それでも生きる子供たちへ / オムニバス洋画
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それでも生きる子供たちへ
/オムニバス洋画
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「それでも生きる子供たちへ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
“世界中の子供たちの窮状を救うため”というイタリアの女優マリア・グラツィア・クチノッタの呼びかけにユニセフと国連世界食糧計画が賛同、7ヵ国から7組8人の映画監督が参加し実現した社会派オムニバス・ドラマ。エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、ジョン・ウーら世界的監督たちが、それぞれの国の子供たちの過酷な現実を独自の視点で描き出す。
「それでも生きる子供たちへ」 の作品情報
「それでも生きる子供たちへ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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それでも生きる子供たちへの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
GAYR1233 |
2008年02月01日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
それでも生きる子供たちへの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
GAYR1233 |
2008年02月01日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
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ユーザーレビュー:54件
それでも生きなければならない子供たち
身勝手な大人のせいで、こんな過酷な生活をしている子供たちが世界中にどれだけいるのか。
内戦・貧困・病気。。すべての原因は大人の身勝手なのに、本来守ってあげるべきはずの大人が自分たちのエゴで子供たちを傷つけていく現実。
どの話も子供たちのつらい生き様を短い時間で描いている。
どの話にも共通しているのは、どんな過酷な生活を強いられても、子供たちには生きていく力があるということ。
そしてどんなに凶悪な子供でも、その笑顔はくったくがなく、子供らしい輝きにみちている。
あの笑顔に救われる思いだ。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
煮込みの足りないおでん
投稿日:2008/02/09
レビュアー:ひろぼう
第1話 「タンザ」
コントラストのはっきりした映像が印象的な作品で、一つひとつのシーンに印象的な“何か”を感じさせる、優れた作り。
第2話 「ブルー・ジプシー」
コメディ・タッチのパート。これはダメ。コメディのセンスが私には合わない。
コメディは大きく分けると二つになる。他人を嘲笑うか、おバカな自分を笑ってもらうか。本作は前者にあたると感じた。
第3話 「アメリカのイエスの子ら」
しっかりとした意思で、ハッキリと作られたパート。良く出来てて、さすがと思わせる。が、ハッキリした意思は中途半端を許さない。
第4話 「ビルーとジョアン」
ある意味、本パートが邦題に相応しいのかもしれない。裕福ではないし、それを辛いと思っても、子供の持つ天真爛漫さ、ただ単に“生きる”ことに楽しみを見出す能力を、まざまざと感じさせて頂きました。傑作です。
第5話 「ジョナサン」
イメージ主体のパート。激しい戦闘シーンとの対比があざとい。
第6話 「チロ」
オペラの様な感じ。第5話と似ているが、少し趣が違う。押し殺された小さな叫びを感じさせる佳作。
第7話 「桑桑と小猫」
切ない話。同じアジアの話なので近親感が湧くのかもしれないが、やはりジョン・ウー。最後でアレはないだろう。無理やりな予定調和のラストに、それまでの感動がすっかり醒めてしまい、こぼれそうになった涙が引っこんでしまった。
1本の映画として観ると、パート毎の作風の括りがしっかり出来てないと感じてしまうのは、私にオムニバス形式が合ってないためなのか。
子供達の小さな悲鳴は、普通の親であったら間違いなく耳に届き、普通ではない親、普通ではない環境がこの世界に多数存在することを知らしめようとする映画なのだが、各製作者においての、あざとさとか思惑とか好みとかの個人的な“色”が感じられてしまい、煮込みが足りなくて、各々が持つ味が、素直に心に沁み込まない生煮えのおでんの具材の集合体のような作品だった。
