フリージア / 玉山鉄二
フリージア
/熊切和嘉
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全体の平均評価点: (5点満点)
(38)
解説・ストーリー
松本次郎の同名コミックを「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督が映画化した近未来SFアクション。犯罪被害者が加害者を処刑することができる“敵討ち法”が存在する近未来の日本を舞台に、感情を失い機械のように任務を果たすプロの執行代理人が、過去のある事件でつながった宿命の相手と対決するさまを描く。リアルに展開するガンアクションもみどころ。主演は「NANA2」「手紙」の玉山鉄二、共演に「Dolls ドールズ」の西島秀俊と「紀子の食卓」のつぐみ。
松本次郎の同名コミックを「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督が映画化した近未来SFアクション。犯罪被害者が加害者を処刑することができる“敵討ち法”が存在する近未来の日本を舞台に、感情を失い機械のように任務を果たすプロの執行代理人が、過去のある事件でつながった宿命の相手と対決するさまを描く。リアルに展開するガンアクションもみどころ。主演は「NANA2」「手紙」の玉山鉄二、共演に「Dolls ドールズ」の西島秀俊と「紀子の食卓」のつぐみ。
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「フリージア」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
松本次郎の同名コミックを「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督が映画化した近未来SFアクション。犯罪被害者が加害者を処刑することができる“敵討ち法”が存在する近未来の日本を舞台に、感情を失い機械のように任務を果たすプロの執行代理人が、過去のある事件でつながった宿命の相手と対決するさまを描く。リアルに展開するガンアクションもみどころ。主演は「NANA2」「手紙」の玉山鉄二、共演に「Dolls ドールズ」の西島秀俊と「紀子の食卓」のつぐみ。
「フリージア」 の作品情報
「フリージア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
フリージアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
SDV17272R |
2007年09月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
|
フリージアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
SDV17272R |
2007年09月07日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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ユーザーレビュー:38件
バイオレンス好きにはお奨めの作品!
投稿日:2007/09/08
レビュアー:キャップ
内容は意外にあっさりしていた。もう少し暴力的な場面が多いかなと思っていたので拍子抜けな感じも。
キャスト陣はみんな演技派。
主演の玉山鉄二はカッコイイ。素直にそう思える。感情のない青年という難しい設定だったが頑張ってこなしていたと思う。
ヒロイン役のつぐみも魅力的だった。
こちらも激情とは無縁の女性を見事に演じていた。理知的で、凛々しさとそしてどこか可愛らしさもある、この映画を通してこの女優を好きになった。
執行対象者であり、主人公の敵役の西島秀俊も演技は文句なし。単なる“敵”ではなく、過去の自らの罪を自覚し葛藤しつつも“敵討ち”を真っ向に受け止めるという難役をこなした。
脇役の溝口もインパクトがあって好き。
演じた俳優さんもいいと思ったが、この役は少し前の中村獅童もハマりそうだなと感じた。(隣人28号などのイメージで)
最近原作を読んでいるが、登場人物の性格や設定が映画と大きく違い驚いている。主人公・叶ヒロシもヒロイン・ヒグチも『感情がない』という単純なキャラクターではなくなっている。
映画版・漫画版どちらがいいとは一概には言えない。この映画版は、これはこれでよくまとめたなとは思った。“フェンリル計画”“フリーズ爆弾”などのオリジナル設定を入れて原作ファンも飽きさせないように努力している。
ただ原作がまだ完結してない&映画オリジナルの設定を取り入れた事で、ストーリーの終わり方がイマイチとなっている。続編は無理そう。
原作の方がより雰囲気も世界観も濃くて血生臭い。なのでこの映画版は丁度良い感じに仕上がったのでは。原作がダメでも映画版はOKな方も多いかもしれない。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
遠くない未来
投稿日:2007/12/01
レビュアー:neko
善良な市民の幸せがある日突然打ち砕かれる現実・・・一瞬、敵討ち法を制定してほしいと思ってしまいました。
熊切監督ファンの私としては、2枚目な玉山鉄二さんとの組み合わせはどうなのかなぁとワクワクして鑑賞。
玉山鉄二さん、いいですね。感情のない役を淡々と。
つぐみさんも影のある役がよく似合う。
始まりから思っていた以上にバイオレンスで、まさか「鬼畜大宴会」のような!?とちょっとびっくり。
が、きちんとしたバイオレンス映画で一安心。
15年前に行われた爆弾の極秘実験の被害者と加害者を巡る物語が軸なだけに、終始暗い映画です。過去を背負う暗さ。
熊切監督の暗さ、好きなんですよね。
闇とも違う、痛みとも違う、暗さ。
さらりと描かれる師弟愛みたいなものも。この映画でのトシオ(西島秀俊)とシバザキ(竹原ピストル)のような、「鬼畜〜」の熊谷と杉原のような。もちろん「鬼畜〜」は2度と観たくないけれど。
古い感じがまたいい味わい。狂った溝口がぶっ放す混乱のシーンは実によかった!
