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謎のモンスターの襲来を描いた人気SFアクションシリーズ第2弾。麻薬組織同士の抗争が激化するロサンゼルスに凶暴化したプレデターが出現。市民が次々と襲われる中、刑事・ハリガンが果敢に立ち向かう。
製作年: |
1990年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PREDATOR 2 |
監督: |
スティーブン・ホプキンス |
---|---|
製作: |
ローレンス・ゴードン 、 ジョエル・シルバー 、 ショーン・デイヴィス[製作] |
製作総指揮: |
マイケル・レヴィ 、 ロイド・レヴィン |
出演: |
ダニー・グローバー 、 ゲイリー・ビューシイ 、 ルーベン・ブラデス 、 マリア・コンチータ・アロンゾ 、 ビル・パクストン 、 ロバート・ダヴィ 、 ケビン・ピーターホール 、 アダム・ボールドウィン |
脚本: |
ジム・トーマス 、 ジョン・C・トーマス |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
謎のモンスターの襲来を描いた人気SFアクションシリーズ第2弾。麻薬組織同士の抗争が激化するロサンゼルスに凶暴化したプレデターが出現。市民が次々と襲われる中、刑事・ハリガンが果敢に立ち向かう。
製作年: |
1990年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PREDATOR 2 |
監督: |
スティーブン・ホプキンス |
---|---|
製作: |
ローレンス・ゴードン 、 ジョエル・シルバー 、 ショーン・デイヴィス[製作] |
製作総指揮: |
マイケル・レヴィ 、 ロイド・レヴィン |
出演: |
ダニー・グローバー 、 ゲイリー・ビューシイ 、 ルーベン・ブラデス 、 マリア・コンチータ・アロンゾ 、 ビル・パクストン 、 ロバート・ダヴィ 、 ケビン・ピーターホール 、 アダム・ボールドウィン |
脚本: |
ジム・トーマス 、 ジョン・C・トーマス |
---|---|
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1853 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ステレオ
レイティング:
記番:
FXBR1853
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1853*B | 2009年07月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1853*B
レンタル開始日:
2009年07月01日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1853 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ステレオ
レイティング:
記番:
FXBR1853
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1853*B | 2009年07月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1853*B
レンタル開始日:
2009年07月01日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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『プレデター』の第2作、前作とは舞台も変わって、制作時から7年後の近未来のロスアンジェルスという設定であります。主人公も今回はダニー・グローヴァー扮するロス市警の警部で、本作の設定ではこの頃のロスアンジェルスは南米から入ってきた麻薬密売組織が乱立する無法地帯となっております。(あ、最初に断っておきますが、本作についてはレヴュアーは役名を全て失念していますので、紹介は俳優名でさせていただきます。)
冒頭から、そういった組織の一つと警察との銃撃戦が始まっており、潤沢な資金に物をいわせた麻薬組織が強力な火器を持ち出して警察側に多数の死傷者が出ている状況です。そこへ駆けつけたダニー・グローヴァーの捨て身の攻撃により組織のメンバーはアジトのビルに立て籠もります。本部からの応援を待てという命令を無視して、ダニー・グローヴァー率いる刑事と警官隊がビルに踏み込んだとき、組織のメンバーは残らず惨殺され、中には人間の力では不可能な高い所から吊るされた死体もある始末です。誰が彼らを殺したかというのは、観客は当然知っている訳ですが、刑事たちはその謎を追って行くことになります。ミステリで言えば前作が「フーダニット」であったのに対し、本作は「ハウダニット」か「ホワイダニット」と言えると思います。
