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ブーリン家の姉妹 / ナタリー・ポートマン

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ブーリン家の姉妹 /ジャスティン・チャドウィック

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「ブーリン家の姉妹」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

16世紀のイングランド王室を舞台に、ヘンリー8世の妻となりエリザベス1世を産んだアン・ブーリンとその妹メアリーの愛憎渦巻く数奇な運命を、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの共演で描く歴史劇。イングランド国王ヘンリー8世は、王妃キャサリンとの間に男子の世継ぎが出来ず焦っていた。新興貴族のトーマス・ブーリンは、長女アンを王の愛人に仕立てようと画策する。ところが、ヘンリーが見初めたのは、次女のメアリーだった。ほどなくヘンリーはブーリン一家を宮中に住まわせ、メアリーを愛人に召し上げる。王の愛人の座を妹に横取りされたアンは、次第に嫉妬と憎しみを募らせていくが…。

「ブーリン家の姉妹」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ/イギリス

原題:

THE OTHER BOLEYN GIRL

「ブーリン家の姉妹」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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CREW ネタバレ

投稿日:2010/03/31 レビュアー:ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

宮廷号出発。
乗組員。
バカ国王ヘンリー8。
バカの世話する手足たち。
野心の乗船・ギラメラのアン。
無理矢理乗船・麗しのメアリー。
欲望と共に・ブーリンズ・ファミリー。
たかりのクルー。
策略のクルー。
裏切りのクルー。
宮廷号は人を変える。
宮廷号は人を狂わせる。
あれも欲しいし、これも欲しい。
躓く小石はなんとかしろ。
ダダこね続けて大人になった。
そんなバカボス・ヘンリー8。
踊るよ。
踊らされるよ。
王が踊れば皆踊る。
くるくるくるくる。
くるうくるうくるうくるう。

感動もしなければ好きな物語でもないのに、集中力は持続する。
どんどん物語が気になっていく。
我がまま国王に振り回される家族の物語。
女性をなんだと思っておるのか。
腹立たしいにも程がある。
失笑ものの権力行使。
いつの時代も力の間違った使い方は一緒ってことか。
女性の自由が無きに等しかった時代。
その生き辛さに胸が痛い。
大切だと思っていたことでさえ、感覚がズレて見失っていく宮廷の恐ろしさ。
そしてその愚かさ。
「愛」らしきもにの振り回され。
憎しみに振り回され。
くるくるくるり。
くるうくるうくるり。

女性を駒としてしか見れなかった男たちのなんと情けないこと。
地位、名誉、出世、裕福。
スタート地点が間違っているのだから、進路進めば進むほど角度を大きくしてズレズレになっていくしかない。


それにしてもスカ子がナタリーに負ける要素が見当たらない・・・と、個人的には大いに思う。
ナタリーの目が、眼光が、アンという役に非常に良く、非情に良く合っていたと思います。
「メアリー、あなたは常に2番なら、常にアタシの後ろなら、常にアタシより劣っているなら、これほどかわいい妹はいない」
そんな瞳を表現しきっていました。

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個人的に今年ワースト決定!←まだ2月やけどш(`∇´*)ш

投稿日:2010/02/25 レビュアー:KASPAR

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英国宮廷もドロドロね♪ ネタバレ

投稿日:2011/01/27 レビュアー:エコエコアザラク

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アン・ブーリン役の女優の顔に見覚えがあるなーと思ってたら「宮廷画家ゴヤ」のヒロインの人でした。しかもあの「レオン」の少女だったのね。大きくなったなぁ。
もっと意外だったのが、「ミツバチのささやき」の少女、「テシス」では女子大生ヒロインだったアナ・トレントが、中年王妃キャサリン役なんてビックリでした。随分と月日の経つのは早いもんですね・・・
オバカのヘンリー王役の人は「ミュンヘン」の主役でしたか。あれはつまんなかった(笑

高校の世界史の授業で、アン・ブーリンは男子を産めなかったから処刑されたんです、と聞いてからずっとこの名前が忘れられず気になってたんです。そんな理由で処刑なんて、何故? と思ってました。本作を観てちょっと納得♪

日本の天皇家、武家では、妾の産んだ男児も後継者候補としてキープされて、長兄が死亡すればチャンスが回ってきます。将軍吉宗だって「湯殿の子」だったしね。でもヨーロッパ王室では、妾の子は私生児扱いされて大した保護も受けられないそうです。王妃が産まないとダメみたいです。それだけに妻としてプレッシャーも大ですね。
せっかく妹・メアリーが待望の男子を産んだのに・・・とりあへず継承権を与えとけば良かったのにねぇ。ホント、ヘンリー王は、バカですね。ただのエロ独裁者でしたね。まあ、この時代の王は、みな同じですね・・・