子供だけで生きるということは、動物が持つそのものの生存本能となり、生半可な描写は真摯に生きている人には悪ふざけとも取れてしまう。
“それでも”子供は生きるのではなく、“それだから”子供は“生きれる”のである。
それは宿命なのかもしれない。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
子供の笑顔って、時々本当に輝いてる
見るまで知らなかった。
この映画、オムニバス形式だったんですね。
どんどん出てくる、私でも知ってる著名な監督たちの名前。
ちょっと演出に臭いところはあったものの、印象に残ったのは最後のジョン・ウー監督のかな。
子供達の笑顔の素晴らしさ。
よくあんな子を見つけられるなあと思ったけど、子供の笑顔ってそれぞれみんな輝いているのかも。
スパイク・リー監督のエイズの両親の子供の話もずしんときた。
物語がとてもわかりやすい。
兄妹のゴミ集めの話も妹の振る舞いがかわいくて、重い話の中でほっとできる。
でもどれも見てよかった!と思えるほどではないかなあ・・。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
生きる力
劣悪な環境に生きなければならない子どもたち。
お世辞にも羨ましいとは思えない。
でもこの映画でわかったことがある。平和な環境に育った私たちには欠けているもの。
この映画に描かれる子供たちはみな、否が応でも生きる術を身につけさせられています。どうやって今日を過ごすか、どうやって明日を迎えるか。判断し、行動するのは自分。そうでないと生きていけないから。
いまの大部分の日本人はそんな幼少時代を送っていません。もちろん私も含めて。明日どうやって生きていくか、そんなことを考えなくても生きてこれました。大人に生かしてもらえたから。
だけど今度は自分が大人になって、自分で生きていかなくてはいけない段になって、判断を迷うのだと思う。
良くも悪しくも生きる力を身に着けてこれなかった。
ストレスに免疫がなく、精神的に脆弱なのだと思う。
彼らのようになりたいなんて言うつもりはない。
だけど、不謹慎という批判を恐れずに言うなら、幼くして逞しい彼らを少し羨ましく思う気持ちもある。
端から見たらすごく素晴らしいものであるはずの自分たちの境遇を「幸せだよ!」と大見得きって彼らに勧められない息苦しさがあるのです。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
しっかりとしたテーマで語られる、これぞオムニバス。
オムニバスって言われるような作品はたくさんあるけど、これほどしっかりとしたテーマにそったオムニバスは珍しく、いいか悪いかは別問題として、これぞ、オムニバスって感じでした。見応えはあるかな?オムニバスっていうと、10ミニッツやエロス、美しい人、最近だとオフィス北野が中心となった「それぞれのシネマ」なんかがあるんだけど、オムニバス特有の短編の良さが十分に見ることができる映画です。ちょっとめんどいけどネタバレせずにレビューを。
1# 「タンザ」
最後のシーンだけで良いです笑。
あとはいらん。
2# 「ブルー・ジプシー」
子供の視点から見た、犯罪、大きい意味での罪の意識を取り上げた作品。僕は平和ボケしてる日本人なので、「異国の地の出来事」として見てしまうぐらいショックでした。自ら選んで少年院に入った男の子の安堵感、その演技越しに見える葛藤がなかなかかっこよくてよかった。
3# 「アメリカのイエスの子ら」
エイズを文物としてみる日本人が見てしまうと、誤った認識をしてしまうような作品。
「子供は何も悪くない、大人が身勝手なんだ」と母子感染でエイズになってしまった子供を哀れに思ってはいけない。むしろどう生きるか、もう少しで死んでしまうかもしれないんじゃなくて、どうこれから生きていくのか。そう思わないと、危険な余韻に浸ってしまう。スパイクリーだな。
4# 「ビルーとジョアン」
これも危ない。貧困=可愛そう。必死さがけな気だ。なんて思って終わってしまったら何も生まれない。それでもその二人の子が楽しんでいるのは、とても素晴らしい事だ。
5# 「ジョナサン」
見てるシーンの内容とは違う意味を持たせてちょっとだけ深いところまで考えさせてくれる作品。このオムニバスの中では人気がない方なのかな?でも俺は好き。ちょっとメッセージ性は薄れてしまったけれど、短編映画としては高得点です。
6# 「チロ」
うーん、忘れた笑。って事は大して面白くなかったのかもw
7# 「桑桑と小猫」
起承転結、そう言った意味では、ハリウッドのジョンウーらしいw
よくできているなーって思う。貧困と金持ち、心の幸せと物理的な幸せ。永遠のテーマをわかりやすくまとめてます。ほんといい出来。最後のじぃさんの顔はいらんけどね。
そんな感じ。わかりやすいっしょ?
