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さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜
さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜
さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜 / 妻夫木聡
さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜
/松岡錠司
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(54)
解説・ストーリー
1960年代、長野県松本市。秋津高校3年の亮介は登校途中に一匹の黒い野良犬を見つけ、自分の弁当をその犬に分け与えてやった。その頃、亮介のクラスでは、生徒同士が学園祭の出し物に使う犬の作り物を壊してしまったことで揉めていた。そんなところへ亮介が駆けつけた時、生徒たちは彼に着いてきた黒犬の佇まいを見て閃く。果たしてこの本物の犬は作り物の代役に起用され、出し物は黒犬の活躍で盛況に終わる。これによって一躍学校の人気者となったこの犬はクロと名付けられ、校舎内に居つくようになるのだった。
1960年代、長野県松本市。秋津高校3年の亮介は登校途中に一匹の黒い野良犬を見つけ、自分の弁当をその犬に分け与えてやった。その頃、亮介のクラスでは、生徒同士が学園祭の出し物に使う犬の作り物を壊してしまったことで揉めていた。そんなところへ亮介が駆けつけた時、生徒たちは彼に着いてきた黒犬の佇まいを見て閃く。果たしてこの本物の犬は作り物の代役に起用され、出し物は黒犬の活躍で盛況に終わる。これによって一躍学校の人気者となったこの犬はクロと名付けられ、校舎内に居つくようになるのだった。
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「さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1960年代、長野県松本市。秋津高校3年の亮介は登校途中に一匹の黒い野良犬を見つけ、自分の弁当をその犬に分け与えてやった。その頃、亮介のクラスでは、生徒同士が学園祭の出し物に使う犬の作り物を壊してしまったことで揉めていた。そんなところへ亮介が駆けつけた時、生徒たちは彼に着いてきた黒犬の佇まいを見て閃く。果たしてこの本物の犬は作り物の代役に起用され、出し物は黒犬の活躍で盛況に終わる。これによって一躍学校の人気者となったこの犬はクロと名付けられ、校舎内に居つくようになるのだった。
「さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜」 の作品情報
「さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
さよなら、クロの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
AFD10596 |
2004年02月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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さよなら、クロの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
AFD10596 |
2004年02月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
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ユーザーレビュー:54件
瑞々しく咲く花
言葉ではないんだなぁ。
なんて相田みつをチックなことを言いたくなる。
そんな物語にジーンときてしまいました。
無数の言葉を並べるより。
じっと見つめてくるその瞳。
そばにいる温かみ。
犬飼いたいなぁって・・・
撫でたいなぁって・・・
普通に考えれば。
犬を飼うということは。
犬と共に成長するということは。
その犬の死を看取るということです。
様々事情があったんでしょうが。
そうならなかったことでクロの人生が転がりはじめる。
結果的にクロにとって幸せなローリングだったのかもしれません。
が、やはりどんな事情であれ、飼っていた犬の人生を途中放棄するってのは残念でなりません。
動物は裏切りません。
いつだって、裏切るのは人間なんです。
飼うというよりは。
互いの人生を彩り合う。
そんな関係で寄り添いあい。
お互いを大事にして生きていきたいものですね。
チューリップの唄が心にやさしく響きました。
誰かのために行動を起こすとき。
人の経験値はとてつもなく積まれ。
急成長できるんだと思います。
その対象が人ではなく。
犬であったとしても。
相手のために何かしたい。
こうしたい。
こうしてあげたい。
その気持ちが咲く時こそ。
生きてる実感に瑞々しく満たされるのではないでしょうか。
そして瑞々しく咲いた花は。
心の中で永遠に枯れることはないのだと思います。
伊藤歩さん。
イイですねぇ。
とてもイイです。
毎回思いますが。
雰囲気がとてもステキです。
雰囲気と口元。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
さよならはいらない。タイトルに。
投稿日:2007/06/13
レビュアー:tomio
私は伊藤歩が『スワロウテイル』の頃から結構好きで、
今でも彼女の出演作が気にかかっているのです。
最近だと(じゃないか)『今日のできごと』の彼女がとても良かったと思います。
今回も妻夫木聡、新井浩文と3人で60年代の等身大の学生を好演していました。
『さよなら、クロ』
このタイトルを読めば、動物特有の悲しいラストは
予想できますね。私の目に涙、はなかったのですが、
犬というのは人間に様々なことを教えてくれるものだと
いうことをしみじみと実感したりしました。
ロケーションも良いし、まあまあ良いです。
例えば小さな子がいて犬を飼っている家庭がありますよね。
その子供にとって犬は
最も身近な友達であり、やがて命の尊さを教えてくれる存在にも
なるのです。
この前TVか何かでみたのですが、学校で友達のできない内気で無口な少年の家に、犬がやってきて少年とふれあうというもの。
はじめは犬を避けていた少年はやがて犬に心を開くようになる。
すると、不思議と彼の学校生活までが、変わり始める。
彼の方から話しかける。まわりとコミュニケーションを取る。
友達ができる。笑顔。
そんな内容。映画じゃなくて、テレビです。
うーん、子供に犬を。私に愛を。
ってことです。
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感動!
