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最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを繰り広げるアクション・ファンタジー。英文学最古の文献のひとつとされる英雄ベオウルフの冒険物語を基に、オスカー監督ロバート・ゼメキスが革新的な映像技術を駆使し幻想的世界を壮大に描く。古代デンマーク。戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの命によって、人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルの討伐に立ち上がる。そして激戦の末、グレンデルを見事に打ち負かすのだった。しかし、平安が訪れたのも束の間、ベオウルフの部下たちが皆殺しにされる。それは、魔性なグレンデルの母による仕業だった。さらにはベオウルフも冷酷で妖艶な彼女の魅惑に引き込まれ…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BEOWULF |
監督: |
ロバート・ゼメキス |
---|---|
製作: |
ロバート・ゼメキス 、 スティーヴ・スターキー 、 ジャック・ラプケ |
製作総指揮: |
ニール・ゲイマン 、 ロジャー・エイヴァリー 、 マーティン・シェイファー 、 ニール・ゲイマン |
出演: |
レイ・ウィンストン 、 アンソニー・ホプキンス 、 ジョン・マルコビッチ 、 ロビン・ライト 、 ブレンダン・グリーソン 、 クリスピン・グローバー 、 アリソン・ローマン 、 セバスチャン・ロッシェ 、 アンジェリーナ・ジョリー 、 ロビン・ライト・ペン |
脚本: |
ニール・ゲイマン 、 ロジャー・エイヴァリー 、 ニール・ゲイマン |
撮影: |
ロバート・プレスリー |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを繰り広げるアクション・ファンタジー。英文学最古の文献のひとつとされる英雄ベオウルフの冒険物語を基に、オスカー監督ロバート・ゼメキスが革新的な映像技術を駆使し幻想的世界を壮大に描く。古代デンマーク。戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの命によって、人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルの討伐に立ち上がる。そして激戦の末、グレンデルを見事に打ち負かすのだった。しかし、平安が訪れたのも束の間、ベオウルフの部下たちが皆殺しにされる。それは、魔性なグレンデルの母による仕業だった。さらにはベオウルフも冷酷で妖艶な彼女の魅惑に引き込まれ…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
BEOWULF |
監督: |
ロバート・ゼメキス |
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製作: |
ロバート・ゼメキス 、 スティーヴ・スターキー 、 ジャック・ラプケ |
製作総指揮: |
ニール・ゲイマン 、 ロジャー・エイヴァリー 、 マーティン・シェイファー 、 ニール・ゲイマン |
出演: |
レイ・ウィンストン 、 アンソニー・ホプキンス 、 ジョン・マルコビッチ 、 ロビン・ライト 、 ブレンダン・グリーソン 、 クリスピン・グローバー 、 アリソン・ローマン 、 セバスチャン・ロッシェ 、 アンジェリーナ・ジョリー 、 ロビン・ライト・ペン |
脚本: |
ニール・ゲイマン 、 ロジャー・エイヴァリー 、 ニール・ゲイマン |
---|---|
撮影: |
ロバート・プレスリー |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY18622 | 2008年04月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DLRY18622
レンタル開始日:
2008年04月11日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語 英語 吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY21443*B | 2008年04月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語 英語 吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
WBRY21443*B
レンタル開始日:
2008年04月11日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY18622 | 2008年04月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DLRY18622
レンタル開始日:
2008年04月11日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語 英語 吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY21443*B | 2008年04月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語 英語 吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
