バルトの楽園 / 松平健
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(46)
バルトの楽園
/出目昌伸
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「バルトの楽園」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
第一次世界大戦中、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で日本で初めてベートーベン作曲の『交響曲第九番 歓喜の歌』が演奏されたという実話を基に、ドイツ人捕虜たちと収容所員や地元民たちとの心の交流を描いた感動ドラマ。主演は松平健、共演に「ヒトラー 〜最期の12日間〜」のブルーノ・ガンツ。第一次世界大戦中の1914年、ドイツ兵4700人は捕虜として日本へ送還され、各地の俘虜収容所へと振り分けられた。1917年、劣悪な久留米収容所で2年間を過ごしたドイツ人捕虜たちは、収容所の統合により徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所に移送されのだが…。
「バルトの楽園」 の作品情報
「バルトの楽園」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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バルトの楽園の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02637 |
2006年12月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
バルトの楽園の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DRTD02637 |
2006年12月08日
|
在庫枚数 |
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1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:46件
捕虜に尊厳をもって接し異文化交流した史実の作品
投稿日:2019/03/18
レビュアー:snap
ブルーノ・ガンツの訃報に伴い追悼としてレンタルした。
出演作品としては “ベルリン 天使の詩” “ヒトラー最後の12日間”に続く僅かに3作目の鑑賞。
77歳で死去したという事は本作出演時64歳という事になる。
役どころからなのか、かなり年を召された印象で当初どれがガンツなのか分からなかった。
“ベルリン 天使の詩”の32年前の風貌を頼りに、ほどなくしてドイツ総督府の総督役だと分かった。
切っ掛けはガンツの追悼ではあったが主演という訳でもないので以前鑑賞した2作品ほどのインパクトを本作では残さなかった。
しかしながら収容所長の松平健との友情をはぐくむ絡みは印象を残した。
最初に思った事としては時代考証は結構しっかりしていそうだと思えた事。
第一次世界大戦時の軍装に詳しくないので雰囲気だけをもっての感想ではある。
しかし一部ドイツ軍の使用していた小銃の年式が異なっていたと鑑賞後の情報として知る。
実在した捕虜収容所での史実に基づいたストーリーという事だが、劇中のエピソードのどこまでが史実なのかは分からない。
内容があれこれとてんこ盛りになっているのはどれもが史実であったから出来るだけ映画で再現したかったからなのだろうかと思ってしまう。
例えば脱走を繰り返した捕虜の一人は孤児の里親になり終戦後、神戸に残りパン屋を営んだのは実話なのだろうか?
突っ込みどころもあり、おかしなところが無くもない。
ピストル自殺を図った総督の怪我がなぜ腕なのか。
戦争について、異文化交流について考えさせられる映画だった。
例え敵であっても人としての尊厳をもって接した収容所長は素晴らしい人物だった。
松平健がそれを好演していた。
この収容所があった地元民の誇りと言えることも頷ける。
人として交わればどこの国の文化も好きになり魅了される事がある。
終戦後の占領期の日米も然り。
現在公開中のロシア軍捕虜の映画もそんなところだろうか。
結局戦争をするなんてばかばかしい事なのだとの思いに至る。
それだけに第一次世界大戦が何故勃発しドイツが敵国になったのかを勉強しなおす必要が生じた。
その経緯は第二次大戦勃発の理由より複雑であり分かりにくい。
今は亡き大杉漣や市原悦子がちょい役で出演していた。
( 44件のレビュー閲覧後の感想 )
>一方ブルーノ・ガンツの方は、「ヒトラー最期の12日間」を見た後だったせいもあり、ちょっと物足りない感じがしました。
− 同感の記述があった。
>徳島の誇るべき史実です!
