奔放で豪快な生き方、その為に翻弄される妖達なんですが夏目のおかげで救われ、レイコの優しさがわかりますね。


非常に楽しい作品です。続きが待ち遠しいのですが人気の為に・・・。
お薦めです、是非見てもらいたい作品です。






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束の間の出会い・・・別れ。 ネタバレ

投稿日:2009/06/18 レビュアー:野良パンダ

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前作「夏目友人帳」1巻以降、全く借りれず、ようやく続編のこちらが借りれたので見てみました。
<借りにくさ=人気の高さ>と言うだけあって、文句無しにおもしろい作品でした♪


第一話「奪われた友人帳」
いきなり現れる妖(あやかし)結構怖かったです。
その妖から逃げる途中、何かしらの封印を破ってしまう。そうですニャンコ先生の時と同じ感じです。そこから現れたのが“黒ニャンコ先生”。その黒ニャンコから何と友人帳を奪われる夏目。
黒ニャンコの本来の姿は「ヌシ様」と呼ばれるくらいの妖の長であった。人間に封印されたのを解こうと人里を襲う計画をしている妖達。それを阻止するためにわざと友人帳を奪った人間好きのヌシ様であった。


第二話「春に溶ける」
雪の日に出会った妖“玄”。夏目に憑依するはずが「雪うさぎ」に憑いてしまう事に・・・。本来は2体1対の石像の神で相方“翠”と一緒だったのだが人間に勝手な解釈で翠の石像を壊され彼女は悪霊となった・・・。雪が解けるまでにその悪霊を治めたいと頼むのであった・・・。


ニャンコ先生のおとぼけぶりに癒されたり、雪うさぎに憑依などと微笑ましい場面があって、ほんわかさせられる。
それでいて、どこかせつなく、涙腺に訴えるストーリーに仕上げてる。最後には心温まる終わり方に持っていきED曲をフェードインしてくる。本当に抜かりの無い仕事に思える。
第1話で夏目がボソっともらす「束の間の出会い・・・別れ」憂いのある顔で寂しそうに言う。とても印象に残った。この作品の本質のように思える。

妖怪物だと、どうしてもおどろおどろしくなり過ぎるのだが流石に女性作者だ絵の雰囲気通りほのぼのとさせてくれ、繊細な感情表現も女性ならではだと思う。

私の中では、「夏目シリーズ」最近の中では1番だと思います。
大変おもしろい作品でした。おすすめです!






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続 夏目友人帳

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2013/06/21

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ぶぶたん

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1話の紹介を込めての部分のセリフ。
にゃんこ先生と夏目の関係なんか「うしおととら」を思い出すよなー。
全体的に優しい作品で結構好きな作品。
ちょっとしたホラーも入ってて私好み。

子雪ウサギに寄り添うストーリー、泣いてしもうた。
あまりにもかわいそうな妖怪だったな。

旅館とかって出そうだよね。

たまごから生まれた姿がなんともかわいいのなんの。
出てくる少年ってなんでこうかわいいんだろう。

音楽といいノリといい、なーんか雰囲気が大好きなんだよね。

夏目くんのおばさんも好きなキャラ。
おばあさんが若かりし頃のストーリーが見れてよかった。
妖怪が生まれた場所に制限は無くどこにでも行けるはずというのが面白い。
エンディングの歌、いいな。
感動の余韻がすごく色濃く心に残る感じの音色と歌声。

面白い陣もあったものだ。
先生はかわいいよね、私ももふもふしたい。
にゃんこ先生のおかしな顔がなおさらおかしくなってるってのにふいた。
バトルとか迫力あるんだよねえ。

おかしの食い散らし方が大いに笑った。
私が見る作品の中で男どもがたわむれるシーンとはなんか珍しいかも。
ホラーのコメディタッチとか面白いよなあ。
人魚伝説って暗い話が多かったりする中、この作品はあたたかいな。

この作品は怖い描写とあたたかい描写の融和が面白いね。
白い手がすううっと伸びるシーンとか印象的。

夏目くんてっきり親族にひきとってもらったのかと思ってた。
近所のお姉さんが祖母だったというお話でちょっとびっくり。
物理的な表現、オノだとか部屋半壊とかのシーンが出てきたのにもびっくり。
妖怪とは何か、人間とは何かというパターンも多いな。