でもこれは見るべき映画です。よくできた短編!
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
それでも生きなければならない子供たち
投稿日
2008/04/06
レビュアー
飛べない魔女
身勝手な大人のせいで、こんな過酷な生活をしている子供たちが世界中にどれだけいるのか。
内戦・貧困・病気。。すべての原因は大人の身勝手なのに、本来守ってあげるべきはずの大人が自分たちのエゴで子供たちを傷つけていく現実。
どの話も子供たちのつらい生き様を短い時間で描いている。
どの話にも共通しているのは、どんな過酷な生活を強いられても、子供たちには生きていく力があるということ。
そしてどんなに凶悪な子供でも、その笑顔はくったくがなく、子供らしい輝きにみちている。
あの笑顔に救われる思いだ。
煮込みの足りないおでん
投稿日
2008/02/09
レビュアー
ひろぼう
第1話 「タンザ」
コントラストのはっきりした映像が印象的な作品で、一つひとつのシーンに印象的な“何か”を感じさせる、優れた作り。
第2話 「ブルー・ジプシー」
コメディ・タッチのパート。これはダメ。コメディのセンスが私には合わない。
コメディは大きく分けると二つになる。他人を嘲笑うか、おバカな自分を笑ってもらうか。本作は前者にあたると感じた。
第3話 「アメリカのイエスの子ら」
しっかりとした意思で、ハッキリと作られたパート。良く出来てて、さすがと思わせる。が、ハッキリした意思は中途半端を許さない。
第4話 「ビルーとジョアン」
ある意味、本パートが邦題に相応しいのかもしれない。裕福ではないし、それを辛いと思っても、子供の持つ天真爛漫さ、ただ単に“生きる”ことに楽しみを見出す能力を、まざまざと感じさせて頂きました。傑作です。
第5話 「ジョナサン」
イメージ主体のパート。激しい戦闘シーンとの対比があざとい。
第6話 「チロ」
オペラの様な感じ。第5話と似ているが、少し趣が違う。押し殺された小さな叫びを感じさせる佳作。
第7話 「桑桑と小猫」
切ない話。同じアジアの話なので近親感が湧くのかもしれないが、やはりジョン・ウー。最後でアレはないだろう。無理やりな予定調和のラストに、それまでの感動がすっかり醒めてしまい、こぼれそうになった涙が引っこんでしまった。
1本の映画として観ると、パート毎の作風の括りがしっかり出来てないと感じてしまうのは、私にオムニバス形式が合ってないためなのか。
子供達の小さな悲鳴は、普通の親であったら間違いなく耳に届き、普通ではない親、普通ではない環境がこの世界に多数存在することを知らしめようとする映画なのだが、各製作者においての、あざとさとか思惑とか好みとかの個人的な“色”が感じられてしまい、煮込みが足りなくて、各々が持つ味が、素直に心に沁み込まない生煮えのおでんの具材の集合体のような作品だった。
子供だけで生きるということは、動物が持つそのものの生存本能となり、生半可な描写は真摯に生きている人には悪ふざけとも取れてしまう。
“それでも”子供は生きるのではなく、“それだから”子供は“生きれる”のである。
それは宿命なのかもしれない。
子供の笑顔って、時々本当に輝いてる
投稿日
2009/09/15
レビュアー
さむこ
見るまで知らなかった。
この映画、オムニバス形式だったんですね。
どんどん出てくる、私でも知ってる著名な監督たちの名前。
ちょっと演出に臭いところはあったものの、印象に残ったのは最後のジョン・ウー監督のかな。
子供達の笑顔の素晴らしさ。
よくあんな子を見つけられるなあと思ったけど、子供の笑顔ってそれぞれみんな輝いているのかも。
スパイク・リー監督のエイズの両親の子供の話もずしんときた。
物語がとてもわかりやすい。
兄妹のゴミ集めの話も妹の振る舞いがかわいくて、重い話の中でほっとできる。