メアリーがその後幸せに暮らしたそうでホッとしました。しかし失ったものは大きすぎました。大名の姫同様に、貴族の娘たちも親の出世や一族の野心に利用され、結婚相手を決められるなんてね・・・気の毒です。

なかなかのドロドロシナリオで満足でした。

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女同士の会話のネタには最適の愛憎劇 ネタバレ

投稿日:2009/03/01 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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歴史物としてみると、同じくナタリー・ポートマンが出演している「宮廷画家ゴヤは見た」のほうが格段によく出来ていると思うのですが、ドロドロの愛憎劇、ソープオペラだと思ってみれば、これはこれでなかなかおもしろいです。

「男に生まれて欲しかった」(確か父親がそんなことを言ってました。)というほどの野心を持った姉のアン。アンを王に差し出したいというブーリン家の思惑と裏腹に、ヘンリー王が目をつけたのは控えめな妹メアリーの方。
王の子供を産んだメアリーに対する、すさまじいアンの嫉妬。
時を経て、王の関心が自分に向いてくると、今度はあらゆる方法を駆使し、アンはついに王妃の地位を手にいれる。
「王妃にしてくれるまでは、私の体に手は触れさせません。」って、それはいくらなんでもじらしすぎですよ〜。
そして、男の子が産めない自分の地位が危うくなると、弟にとんでもないお願いまでしてしまうアン。(哀れ、ジム・スタージェス!!)

結局アンが産んだ女の子がのちのエリザベス女王となり、メアリーの産んだ男の子は王の実子でありながら、普通の生活を送るんですね。日本だったら、たとえ妾腹でも男の子が世継ぎになるでしょうのに、こちらはあくまでも正式な結婚をしてないとだめなんですね。

ソープオペラらしい、突っ込みどころは満載です。
気に入った女を自分のものにすることだけにかまけている王。仕事もせずに、そんなことばかりしてていいのか?(世継ぎをもうけることが最大の仕事だったのでしょうが。)
KEEさんも指摘しておられますが、フランスに行儀見習いに行かされたアンが、行く前と行った後、ちっとも変わったようには見えないのに、みんな「すごく変わった。」といってるのがおかしいし。だいたい行って帰るだけでも1〜2ヶ月はかかりそうなのに、すぐ帰ってきてる。
アンがいつもつけているブーリン家の「B」のペンダント。「アグリー・ベティ」のベティがつけてるペンダントと全く同じで、笑ってしまいました。

実はこの映画、親愛なるガラリーナさんとご一緒させてもらって見たのですが、見終わったあとガールズトークに花が咲きました。女同士で見て、いろいろおしゃべりするには最適の映画だと思います。
次にドロドロ愛憎劇と期待してるのは、キーラ・ナイトレイ主演の「Duchess ある公爵夫人の生涯」。ガラリーナさん、また一緒にどうですか?

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競争から降りちゃうのが1番幸せかな(自分の場合)

投稿日:2012/03/11 レビュアー:ポッシュ

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CREW

投稿日

2010/03/31

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ビンス

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宮廷号出発。
乗組員。
バカ国王ヘンリー8。
バカの世話する手足たち。
野心の乗船・ギラメラのアン。
無理矢理乗船・麗しのメアリー。
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たかりのクルー。
策略のクルー。
裏切りのクルー。
宮廷号は人を変える。
宮廷号は人を狂わせる。
あれも欲しいし、これも欲しい。
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踊るよ。
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王が踊れば皆踊る。
くるくるくるくる。
くるうくるうくるうくるう。

感動もしなければ好きな物語でもないのに、集中力は持続する。
どんどん物語が気になっていく。
我がまま国王に振り回される家族の物語。
女性をなんだと思っておるのか。
腹立たしいにも程がある。
失笑ものの権力行使。
いつの時代も力の間違った使い方は一緒ってことか。
女性の自由が無きに等しかった時代。
その生き辛さに胸が痛い。
大切だと思っていたことでさえ、感覚がズレて見失っていく宮廷の恐ろしさ。
そしてその愚かさ。
「愛」らしきもにの振り回され。
憎しみに振り回され。
くるくるくるり。
くるうくるうくるり。

女性を駒としてしか見れなかった男たちのなんと情けないこと。
地位、名誉、出世、裕福。
スタート地点が間違っているのだから、進路進めば進むほど角度を大きくしてズレズレになっていくしかない。


