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近未来。フリーのコンピュータ・エンジニア、ジェニングスはハイテク企業と短期間の契約を結び、極秘プロジェクトに参加することで常に高い報酬を得ていた。ただし2週間を上限として参加期間の記憶を消されることが条件だった。そんなある日、彼はビッグ・プロジェクトに携わった巨大企業のオールコム社から9200万ドルの破格報酬を提示される。その代償は3年間の記憶。しかし、契約終了後に受け取ったものは金ではなく、19個のガラクタが入った封筒と“報酬を辞退する代わりにこの紙袋を受け取る”という自分のサインが書かれた誓約書だった…。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PAYCHECK |
監督: |
ジョン・ウー |
---|---|
製作: |
テレンス・チャン 、 テレンス・チャン 、 マイケル ハケット 、 ジョン・ウー |
製作総指揮: |
デヴィッド・ソロモン[製作] 、 ストラットン・レオポルド |
出演: |
ベン・アフレック 、 アーロン・エッカート 、 ユマ・サーマン 、 コーム・フィオール 、 ジョー・モートン 、 ポール・ジアマッティ 、 マイケル・C・ホール 、 ピーター・フリードマン 、 コルム・フィオール |
脚本: |
ディーン・ジョーガリス |
原作: |
フィリップ・K・ディック 、 フィリップ・K・ディック |
撮影: |
ジェフリー・L・キンボール 、 ラリー・ブランフォード |
音楽: |
ジョン・パウエル 、 ジョン・パウエル 、 ジェームズ・マッキー・スミス 、 ジョン・アシュトン・トーマス |
近未来。フリーのコンピュータ・エンジニア、ジェニングスはハイテク企業と短期間の契約を結び、極秘プロジェクトに参加することで常に高い報酬を得ていた。ただし2週間を上限として参加期間の記憶を消されることが条件だった。そんなある日、彼はビッグ・プロジェクトに携わった巨大企業のオールコム社から9200万ドルの破格報酬を提示される。その代償は3年間の記憶。しかし、契約終了後に受け取ったものは金ではなく、19個のガラクタが入った封筒と“報酬を辞退する代わりにこの紙袋を受け取る”という自分のサインが書かれた誓約書だった…。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PAYCHECK |
監督: |
ジョン・ウー |
---|---|
製作: |
テレンス・チャン 、 テレンス・チャン 、 マイケル ハケット 、 ジョン・ウー |
製作総指揮: |
デヴィッド・ソロモン[製作] 、 ストラットン・レオポルド |
出演: |
ベン・アフレック 、 アーロン・エッカート 、 ユマ・サーマン 、 コーム・フィオール 、 ジョー・モートン 、 ポール・ジアマッティ 、 マイケル・C・ホール 、 ピーター・フリードマン 、 コルム・フィオール |
脚本: |
ディーン・ジョーガリス |
---|---|
原作: |
フィリップ・K・ディック 、 フィリップ・K・ディック |
撮影: |
ジェフリー・L・キンボール 、 ラリー・ブランフォード |
音楽: |
ジョン・パウエル 、 ジョン・パウエル 、 ジェームズ・マッキー・スミス 、 ジョン・アシュトン・トーマス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DDSZ112457 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DDSZ112457
レンタル開始日:
2004年08月25日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DDSZ112457 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DDSZ112457
レンタル開始日:
2004年08月25日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
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未来を覗けるレンズをめぐるエトセトラ・・・で、記憶モノ&ジョン・ウーってことで
ちょっと期待してたんですけど・・・(^^;)
いかんせん
物語の行方の鍵を握るアイテム
ピンチに陥るたびに、茶封筒をまさぐるベンアフってのが
ショボショボで、ションボリ・・・
黒い組織から逃げるその目的なんかも
あっさり中盤で明かされてしまうのが、盛り上がりに欠ける要因なのかも
「壊す前に、ちょっと(自分の)未来を見てみよう・・・」
って、敵がすぐソコまで来てるのに
結局は、自分の未来が一番大事・・・
主人公と言えど、所詮そんなもんなのか・・・
もう、ペラペラのベンアフにガッカリでした・・・
極めつけは、ラストの鳥かご
ガビーーーーン!!
そんなオチ、大嫌いだーーーー!!
なんで、そんな、台無しなことをするのだっ!
イヤな奴に見えて仕方がないぞっ!
