ピュア

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ピュア / キーラ・ナイトレイ

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「ピュア」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ギリーズ・マッキノン監督によるヒューマンドラマ。ドラッグ中毒の母親に見捨てられ孤独に苛まれていた子供と、自らもドラッグから抜け出せないものの、優しく彼を見守るウェイトレスとの交流を描く。キーラ・ナイトレイがウェイトレス役を好演。

「ピュア」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: イギリス
原題: PURE

「ピュア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ハウス・オブ・カード 野望の階段 SEASON 4

ハード・テクニック

ウイスキーと2人の花嫁

ロンドン・ブルバード ラスト・ボディガード

ユーザーレビュー:15件

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11〜 15件 / 全15件

英国よおまえもか?

投稿日:2007/04/22 レビュアー:casey25

最後の展開がおもしろい。必死で母を助けようとする少年は
決してドジを繰り返さない。
窓越しに音なしで表現される少年の親権をめぐっての母と死んだ父方の祖父母のやりとりは見ごたえがあった。母役の女性は薬なしの状態ではとてもきれいだ。またはすっぱなウェイトレス役の
キーナナイトレイも掃き溜めに鶴といった感じだ。
やや麻薬撲滅の教育映画的なところがあるが2人の女性と少年の
魅力で面白く見れた。
英国の下層階級の生活の様子と薬物の蔓延についてもよくわかる。

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なかなか… ネタバレ

投稿日:2007/02/14 レビュアー:Ithil

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デヴィッド・ウェンハムを観たいと思って借りてみたので、内容はあまり期待していなかったのですが、思った以上に良かったです。しかも、意外と(笑)豪華なキャスト!キーラ・ナイトレーにハリー・エーデン!ハリーは、ピーターパンの実写から目を付けていた男の子で、こんな所でまた見られるとは思わなかった。オリバー・ツイストでもいい演技をしていますが、ピーターパンでも可愛い彼を見ることが出来ます。ファン必見!
内容も麻薬中毒の母親とその健気な息子のヒューマンドラマで、最後のシーンでは、ウルっとしまいました。

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麻薬が巣くう社会の中で生きる母と子の話 ネタバレ

投稿日:2006/12/27 レビュアー:種なしピーマン

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[ストーリー]
 ポールはお母さん(メル)思いの健気な少年。その健気さは、朝、メルを起こすだけでなく、その際"薬"を注射器にいれて持って来るほど。しかし、ポールはその"薬"が何だか解りません。「ママは病気でその"薬"が必要なんだ!」と強く信じているのでした。
 そんなある日、ポールは公園で「おまえの母ちゃん、ジャンキーだ!」と苛められます。しかし、ポールは"ジャンキー"が何だか解りません。そこでメルの友達のヴィッキーに訊くと、ヴィッキーは「ジャンキーはクズよ。麻薬を買うお金の為に何もかも捨てるような人よ」と言い捨てます。しかし、ポールにはピンとこないのです。母親のメルは、確かに注射器で"薬"を打ってますが、後は普通のやさしいお母さんだからです。
 ある日、怪我をしたメルを気を使うポールが仕事先に休みの連絡を入れますと、突然のメルの解雇通告。納得のいかないポールは勤め先に直談判をしに行きます。そこで、ポールは母がヘロインの常用者であると知らされるのでした。その夜、とうとうポールにとって知りたくなかった事実が突如突きつけられます。母親メルの部屋で、ヴィッキーがヘロイン注射をしているのを目撃してしまうのです。さらになんと、そのヴィッキーは翌日死亡。ポールはメルを責めます。「ママ、ボクに嘘をついていたんでしょ。薬なんて嘘だ。あれはヘロインでしょ。ママもヴィッキー見たいに死ぬんだ。やめなきゃ死ぬんだよ!」と。ポールの必死の訴えに、メルはヘロインを止めることを決意します。「ママが治ったらさ、またサッカーを一緒に見に行こうよ。」とポールはメルと約束するのでした。
 そこから、息子ポールと母メルのヘロインを絶つ生活が二人三脚で始まります。メルは自分の部屋に籠もり、ポールはメルの部屋のドアを頑丈に施錠。部屋の中からは禁断症状のメルの容赦ない息子を罵倒する声が飛んできます。しかし、ポールはグッと我慢をし、ドアを開けるように叫ぶ母の声に耳を貸しません。
 そんなある夜、近くのダイナーでウエイトレスをしているルイーズ(キーラ・ナイトレイ)がポールのところへ食事を誘いにやってきます。部屋にいるメルに後ろ髪を引かれるも、ポールは出掛けて行きます。しかし、楽しい時間を過ごし家に戻ると、堅く閉じられたはずのドアが開け放たれ、そこにメルとヘロインのディーラーのレニーの姿。ポールは愕然とします。さらに、追い討ちをかけるように、立ち尽くすポールの前でヘロインがメルの腕から注入されていくのでした。ポールはレニーに「麻薬は人生をダメにするんだ」と恨み言。それに、何人ものヘロイン中毒を目の当たりにし、食い物にしてきたレニーは「もともとダメな人生だから、麻薬で忘れるんだよ」と表情一つ変えず答えるのでした。
 その夜、話は急展開します。突如、麻薬取締官が家に飛び込んできて、メルはあっさりと取り押さえられてしまいます。それでも必死の抵抗をするポール。しかし、2人は引き裂かれてしまいます。
 息子ポールは、今は亡き父方の祖父母に預けられ、母メルは更生プログラムに独りで立ち向かうのでした...。