原作読んでみようかな。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
不可解なのは原作に忠実だから?
何回か見直したくなる作品ではありました。というのも、最初のつかみは良かったから・・・。
しかし、その後、(軍隊による市民のデモ鎮圧のシーンぐらいまででしょうか。)急に展開が遅くなり、不可解な登場人物が数々現れるのです。それは原作から切って離せないからなのでしょうが、映画だけ見ていても説明しきれないカットがあって、結局理解はできませんでした。
まずは、幽霊。棺桶に半分足を突っ込んでるような老人だから気配を消せるということでしょうか。しかし、銃で狙えないほどの足の速さは説明不可能。
そして、敵役の西島秀俊にメールしていた女性らしき登場人物(登場はしないのですが・・・)も映画だけ見ていては理解不能。
まあ、最初に、敵討ち法とフェンリル計画のネタばらしをしているところから見ても、映画で全てを描ききることは放棄している感じがありましたが・・・。
映画版で描ききれない部分を削ぎとってスッキリいけばよかったんだと思います。加納役の玉山君やつぐみも「無感覚」を素直に演じすぎではなかったかと思う。無感覚ゆえの苦しみ、あせり、絶望感は当然あると思うからです。
ハンセン病もそうなんですけど、痛みを感じない体になると、やけどしたり、骨折していても気がつかなくなって、切断、壊死等で手足が変形していくのが常ですので、現実離れしているなあ、とも感じました。
その点、最初に派手に死んでくれちゃった坂井真紀さんの方が天晴れって感じでよかったですね。
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ノーカンな作品
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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登場人物の誰にも感情移入できひんかったわ!
そらそうやろな。
大概の奴は無感情やし。
そら生きていれば飯も食うし、気に入らん奴は殺したりもするもん
だろうが、それは誰もが持っている業のようなもんで人と人の
つながり(優しさだったり、愛情だったり)がまったく描かれて
いないもんだから、みんながみんな「自分の役割=キャラクター」
を演じているだけに過ぎない。
途中で現われる伝説の警護人(只の殺し屋と同義語)「幽霊」の
描かれ方には失笑を誘われる。あんた忍者か?
無痛人間だから死なない訳じゃないし、「致命傷」に気付かず
命拾いするシーンにも物言いしたい所ではあるが、矢鱈と罪の
ない人々を殺戮するシーンが多いのも、特別な意味があるとも
思えずとっても残念な仕上がりです。
ノーカン(KY)な物語の楽しみ方は「あのブルーの革ジャン」
どこで買えるかなと云うとこくらいかな。。。
あと、坂井真紀の微妙な指先の潰れ具合とか。。。
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叶ヒロシがマトモに!?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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原作の大ファンです。
ファンとしてはやはり映画化とくれば見たいもの。
でも松本次郎ファンにはおススメ出来ません。
狂ってないし、エロも笑いもなし、暴力シーンも少ない。
ヒロシのお母さんもケイコも出てきません。
連載中の漫画をひとつの映画としてまとめるにはやはり無理がある。
でも忠実にやったらR指定入るでしょうし。
冒頭の、ヒロシの初仕事シーンだけは良かったと思う。
第一に登場人物がみんなマトモすぎ!!
ヒロシはもっともっと頭おかしーでしょ!?
