ホームレス中学生

ホームレス中学生の画像・ジャケット写真
ホームレス中学生 / 小池徹平
全体の平均評価点:
(5点満点)

60

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「ホームレス中学生」 の解説・あらすじ・ストーリー

お笑いコンビ、麒麟の田村裕のベストセラー自叙伝を人気若手俳優の小池徹平主演で映画化した感動ドラマ。突然我が家が差し押さえられたことから父親に家族離散を告げられ、ホームレス生活を強いられた少年の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。監督は「ロボコン」の古厩智之。大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、兄姉と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。

「ホームレス中学生」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「ホームレス中学生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ホームレス中学生の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日本語 1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日本語
3:ドルビーデジタル//日(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV19045R 2009年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:60件

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中学生のエネルギー

投稿日:2014/11/24 レビュアー:みなさん(退会)

男子中学生なら一度や二度、家出をしたいとか、一人暮らしをしたいとか、社会からはぐれて気ままに生きたいとか思ったことがあるはずだ。(笑)

自分で稼いで、気ままに生活をすることに憧れる。そこには多少の苦労も含まれていて、お金がなくなったら、誰かんちの池の鯉を突けばいいとか、お腹が空いたら寝てしまおうとか、夢想する。

本作品の主人公がとった突発的な行動は、価値観や倫理観が未分化な中学生ならではと言える。兄や妹のことを思っての選択と言うより、単なる衝動だろう。その方が、後半の転調が納得できる。(本当は違うのだろうけど……)

ただ、公園での生活ぶりは、失笑モノだった。食いつめてダンボールや草を食べたりするより、八百屋の軒先からかすめ取るとか、コンビニやスーパーで弁当をかっぱらうとか、もっと出来ることがあるだろう。ちなみに、犯罪をススメいてるのではありません、念のため。(笑) 生きるために食う必要があるなら、何でもすると言うことです。生き残る意志があるなら。

まぁ、だからこそ、“人生最高の夏休みが始まった”なんて、甘っちょろいキャッチコピーになるのだろうけどね。日本は豊かだなぁ。

そもそも、この兄弟、“社会”をナメてるな。いや、ちゃんと勉強して来なかった、というコトかな? 長男はコンビニで働ける年齢なのに、何であんなに無為無策なんだ? 然も、高校生の妹を連れているのに……。日本の教育な現状は、こんなものか。

それにしても、主人公は部活もやっていて友人もいそうなのに、先ずは友人宅を渡り歩くとか、担任や顧問の家に転がり込むとかしかなったんだろ?

奇抜な発想だけのヘンな作品だった。

主人公を演じた男の子は、中学生には見えなかった。その違和感は終始消えず、ヘンに思って調べてみた。

本作品の製作年度は2008年。

けれど、主人公の中学生を演じた小池徹平くんは、1986年生まれ。撮影当時は22歳だ。どうりで、中学生らしい傍若無人な生命力が感じられないわけだ。温和しすぎて、お姉ちゃんより年上に見えて仕方なかった。(見た目だけは……) むしろ、長男と同世代に見えた。(笑) 明らかにキャスティングの失敗だろう。

その一方で、お姉ちゃんを演じた池脇千鶴さんは、ホンモノの高校生に見えた。(笑)
彼女は、1981年生まれ。撮影当時は27歳。この落差にはビックリする。
強いと言うか、図太いと言うか、そんな女の子のパワーを体現していて微笑ましかった。
久しぶりに彼女の出演作品を観て、あらためて「いい女優さんだなぁ」と思った。

お母さんを演じたのは、古手川裕子さん。丘みつ子さんかと思った。――というより、最後まで丘みつ子さんだと思っていた。知ったのは、wikiを見て。これにも、ちょっとビックリした。
でも、古手川裕子さんって、どんな映画に出ていたっけ? 思い出せない。(笑)

監督は、古厩智之さん。『ロボコン』は好きだが、『奈緒子』はつまらなかった。本作品も、“つまらない”リストに入りそうだ。1勝2敗か。もっと頑張って貰わないと。(笑)

池脇千鶴さんの好演に免じて星2つ。
でも、オススメ致しません!