− 感慨深いレビューだった。
>この監督の映画は初めて観るが、余計なものを盛り込みすぎだ
− 最大の突っ込みどころはここだろうか。
若いドイツ人の地元の女性との恋と別れも中途半端だった。
そんな事が多々あったという部分をこの監督は捨てきれなかったのだと思われる。
年末になると演奏される第九の原点がここだとは知らなかった。
>松江所長の人道的部分が本作の焦点ではあるが、ちょっと良い所どりしすぎの感じ。もちろん、このことは相手のドイツ人にも言えることで、本作全体が良い子ぶりっ子になっているのだ。
− その感は否めない。
>日本のコスモスの起源は坂東にあったのです。ご存知でしたか。
− 想像以上に様々な物を残したのだと知る。
(引用した文章のレビューには投票させて頂きました)
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敵もまた人間
( ネタばれあり )
都道府県ご当地映画レビュー 徳島県
戦後の教育や文化で育ってきた世代の一人として、捕虜の問題というのは、日本人の戦争観に少なくない影響を与えていると思います。
旧日本軍は、自軍に対しては戦陣訓の「 生きて虜囚の辱めを受けず 」として罪悪感と恥を植え付け、それが玉砕や民間人の集団自決の要因になったと考えられますし、英米をはじめ敵兵の捕虜に対する扱いは、戦後戦犯裁判で裁かれ、国内的にはその後反論は出ても、国際的にはいまだに悪名高い。
『 海と毒薬 』『 ひめゆりの塔 』から『 戦場にかける橋 』『 戦場のメリークリスマス 』『 太陽の帝国 』と映画作品も多い。
思春期に『 大脱走 』を観てジュネーブ協定の存在を思い、日本との違いを考えさせられたりしました。
またシベリア抑留の仕打ちは、いまだに日本人のソ連・ロシア観に影を落としていると思います。
旧日本軍の捕虜の扱いに否定的な思いを抱く者にとって、本作が描く板東俘虜収容所の話・ベートーベン第九の日本初演にまつわる史実は一つの救い。
そして収容所長・松江豊寿がなぜそのように寛大で人道的だったか、そのバックグラウンドを描くのがこの映画の骨子であり、テーマ。
ただ、松江所長を松平健が好演し、作品も好感は抱くものの、作品は凡庸との印象はぬぐい難いのが正直なところ。 他の方の指摘にもあるように、カラヤンの指揮はいらない。
美談というのは、作品にするのが難しいなと改めて思います。
日露戦争時の乃木大将の敗将ステッセルやロシア軍捕虜の偶し方を見ても、捕虜への虐待は日本人の民族性ではなくて、軍の方針と教育・管理の問題だと思います。
9.11後のアメリカのグアンタナモやアルグレイブでのテロリストないしそう見なしたものへの扱いの非人道性を見てもそう思います。
敵もまた人間なのだということを、戦争になっても私たちは忘れずにいれるでしょうか。
そして戦争が終わったら、ノーサイドとなれるでしょうか。
今から100年ほどの話ですが、残念ながら、今日的な問いかけのある作品です。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
こんな捕虜収容所もあったのか、、、
”信頼すれば ひとはその信頼に応えようとするもの”
その理念を信条に 捕虜も同じ人間だからと 敬うことを忘れなかった所長さんでした
ドイツの優れた文化を取り入れ 地元の人々との交流を積極的に勧めた功績は大きいでしょう
捕虜として日本に送られたドイツ兵たちも 日本を嫌いにならずにいてくれたでしょう
そして 誇りを持って祖国に帰って行ったことでしょう
ベートーベンの「交響曲第九番 歓喜の歌」が初めて演奏されたという歴史的事実が 全てを物語っていますね
”憎しみは 何も生まない”
父の生き様から学んだという 素晴らしい教えです
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坂東英二wwww
坂東英二の演技があれほど下手くそだとは、思いもしませんでした。博多の人のはずなのに、関西イントネーション抜けてないし。あの人、そもそも俳優?
あの役が、映画の質を落としてまで坂東英二でなくてはならなかった理由が分かりません。キャスティング担当さんは何を考えていたのでしょうか…???ただ彼が地元出身だからと言って使っただけなら、映画界、ちょっと悲しいですね。
ストーリーを聞き、とても興味があったのでレンタルしたのですが、あまりに薄っぺらい脚本と演技にがっかりです。
中身が膨らまないまま、ただ演出のみで「お涙誘導映画」に迷走暴走してしまった印象を受けました。
本当は星2.5くらいなのですが、ベートーベンの第9が好きなので星3つです。
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この世に・・・
この世に楽園など無い!強制収容所が楽園なら北朝鮮の強制収容所はまさに楽園!この映画でも収容所が楽園といっているが旧日本軍の戦争犯罪を正当化・美化してるにすぎない!実際は過酷で惨い現実がたくさんあったにちがいない!まったく見ていてむなくそ悪い!せめて本作品のなかにエロチックなシーンでもあれば許せるが、男臭さがゆるせない!