  さて! 息子ポールと母親メルはヘロインを克服し、一緒に暮らせるでしょうか?

という話です。

[主人公]
 本作の主人公、息子ポール役にはハリー・イーデン(Harry Eden)。『オリバー・ツイスト』(2005年/監督:ロマン・ポランスキー)の中で早業ドジャーの異名をとるジャック・ドーキンズ役を演じていた少年です。道端で窮しているオリバーに声をかけ、少年スリ集団の仲間に入れたコと言えば、判る方も多いかもしれませんね。なんと、本作に出演するに至って、オーディション14回、候補者2500人の中から選ばれたそうです。さらに!本作品の演技で、ベルリン映画祭マンフレート・ザルツゲーバー賞と英国インディペンデント映画賞新人賞を受賞したそうです。

[感想]
 感想ですが、もっと母親(メル)と息子(ポール)に絞って、濃厚に描いて欲しかったなぁ〜と。興行という"大人の事情"というのは解るんですが、ルイーズのカットが多すぎると率直に思いましたね。本筋に絡んできそうなんだけど、結局そうではないルイーズがでしゃばり過ぎで、そのしわ寄せが、メルとポールのカットに来てるみたいな感じです。
 子役の演技の良し悪しについて私はよく解らないのですが、主役のハリー・イーデン君は確かにポールの"健気さ"は非常によく伝わってきましたね。"お母様キラー"の資質十分です(笑)。

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PUREって… ネタバレ

投稿日:2009/02/13 レビュアー:のっち

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純粋さってなんだろう。
男の子と母親は純粋に愛しあっていたのだと思う。
ただ、一点母親がヘロイン中毒であることをのぞいては。

この男の子の意思の強さには本当におどろいた。
あんなに母親からクスリをくれ、今日の面接をパス出来なかったら
次は半年後だと言われたら普通の子だったら渡してしまうと思う。
こんなに母親のことを思える子をもった母親は名誉なことだと思うけど、こんなに辛い思いをさせた母親は最低だと思う。

ヘロイン中毒から更正した母親と子ども達が歩んでいくこれからの人生は素晴らしいものになるだろうし、なってほしいと願う。


ただ、ルイーズ(キーラ・ナイトレイ)にあまりにも救いがなかったのが心残りだった。
もう少しでも純粋に生きる道を選んでほしかったし、男の子から純粋さを学んでほしかった。

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子どもは必死です・・・

投稿日:2007/04/11 レビュアー:かなき360

子どものためにもヘロイン漬けの生活から抜け出したいと思いつつ、どうにもヘロインから離れられない自分のふがいなさに苛立つ母親。母親のために、とにかく必死に索を考える子ども。そこには、理屈ではない情があふれている。イギリスの、少し荒れたような下町を自転車で走りぬける子どもの必死さがせつなかった。
現実とあきらめから、墜ちたオトナ達を救ったのは、ママを想う子どもの気持ちだった。
とても良い映画だと思いました。そして、役者がウマイ!