WBRY21443*B
レンタル開始日:
2008年04月11日
在庫枚数
6枚
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「3D」の評判が高いもので、映画館でメガネかけて観賞。目の前に矢は飛んでくるし、人間が飛んだり、ひっくり返ったりする様もリアルだし、迫力抜群でしたがとても目が疲れました。JUCEさんから、字幕の位置が映像と前後することが原因では?とご指摘があり、なるほどと思った次第です。
ストーリーは隅から隅まで、権力を獲得すること、権力を示すこと、権力を維持することにまつわる物語です。その権力を邪魔するのは、女の誘惑であり、我が息子であります。旧約聖書に父が息子を殺す物語があるように、父と息子の確執ということでは、割と古典的な内容。個人的にはこの手のモチーフって、あまりそそられないんですよ。でも、ベオウルフというひとりの男にフォーカスすれば、類い希な力と勇気を持った男の悲劇として、作品を十分に堪能できました。
何もかも手に入れたものの、それは悪魔のような女とのたった一度の契り(=契約)によって何とか均衡が保たれているものに過ぎない。それが、いつかは崩れるのではないかという恐怖、愛する妻への後ろめたさ。この辺が後半、ドラマチックに描かれてゆきます。晩年のベオウルフには、若かった頃の威厳や自信は見る影もなく、昔の栄光に頼って生きているだけ。しかし、最後に勇者としての誇りを見せるわけですね。(あれ?設定は全然違いますけど、ロッキーもそんなテーマだったな…笑)ラストの竜との対決に至るベオウルフは、実に精悍な顔つきで、己の命を賭けてでもけじめを付けようとするその姿には少なからず心を打たれました。それしても、権力と色欲が同時に得られるとなれば、例え悪魔の化身でもその誘惑に抗えないんでしょうか。男の悲しい性を見た気がします。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
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出だしはあまりボクの心を掴みませんでしたが、「この映画はコメディなのか!?」と思い出したシーンぐらいから、徐々にストーリーに惹き込まれていきました。
沼地に棲む魔物親子に成す術なしのデンマーク国にベオウルフなる勇者がやってきて魔物と対決するというのが基本ストーリー。
そのベオウルフと魔物・グレンデルの対決シーンが予想以上に面白かった。面白いという表現のほとんどがこの場合「笑い」に偏ってます。
「魔物は武器を持っていない」という理由から、自らも全裸になり、グレンデルと対決するのですが・・・全裸・・・見えちゃいけないものが見える危険アリアリですよね。
それを古典的な手法で華麗にそして、オマヌケに隠していくカメラワークでありアングル。
たとえば蒸気だったり、食器だったり、剣だったり、障害物だったりと、ベオウルフ自体はキャッコ良くキメて戦っているのですが、こちらとしては可笑しくて堪りません。オースティンパワーズも真っ青な見事な隠しっぷり、ナイスカメラワーク!
大体にして全裸で戦うこと自体が常軌を逸しているとしか思えないベオウルフ。
急所だらけになっちゃいます。
そして、ちょいナル入ってるかも。恍惚我にアリ。
このベオウルフ、勇敢なのだけど、虚栄心や名声欲もあり、プライドも高く、小さな嘘もつくし、完全無欠の勇者っぽくないとこがなんとも人間くさいです。
完璧に保証された輝く未来が手に入るとなれば、やはり人間は闇の力に墜ちていってしまうんですかねぇ。
しかし人間の、そして自らの心の弱さを元に築き上げられた平和をベオウルフは必死に守ろうとします。
そこに嘘偽りはなかったのでしょう。
だからこそ自分の犯した罪に苦しんでいたのかもしれません。
己や身近な愛する人には本当の幸せを与えられなかったベオウルフ・・・しかし国民にとっては英雄以外のなにものでもない。
たとえどんな手を使おうとも平和を築いた英雄ベオウルフ。
国民にとっての伝説であり、真実は「平和を築いた英雄ベオウルフ」
それで良いのではないでしょうか。
平和こそ一番なのだから。
ベオウルフ支えつづける腹心に感動しました。
ラストのドラゴン(息子)との戦いもダイナミックで手に汗握ります。
前半コメディ・後半シリアスです。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
英国文学最古の英雄叙事詩とされる『ベオウルフ』の数度目の映画化。
なんか『300』っぽいな〜・・と思ってたら、何とジェラルド・バトラーも前回の『ベオウルフ』に主演されてたんですね。
この映画の売りは、まず3Dでの上映が基本となっていた事。
しょーもない事に、私は3D上映されていない劇場で見てしまいました。
もう1つの売りは、アンジェリーナ・ジョリーの見事なプロポーション。
見てみて「はぁ〜・・なるほどね〜♪」と思いもしましたが、これってフルCGじゃない!本当のラインかどうかなんて分かりゃしませんよ。
ベオウルフを演じるのはレイ・ウィンストンと言う俳優さんなのですが、登場して来た時は「うわー・・ムサ苦しいおっさん。タイプじゃないし、この先見るの憂鬱。」などなど勝手な事を思ったりもしてました。元々マッチョは苦手だし。
しかしどうした事か、見てるうちに「カッコいいかも・・♪」と思えてくるからアラ不思議。
この人普段はどんな顔なんでしょ?と思って調べてみたら、後ろにひっくり返りそうなほどの衝撃を受けました。
ベオウルフのお姿は影も形もないですよ!正におっさん!おっさんの中のおっさん!KING OF おっさんですよ!!
