ロッキー・ザ・ファイナル

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ロッキー・ザ・ファイナル / シルベスター・スタローン
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「ロッキー・ザ・ファイナル」 の解説・あらすじ・ストーリー

シルベスター・スタローン主演の人気シリーズ最終章。妻に先立たれ、息子ともうまくいかないロッキーは、孤独感を拭うためボクシングを再開。やがて大観衆が詰め掛けたラスベガスのリングで、ヘビー級チャンピオンに挑む。

「ロッキー・ザ・ファイナル」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: ROCKY BALBOA

「ロッキー・ザ・ファイナル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ロッキー・ザ・ファイナルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGBR35399 2007年10月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
63枚 1人 2人

【Blu-ray】ロッキー・ザ・ファイナル 特別編(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGXR35399*B 2008年06月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 2人 0人

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集大成。ネタバレ

投稿日:2007/08/28 レビュアー:エファ

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映画『ロッキー』を知らない人なんて、あまりいなんじゃないでしょうか。ましてや、「映画が好き」と仰る方なら必ず目を通していると思います。大してスタローンのファンじゃないとしても。
『ロッキー』が本国で公開されたのは76年。去年でちょうど30年の節目と言う事で企画された、『ロッキー』としての最終章。

これを見る前に、既に見た方でも『ロッキー』を再度見る事をお勧めします。その方が、より一層心に深く響くと思いますよ。
なぜなら、『ロッキー』と同じシーンが沢山出てくるのと、物語はラストにして原点に帰っているからです。

ボクサーに返り咲こうとするロッキーを、息子が制止するシーンで「過去に囚われるな!」とロッキーが息子に向かって言うんです。が、それは自分に言っていたのだと思います。
このファイナルでは、かなり女々しく孤独の中をもがき悲しむロッキーが映し出されています。思えば『ロッキー』もそうでした。エイドリアンと出会う前、ロッキーは落ちぶれボクサーだった。

スタローン自身、この作品にはかなり思い入れは深いと思います。
全く売れない駆け出しの俳優だった頃、あるボクシングの試合を見て心を動かされ、自ら書いたシナリオを売り込んで作り上げた作品です。しかも自らの主演に拘ったゆえに超低予算を強いられ、かなり厳しい条件下での完成でした。
そしてヒットし、彼は瞬く間にハリウッドスターになりました。まるで『ロッキー』です。
スタローンは自分を『ロッキー』とシンクロさせているのではないでしょうか。

舞台はもちろんフィラデルフィア。美術館の大階段のシーンも出てきます。

映画の中で、現役チャンプのディクソンとエキシビジョン・マッチで戦う事になるのですが、全くガードできていない!シフト・ウェイトがなってない!ンもぉーーっ!!・・・と、気が付くと本当の試合を見ているような気分になっていました。
それほど、リアルな試合風景でしたよ。

ディクソンを演じるのは、当時ライトヘビー級の現役チャンピオン・アントニオ・ターバー。本物のマイク・タイソンも出てきたり、ちょっとビックリしました。

息子役の俳優さん、本当にスタローンの息子か?と言いたくなるくらいよく似ていました。偉大すぎる父親を持つ息子として、上手に演じていました。

あまりにも打たれ過ぎるロッキーを見て、少しイライラしましたが、それこそがロッキーなんですよね。打たれ強さ、それこそがロッキー。

ファイナルを作り終えて、スタローン自身が1番感無量だったのではないでしょうか。彼は今回、監督・脚本・主演と、本当に見事に多彩振りを発揮させたと思います。
比べてよく見られるシュワルツェネッガーのように、何本もヒットはないにせよ、彼はロッキーのように粘り強く、そして熱い人なんだと感じました。

ライセンスを取得しようと立ち上がるまで1時間、少し寂しいロッキーの心情が見ていても辛いです。そしてラストの試合シーンでは、「出来すぎだなぁ」とも見えました。

それでも30年の長きに渡って愛される映画『ロッキー』を、キレイに完結させたと思います。

お勧めします♪

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ロッキー・バルボアは人生の師だった…ネタバレ

投稿日:2008/02/04 レビュアー:Bikke兄

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ビル・コンティのロッキーのテーマに始まり、アイ・オブ・ザ・タイガー、バーニング・ハートは、ロッキー1作目からのロッキー世代にはトレーニングに欠かせない楽曲であり、特別な思いのあるシリーズだった(オイラだけかな?)
正直『ロッキー・ザ・ファイナル』の話を聞いた時、老体にムチ打つ痛々しいロッキーなど、60歳のスタローンの痛々しい姿など見たくない…と思った。

結論から言うと、これは紛れも無くロッキーシリーズの純粋な続編であり、集大成であり、60歳のスタローンが、本気で命を削り作り上げた傑作であったと断言します。

そりゃ60歳だ。顔のシワ、目のたるみ、若さなど微塵もない老人だ。
そんなロッキーが、自分自身の為、いまだ燃え盛る闘志の為にリングに上がろうというのだから、前記の「痛々しい」という感情は当然出るわけで。
物語は、そんな観る側の気持ちを見透かした様に、哀れみの視線でロッキーを追い込む。
「やめてくれ!」親の七光りで"迷惑"をこうむると言う息子とのやり取りが胸を打つ。
「人生ほど重いパンチはない。大切なのは、どんなに打ちのめされても、こらえて前に進み続けることだ。」
ロッキーの男として、親として放った言葉にガツーン!とやられましたよ。
対チャンピオンの対比と成長への絡みもよかったね。