てかヒロシ、ちゃんと喋っちゃってるし!?(爆)
玉山鉄二、見た目が近いし、アクションもなかなかいいので
もったいないですね〜
原作のあれほどのクレイジーな感じは台本的にも
無理があるんでしょう、しかたないけど、もったいない!
特に樋口は全くの別人です。
樋口はもっと妖艶で不気味なカッコイイ
キャリアウーマンなのに!
「単なる暗いヒロイン」で終わってます。
溝口は最高にマッドで変態サイコヤローなのに、
割と「普通に暴力的な人」で終わってます。
幽霊もイマイチ、どんだけすごいのかが表現されてないし。
トシオは全く設定が違います。
原作を知らずに映画だけ観た人にも説明不足な感じですね。
あの背景は松本次郎以外には表現できないものなので、
映画でやるならもっと日本ぽくない、
架空のファンタジックな舞台で
やらないと雰囲気が出ないと思います。
ファンの方は「原作との違いを楽しむ」これだけですかね。。
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ユーザーレビュー
バイオレンス好きにはお奨めの作品!
投稿日
2007/09/08
レビュアー
キャップ
内容は意外にあっさりしていた。もう少し暴力的な場面が多いかなと思っていたので拍子抜けな感じも。
キャスト陣はみんな演技派。
主演の玉山鉄二はカッコイイ。素直にそう思える。感情のない青年という難しい設定だったが頑張ってこなしていたと思う。
ヒロイン役のつぐみも魅力的だった。
こちらも激情とは無縁の女性を見事に演じていた。理知的で、凛々しさとそしてどこか可愛らしさもある、この映画を通してこの女優を好きになった。
執行対象者であり、主人公の敵役の西島秀俊も演技は文句なし。単なる“敵”ではなく、過去の自らの罪を自覚し葛藤しつつも“敵討ち”を真っ向に受け止めるという難役をこなした。
脇役の溝口もインパクトがあって好き。
演じた俳優さんもいいと思ったが、この役は少し前の中村獅童もハマりそうだなと感じた。(隣人28号などのイメージで)
最近原作を読んでいるが、登場人物の性格や設定が映画と大きく違い驚いている。主人公・叶ヒロシもヒロイン・ヒグチも『感情がない』という単純なキャラクターではなくなっている。
映画版・漫画版どちらがいいとは一概には言えない。この映画版は、これはこれでよくまとめたなとは思った。“フェンリル計画”“フリーズ爆弾”などのオリジナル設定を入れて原作ファンも飽きさせないように努力している。
ただ原作がまだ完結してない&映画オリジナルの設定を取り入れた事で、ストーリーの終わり方がイマイチとなっている。続編は無理そう。
原作の方がより雰囲気も世界観も濃くて血生臭い。なのでこの映画版は丁度良い感じに仕上がったのでは。原作がダメでも映画版はOKな方も多いかもしれない。
遠くない未来
投稿日
2007/12/01
レビュアー
neko
善良な市民の幸せがある日突然打ち砕かれる現実・・・一瞬、敵討ち法を制定してほしいと思ってしまいました。
熊切監督ファンの私としては、2枚目な玉山鉄二さんとの組み合わせはどうなのかなぁとワクワクして鑑賞。
玉山鉄二さん、いいですね。感情のない役を淡々と。
つぐみさんも影のある役がよく似合う。
始まりから思っていた以上にバイオレンスで、まさか「鬼畜大宴会」のような!?とちょっとびっくり。
が、きちんとしたバイオレンス映画で一安心。
15年前に行われた爆弾の極秘実験の被害者と加害者を巡る物語が軸なだけに、終始暗い映画です。過去を背負う暗さ。
熊切監督の暗さ、好きなんですよね。
闇とも違う、痛みとも違う、暗さ。
さらりと描かれる師弟愛みたいなものも。この映画でのトシオ(西島秀俊)とシバザキ(竹原ピストル)のような、「鬼畜〜」の熊谷と杉原のような。もちろん「鬼畜〜」は2度と観たくないけれど。
古い感じがまたいい味わい。狂った溝口がぶっ放す混乱のシーンは実によかった!
原作読んでみようかな。
不可解なのは原作に忠実だから?