CG効果恐るべし・・・。
ストーリーに捻りはなく、怪物と戦う勇者。しかし勇者と言えども誘惑に打ち勝つ本物の勇者はいなかった・・・のような感じです。
しかし売りは3Dなワケなので、内容なんて二の次でもいいんでしょうね。で、3Dで見なかったらあまり価値の見出せない作品なのかもしれません。
見事なCGではありますが、アニメやゲームで見かけるような人物の顔付きに、慣れるまで時間がかかりました。まるでRPGを映画で見てる感じです。
しつこいようですが、3D用に作られた映画は3Dで見ないと意味ないかもしれませんね。
それとですね、王妃が竪琴のようなもので美しい音色と共に歌い上げるのですが、1番始めに歌った「Gently As She Goes 」は、知る人ぞ知るVALENSIAの「GAIA」のパクリではなかろうか!?
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:174件
投稿日
2008/03/08
レビュアー
ガラリーナ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「3D」の評判が高いもので、映画館でメガネかけて観賞。目の前に矢は飛んでくるし、人間が飛んだり、ひっくり返ったりする様もリアルだし、迫力抜群でしたがとても目が疲れました。JUCEさんから、字幕の位置が映像と前後することが原因では?とご指摘があり、なるほどと思った次第です。
ストーリーは隅から隅まで、権力を獲得すること、権力を示すこと、権力を維持することにまつわる物語です。その権力を邪魔するのは、女の誘惑であり、我が息子であります。旧約聖書に父が息子を殺す物語があるように、父と息子の確執ということでは、割と古典的な内容。個人的にはこの手のモチーフって、あまりそそられないんですよ。でも、ベオウルフというひとりの男にフォーカスすれば、類い希な力と勇気を持った男の悲劇として、作品を十分に堪能できました。
何もかも手に入れたものの、それは悪魔のような女とのたった一度の契り(=契約)によって何とか均衡が保たれているものに過ぎない。それが、いつかは崩れるのではないかという恐怖、愛する妻への後ろめたさ。この辺が後半、ドラマチックに描かれてゆきます。晩年のベオウルフには、若かった頃の威厳や自信は見る影もなく、昔の栄光に頼って生きているだけ。しかし、最後に勇者としての誇りを見せるわけですね。(あれ?設定は全然違いますけど、ロッキーもそんなテーマだったな…笑)ラストの竜との対決に至るベオウルフは、実に精悍な顔つきで、己の命を賭けてでもけじめを付けようとするその姿には少なからず心を打たれました。それしても、権力と色欲が同時に得られるとなれば、例え悪魔の化身でもその誘惑に抗えないんでしょうか。男の悲しい性を見た気がします。
投稿日
2008/12/24
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
出だしはあまりボクの心を掴みませんでしたが、「この映画はコメディなのか!?」と思い出したシーンぐらいから、徐々にストーリーに惹き込まれていきました。
沼地に棲む魔物親子に成す術なしのデンマーク国にベオウルフなる勇者がやってきて魔物と対決するというのが基本ストーリー。
そのベオウルフと魔物・グレンデルの対決シーンが予想以上に面白かった。面白いという表現のほとんどがこの場合「笑い」に偏ってます。
「魔物は武器を持っていない」という理由から、自らも全裸になり、グレンデルと対決するのですが・・・全裸・・・見えちゃいけないものが見える危険アリアリですよね。
それを古典的な手法で華麗にそして、オマヌケに隠していくカメラワークでありアングル。
たとえば蒸気だったり、食器だったり、剣だったり、障害物だったりと、ベオウルフ自体はキャッコ良くキメて戦っているのですが、こちらとしては可笑しくて堪りません。オースティンパワーズも真っ青な見事な隠しっぷり、ナイスカメラワーク!