謎の犯人を追う警察とは別に麻薬組織の方でも警察とは別の敵を探しております。犯行現場で刑事の一人が手がかりとなる凶器を発見します。それと前後して地下鉄が異星人の襲撃を受け、刑事の一人が犠牲になります。次第にロスアンジェルス全市が謎の敵の標的となっているのではないかと気づくダニー・グローヴァーの前にゲーリー・ビジー率いる政府の秘密機関が現れ、異星人の地球来訪を以前から政府が掴んでいたこと、その異星人を捕獲することでアメリカ政府は他国を凌駕できる知識や技術を手に入れることができるかもしれないことを告げます。しかし、政府機関の異星人捕獲作戦は見事な失敗に終わり、遂にダニー・グローヴァーは異星人と一対一の対決をすることになります。
これから先はご自身でご覧になっていただくとして、見所についてひとつ、ふたつ。まず、主演のダニー・グローヴァーですが、ブレイクした『リーサル・ウェポン』からぐっと若返って切れのいいアクションを見せてくれます。もちろん演技もうまい人なので、SFとしてのリアリティも増しております。また、役柄の上でですが一つ弱点を持っており、それがラストの対決のときに伏線として効いております。
次に敵役というには微妙な立場ですが、異星人捕獲に野心を燃やす政府職員役、ゲーリー・ビジーですが、この人って本当に悪人顔ですね。レヴュアーの印象としてはヘラヘラ笑ながら人を殺すようなイメージがあります。それと単純な悪役ではなく、どこか抜けているところがあって妙な愛嬌になっています。『沈黙の戦艦』の副長とか思い出してもらうと分かってもらえると思うんですが。
で、最後に”趣味の時間”とまいりましょう。制作当時の7年後の近未来ということで銃器に関しては、それほど変わったものが出てくる訳ではありませんが、刑事たちの拳銃にレーザー・ポインターやダット・サイト(無倍やごく低倍率のスコープで、覗くと中心に赤や緑の光点が見え、それを目標にあわせることによって照準する照準器です。)がついているのが目立ちます。当時はそういった照準補助具が日常的になると考えたのかもしれませんが、現在でもせいぜいレーザー・ポインターやフラッシュ・ライトを状況によって装着する程度のようです。あと、ダニー・グローヴァーがラスト近くで異星人から贈られる銃が南北戦争頃の先込式のピストルで、異星人たちが随分、以前から地球を訪れていたことを匂わせるようにしたのはうまい演出だと思います。
銃器の話はこれくらいにして、前作、本作で出てくる異星人についてのレヴュアーの一つの解釈について書かせてもらいます。イントロダクションで肉食エイリアンと書かれていますが、これだと何か地球へ食料調達に来たようにも取れます。レヴュアーとしては肉食を否定する訳ではありませんが、異星人が殺した地球人の頭蓋骨をためつすがめつしているところや妊娠した女性刑事の命を奪わなかったことなどから彼らがトロフィー・ハンターではいかと思うのです。地球でも象狩りや虎狩りといった獲物の肉でなく、牙や角、毛皮といったトロフィーを目当てにしたハンターがいます。この異星人はそうした目的で人間を狩っているのではないかと思います。
ま、色々と取り止めのないことを書き連ねましたが、ネタが分かっている続編としては随分、頑張って面白く出来ていると思います。1、2続けて見てみるのも一興かと思います。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これ又かなり面白かったですよ〜。
シュワちゃんは出ていなかった!
そしてダニー・グローバーが老体にムチ打って頑張っていました。
ロートルと言えば『ザ・シークレット・サービス』のクリント・イーストウッドが大好きですが、このダニー・グローバーはマット・デイモンの『レイン・メーカー』に確か出ていていい役をしていたと思います。
『プレデター』のプレデター君の人間っぽい所が大変気に入ったのですが、この2ではダニー・グローバーの人間臭さが良かったですねぇ。
『エイリアン2』のビル・パクストンも味のあるチャラ男を好演していたと思います。
タイトルにしてしまいましたが ”儀式”としての戦いだったとするならば巻き込まれた人間としては「たまったものではない」のですが、面白い設定で感心しました。
アクションやSF、コメディはあまり・・・とジャンルで後回しにしてしまうのは勿体無いですね。改めておすすめ頂いたことに感謝です。(一視同仁さん、有難うございます)
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ユーザーレビュー:45件
投稿日
2010/03/07
レビュアー
さっちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『プレデター』の第2作、前作とは舞台も変わって、制作時から7年後の近未来のロスアンジェルスという設定であります。主人公も今回はダニー・グローヴァー扮するロス市警の警部で、本作の設定ではこの頃のロスアンジェルスは南米から入ってきた麻薬密売組織が乱立する無法地帯となっております。(あ、最初に断っておきますが、本作についてはレヴュアーは役名を全て失念していますので、紹介は俳優名でさせていただきます。)
