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マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者デヴィッド・エイムス。ジュリーという美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていた。そんなある日、デヴィッドは親友の恋人ソフィアに一目惚れしてしまう。しかし、デヴィッドの心変わりを敏感に察したジュリーは、嫉妬に駆られて自ら運転する車でデヴィッドとともに崖に突っ込んでしまう。奇跡的に一命を取りとめたデヴィッドだったが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまう……。
製作年: |
2001年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
VANILLA SKY |
監督: |
キャメロン・クロウ |
---|---|
製作: |
ポーラ・ワグナー 、 トム・クルーズ 、 キャメロン・クロウ |
出演: |
トム・クルーズ 、 ペネロペ・クルス 、 キャメロン・ディアス 、 カート・ラッセル 、 ジェイソン・リー 、 ジョニー・ガレッキー 、 アリシア・ウィット 、 ティモシー・スポール |
脚本: |
キャメロン・クロウ |
---|---|
撮影: |
ジョン・トール |
音楽: |
ナンシー・ウィルソン 、 ナンシー・ウィルソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
136分 | 日本語英語解(日)解(英) | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV105 | 2002年12月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
136分
字幕:
日本語英語解(日)解(英)
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDSV105
レンタル開始日:
2002年12月13日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
136分 | 日本語英語解(日)解(英) | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV105 | 2002年12月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
136分
字幕:
日本語英語解(日)解(英)
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
レイティング:
記番:
PDSV105
レンタル開始日:
2002年12月13日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
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なんと表現すればいいのかわからないが、トムクルーズの眼がこの作品の雰囲気を作っているように感じた。
デヴィットがジュリーやソフィアと見詰め合うシーンが結構あるのだが、その眼は何を考えているのかわからない。いわゆるボンボン故の悲しさなのか、またはトムクルーズだからなのか。
お金に集まる人間が多い中、デヴィットを真に愛している人間がいたのが、唯一のすくい。それも今となっては、遅い話だったわけだが、
作品の方向性はまったく違うが、マトリックス的な展開だったんだと最後の最後まで気づかなかった。
幸せについて考えられる作品?かな
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
評価がわかれるのはわかりますがこの作品すごく好きです。
トムクルーズらしさ全開の1級のエンタメ異色作品だと思います。
「バニラスカイ」というタイトルも良い。
気になってオリジナルの方のスペインの作品「オープンユアアイズ」も観ましたが、オリジナルもやはり素晴らしいですね。これに目をつけるなんてさすが。
スペイン人女優のペネロペクルスをあえてヒロインに抜擢したり、トムクルーズって役者としてよりプロデューサーとしてすぐれてるのではないでしょうか。
なんとなくオリジナルをよりゲスな風味で味付けしたのが本作の気がします(笑)
びっくりしたのが何から何までそのままリメイクって感じなんですよ。
ストーリー展開やら台詞やら、セットにいたるまでそっくりそのまんま真似しましたって感じで。
この厚顔無恥な感じがトムクルーズらしくて良いです。
何もかもそっくりなのにしょーもないエピソードだけは追加してたりするのがご愛嬌ですが。(二人で似顔絵描きっこなど)
主人公の顔はオリジナルではかなりひどい傷跡なのに、トム版はそんなにひどくないです。多分トムの「おれ映画であんまり汚い顔はやだから」と言う理由からでしょう。
オリジナルに無かった部分で秀逸なのは、バニラスカイの意味の由来と重要な謎があかされるビルの屋上でのシーンでしょうか。一面バニラ色に染まった空は幻想的でとても印象的でした。
昔この作品の雑誌の宣伝インタビューを読んだ記憶があるのですが、トムクルーズがペネロペクルスの事を絶賛していて、その絶賛の理由が、作品の中で彼女がヌードを披露したから、という理由でした(爆)。
何でも売れっ子のハリウッド女優は皆バストを見せるのを嫌がるらしく、あっさり脱いだペネロペに対し、「彼女はすごいよ!だって映画の中でバストトップ見せちゃうんだぜ!」みたいな訳で笑った記憶があります。
超の付く売れっ子3人の共演ですが、3人とも素晴らしい演技でした。ペネロペは神々しいまでに美しいし、キャメロンディアズはストーカー気質の女の粘着性を見事に演じていました。特にじっとりした視線がまさにキ●ガイ女で迫力。
トムクルーズもいつも以上の肩に力入りまくりの熱演で良い感じ。
「バタフライエフェクト」にも通じるような息をもつかせぬ展開の連続で面白かったです。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
いいか、悪いか。
結論は出さない。
でも、映画の時間の流れに身を任せている楽しさがある。
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正直、世の中の評判はいいようです。
ただNot for me.