自分の事しか考えてないっていう、超極薄キャラ満点
まぁ、ベンアフなので・・・
愛を込めて逆に言えば、これぞ、ベンアフらしいオチでもありますが・・・♪
これが、トム・クルーズなら「ひゃ〜、ステキ☆」ってなるんだろうね〜笑
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミステリーとしても、アクションものとしても
そこそこ楽しめたと思います。
19(実は20)のアイテムが、ひとつずつ嵌っていくのには
つい引き込まれました。
個人的には、開発者の記憶を消す必然性が
ちょっと説得力に欠けると思いましたし、
マシンを壊すために報酬を辞退するなら
途中で失敗したふりして完成させなければよかったんじゃないか
という気もしましたが、何か事情があったってことで。
あ・そうか。完成させてないとあのラストはないわけか。
ボーナス的なラストは気持ちいい終わり方だと思ったので
そのためってことでいいかな。
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こんなベン・アフレックもいいんじゃない?と思いながら観ていました。
コンピューター・エンジニアのマイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、参加していたプロジェクトも終わり、契約どおりに携わっていた3年間の記憶を消される代わりに莫大な報酬を受け取る筈でした。
しかし、彼が実際に手にしたのは、報酬を放棄するという彼のサインと19個のガラクタでした。
そのガラクタというのが、これに何の価値があるの?と思うような代物(例えば事務用品のクリップとか)なんです。
ところが、これらは、記憶を消される前のジェニングスが、自分に宛てて送った「お助けアイテム」だったというワケ。
ピンチに陥る度、封筒の中身をガサゴソと探し、その場の状況に合ったアイテムを使い、危機を脱していきます。
展開もスピーディで、アイテムの使い道が面白い。
この面白さって、原作者が「マイノリティ・リポート」と同じだからでしょうか。
ジョン・ウー監督のアクションも娯楽の域に達しているし・・・
恋人役のユマ・サーマンが生物学者というのも目新しいし、ベン・アフレックのエンジニアも、なかなか新鮮でした。
こんな彼もいいんじゃない?
何かで、マット・デイモンが候補にあがっていたと読んだことがありますが、それじゃあ、マット・デイモンは記憶を失くしてばかりでしたね(笑)
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ユーザーレビュー:233件
投稿日
2012/06/08
レビュアー
パンケーキレンズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
未来を覗けるレンズをめぐるエトセトラ・・・で、記憶モノ&ジョン・ウーってことで
ちょっと期待してたんですけど・・・(^^;)
いかんせん
物語の行方の鍵を握るアイテム
ピンチに陥るたびに、茶封筒をまさぐるベンアフってのが
ショボショボで、ションボリ・・・
黒い組織から逃げるその目的なんかも
あっさり中盤で明かされてしまうのが、盛り上がりに欠ける要因なのかも
「壊す前に、ちょっと(自分の)未来を見てみよう・・・」
って、敵がすぐソコまで来てるのに
結局は、自分の未来が一番大事・・・
主人公と言えど、所詮そんなもんなのか・・・
もう、ペラペラのベンアフにガッカリでした・・・
極めつけは、ラストの鳥かご
ガビーーーーン!!
そんなオチ、大嫌いだーーーー!!
なんで、そんな、台無しなことをするのだっ!
イヤな奴に見えて仕方がないぞっ!
自分の事しか考えてないっていう、超極薄キャラ満点
まぁ、ベンアフなので・・・
愛を込めて逆に言えば、これぞ、ベンアフらしいオチでもありますが・・・♪
これが、トム・クルーズなら「ひゃ〜、ステキ☆」ってなるんだろうね〜笑
投稿日
2010/04/11
レビュアー
蒼生※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミステリーとしても、アクションものとしても
そこそこ楽しめたと思います。
19(実は20)のアイテムが、ひとつずつ嵌っていくのには
つい引き込まれました。
個人的には、開発者の記憶を消す必然性が
ちょっと説得力に欠けると思いましたし、
マシンを壊すために報酬を辞退するなら
途中で失敗したふりして完成させなければよかったんじゃないか
という気もしましたが、何か事情があったってことで。
あ・そうか。完成させてないとあのラストはないわけか。
ボーナス的なラストは気持ちいい終わり方だと思ったので
そのためってことでいいかな。
投稿日
2008/04/27
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなベン・アフレックもいいんじゃない?と思いながら観ていました。
コンピューター・エンジニアのマイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、参加していたプロジェクトも終わり、契約どおりに携わっていた3年間の記憶を消される代わりに莫大な報酬を受け取る筈でした。
しかし、彼が実際に手にしたのは、報酬を放棄するという彼のサインと19個のガラクタでした。
そのガラクタというのが、これに何の価値があるの?と思うような代物(例えば事務用品のクリップとか)なんです。
ところが、これらは、記憶を消される前のジェニングスが、自分に宛てて送った「お助けアイテム」だったというワケ。
ピンチに陥る度、封筒の中身をガサゴソと探し、その場の状況に合ったアイテムを使い、危機を脱していきます。
展開もスピーディで、アイテムの使い道が面白い。
この面白さって、原作者が「マイノリティ・リポート」と同じだからでしょうか。
ジョン・ウー監督のアクションも娯楽の域に達しているし・・・
恋人役のユマ・サーマンが生物学者というのも目新しいし、ベン・アフレックのエンジニアも、なかなか新鮮でした。
こんな彼もいいんじゃない?
何かで、マット・デイモンが候補にあがっていたと読んだことがありますが、それじゃあ、マット・デイモンは記憶を失くしてばかりでしたね(笑)
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