シリアナ

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シリアナ / ジョージ・クルーニー

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「シリアナ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。元CIA工作員ロバート・ベアが著わした告発本『CIAは何をしていた?』を、「トラフィック」でアカデミー脚本賞を獲得したスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手掛け映画化。並行して描かれる複数の物語が複雑に絡み合い、石油利権に群がる人々の欲望とそれが生み出す巨大な陰謀を白日の下にさらす。出演はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト。

「シリアナ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: SYRIANA
受賞記録: 2005年 アカデミー賞 助演男優賞
2005年 ゴールデン・グローブ 助演男優賞

「シリアナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全162件

熱いけど、策に溺れたか? ネタバレ

投稿日:2007/06/25 レビュアー:Bikke兄

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自由の名のもと、民主主義を謳っているが、自身の利権確保の為なら、我が民衆も自由なき駒として扱い、他国の民主主義者も明らさまにならない最新鋭の"テロ行為"で抹殺する。
民主主義って、本当の民主主義って何!?結局、力ある者が勝ちって事?テロって何!?

まず「シリアナ」というタイトルがいい!出演者が日本市場受けを狙ってか?ケ○の穴みたいな言い方をした為に誤解の向きもあるみたいだけど、本来の意味であるCIAのコードネームを持ってくる辺りはセンスを感じる。
トラフィック同様、違う場所、違う人物、違う話を同時進行でリンクさせていく手法。
石油利権を巡る、CIA、弁護士、国王、王子、アナリスト等のそれぞれの"欲"から発する負の連鎖の過程。
人間個々のミクロレベルの汚い画策が、偶然にも重なり合って国家的レベルの事象に繋がっている向きを非常にクールで、骨太で、繊細で、社会的に描くには最適な手法なのでしょう。

が、しかし!あまりにも複雑すぎる、話が遠すぎる、そしてそれを語るには、時間が短すぎる…
中東の石油利権を巡る陰謀。CIAだけならまだしも、国王や王子、弁護士まで入り乱れるのだから普段の生活との距離感は否めない。
登場人物の家族絵が端的に紹介されても、観る側にとっての距離感は、いっこうに縮まらない。
違う話のリンクという、ただでさえ複雑な手法を用いながら、登場人物が多く関係も複雑で、メモを取っていないと分からなくなってしまう。
本来、優れた作品というのは、娯楽作品の域を脱する事なくメッセージを織り込む事に成功した作品だと思います。
自身の手法に溺れ、観る側の教養を求め、理解できないと楽しめない。そんな作品との印象を受けてしまいました。
描くべき、伝えるべき事象を捉えているのに勿体無い…。
★★★

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深みを増している ネタバレ

投稿日:2006/09/24 レビュアー:スターダスト

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分り難い。単調。思わせぶり。本作品のレビューに目を通していくとそんな言葉にぶつかっていく。確かにある面で当たっているかもしれない。

だが、「華氏911」(2004)のマイケル・ムーア監督のようにアメリカの非を声高に追求するのではなく、問題を示唆する程度にとどめていることで表現として深みを増しているとも感じる。

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決して近寄ることのできない世界

投稿日:2006/12/03 レビュアー:みみ

 私のような小市民は近寄れない、別世界のような気がしました。正義とか正論とかが通じない、異分子は即刻除去される世界。
 この映画では、そんな私たち小市民側の代表としてマット・デイモン演じる経済アナリストが、主役の1人として描かれています。
 今まで外野から意見を述べるだけだった男が、ひょんなことからその世界の中に入る機会を手にします。「これはチャンス!」と彼は浮き足立ちます。そしてその世界の入り口にまで行った彼が、最後に選んだ答えとは・・。

 他のレビューにもある通り、とにかく私たちの理解を超えた世界を描いた、とっつきにくい映画です。
 日本に普通に暮らす私たちが感情移入できるとしたなら、このマット・デイモン演じるブライアン以外にはいないと思います。そしてもし私が中東に住んでいたなら、もしかしたらワシームに感情移入してしまうのかもしれません。

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どこまでホントなんだろうっていう興味深々。 ネタバレ

投稿日:2009/10/16 レビュアー:MM3

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これは、俳優目当てで最後まで見れる映画でもないし、
CIAのスパイモノを期待している人にはまったく違う内容。

それは承知だったけど、
元がCIA工作員の暴露本ってことで見た。

史実と違って暴露本ってことは著者の主観も少しは入ってるだろうと思うと、
どこまでホントなんだろう?という視点で見れて退屈しない。

主に、

1)悲惨な事故の償い(?)として大金とシリアナ国王のアドバイザーを任されるエネルギーアナリスト。

2)中東任務の最中に陰謀に巻き込まれるCIA工作員。

3)王位継承をめぐる争いに割り込み暗殺までするアメリカ政府。

4)合併を担当し暴利を得る弁護士と、それを調べる弁護士。

5)合弁にともない失業、イスラム神学校に入校するアラブの人々。(のちにテロリストになるのかも???)

が登場する。
直接接点はないのに、結果、つながっていたという皮肉なお話。

ちなみに、シリアナは架空の中東の国名ですが、
具体的にどの国を指しているのか気になる。

そんな見方で楽しむことができるけど、
あくまで基礎知識がないと、キツイのかも知れない。

ドラマ「ホワイトハウス」がすんなり頭に入るならこれもOKかも。


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恐るべしCIA?