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ユーザーレビュー
捕虜に尊厳をもって接し異文化交流した史実の作品
投稿日
2019/03/18
レビュアー
snap
ブルーノ・ガンツの訃報に伴い追悼としてレンタルした。
出演作品としては “ベルリン 天使の詩” “ヒトラー最後の12日間”に続く僅かに3作目の鑑賞。
77歳で死去したという事は本作出演時64歳という事になる。
役どころからなのか、かなり年を召された印象で当初どれがガンツなのか分からなかった。
“ベルリン 天使の詩”の32年前の風貌を頼りに、ほどなくしてドイツ総督府の総督役だと分かった。
切っ掛けはガンツの追悼ではあったが主演という訳でもないので以前鑑賞した2作品ほどのインパクトを本作では残さなかった。
しかしながら収容所長の松平健との友情をはぐくむ絡みは印象を残した。
最初に思った事としては時代考証は結構しっかりしていそうだと思えた事。
第一次世界大戦時の軍装に詳しくないので雰囲気だけをもっての感想ではある。
しかし一部ドイツ軍の使用していた小銃の年式が異なっていたと鑑賞後の情報として知る。
実在した捕虜収容所での史実に基づいたストーリーという事だが、劇中のエピソードのどこまでが史実なのかは分からない。
内容があれこれとてんこ盛りになっているのはどれもが史実であったから出来るだけ映画で再現したかったからなのだろうかと思ってしまう。
例えば脱走を繰り返した捕虜の一人は孤児の里親になり終戦後、神戸に残りパン屋を営んだのは実話なのだろうか?
突っ込みどころもあり、おかしなところが無くもない。
ピストル自殺を図った総督の怪我がなぜ腕なのか。
戦争について、異文化交流について考えさせられる映画だった。
例え敵であっても人としての尊厳をもって接した収容所長は素晴らしい人物だった。
松平健がそれを好演していた。
この収容所があった地元民の誇りと言えることも頷ける。
人として交わればどこの国の文化も好きになり魅了される事がある。
終戦後の占領期の日米も然り。
現在公開中のロシア軍捕虜の映画もそんなところだろうか。
結局戦争をするなんてばかばかしい事なのだとの思いに至る。
それだけに第一次世界大戦が何故勃発しドイツが敵国になったのかを勉強しなおす必要が生じた。
その経緯は第二次大戦勃発の理由より複雑であり分かりにくい。
今は亡き大杉漣や市原悦子がちょい役で出演していた。
( 44件のレビュー閲覧後の感想 )
>一方ブルーノ・ガンツの方は、「ヒトラー最期の12日間」を見た後だったせいもあり、ちょっと物足りない感じがしました。
− 同感の記述があった。
>徳島の誇るべき史実です!
