夢見る頃を過ぎても

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夢見る頃を過ぎても / キャシー・ベイツ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「夢見る頃を過ぎても」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『アバウト・シュミット』のキャシー・ベイツ主演、彼女がみごとな歌声も披露するハートウォーミングコメディ。憧れのスター歌手の死と夫との離婚というショックに見舞われたひとりの主婦。彼女は持ち前の包容力と歌で、危機的状況を乗り越えていく。

「夢見る頃を過ぎても」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: UNCONDITIONAL LOVE

「夢見る頃を過ぎても」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:39件

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“スーザン・ボイル物語”と見せかけて ネタバレ

投稿日:2010/01/13 レビュアー:港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 マイノリティを応援する映画でしょう。「専業主婦」がマイノリティ扱いをされているのにはちょっとショックでしたが。
 不気味な地下通路で、夫に愛想をつかされた専業主婦、その息子の嫁でどうしても人目を惹いてしまう「小さな女性」、愛人兼保護者に死なれたゲイの青年、このマイノリティ3人組が、社会の敵、極限のマイノリティであるサイコキラーと対決する大詰めの場面、面白いし痛快なのだけれど、かすかに歪んだものを感じてしまった。社会の周縁にいる者同士を戦わせるのですかという疑問。この3人が受け入れられ認められる証の場が、テレビのショーというのもなんかキッチュでしたね。

 などと、悪態をつきましたがキャシー・ベイツは芸達者ですごく魅力的ですしユーモアたっぷりの楽しい良作映画ではありました。unconditional love (無条件の愛)とは、異性であろうと同性であろうと、障がいがあろうとなかろうと、性が絡んでも絡まなくても、そして結婚していてもいなくても、人間同士に流れる広く利害損得を超えた親愛の感情のことで、恋愛における愛とは少しニュアンスが異なるように感じました。イントロダクションにある「包容力」が近いかも。グレースはそれを体現する女性であるわけですから、ボウガンの彼も何とか救ってやって欲しかったですね。

 経験上断言しますが、子どもを育て上げ家事にもぬかりなく、身仕舞いもきちんと、でもスターに熱を上げるぐらいで不倫などはしないおとなしい妻を、「お前といると死んだような気分になる」などの理由だけで離婚する夫はまずいません。

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オバタリアンはツ・ヨ・イ!

投稿日:2006/11/04 レビュアー:ジャスミンティー

キャシー・ベイツってこういう役、本当にうまいなぁ!

平凡な主婦が
あることからスターの秘密を握ってしまい
殺人事件に巻き込まれてしまう…。

サスペンスのようでそうでない!
ラブ・コメのようでそうでない!
好奇心イッパイのオバサン冒険記か?

アメリカ版『オバサン事件簿』…

日本ではあるけど、
韓国ドラマにはなさそうです。

そこそこ、面白かった。
でも、若い人にはちょっと通じない(?)かな。

★★★☆☆

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思い返すといい映画・・・

投稿日:2005/11/03 レビュアー:sonrisa

観ているときは、なかなか面白いコメディという感じでした。

観終わって思い返してみると、登場人物それぞれがそのままの自分を受け入れながら、少しずつ前向きに変わろうとする姿を丁寧に描いていて、余韻の残るいい映画でした。

原題の ”unconditional love:無条件の愛”
映画全体に流れている感じです。

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いい映画です。

投稿日:2005/10/09 レビュアー:tautou

 キャシー・ベイツが輝いています。あまりにうまくて自然なので、演技している感じがしないほど。それに、いい声です。

 花火のシーンが印象に残りました。

 ジュリー・アンドリュースのように格好よく年を重ねていきたいなあ。

 後半失速したのは残念。

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温かくて勇気をもらえる作品 ネタバレ

投稿日:2009/02/13 レビュアー:maimai

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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主人公の主婦グレース(キャシー・ベイツ)は英国人歌手ビクターの大ファン。
ある日、結婚生活25年の夫からは突然離婚話を切り出され、そして憧れのビクターは何者かに殺害される。
すっかり傷心のグレースは自分の悲しみや気持ちにケジメを付けるためにシカゴからイギリスへと思い立ったままに飛び立つ。
憧れのスターの殺害事件というストーリーの始まりから重そうで暗そうなイメージを抱いちゃうかもしれませんが、全くそんな雰囲気ではなく自分を見つめ直して人生を楽しむことや勇気をもらえて心が温かくなる作品です。



以下ネタバレあり



「夢見る頃を過ぎても」いいタイトルだと思います。
このタイトルを物語るグレースの気持ちは同じ年代の女性、これからその年齢を迎える女性にとってもわかるんじゃないかなぁ。

グレースの憧れのスターであるビクターは、私からすると親世代にとってのスターに当たる年齢だけれど、好きな芸能人を見て癒されたり少女のような気持ちになるのは共感できます。誰かのファンになることに年齢なんて関係ないし生活にちょっとしたハリが出るのもすごくわかる。
そんなグレースを演じているキャシー・ベイツがまた微笑ましくて可愛かった。

そしてグレースの息子である嫁との関係はちょっと会話は過激だけど本当にお互いを支え合ってるし、お互いの幸せを願い合っているし自然体の関係で見ていて気持ちよかったなぁ。

そしてグレースとダーク。年齢と性別なんて関係なく芽生えた友情には元気をもらえました。
「傷付いた者同士」で心を開いて回復し変わって行くという姿は今まで見て来た映画とちょっと違って印象的でした。
この二人、ある意味戦友になるのかな。