冒頭から、そういった組織の一つと警察との銃撃戦が始まっており、潤沢な資金に物をいわせた麻薬組織が強力な火器を持ち出して警察側に多数の死傷者が出ている状況です。そこへ駆けつけたダニー・グローヴァーの捨て身の攻撃により組織のメンバーはアジトのビルに立て籠もります。本部からの応援を待てという命令を無視して、ダニー・グローヴァー率いる刑事と警官隊がビルに踏み込んだとき、組織のメンバーは残らず惨殺され、中には人間の力では不可能な高い所から吊るされた死体もある始末です。誰が彼らを殺したかというのは、観客は当然知っている訳ですが、刑事たちはその謎を追って行くことになります。ミステリで言えば前作が「フーダニット」であったのに対し、本作は「ハウダニット」か「ホワイダニット」と言えると思います。
謎の犯人を追う警察とは別に麻薬組織の方でも警察とは別の敵を探しております。犯行現場で刑事の一人が手がかりとなる凶器を発見します。それと前後して地下鉄が異星人の襲撃を受け、刑事の一人が犠牲になります。次第にロスアンジェルス全市が謎の敵の標的となっているのではないかと気づくダニー・グローヴァーの前にゲーリー・ビジー率いる政府の秘密機関が現れ、異星人の地球来訪を以前から政府が掴んでいたこと、その異星人を捕獲することでアメリカ政府は他国を凌駕できる知識や技術を手に入れることができるかもしれないことを告げます。しかし、政府機関の異星人捕獲作戦は見事な失敗に終わり、遂にダニー・グローヴァーは異星人と一対一の対決をすることになります。
これから先はご自身でご覧になっていただくとして、見所についてひとつ、ふたつ。まず、主演のダニー・グローヴァーですが、ブレイクした『リーサル・ウェポン』からぐっと若返って切れのいいアクションを見せてくれます。もちろん演技もうまい人なので、SFとしてのリアリティも増しております。また、役柄の上でですが一つ弱点を持っており、それがラストの対決のときに伏線として効いております。
次に敵役というには微妙な立場ですが、異星人捕獲に野心を燃やす政府職員役、ゲーリー・ビジーですが、この人って本当に悪人顔ですね。レヴュアーの印象としてはヘラヘラ笑ながら人を殺すようなイメージがあります。それと単純な悪役ではなく、どこか抜けているところがあって妙な愛嬌になっています。『沈黙の戦艦』の副長とか思い出してもらうと分かってもらえると思うんですが。
で、最後に”趣味の時間”とまいりましょう。制作当時の7年後の近未来ということで銃器に関しては、それほど変わったものが出てくる訳ではありませんが、刑事たちの拳銃にレーザー・ポインターやダット・サイト(無倍やごく低倍率のスコープで、覗くと中心に赤や緑の光点が見え、それを目標にあわせることによって照準する照準器です。)がついているのが目立ちます。当時はそういった照準補助具が日常的になると考えたのかもしれませんが、現在でもせいぜいレーザー・ポインターやフラッシュ・ライトを状況によって装着する程度のようです。あと、ダニー・グローヴァーがラスト近くで異星人から贈られる銃が南北戦争頃の先込式のピストルで、異星人たちが随分、以前から地球を訪れていたことを匂わせるようにしたのはうまい演出だと思います。
銃器の話はこれくらいにして、前作、本作で出てくる異星人についてのレヴュアーの一つの解釈について書かせてもらいます。イントロダクションで肉食エイリアンと書かれていますが、これだと何か地球へ食料調達に来たようにも取れます。レヴュアーとしては肉食を否定する訳ではありませんが、異星人が殺した地球人の頭蓋骨をためつすがめつしているところや妊娠した女性刑事の命を奪わなかったことなどから彼らがトロフィー・ハンターではいかと思うのです。地球でも象狩りや虎狩りといった獲物の肉でなく、牙や角、毛皮といったトロフィーを目当てにしたハンターがいます。この異星人はそうした目的で人間を狩っているのではないかと思います。
ま、色々と取り止めのないことを書き連ねましたが、ネタが分かっている続編としては随分、頑張って面白く出来ていると思います。1、2続けて見てみるのも一興かと思います。
投稿日
2008/08/16
レビュアー
まゆまゆ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これ又かなり面白かったですよ〜。
シュワちゃんは出ていなかった!
そしてダニー・グローバーが老体にムチ打って頑張っていました。
ロートルと言えば『ザ・シークレット・サービス』のクリント・イーストウッドが大好きですが、このダニー・グローバーはマット・デイモンの『レイン・メーカー』に確か出ていていい役をしていたと思います。
『プレデター』のプレデター君の人間っぽい所が大変気に入ったのですが、この2ではダニー・グローバーの人間臭さが良かったですねぇ。
『エイリアン2』のビル・パクストンも味のあるチャラ男を好演していたと思います。
タイトルにしてしまいましたが ”儀式”としての戦いだったとするならば巻き込まれた人間としては「たまったものではない」のですが、面白い設定で感心しました。
アクションやSF、コメディはあまり・・・とジャンルで後回しにしてしまうのは勿体無いですね。改めておすすめ頂いたことに感謝です。(一視同仁さん、有難うございます)
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プレデター2