大体にして全裸で戦うこと自体が常軌を逸しているとしか思えないベオウルフ。
急所だらけになっちゃいます。
そして、ちょいナル入ってるかも。恍惚我にアリ。
このベオウルフ、勇敢なのだけど、虚栄心や名声欲もあり、プライドも高く、小さな嘘もつくし、完全無欠の勇者っぽくないとこがなんとも人間くさいです。
完璧に保証された輝く未来が手に入るとなれば、やはり人間は闇の力に墜ちていってしまうんですかねぇ。
しかし人間の、そして自らの心の弱さを元に築き上げられた平和をベオウルフは必死に守ろうとします。
そこに嘘偽りはなかったのでしょう。
だからこそ自分の犯した罪に苦しんでいたのかもしれません。
己や身近な愛する人には本当の幸せを与えられなかったベオウルフ・・・しかし国民にとっては英雄以外のなにものでもない。
たとえどんな手を使おうとも平和を築いた英雄ベオウルフ。
国民にとっての伝説であり、真実は「平和を築いた英雄ベオウルフ」
それで良いのではないでしょうか。
平和こそ一番なのだから。
ベオウルフ支えつづける腹心に感動しました。
ラストのドラゴン(息子)との戦いもダイナミックで手に汗握ります。
前半コメディ・後半シリアスです。
投稿日
2008/02/26
レビュアー
エファ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
英国文学最古の英雄叙事詩とされる『ベオウルフ』の数度目の映画化。
なんか『300』っぽいな〜・・と思ってたら、何とジェラルド・バトラーも前回の『ベオウルフ』に主演されてたんですね。
この映画の売りは、まず3Dでの上映が基本となっていた事。
しょーもない事に、私は3D上映されていない劇場で見てしまいました。
もう1つの売りは、アンジェリーナ・ジョリーの見事なプロポーション。
見てみて「はぁ〜・・なるほどね〜♪」と思いもしましたが、これってフルCGじゃない!本当のラインかどうかなんて分かりゃしませんよ。
ベオウルフを演じるのはレイ・ウィンストンと言う俳優さんなのですが、登場して来た時は「うわー・・ムサ苦しいおっさん。タイプじゃないし、この先見るの憂鬱。」などなど勝手な事を思ったりもしてました。元々マッチョは苦手だし。
しかしどうした事か、見てるうちに「カッコいいかも・・♪」と思えてくるからアラ不思議。
この人普段はどんな顔なんでしょ?と思って調べてみたら、後ろにひっくり返りそうなほどの衝撃を受けました。
ベオウルフのお姿は影も形もないですよ!正におっさん!おっさんの中のおっさん!KING OF おっさんですよ!!
CG効果恐るべし・・・。
ストーリーに捻りはなく、怪物と戦う勇者。しかし勇者と言えども誘惑に打ち勝つ本物の勇者はいなかった・・・のような感じです。
しかし売りは3Dなワケなので、内容なんて二の次でもいいんでしょうね。で、3Dで見なかったらあまり価値の見出せない作品なのかもしれません。
見事なCGではありますが、アニメやゲームで見かけるような人物の顔付きに、慣れるまで時間がかかりました。まるでRPGを映画で見てる感じです。
しつこいようですが、3D用に作られた映画は3Dで見ないと意味ないかもしれませんね。
それとですね、王妃が竪琴のようなもので美しい音色と共に歌い上げるのですが、1番始めに歌った「Gently As She Goes 」は、知る人ぞ知るVALENSIAの「GAIA」のパクリではなかろうか!?
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ベオウルフ/呪われし勇者