私も、具合が悪いときだったからかな。
ラストはそれでも、結構好きだったかも。
キャメロン・ディアズ。私は彼女はゴージャスでとても好き。
Penelope cruz。かわいいけど、彼女のアクセントは強烈。
これから結構苦しむのでは。
限られた役しか出来ないかも。でも、男の人にはアクセントもSexyかも。
うーん。もう1度観ないとだめかもしれないけど、もう、観たくない。
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印象的で緊張感の持続する内容。
一部そうではないと思われる人もいるが、
役柄に対するキャスティングが見事。
「夢」とは何か。心理学でも取り上げられるほど、
人の活動において謎を残すように思える。
そしてまた、記憶も然り。
謎解きが最後まで続くから、飽きるかどうかについては
人によって分かれるとは思うが、私はなかなか楽しめた。
最後はまさに走馬灯。
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バニラ・スカイ
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ユーザーレビュー:126件
投稿日
2003/07/02
レビュアー
レビュアー名未設定なんと表現すればいいのかわからないが、トムクルーズの眼がこの作品の雰囲気を作っているように感じた。
デヴィットがジュリーやソフィアと見詰め合うシーンが結構あるのだが、その眼は何を考えているのかわからない。いわゆるボンボン故の悲しさなのか、またはトムクルーズだからなのか。
お金に集まる人間が多い中、デヴィットを真に愛している人間がいたのが、唯一のすくい。それも今となっては、遅い話だったわけだが、
作品の方向性はまったく違うが、マトリックス的な展開だったんだと最後の最後まで気づかなかった。
幸せについて考えられる作品?かな
投稿日
2010/07/10
レビュアー
シネマ子評価がわかれるのはわかりますがこの作品すごく好きです。
トムクルーズらしさ全開の1級のエンタメ異色作品だと思います。
「バニラスカイ」というタイトルも良い。
気になってオリジナルの方のスペインの作品「オープンユアアイズ」も観ましたが、オリジナルもやはり素晴らしいですね。これに目をつけるなんてさすが。
スペイン人女優のペネロペクルスをあえてヒロインに抜擢したり、トムクルーズって役者としてよりプロデューサーとしてすぐれてるのではないでしょうか。
なんとなくオリジナルをよりゲスな風味で味付けしたのが本作の気がします(笑)
びっくりしたのが何から何までそのままリメイクって感じなんですよ。
ストーリー展開やら台詞やら、セットにいたるまでそっくりそのまんま真似しましたって感じで。
この厚顔無恥な感じがトムクルーズらしくて良いです。
何もかもそっくりなのにしょーもないエピソードだけは追加してたりするのがご愛嬌ですが。(二人で似顔絵描きっこなど)
主人公の顔はオリジナルではかなりひどい傷跡なのに、トム版はそんなにひどくないです。多分トムの「おれ映画であんまり汚い顔はやだから」と言う理由からでしょう。
オリジナルに無かった部分で秀逸なのは、バニラスカイの意味の由来と重要な謎があかされるビルの屋上でのシーンでしょうか。一面バニラ色に染まった空は幻想的でとても印象的でした。
昔この作品の雑誌の宣伝インタビューを読んだ記憶があるのですが、トムクルーズがペネロペクルスの事を絶賛していて、その絶賛の理由が、作品の中で彼女がヌードを披露したから、という理由でした(爆)。
何でも売れっ子のハリウッド女優は皆バストを見せるのを嫌がるらしく、あっさり脱いだペネロペに対し、「彼女はすごいよ!だって映画の中でバストトップ見せちゃうんだぜ!」みたいな訳で笑った記憶があります。
超の付く売れっ子3人の共演ですが、3人とも素晴らしい演技でした。ペネロペは神々しいまでに美しいし、キャメロンディアズはストーカー気質の女の粘着性を見事に演じていました。特にじっとりした視線がまさにキ●ガイ女で迫力。
トムクルーズもいつも以上の肩に力入りまくりの熱演で良い感じ。
「バタフライエフェクト」にも通じるような息をもつかせぬ展開の連続で面白かったです。
投稿日
2005/02/13
レビュアー
KEE正直、世の中の評判はいいようです。
ただNot for me.
私も、具合が悪いときだったからかな。
ラストはそれでも、結構好きだったかも。
キャメロン・ディアズ。私は彼女はゴージャスでとても好き。
Penelope cruz。かわいいけど、彼女のアクセントは強烈。
これから結構苦しむのでは。
限られた役しか出来ないかも。でも、男の人にはアクセントもSexyかも。
うーん。もう1度観ないとだめかもしれないけど、もう、観たくない。
投稿日
2011/04/10
レビュアー
はち印象的で緊張感の持続する内容。
一部そうではないと思われる人もいるが、
役柄に対するキャスティングが見事。
「夢」とは何か。心理学でも取り上げられるほど、
人の活動において謎を残すように思える。
そしてまた、記憶も然り。
謎解きが最後まで続くから、飽きるかどうかについては
人によって分かれるとは思うが、私はなかなか楽しめた。
最後はまさに走馬灯。