投稿日
2010/06/03
レビュアー
オテラ
何回か見直したくなる作品ではありました。というのも、最初のつかみは良かったから・・・。
しかし、その後、(軍隊による市民のデモ鎮圧のシーンぐらいまででしょうか。)急に展開が遅くなり、不可解な登場人物が数々現れるのです。それは原作から切って離せないからなのでしょうが、映画だけ見ていても説明しきれないカットがあって、結局理解はできませんでした。
まずは、幽霊。棺桶に半分足を突っ込んでるような老人だから気配を消せるということでしょうか。しかし、銃で狙えないほどの足の速さは説明不可能。
そして、敵役の西島秀俊にメールしていた女性らしき登場人物(登場はしないのですが・・・)も映画だけ見ていては理解不能。
まあ、最初に、敵討ち法とフェンリル計画のネタばらしをしているところから見ても、映画で全てを描ききることは放棄している感じがありましたが・・・。
映画版で描ききれない部分を削ぎとってスッキリいけばよかったんだと思います。加納役の玉山君やつぐみも「無感覚」を素直に演じすぎではなかったかと思う。無感覚ゆえの苦しみ、あせり、絶望感は当然あると思うからです。
ハンセン病もそうなんですけど、痛みを感じない体になると、やけどしたり、骨折していても気がつかなくなって、切断、壊死等で手足が変形していくのが常ですので、現実離れしているなあ、とも感じました。
その点、最初に派手に死んでくれちゃった坂井真紀さんの方が天晴れって感じでよかったですね。
ノーカンな作品
投稿日
2009/06/05
レビュアー
ナビ助
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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登場人物の誰にも感情移入できひんかったわ!
そらそうやろな。
大概の奴は無感情やし。
そら生きていれば飯も食うし、気に入らん奴は殺したりもするもん
だろうが、それは誰もが持っている業のようなもんで人と人の
つながり(優しさだったり、愛情だったり)がまったく描かれて
いないもんだから、みんながみんな「自分の役割=キャラクター」
を演じているだけに過ぎない。
途中で現われる伝説の警護人(只の殺し屋と同義語)「幽霊」の
描かれ方には失笑を誘われる。あんた忍者か?
無痛人間だから死なない訳じゃないし、「致命傷」に気付かず
命拾いするシーンにも物言いしたい所ではあるが、矢鱈と罪の
ない人々を殺戮するシーンが多いのも、特別な意味があるとも
思えずとっても残念な仕上がりです。
ノーカン(KY)な物語の楽しみ方は「あのブルーの革ジャン」
どこで買えるかなと云うとこくらいかな。。。
あと、坂井真紀の微妙な指先の潰れ具合とか。。。
叶ヒロシがマトモに!?
投稿日
2009/04/08
レビュアー
スーグリトン
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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原作の大ファンです。
ファンとしてはやはり映画化とくれば見たいもの。
でも松本次郎ファンにはおススメ出来ません。
狂ってないし、エロも笑いもなし、暴力シーンも少ない。
ヒロシのお母さんもケイコも出てきません。
連載中の漫画をひとつの映画としてまとめるにはやはり無理がある。
でも忠実にやったらR指定入るでしょうし。
冒頭の、ヒロシの初仕事シーンだけは良かったと思う。
第一に登場人物がみんなマトモすぎ!!
ヒロシはもっともっと頭おかしーでしょ!?
てかヒロシ、ちゃんと喋っちゃってるし!?(爆)
玉山鉄二、見た目が近いし、アクションもなかなかいいので
もったいないですね〜
原作のあれほどのクレイジーな感じは台本的にも
無理があるんでしょう、しかたないけど、もったいない!
特に樋口は全くの別人です。
樋口はもっと妖艶で不気味なカッコイイ
キャリアウーマンなのに!
「単なる暗いヒロイン」で終わってます。
溝口は最高にマッドで変態サイコヤローなのに、
割と「普通に暴力的な人」で終わってます。
幽霊もイマイチ、どんだけすごいのかが表現されてないし。
トシオは全く設定が違います。
原作を知らずに映画だけ観た人にも説明不足な感じですね。
あの背景は松本次郎以外には表現できないものなので、
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やらないと雰囲気が出ないと思います。
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