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11〜 15件 / 全15件

ピュア

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英国よおまえもか?

投稿日

2007/04/22

レビュアー

casey25

最後の展開がおもしろい。必死で母を助けようとする少年は
決してドジを繰り返さない。
窓越しに音なしで表現される少年の親権をめぐっての母と死んだ父方の祖父母のやりとりは見ごたえがあった。母役の女性は薬なしの状態ではとてもきれいだ。またはすっぱなウェイトレス役の
キーナナイトレイも掃き溜めに鶴といった感じだ。
やや麻薬撲滅の教育映画的なところがあるが2人の女性と少年の
魅力で面白く見れた。
英国の下層階級の生活の様子と薬物の蔓延についてもよくわかる。

なかなか…

投稿日

2007/02/14

レビュアー

Ithil

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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デヴィッド・ウェンハムを観たいと思って借りてみたので、内容はあまり期待していなかったのですが、思った以上に良かったです。しかも、意外と(笑)豪華なキャスト!キーラ・ナイトレーにハリー・エーデン!ハリーは、ピーターパンの実写から目を付けていた男の子で、こんな所でまた見られるとは思わなかった。オリバー・ツイストでもいい演技をしていますが、ピーターパンでも可愛い彼を見ることが出来ます。ファン必見!
内容も麻薬中毒の母親とその健気な息子のヒューマンドラマで、最後のシーンでは、ウルっとしまいました。

麻薬が巣くう社会の中で生きる母と子の話

投稿日

2006/12/27

レビュアー

種なしピーマン

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[ストーリー]
 ポールはお母さん(メル)思いの健気な少年。その健気さは、朝、メルを起こすだけでなく、その際"薬"を注射器にいれて持って来るほど。しかし、ポールはその"薬"が何だか解りません。「ママは病気でその"薬"が必要なんだ!」と強く信じているのでした。
 そんなある日、ポールは公園で「おまえの母ちゃん、ジャンキーだ!」と苛められます。しかし、ポールは"ジャンキー"が何だか解りません。そこでメルの友達のヴィッキーに訊くと、ヴィッキーは「ジャンキーはクズよ。麻薬を買うお金の為に何もかも捨てるような人よ」と言い捨てます。しかし、ポールにはピンとこないのです。母親のメルは、確かに注射器で"薬"を打ってますが、後は普通のやさしいお母さんだからです。
 ある日、怪我をしたメルを気を使うポールが仕事先に休みの連絡を入れますと、突然のメルの解雇通告。納得のいかないポールは勤め先に直談判をしに行きます。そこで、ポールは母がヘロインの常用者であると知らされるのでした。その夜、とうとうポールにとって知りたくなかった事実が突如突きつけられます。母親メルの部屋で、ヴィッキーがヘロイン注射をしているのを目撃してしまうのです。さらになんと、そのヴィッキーは翌日死亡。ポールはメルを責めます。「ママ、ボクに嘘をついていたんでしょ。薬なんて嘘だ。あれはヘロインでしょ。ママもヴィッキー見たいに死ぬんだ。やめなきゃ死ぬんだよ!」と。ポールの必死の訴えに、メルはヘロインを止めることを決意します。「ママが治ったらさ、またサッカーを一緒に見に行こうよ。」とポールはメルと約束するのでした。
 そこから、息子ポールと母メルのヘロインを絶つ生活が二人三脚で始まります。メルは自分の部屋に籠もり、ポールはメルの部屋のドアを頑丈に施錠。部屋の中からは禁断症状のメルの容赦ない息子を罵倒する声が飛んできます。しかし、ポールはグッと我慢をし、ドアを開けるように叫ぶ母の声に耳を貸しません。
 そんなある夜、近くのダイナーでウエイトレスをしているルイーズ(キーラ・ナイトレイ)がポールのところへ食事を誘いにやってきます。部屋にいるメルに後ろ髪を引かれるも、ポールは出掛けて行きます。しかし、楽しい時間を過ごし家に戻ると、堅く閉じられたはずのドアが開け放たれ、そこにメルとヘロインのディーラーのレニーの姿。ポールは愕然とします。さらに、追い討ちをかけるように、立ち尽くすポールの前でヘロインがメルの腕から注入されていくのでした。ポールはレニーに「麻薬は人生をダメにするんだ」と恨み言。それに、何人ものヘロイン中毒を目の当たりにし、食い物にしてきたレニーは「もともとダメな人生だから、麻薬で忘れるんだよ」と表情一つ変えず答えるのでした。
 その夜、話は急展開します。突如、麻薬取締官が家に飛び込んできて、メルはあっさりと取り押さえられてしまいます。それでも必死の抵抗をするポール。しかし、2人は引き裂かれてしまいます。
 息子ポールは、今は亡き父方の祖父母に預けられ、母メルは更生プログラムに独りで立ち向かうのでした...。