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親はなくとも子は育つ

投稿日:2010/09/09 レビュアー:こうさま

評価78点(100点満点)
お笑い芸人麒麟の田村裕の自叙伝を映画化したものだからストーリーは実話に近いものなのだろう。夏休みに入る前日、学校から帰って来た裕の見たものは家の前に山積みされている家具と差し押さえのテープが貼られた我家の玄関、自転車で現れた父親曰く「残念ながら今日から家に入れなくなりました。これから厳しいとは思いますが各自がんばって生きてください。解散」これが事実ならこれほど無責任で身勝手な父親はいないだろう。残された3兄妹、途方にくれるのは当たり前、裕はとりあえず公園の滑り台をねぐらに定めるが長続きするはずもない。しかし人々の善意で3兄妹がなんとか暮らしてゆける道を探りながら力を合わせて奮闘する様が感動を呼ぶ。しかし3人の誰からもこんな目にあわせた父親を非難する声がない。母親が生前言っていた「お父さんはあんな人なんだから」の台詞がそう思わせたのかどうか分からないが、自分達の置かれた境遇を受け入れ、前向きに支えあってゆこうとする兄弟妹の強さが素晴らしい。「親はなくとも子は育つ」という典型的な例なのか。特に池脇千鶴演じる長女の明るさが最高にいい。小池徹平の中学生役は少し無理があるがまぁ許容範囲、裕が何故「お笑い」への道を選んだのかも理解できる。

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TVを見た後で

投稿日:2010/02/09 レビュアー:じゃじゃまる

でしたので、ちょっと筋を知っていたので感動が薄れましたが、

まあそこそこ面白かったです。

ただ、いしだあゆみとの接点をもう少し余分に描いていれば、

後半の、裕のもやもやがもっと理解できたと思います。

人情のある町だからこそ、生き抜くことができたんだな〜

親としてみると、裕の父親の余りの無責任に憤りますし、
そんな親に家を建ててあげる前に、世話になった人に恩を返してほしかったなぁ。。(あ、これは後日談でした^^;;)

私的にツボだったのは、そっとはとのえさを置くシーンでした。
あれにはジンと来ました。

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大根役者なのか??

投稿日:2009/12/10 レビュアー:ひよママ

 最近、TBS金曜10時の「おひとりさま」で、観月ありさ、小池徹平カップルの「同じタイプの演技」(たぶんあんまり上手くないけど、キャラクターで見せてしまう)がクセになってしまった。
見るのを止めたいのに、なぜか止められない。
とうとう、徹平君の映画にまで手が出てしまった、、。性格がすごくよさそうに見えるんだよなあ、この人。
最新作「ブラック会社、、」も面白そうだしなあ。
なんだか、そのうち大化けしたりして、、。

 映画としては、うーん。期待していなかったので、全然がっかりしませんでした。
ただ、ただ、10キロおんな、池脇千鶴の上手さには脱帽。先日みた、「感染列島」でも印象的でだったなぁ。

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解散!・・・えーっ〜〜〜!!!?ネタバレ

投稿日:2009/09/30 レビュアー:kazupon

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お笑いコンビ『麒麟』の漫才ネタで知った、田村のエピソード。
下校後、家に帰ると田村家には差し押さえのテープが貼られ、家具、家財は玄関前に出されていたと言う。
そんな話、初めて聞いたし、実際に差し押さえって、そんな風にするのか見たこともないけど、かなり衝撃的な場面であると思う。
その上、父親が発したと言う「解散!」のひと言。
まさに唖然・・・である。
お笑いネタとしては、かなりウケタし、あれよあれよと言う間に本になり、映画化までされた。
「解散!」の事情をもっと知りたくて、「ホームレス中学生」とタイトルがつけられた本を購入したが、お笑いネタでエピソードの大半は語られており、特に目新しい情報は無かった。
小池徹平が田村役だとか、何て父親なんだ!という憤りは置いておくとして、悪い仲間にも入らず、万引きや盗みを働くわけでもなく、せいぜい自販機の下に落ちているかも知れない小銭や、取り忘れのつり銭を探す姿に、人間その気になれば何とか生きていけるものなんだなあ・・・と妙に感慨深かったりして。
こういう逆境にあっても逞しく生きるひとを見て、いつも思うのは、あるがままを受け入れる姿勢と、ユーモアが身を助けてくれているんだなあという点だ。
「味の向こう側」というネーミングも然る事ながら、「味の向こう側」をきょうだい三人で追求する姿は、切なさ哀しさを包んで隠してしまうくらいに逞しく可笑しくもあった。
しかし、ユーモア精神は現実の辛さから視点を逸らしてはくれても、実際に衣食住を満たしてくれるのは、「お金」というのが現実なので、彼らに手を差し伸べてくれた隣人がいてくれて本当に良かった。
根掘り葉掘り事情を聞くわけでもなく、恩着せがましいことを言ったりするのでもなく、今必要な最低限の物を提供してくれて、あとは見守ってくれる。
その程よい親切と思いやりに、人情という温かみを感じた。


(お笑いネタの時が一番面白く感じたけれど、その後の出版、映画化は、商業に乗せられた感があり、内心物悲しさを感じてしまったのも記しておこうかなあ。)


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