でもどれも見てよかった!と思えるほどではないかなあ・・。
生きる力
投稿日
2008/12/26
レビュアー
みみ
劣悪な環境に生きなければならない子どもたち。
お世辞にも羨ましいとは思えない。
でもこの映画でわかったことがある。平和な環境に育った私たちには欠けているもの。
この映画に描かれる子供たちはみな、否が応でも生きる術を身につけさせられています。どうやって今日を過ごすか、どうやって明日を迎えるか。判断し、行動するのは自分。そうでないと生きていけないから。
いまの大部分の日本人はそんな幼少時代を送っていません。もちろん私も含めて。明日どうやって生きていくか、そんなことを考えなくても生きてこれました。大人に生かしてもらえたから。
だけど今度は自分が大人になって、自分で生きていかなくてはいけない段になって、判断を迷うのだと思う。
良くも悪しくも生きる力を身に着けてこれなかった。
ストレスに免疫がなく、精神的に脆弱なのだと思う。
彼らのようになりたいなんて言うつもりはない。
だけど、不謹慎という批判を恐れずに言うなら、幼くして逞しい彼らを少し羨ましく思う気持ちもある。
端から見たらすごく素晴らしいものであるはずの自分たちの境遇を「幸せだよ!」と大見得きって彼らに勧められない息苦しさがあるのです。
しっかりとしたテーマで語られる、これぞオムニバス。
投稿日
2008/06/01
レビュアー
lalala
オムニバスって言われるような作品はたくさんあるけど、これほどしっかりとしたテーマにそったオムニバスは珍しく、いいか悪いかは別問題として、これぞ、オムニバスって感じでした。見応えはあるかな?オムニバスっていうと、10ミニッツやエロス、美しい人、最近だとオフィス北野が中心となった「それぞれのシネマ」なんかがあるんだけど、オムニバス特有の短編の良さが十分に見ることができる映画です。ちょっとめんどいけどネタバレせずにレビューを。
1# 「タンザ」
最後のシーンだけで良いです笑。
あとはいらん。
2# 「ブルー・ジプシー」
子供の視点から見た、犯罪、大きい意味での罪の意識を取り上げた作品。僕は平和ボケしてる日本人なので、「異国の地の出来事」として見てしまうぐらいショックでした。自ら選んで少年院に入った男の子の安堵感、その演技越しに見える葛藤がなかなかかっこよくてよかった。
3# 「アメリカのイエスの子ら」
エイズを文物としてみる日本人が見てしまうと、誤った認識をしてしまうような作品。
「子供は何も悪くない、大人が身勝手なんだ」と母子感染でエイズになってしまった子供を哀れに思ってはいけない。むしろどう生きるか、もう少しで死んでしまうかもしれないんじゃなくて、どうこれから生きていくのか。そう思わないと、危険な余韻に浸ってしまう。スパイクリーだな。
4# 「ビルーとジョアン」
これも危ない。貧困=可愛そう。必死さがけな気だ。なんて思って終わってしまったら何も生まれない。それでもその二人の子が楽しんでいるのは、とても素晴らしい事だ。
5# 「ジョナサン」
見てるシーンの内容とは違う意味を持たせてちょっとだけ深いところまで考えさせてくれる作品。このオムニバスの中では人気がない方なのかな?でも俺は好き。ちょっとメッセージ性は薄れてしまったけれど、短編映画としては高得点です。
6# 「チロ」
うーん、忘れた笑。って事は大して面白くなかったのかもw
7# 「桑桑と小猫」
起承転結、そう言った意味では、ハリウッドのジョンウーらしいw
よくできているなーって思う。貧困と金持ち、心の幸せと物理的な幸せ。永遠のテーマをわかりやすくまとめてます。ほんといい出来。最後のじぃさんの顔はいらんけどね。
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それでも生きる子供たちへ