  さて! 息子ポールと母親メルはヘロインを克服し、一緒に暮らせるでしょうか?

という話です。

[主人公]
 本作の主人公、息子ポール役にはハリー・イーデン(Harry Eden)。『オリバー・ツイスト』(2005年/監督:ロマン・ポランスキー)の中で早業ドジャーの異名をとるジャック・ドーキンズ役を演じていた少年です。道端で窮しているオリバーに声をかけ、少年スリ集団の仲間に入れたコと言えば、判る方も多いかもしれませんね。なんと、本作に出演するに至って、オーディション14回、候補者2500人の中から選ばれたそうです。さらに!本作品の演技で、ベルリン映画祭マンフレート・ザルツゲーバー賞と英国インディペンデント映画賞新人賞を受賞したそうです。

[感想]
 感想ですが、もっと母親(メル)と息子(ポール)に絞って、濃厚に描いて欲しかったなぁ〜と。興行という"大人の事情"というのは解るんですが、ルイーズのカットが多すぎると率直に思いましたね。本筋に絡んできそうなんだけど、結局そうではないルイーズがでしゃばり過ぎで、そのしわ寄せが、メルとポールのカットに来てるみたいな感じです。
 子役の演技の良し悪しについて私はよく解らないのですが、主役のハリー・イーデン君は確かにポールの"健気さ"は非常によく伝わってきましたね。"お母様キラー"の資質十分です(笑)。

PUREって…

投稿日

2009/02/13

レビュアー

のっち

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純粋さってなんだろう。
男の子と母親は純粋に愛しあっていたのだと思う。
ただ、一点母親がヘロイン中毒であることをのぞいては。

この男の子の意思の強さには本当におどろいた。
あんなに母親からクスリをくれ、今日の面接をパス出来なかったら
次は半年後だと言われたら普通の子だったら渡してしまうと思う。
こんなに母親のことを思える子をもった母親は名誉なことだと思うけど、こんなに辛い思いをさせた母親は最低だと思う。

ヘロイン中毒から更正した母親と子ども達が歩んでいくこれからの人生は素晴らしいものになるだろうし、なってほしいと願う。


ただ、ルイーズ(キーラ・ナイトレイ)にあまりにも救いがなかったのが心残りだった。
もう少しでも純粋に生きる道を選んでほしかったし、男の子から純粋さを学んでほしかった。

子どもは必死です・・・

投稿日

2007/04/11

レビュアー

かなき360

子どものためにもヘロイン漬けの生活から抜け出したいと思いつつ、どうにもヘロインから離れられない自分のふがいなさに苛立つ母親。母親のために、とにかく必死に索を考える子ども。そこには、理屈ではない情があふれている。イギリスの、少し荒れたような下町を自転車で走りぬける子どもの必死さがせつなかった。
現実とあきらめから、墜ちたオトナ達を救ったのは、ママを想う子どもの気持ちだった。
とても良い映画だと思いました。そして、役者がウマイ!

11〜 15件 / 全15件