トレーニングから試合の流れは、一連のロッキーシリーズだ!もうトレーニングシーンでジーンとしてしまって…だって凄いんです。60歳とは思えないビルドアップぶり!
血管の浮き具合からも、過度のトレーニング&薬物使用だろうなぁと思わせて、本当に凄いと。
そして試合シーンだ。ラスベガスのマンダレイベイが会場ってとこも唸るけど、リングアナにマイケル・バッファー、なんとレフェリーにジョー・コルテズなんて!?なんて豪華なリアルBOXINGぶり!!
それだけで気合の入り方が違うってもんだ。もうワクワク!
さすが本物の元チャンプを相手に選んだだけあって、試合は迫力のあるものに。相変わらずロッキーのパンチもらった時のオーバーアクションは鼻につくが、これもロッキーだ!と開き直り。
ベタなんだけど、試合の終盤への盛り上げ方もGOOD♪
なんかねぇ、子供に背中を見せるっちゅうのはこういう事だと。命賭けてんだと。胸も目頭も熱くなっちまったんですねぇ。

オイラもフィラデルフィア美術館で、ロッキーポーズやってみてぇ〜!!
ロッキー世代の甘さを赦してくださいな…★★★★★!!

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★★★☆ なぜかエンドロールでうるっと…ネタバレ

投稿日:2007/12/20 レビュアー:ガラリーナ

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本編よりもエンドロールで、ぐっと来てしまった。テーマ曲をBGMに「ロッキー」の名シーンを真似する人々。おばあちゃんから子供まで、フィラデルフィア美術館の大階段を駆け上って、嬉しそうに天に拳をつきあげる。ああ、映画っていいなあ。映画の、ほんの一シーンが、こんなに多くの人々の脳裏に刻まれてるなんて、映画ってすごいなあ。そんなことが頭を駆けめぐり、なんかじわ〜んとしてしまったのでした。

肝心の物語の方ですが、正直もう少し脚本練れなかったものかしら。ロッキーを取り巻く人々のサブストーリーに深みをもたせれば、全体的な質も上がったのに、と思う。ロッキーとマリー、ロッキーとポーリー、ロッキーと息子。それぞれの関係性の描き方が物足りない。というのも、「理由がないとおせっかいしちゃダメなのか?」というロッキーの言葉はとてもいいなあ、と思ったから。今の時代に映画を作ると大なり小なり、人と人との繋がりやディスコミュニケーションに言及せざるを得ない。懐古趣味の映画かも知れないけど、しっかり現代を捉えようとしている。なのに、最終的にみんなロッキーを応援するようになる流れが、ちょっと短絡的なのよね。

ラストのファイトシーンは、さすがラスベガスと言える実にド派手なリングで本物のマッチのように臨場感満点。でも、ロッキーの姿で最も印象深いのはエイドリアンの墓参りの時。ファーストシーンとラストシーン、共にスタローンの横顔がアップでスクリーンに映る。寂しげなんだけど、初老の男の味わいが滲み出ていて、思わず見入ってしまったのでした。

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1作目を見直しておくべきでした。

投稿日:2007/10/25 レビュアー:パープルローズ

この映画の第1作はずいぶん前に見たきりで、あまりよく覚えていないのですが、この映画を見る前にちゃんと直すべきだったと激しく後悔しています。ファイナルだけ見れば、それほどクオリティが高い映画だとは思わないのですが、ロッキーシリーズの集大成としてはよかったのではないかと思います。特に4作目、5作目あたりがひどかったと記憶しているので、これでスタローンの株もあがったことでしょう。せっかく好評なのに、なんと「ランボー4」をやるらしく、また株が下がるのではないか心配ですね。

ロッキーが住むフィラデルフィアの下町があまりにも荒れ果てているには、ショックを受けました。30年前といってもおかしくないような町並みです。
ロッキー自身も昔のままです。不器用で、無知で(「ジャマイカってヨーロッパ??」と真面目に言ってるのにはびっくり。)、そして亡くなった妻と息子を変わらず愛する一人の男。
ボクシングなど格闘技が苦手なので、試合のシーンは思わず目をそむけてしまいましたが、老いても昔のまま変わらぬ男の挑戦にはやはり胸が熱くなりました。

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私ももう少し頑張れるかな?

投稿日:2007/10/18 レビュアー:横浜のタマ

若いひとは世界フライ級チャンピオン大場政夫なんて知らないでしょうね。
正月気分もほとんど抜けた1月ある日の朝刊の一面に躍った大場政夫の死亡記事、衝撃的でした。
何度目かの防衛戦の直後だったのが余計に印象を強くしました。
コルベットスティングレイに乗って私もその頃よく使っていた首都高速5号線上に運転ミスが原因の事故で散ってしまいました。このあたりの事情については後年沢木耕太郎の大場政夫についてのノンフィクションを読むことによってわたしの中で伝説化してしまったこともありますが、スポーツの中でも一番好きなのがボクシングなのです。だからわたしの中にはその後のたくさんの選手の記憶があります。
ストイックな練習も、試合が終わっても闘争心が覚醒されたままその夜は疲労の極限にありながら睡眠できないという壮絶なリング上の戦いも比類なきものじゃないですか。言葉にすると気取ってき聞こえるかもしれないけど崇高なスポーツだと選手を讃えたいです。
先日の内藤、亀田戦は不快度100%、ボクシング界の裏舞台の仕掛け人たちのボクシングの哲学の欠如とボクシング観戦に人がなにを求めているのかが分からない頭の悪さが暴かれてうら寂しくなりました。
そこにタイミングよく?本作品が届きほんと溜飲を下げました。
ロッキーがリングに上がってからはただ涙が出るの、こんな単純な分かりきった展開に涙が出るのはなんなの?とそれは私達がボクシングに求めているものがストレートに出ているからですよ。
試合が終わったらお互いを讃えてリングを下りて欲しい、本作のようにねこの気持ち日本の18歳のボクサーに分かって欲しいけど無理でしょうね。

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