− 感慨深いレビューだった。
>この監督の映画は初めて観るが、余計なものを盛り込みすぎだ
− 最大の突っ込みどころはここだろうか。
若いドイツ人の地元の女性との恋と別れも中途半端だった。
そんな事が多々あったという部分をこの監督は捨てきれなかったのだと思われる。
年末になると演奏される第九の原点がここだとは知らなかった。
>松江所長の人道的部分が本作の焦点ではあるが、ちょっと良い所どりしすぎの感じ。もちろん、このことは相手のドイツ人にも言えることで、本作全体が良い子ぶりっ子になっているのだ。
− その感は否めない。
>日本のコスモスの起源は坂東にあったのです。ご存知でしたか。
− 想像以上に様々な物を残したのだと知る。
(引用した文章のレビューには投票させて頂きました)
敵もまた人間
投稿日
2015/03/31
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり )
都道府県ご当地映画レビュー 徳島県
戦後の教育や文化で育ってきた世代の一人として、捕虜の問題というのは、日本人の戦争観に少なくない影響を与えていると思います。
旧日本軍は、自軍に対しては戦陣訓の「 生きて虜囚の辱めを受けず 」として罪悪感と恥を植え付け、それが玉砕や民間人の集団自決の要因になったと考えられますし、英米をはじめ敵兵の捕虜に対する扱いは、戦後戦犯裁判で裁かれ、国内的にはその後反論は出ても、国際的にはいまだに悪名高い。
『 海と毒薬 』『 ひめゆりの塔 』から『 戦場にかける橋 』『 戦場のメリークリスマス 』『 太陽の帝国 』と映画作品も多い。
思春期に『 大脱走 』を観てジュネーブ協定の存在を思い、日本との違いを考えさせられたりしました。
またシベリア抑留の仕打ちは、いまだに日本人のソ連・ロシア観に影を落としていると思います。
旧日本軍の捕虜の扱いに否定的な思いを抱く者にとって、本作が描く板東俘虜収容所の話・ベートーベン第九の日本初演にまつわる史実は一つの救い。
そして収容所長・松江豊寿がなぜそのように寛大で人道的だったか、そのバックグラウンドを描くのがこの映画の骨子であり、テーマ。
ただ、松江所長を松平健が好演し、作品も好感は抱くものの、作品は凡庸との印象はぬぐい難いのが正直なところ。 他の方の指摘にもあるように、カラヤンの指揮はいらない。
美談というのは、作品にするのが難しいなと改めて思います。
日露戦争時の乃木大将の敗将ステッセルやロシア軍捕虜の偶し方を見ても、捕虜への虐待は日本人の民族性ではなくて、軍の方針と教育・管理の問題だと思います。
9.11後のアメリカのグアンタナモやアルグレイブでのテロリストないしそう見なしたものへの扱いの非人道性を見てもそう思います。
敵もまた人間なのだということを、戦争になっても私たちは忘れずにいれるでしょうか。
そして戦争が終わったら、ノーサイドとなれるでしょうか。
今から100年ほどの話ですが、残念ながら、今日的な問いかけのある作品です。
こんな捕虜収容所もあったのか、、、
投稿日
2009/08/24
レビュアー
makochan
”信頼すれば ひとはその信頼に応えようとするもの”
その理念を信条に 捕虜も同じ人間だからと 敬うことを忘れなかった所長さんでした
ドイツの優れた文化を取り入れ 地元の人々との交流を積極的に勧めた功績は大きいでしょう
捕虜として日本に送られたドイツ兵たちも 日本を嫌いにならずにいてくれたでしょう
そして 誇りを持って祖国に帰って行ったことでしょう
ベートーベンの「交響曲第九番 歓喜の歌」が初めて演奏されたという歴史的事実が 全てを物語っていますね
”憎しみは 何も生まない”
父の生き様から学んだという 素晴らしい教えです
坂東英二wwww
投稿日
2009/01/11
レビュアー
ちんさん大さん
坂東英二の演技があれほど下手くそだとは、思いもしませんでした。博多の人のはずなのに、関西イントネーション抜けてないし。あの人、そもそも俳優?
あの役が、映画の質を落としてまで坂東英二でなくてはならなかった理由が分かりません。キャスティング担当さんは何を考えていたのでしょうか…???ただ彼が地元出身だからと言って使っただけなら、映画界、ちょっと悲しいですね。
ストーリーを聞き、とても興味があったのでレンタルしたのですが、あまりに薄っぺらい脚本と演技にがっかりです。
中身が膨らまないまま、ただ演出のみで「お涙誘導映画」に迷走暴走してしまった印象を受けました。
本当は星2.5くらいなのですが、ベートーベンの第9が好きなので星3つです。
この世に・・・
投稿日
2008/06/09
レビュアー
エロエロ大魔神
この世に楽園など無い!強制収容所が楽園なら北朝鮮の強制収容所はまさに楽園!この映画でも収容所が楽園といっているが旧日本軍の戦争犯罪を正当化・美化してるにすぎない!実際は過酷で惨い現実がたくさんあったにちがいない!まったく見ていてむなくそ悪い!せめて本作品のなかにエロチックなシーンでもあれば許せるが、男臭さがゆるせない!
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バルトの楽園