お勧め作品。

呼んではならぬ。

投稿日

2009/08/18

レビュアー

野良パンダ

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原作コミックでも基本1話完結のお話だが、連載が進むにつれ2,3話の続きものも多くなってきてる。

第六話「少女の陣」
第七話「呼んではならぬ」
妖が奇妙なものがあると話してるのを聞いて見に行くと、見た事も無い陣があった。
それを書いたのは同級生の女の子“多軌 透(たき とおる)”であった。
家に上級妖怪?「チョビひげ」が訪ねてきて、彼女が書いた陣に入ると姿が見えてしまうので、止めて欲しいと頼む。
何故彼女がそのような陣を書くのか?
それはある日、人の中に大きく恐ろしい妖が現れ、姿を見られたから喰うと、360日以内に捕まえられないと喰う、しかもタキが最後に名前を呼んだ13人目までを喰うと無茶な事を言ってきた。
そうして、彼女は喋る事を我慢してきたのだった・・・。
その妖の呪いを受け、連れさらわれる夏目。妖に目を舐められ毒気からか妖の姿が見えなくなってしまう・・・万事休すか!?


第八話「不死の想い」
友人と勉強合宿に来た夏目。そこは人魚伝説の残る血であった。
宿主から昔話を聞く、かつて好きな人が病の時、不老不死の薬である人魚の血を飲ませた事があり、その人は未だに死にきれず歳を取る事も無く苦悩してるのではないかと悩んでいるのであった。
手助けできるのか!?


今回から登場するタキ。結構かわいいのだが夏目にはあまり女性に興味が無いようだ、人付き合いもままなかった為しかたない。
何処にでもいる普通の娘だが、ある理由で喋る事を控えててた。心優しい夏目は彼女の苦悩を理解してあげている。
陰陽師のような者をを祖先にもち、普段着は飾ら無い感じ、何処となくレイコにタイプは似ているような気がする。ニャンコ先生を『つるフカして気持ち良い!かわいい!』と言い案外変わった子かもしれない。夏目の良き理解者で友人になる。

妖の毒気にやられ妖が一時的見えなくなる夏目。見えない事のさみしさ、不安を感じる。そんな彼を斑の姿で守ってやってるシーンがあるが良いですね!斑って口では嫌な事言ってるが、かなり心優しい妖ですね。いつもピンチには駆け付けるし、好きです!

呪いも解けて、普段の日常に戻るとまた妖が見え、人より雑音が聞こえる、がそれに耳を澄ませてる自分もいると、この頃になると見えてる事の嫌悪感はなくなってるようだ。成長しているみたいだ。


人魚伝説、不老不死と聞くと『高橋留美子劇場 人魚の森』なんかを思い出しましたね。若干そのためか新鮮さは少なかった感じがします。今回出てくる人魚はかわいかったですが。
いつものようにお節介をやく夏目、それによりまた危険な目を・・・ニャンコ先生にも怒られます、全然進歩無いようですが。
友達と合宿に行ったりと人付き合いはよくなってきてると思います、それを喜ぶ母代わりの塔子が喜ぶ姿は微笑ましいです。

女性作家さんだからか、良く頭を撫でる場面が多いです。
人付き合いが苦手な夏目がタキの頭を撫でます。年頃の男子が女子の頭を撫でるなんて結構勇気いりますが・・・心優しい彼だからOKでいいですかね。結構好きな描写なんですが、少年漫画には少ないから新鮮でインパクトはありますね。

今回、前後編の話だったり、シリアスでハラハラするストーリーだったので新鮮でしたね。楽しかったです。
個性的な妖もいろいろ出てくるので毎回見るのが楽しみです♪


面白かったです。

投稿日

2009/08/10

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りんりん

早く次がみたいと思える作品です。
恐がりな娘(6歳)も
一緒に楽しめました。
6歳〜41歳まで、3人で見ましたが
飽きることなく、見ることができます。

おすすめの作品です\(^O^)/

義理。

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2009/07/21

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野良パンダ

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実に楽しい作品です、人気があるのが納得です。
原作が女性作家なのか男性にない些細な心情が良い感じです。
妖怪を扱った作品なのに「ほのぼの・しんみり」って感じっていいじゃないですか!