それにしてもスカ子がナタリーに負ける要素が見当たらない・・・と、個人的には大いに思う。
ナタリーの目が、眼光が、アンという役に非常に良く、非情に良く合っていたと思います。
「メアリー、あなたは常に2番なら、常にアタシの後ろなら、常にアタシより劣っているなら、これほどかわいい妹はいない」
そんな瞳を表現しきっていました。

個人的に今年ワースト決定!←まだ2月やけどш(`∇´*)ш

投稿日

2010/02/25

レビュアー

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英国宮廷もドロドロね♪

投稿日

2011/01/27

レビュアー

エコエコアザラク

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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アン・ブーリン役の女優の顔に見覚えがあるなーと思ってたら「宮廷画家ゴヤ」のヒロインの人でした。しかもあの「レオン」の少女だったのね。大きくなったなぁ。
もっと意外だったのが、「ミツバチのささやき」の少女、「テシス」では女子大生ヒロインだったアナ・トレントが、中年王妃キャサリン役なんてビックリでした。随分と月日の経つのは早いもんですね・・・
オバカのヘンリー王役の人は「ミュンヘン」の主役でしたか。あれはつまんなかった(笑

高校の世界史の授業で、アン・ブーリンは男子を産めなかったから処刑されたんです、と聞いてからずっとこの名前が忘れられず気になってたんです。そんな理由で処刑なんて、何故? と思ってました。本作を観てちょっと納得♪

日本の天皇家、武家では、妾の産んだ男児も後継者候補としてキープされて、長兄が死亡すればチャンスが回ってきます。将軍吉宗だって「湯殿の子」だったしね。でもヨーロッパ王室では、妾の子は私生児扱いされて大した保護も受けられないそうです。王妃が産まないとダメみたいです。それだけに妻としてプレッシャーも大ですね。
せっかく妹・メアリーが待望の男子を産んだのに・・・とりあへず継承権を与えとけば良かったのにねぇ。ホント、ヘンリー王は、バカですね。ただのエロ独裁者でしたね。まあ、この時代の王は、みな同じですね・・・

メアリーがその後幸せに暮らしたそうでホッとしました。しかし失ったものは大きすぎました。大名の姫同様に、貴族の娘たちも親の出世や一族の野心に利用され、結婚相手を決められるなんてね・・・気の毒です。

なかなかのドロドロシナリオで満足でした。

女同士の会話のネタには最適の愛憎劇

投稿日

2009/03/01

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「男に生まれて欲しかった」(確か父親がそんなことを言ってました。)というほどの野心を持った姉のアン。アンを王に差し出したいというブーリン家の思惑と裏腹に、ヘンリー王が目をつけたのは控えめな妹メアリーの方。
王の子供を産んだメアリーに対する、すさまじいアンの嫉妬。
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「王妃にしてくれるまでは、私の体に手は触れさせません。」って、それはいくらなんでもじらしすぎですよ〜。
そして、男の子が産めない自分の地位が危うくなると、弟にとんでもないお願いまでしてしまうアン。(哀れ、ジム・スタージェス!!)

結局アンが産んだ女の子がのちのエリザベス女王となり、メアリーの産んだ男の子は王の実子でありながら、普通の生活を送るんですね。日本だったら、たとえ妾腹でも男の子が世継ぎになるでしょうのに、こちらはあくまでも正式な結婚をしてないとだめなんですね。

ソープオペラらしい、突っ込みどころは満載です。
気に入った女を自分のものにすることだけにかまけている王。仕事もせずに、そんなことばかりしてていいのか?(世継ぎをもうけることが最大の仕事だったのでしょうが。)
KEEさんも指摘しておられますが、フランスに行儀見習いに行かされたアンが、行く前と行った後、ちっとも変わったようには見えないのに、みんな「すごく変わった。」といってるのがおかしいし。だいたい行って帰るだけでも1〜2ヶ月はかかりそうなのに、すぐ帰ってきてる。
アンがいつもつけているブーリン家の「B」のペンダント。「アグリー・ベティ」のベティがつけてるペンダントと全く同じで、笑ってしまいました。

実はこの映画、親愛なるガラリーナさんとご一緒させてもらって見たのですが、見終わったあとガールズトークに花が咲きました。女同士で見て、いろいろおしゃべりするには最適の映画だと思います。
次にドロドロ愛憎劇と期待してるのは、キーラ・ナイトレイ主演の「Duchess ある公爵夫人の生涯」。ガラリーナさん、また一緒にどうですか?

競争から降りちゃうのが1番幸せかな(自分の場合)

投稿日

2012/03/11

レビュアー

ポッシュ

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