投稿日:2007/01/11 レビュアー:swan

湾岸戦争、911・・・実際に石油をめぐって、莫大な財産を手に入れる者がいて、雲の上の人たちがこういうことをやってるのか・・・と想像させられてしまうような恐ろしい映画です。
世界を動かしてる人って・・・やはりいるんだろうなあ。

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熱いけど、策に溺れたか?

投稿日

2007/06/25

レビュアー

Bikke兄

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自由の名のもと、民主主義を謳っているが、自身の利権確保の為なら、我が民衆も自由なき駒として扱い、他国の民主主義者も明らさまにならない最新鋭の"テロ行為"で抹殺する。
民主主義って、本当の民主主義って何!?結局、力ある者が勝ちって事?テロって何!?

まず「シリアナ」というタイトルがいい!出演者が日本市場受けを狙ってか?ケ○の穴みたいな言い方をした為に誤解の向きもあるみたいだけど、本来の意味であるCIAのコードネームを持ってくる辺りはセンスを感じる。
トラフィック同様、違う場所、違う人物、違う話を同時進行でリンクさせていく手法。
石油利権を巡る、CIA、弁護士、国王、王子、アナリスト等のそれぞれの"欲"から発する負の連鎖の過程。
人間個々のミクロレベルの汚い画策が、偶然にも重なり合って国家的レベルの事象に繋がっている向きを非常にクールで、骨太で、繊細で、社会的に描くには最適な手法なのでしょう。

が、しかし!あまりにも複雑すぎる、話が遠すぎる、そしてそれを語るには、時間が短すぎる…
中東の石油利権を巡る陰謀。CIAだけならまだしも、国王や王子、弁護士まで入り乱れるのだから普段の生活との距離感は否めない。
登場人物の家族絵が端的に紹介されても、観る側にとっての距離感は、いっこうに縮まらない。
違う話のリンクという、ただでさえ複雑な手法を用いながら、登場人物が多く関係も複雑で、メモを取っていないと分からなくなってしまう。
本来、優れた作品というのは、娯楽作品の域を脱する事なくメッセージを織り込む事に成功した作品だと思います。
自身の手法に溺れ、観る側の教養を求め、理解できないと楽しめない。そんな作品との印象を受けてしまいました。
描くべき、伝えるべき事象を捉えているのに勿体無い…。
★★★

深みを増している

投稿日

2006/09/24

レビュアー

スターダスト

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分り難い。単調。思わせぶり。本作品のレビューに目を通していくとそんな言葉にぶつかっていく。確かにある面で当たっているかもしれない。

だが、「華氏911」(2004)のマイケル・ムーア監督のようにアメリカの非を声高に追求するのではなく、問題を示唆する程度にとどめていることで表現として深みを増しているとも感じる。

決して近寄ることのできない世界

投稿日

2006/12/03

レビュアー

みみ

 私のような小市民は近寄れない、別世界のような気がしました。正義とか正論とかが通じない、異分子は即刻除去される世界。
 この映画では、そんな私たち小市民側の代表としてマット・デイモン演じる経済アナリストが、主役の1人として描かれています。
 今まで外野から意見を述べるだけだった男が、ひょんなことからその世界の中に入る機会を手にします。「これはチャンス!」と彼は浮き足立ちます。そしてその世界の入り口にまで行った彼が、最後に選んだ答えとは・・。

 他のレビューにもある通り、とにかく私たちの理解を超えた世界を描いた、とっつきにくい映画です。
 日本に普通に暮らす私たちが感情移入できるとしたなら、このマット・デイモン演じるブライアン以外にはいないと思います。そしてもし私が中東に住んでいたなら、もしかしたらワシームに感情移入してしまうのかもしれません。

どこまでホントなんだろうっていう興味深々。

投稿日

2009/10/16

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これは、俳優目当てで最後まで見れる映画でもないし、
CIAのスパイモノを期待している人にはまったく違う内容。

それは承知だったけど、
元がCIA工作員の暴露本ってことで見た。

史実と違って暴露本ってことは著者の主観も少しは入ってるだろうと思うと、
どこまでホントなんだろう?という視点で見れて退屈しない。

主に、

1)悲惨な事故の償い(?)として大金とシリアナ国王のアドバイザーを任されるエネルギーアナリスト。

2)中東任務の最中に陰謀に巻き込まれるCIA工作員。

3)王位継承をめぐる争いに割り込み暗殺までするアメリカ政府。

4)合併を担当し暴利を得る弁護士と、それを調べる弁護士。

5)合弁にともない失業、イスラム神学校に入校するアラブの人々。(のちにテロリストになるのかも???)

が登場する。
直接接点はないのに、結果、つながっていたという皮肉なお話。

ちなみに、シリアナは架空の中東の国名ですが、
具体的にどの国を指しているのか気になる。

そんな見方で楽しむことができるけど、
あくまで基礎知識がないと、キツイのかも知れない。

ドラマ「ホワイトハウス」がすんなり頭に入るならこれもOKかも。


恐るべしCIA?

投稿日

2007/01/11

レビュアー

swan

湾岸戦争、911・・・実際に石油をめぐって、莫大な財産を手に入れる者がいて、雲の上の人たちがこういうことをやってるのか・・・と想像させられてしまうような恐ろしい映画です。
世界を動かしてる人って・・・やはりいるんだろうなあ。

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