第三話「妖退治 湯けむり行」
物語の初め、小さな妖の行列が水たまりを前に困ってる。やさしい夏目は水たまりに木を置き橋をかけてあげる。迂回すれば良いのに困ってる妖って、ほほえましい♪
家に帰ると、名取から呼び出される。彼は夏目と同じく妖が見える性質だが夏目と違い妖に好意は抱いてない。
その彼に誘われ温泉旅行に行くのだが・・・・・


第四話「雛、孵る」
庭の木に産み落とされた卵。放置されたその卵を温めてみる事に!誰が!?ニャンコ先生が。その姿癒されます。
その卵から生まれたのは“辰未”という妖の雛。
その雛は初めて見る生物の姿と同じ物になる。
かわいらしい辰未を『タマちゃん』と名付けて呼ぶのだが・・・
そのかわいらしい子を狙う物が!


第五話「約束の樹」
レイコが50年前に名を預かった妖“霧葉”。
50年後に来るようにと森の木に名を書いた紙をくくりつける。
単なる意地悪のように思えるその行為に、律儀に約束を守り訪ねてくる妖。
森からも出た事も無い霧葉はかつてレイコに海の話を聞かせてもらってたと懐かしむ。
何とか契約書を見つけ、そこで見つけた“もう1つの物”とは!?


人間同士の約束は破られがちだが、妖怪である彼らの律儀さ義理深さに感動や涙さえ誘われる。
毎回見るごとに気持ちが晴れる作品だ、1話30分弱なのに非常に上手くまとめられてる。1話完結型みたいだから私みたいに途中から(2期から)見ても話についていけなくは無い、ただ関係図で苦労しますが。

第3話、今回涙出る話じゃないですが、これまた感動しますね。夏目の優しさ・甘さにつけ込まれるのだが、優しさに救われる。義理を重んじる妖、カッコ良かったです。

第4話。生まれてきたタマちゃんって、どことなく『セキレイ』のくーちゃん(草野)っぽくてかわいかったです。
やっぱりここでも夏目の甘さが・・・・・。そこがいいんですけどね♪

第5話。実に良い話ですね!涙まではいかなかったですけど、良く出来た話でしたよ!レイコの自由奔放で豪快な生き方、その為に翻弄される妖達なんですが夏目のおかげで救われ、レイコの優しさがわかりますね。


非常に楽しい作品です。続きが待ち遠しいのですが人気の為に・・・。
お薦めです、是非見てもらいたい作品です。






束の間の出会い・・・別れ。

投稿日

2009/06/18

レビュアー

野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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前作「夏目友人帳」1巻以降、全く借りれず、ようやく続編のこちらが借りれたので見てみました。
<借りにくさ=人気の高さ>と言うだけあって、文句無しにおもしろい作品でした♪


第一話「奪われた友人帳」
いきなり現れる妖(あやかし)結構怖かったです。
その妖から逃げる途中、何かしらの封印を破ってしまう。そうですニャンコ先生の時と同じ感じです。そこから現れたのが“黒ニャンコ先生”。その黒ニャンコから何と友人帳を奪われる夏目。
黒ニャンコの本来の姿は「ヌシ様」と呼ばれるくらいの妖の長であった。人間に封印されたのを解こうと人里を襲う計画をしている妖達。それを阻止するためにわざと友人帳を奪った人間好きのヌシ様であった。


第二話「春に溶ける」
雪の日に出会った妖“玄”。夏目に憑依するはずが「雪うさぎ」に憑いてしまう事に・・・。本来は2体1対の石像の神で相方“翠”と一緒だったのだが人間に勝手な解釈で翠の石像を壊され彼女は悪霊となった・・・。雪が解けるまでにその悪霊を治めたいと頼むのであった・・・。


ニャンコ先生のおとぼけぶりに癒されたり、雪うさぎに憑依などと微笑ましい場面があって、ほんわかさせられる。
それでいて、どこかせつなく、涙腺に訴えるストーリーに仕上げてる。最後には心温まる終わり方に持っていきED曲をフェードインしてくる。本当に抜かりの無い仕事に思える。
第1話で夏目がボソっともらす「束の間の出会い・・・別れ」憂いのある顔で寂しそうに言う。とても印象に残った。この作品の本質のように思える。

妖怪物だと、どうしてもおどろおどろしくなり過ぎるのだが流石に女性作者だ絵の雰囲気通りほのぼのとさせてくれ、繊細な感情表現も女性ならではだと思う。

私の中では、「夏目シリーズ」最近の中では1番だと思います。
大変おもしろい作品でした。おすすめです!






11〜 15件 / 全20件