投稿日:2007/06/10
レビュアー:anego
クロと人々の「家族愛」にも似たあたたかさが全編を通じて描かれていたように思います。
感動しました。とても好きなタイプの作品です。
後半、ナミダナミダでした。
高校卒業後も続く静かな想い。
伊藤歩が好演していたと思います。妻夫木作品としては今まで見た中でこの作品が一番好きです。
長野の澄んでいてひんやりした気持ちのよい空気を吸い込んでみたくなりました。
このレビューは気に入りましたか?
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我が青春。クロさようなら
投稿日:2007/01/27
レビュアー:SUNNY
『クロが死んだぞ!』この訃報を聞いたのは昭和47年の秋だっと記憶している。当時私は高校2年生、クロが住んでいた深志高校の生徒ではなかったが松本市内の高校生ならクロの存在は誰もが知っていた。文化祭や部活の交流会に行きクロとは何回も会っている。とてもおとなしい犬で全てが分かっている、と言う感じだが自然体で母親の様な雰囲気であった。 そのクロを題材にした映画であり、松本市内の見覚えのある風景が随所に映っているのだからレビューは別格の内容になってしまう。
クロの生涯を縦糸にして当時の青春グラフティーを上手く織り込んでいると思う。素朴で純情で多感で不安定なその時代の若者。まさに私にとって等身大であって原体験である。バイクの事故で友人が亡くなった。結婚する奴もいた。酒とパチンコと女に狂った奴もいた。(深志の生徒は狂わなかったかな)
クロの演技は自然で非常に魅力的だ。深志高校の校舎の雰囲気はノスタルジックで好印象である。ちなみにこの校舎、講堂は今もそのまま残されている。
妻夫木君はこの当時から演技がうまく淡々とした演技の中にクロへの想いが伝わってくる。それに対して伊藤歩はそこそこなんだけど、イマイチだ。特に妻夫木君が伊藤歩に告白する電車発車のシーン、伊藤歩の肌が汚い、歯並びが悪い!せっかくのクライマックスが台無し。新井浩文もインタビューで配慮を欠いた発言が多かった。キャストが皆若いのだからスタッフがもっとフォローしなければいけない。
総合的にはよくできた作品であり私は好きだ。
【7段階評価 並上 5/7】
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ざんねんですな。
良いお話をここまでつまらなくする映画も大したもんです。
せっかくの可愛いクロの表情や演技が生かされていない。
なんでこんなにつまらなくしたのだろうとガッカリ。
期待しすぎただけに本当に本当に残念!!