変わりたい自分になるための一歩を踏み出す勇気がもらえる映画だと思います。

誰もが聞いたことあるような名曲も流れて心地よかったし、さすが!!と言いたくなるキャシー・ベイツの演技、表情、歌声はどれも本当に最高でした。

後味もよく心が温かくなる素敵な映画です。
観て良かったな〜。

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夢見る頃を過ぎても

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:39件

“スーザン・ボイル物語”と見せかけて

投稿日

2010/01/13

レビュアー

港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 マイノリティを応援する映画でしょう。「専業主婦」がマイノリティ扱いをされているのにはちょっとショックでしたが。
 不気味な地下通路で、夫に愛想をつかされた専業主婦、その息子の嫁でどうしても人目を惹いてしまう「小さな女性」、愛人兼保護者に死なれたゲイの青年、このマイノリティ3人組が、社会の敵、極限のマイノリティであるサイコキラーと対決する大詰めの場面、面白いし痛快なのだけれど、かすかに歪んだものを感じてしまった。社会の周縁にいる者同士を戦わせるのですかという疑問。この3人が受け入れられ認められる証の場が、テレビのショーというのもなんかキッチュでしたね。

 などと、悪態をつきましたがキャシー・ベイツは芸達者ですごく魅力的ですしユーモアたっぷりの楽しい良作映画ではありました。unconditional love (無条件の愛)とは、異性であろうと同性であろうと、障がいがあろうとなかろうと、性が絡んでも絡まなくても、そして結婚していてもいなくても、人間同士に流れる広く利害損得を超えた親愛の感情のことで、恋愛における愛とは少しニュアンスが異なるように感じました。イントロダクションにある「包容力」が近いかも。グレースはそれを体現する女性であるわけですから、ボウガンの彼も何とか救ってやって欲しかったですね。

 経験上断言しますが、子どもを育て上げ家事にもぬかりなく、身仕舞いもきちんと、でもスターに熱を上げるぐらいで不倫などはしないおとなしい妻を、「お前といると死んだような気分になる」などの理由だけで離婚する夫はまずいません。

オバタリアンはツ・ヨ・イ!

投稿日

2006/11/04

レビュアー

ジャスミンティー

キャシー・ベイツってこういう役、本当にうまいなぁ!

平凡な主婦が
あることからスターの秘密を握ってしまい
殺人事件に巻き込まれてしまう…。

サスペンスのようでそうでない!
ラブ・コメのようでそうでない!
好奇心イッパイのオバサン冒険記か?

アメリカ版『オバサン事件簿』…

日本ではあるけど、
韓国ドラマにはなさそうです。

そこそこ、面白かった。
でも、若い人にはちょっと通じない(?)かな。

★★★☆☆

思い返すといい映画・・・

投稿日

2005/11/03

レビュアー

sonrisa

観ているときは、なかなか面白いコメディという感じでした。

観終わって思い返してみると、登場人物それぞれがそのままの自分を受け入れながら、少しずつ前向きに変わろうとする姿を丁寧に描いていて、余韻の残るいい映画でした。

原題の ”unconditional love:無条件の愛”
映画全体に流れている感じです。

いい映画です。

投稿日

2005/10/09

レビュアー

tautou

 キャシー・ベイツが輝いています。あまりにうまくて自然なので、演技している感じがしないほど。それに、いい声です。

 花火のシーンが印象に残りました。

 ジュリー・アンドリュースのように格好よく年を重ねていきたいなあ。

 後半失速したのは残念。

温かくて勇気をもらえる作品

投稿日

2009/02/13

レビュアー

maimai

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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主人公の主婦グレース(キャシー・ベイツ)は英国人歌手ビクターの大ファン。
ある日、結婚生活25年の夫からは突然離婚話を切り出され、そして憧れのビクターは何者かに殺害される。
すっかり傷心のグレースは自分の悲しみや気持ちにケジメを付けるためにシカゴからイギリスへと思い立ったままに飛び立つ。
憧れのスターの殺害事件というストーリーの始まりから重そうで暗そうなイメージを抱いちゃうかもしれませんが、全くそんな雰囲気ではなく自分を見つめ直して人生を楽しむことや勇気をもらえて心が温かくなる作品です。



以下ネタバレあり



「夢見る頃を過ぎても」いいタイトルだと思います。
このタイトルを物語るグレースの気持ちは同じ年代の女性、これからその年齢を迎える女性にとってもわかるんじゃないかなぁ。

グレースの憧れのスターであるビクターは、私からすると親世代にとってのスターに当たる年齢だけれど、好きな芸能人を見て癒されたり少女のような気持ちになるのは共感できます。誰かのファンになることに年齢なんて関係ないし生活にちょっとしたハリが出るのもすごくわかる。
そんなグレースを演じているキャシー・ベイツがまた微笑ましくて可愛かった。

そしてグレースの息子である嫁との関係はちょっと会話は過激だけど本当にお互いを支え合ってるし、お互いの幸せを願い合っているし自然体の関係で見ていて気持ちよかったなぁ。

そしてグレースとダーク。年齢と性別なんて関係なく芽生えた友情には元気をもらえました。
「傷付いた者同士」で心を開いて回復し変わって行くという姿は今まで見て来た映画とちょっと違って印象的でした。
この二人、ある意味戦友になるのかな。

変わりたい自分になるための一歩を踏み出す勇気がもらえる映画だと思います。

誰もが聞いたことあるような名曲も流れて心地よかったし、さすが!!と言いたくなるキャシー・ベイツの演技、表情、歌声はどれも本当に最高でした。

後味もよく心が温かくなる素敵な映画です。
観て良かったな〜。

11〜 15件 / 全39件