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ユーザーレビュー
瑞々しく咲く花
投稿日
2013/04/05
レビュアー
ビンス
言葉ではないんだなぁ。
なんて相田みつをチックなことを言いたくなる。
そんな物語にジーンときてしまいました。
無数の言葉を並べるより。
じっと見つめてくるその瞳。
そばにいる温かみ。
犬飼いたいなぁって・・・
撫でたいなぁって・・・
普通に考えれば。
犬を飼うということは。
犬と共に成長するということは。
その犬の死を看取るということです。
様々事情があったんでしょうが。
そうならなかったことでクロの人生が転がりはじめる。
結果的にクロにとって幸せなローリングだったのかもしれません。
が、やはりどんな事情であれ、飼っていた犬の人生を途中放棄するってのは残念でなりません。
動物は裏切りません。
いつだって、裏切るのは人間なんです。
飼うというよりは。
互いの人生を彩り合う。
そんな関係で寄り添いあい。
お互いを大事にして生きていきたいものですね。
チューリップの唄が心にやさしく響きました。
誰かのために行動を起こすとき。
人の経験値はとてつもなく積まれ。
急成長できるんだと思います。
その対象が人ではなく。
犬であったとしても。
相手のために何かしたい。
こうしたい。
こうしてあげたい。
その気持ちが咲く時こそ。
生きてる実感に瑞々しく満たされるのではないでしょうか。
そして瑞々しく咲いた花は。
心の中で永遠に枯れることはないのだと思います。
伊藤歩さん。
イイですねぇ。
とてもイイです。
毎回思いますが。
雰囲気がとてもステキです。
雰囲気と口元。
さよならはいらない。タイトルに。
投稿日
2007/06/13
レビュアー
tomio
私は伊藤歩が『スワロウテイル』の頃から結構好きで、
今でも彼女の出演作が気にかかっているのです。
最近だと(じゃないか)『今日のできごと』の彼女がとても良かったと思います。
今回も妻夫木聡、新井浩文と3人で60年代の等身大の学生を好演していました。
『さよなら、クロ』
このタイトルを読めば、動物特有の悲しいラストは
予想できますね。私の目に涙、はなかったのですが、
犬というのは人間に様々なことを教えてくれるものだと
いうことをしみじみと実感したりしました。
ロケーションも良いし、まあまあ良いです。
例えば小さな子がいて犬を飼っている家庭がありますよね。
その子供にとって犬は
最も身近な友達であり、やがて命の尊さを教えてくれる存在にも
なるのです。
この前TVか何かでみたのですが、学校で友達のできない内気で無口な少年の家に、犬がやってきて少年とふれあうというもの。
はじめは犬を避けていた少年はやがて犬に心を開くようになる。
すると、不思議と彼の学校生活までが、変わり始める。
彼の方から話しかける。まわりとコミュニケーションを取る。
友達ができる。笑顔。
そんな内容。映画じゃなくて、テレビです。
うーん、子供に犬を。私に愛を。
ってことです。
感動!
投稿日
2007/06/10
レビュアー
anego
クロと人々の「家族愛」にも似たあたたかさが全編を通じて描かれていたように思います。
感動しました。とても好きなタイプの作品です。
後半、ナミダナミダでした。
高校卒業後も続く静かな想い。
伊藤歩が好演していたと思います。妻夫木作品としては今まで見た中でこの作品が一番好きです。
長野の澄んでいてひんやりした気持ちのよい空気を吸い込んでみたくなりました。
我が青春。クロさようなら
投稿日
2007/01/27
レビュアー
SUNNY
『クロが死んだぞ!』この訃報を聞いたのは昭和47年の秋だっと記憶している。当時私は高校2年生、クロが住んでいた深志高校の生徒ではなかったが松本市内の高校生ならクロの存在は誰もが知っていた。文化祭や部活の交流会に行きクロとは何回も会っている。とてもおとなしい犬で全てが分かっている、と言う感じだが自然体で母親の様な雰囲気であった。 そのクロを題材にした映画であり、松本市内の見覚えのある風景が随所に映っているのだからレビューは別格の内容になってしまう。
クロの生涯を縦糸にして当時の青春グラフティーを上手く織り込んでいると思う。素朴で純情で多感で不安定なその時代の若者。まさに私にとって等身大であって原体験である。バイクの事故で友人が亡くなった。結婚する奴もいた。酒とパチンコと女に狂った奴もいた。(深志の生徒は狂わなかったかな)
クロの演技は自然で非常に魅力的だ。深志高校の校舎の雰囲気はノスタルジックで好印象である。ちなみにこの校舎、講堂は今もそのまま残されている。
妻夫木君はこの当時から演技がうまく淡々とした演技の中にクロへの想いが伝わってくる。それに対して伊藤歩はそこそこなんだけど、イマイチだ。特に妻夫木君が伊藤歩に告白する電車発車のシーン、伊藤歩の肌が汚い、歯並びが悪い!せっかくのクライマックスが台無し。新井浩文もインタビューで配慮を欠いた発言が多かった。キャストが皆若いのだからスタッフがもっとフォローしなければいけない。
総合的にはよくできた作品であり私は好きだ。
【7段階評価 並上 5/7】
ざんねんですな。
投稿日
2006/02/08
レビュアー
レビュアー名未設定
良いお話をここまでつまらなくする映画も大したもんです。
せっかくの可愛いクロの表情や演技が生かされていない。
なんでこんなにつまらなくしたのだろうとガッカリ。
期待しすぎただけに本当に本当に残念!!
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さよなら、クロ 〜世界一幸せな犬の物語〜
(C)2003「さよなら、クロ」製作委員会