ギター弾きの恋

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ギター弾きの恋 / ショーン・ペン

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旧作

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「ギター弾きの恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1930年代、シカゴ。派手で目立ちたがり屋のエメットは、才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。演奏が始まると誰もがうっとりとその美しい音色に聞きほれる。しかし、一方で彼は娼婦の元締めという顔をもち、女遊びにも目がなく、芸術家にありがちな破滅的な生活を送っていた。そんなある日、エメットはひょんなことから口のきけない娘ハッティと出会い、次第に愛するようになるのだが……。W・アレン監督〉・ペン主演。ジャズをふんだんに取り入れたラブ・ストーリー。

「ギター弾きの恋」 の作品情報

作品情報

製作年:

1999年

製作国:

アメリカ

原題:

SWEET AND LOWDOWN

「ギター弾きの恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全102件

魅力的な二人

投稿日:2006/08/04 レビュアー:雲黒斎

“世界で二番目”のギタリストの偽伝記映画。
その中でウディや様々な関係者が主人公エメットを語るというスタイルを持つ作品。
その回想構造が必要かどうかはさておき、まぁ独特の味わいがあります。

フェニーニ『道』へのオマージュとしても観れる本作。
ただどの部分をとってもしっかりとアレン流に仕上げているのはさすがでしょうか。
中でもキャラクターの魅力がとても印象に残るんだけど、特に主演二人がたまらなく愛しい作品です。

我が道を行く天才ギタリストにショーン・ペン。
ろくでなしで身勝手だが憎めない役を好演。
この不適で自信に満ちた表情が良いです。
ギターの演奏もなかなか様になってましたね。
ギタリスト以外には違和感なく見れるものでしょう。

そしてそんなペンと同画面に出ていてもおいらの視線を釘付けにしてくれたのがサマンサ・モートン。
言葉を発せない設定だからこそ必要になってくる表情、体を使った演技を見事にこなしています。
車を直すシーンやエメットからプレゼントをもらう窓越しのショットなんかはとても微笑ましくて印象的です。
これはおいらの女性の好みが大きく働いているのかなぁ、殆ど何か食べてるシーンなんだけど(笑)口いっぱいに物をほおばってのにっこり笑顔にイチコロです。
個人的にはザンパノとジェルソミーナに劣らない魅力を感じましたね。

だからこのドキュメンタリー風の構成ではなく、ストレートに創っても十分魅力的なラブストーリーになったと感じますが。

全編に流れるジャズ、ギター音楽も心地良く、ほろ苦いが爽やかな感動を味わえる小品です。

星★★★☆☆

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さようなら、ウッディ・アレン。

投稿日:2006/05/17 レビュアー:tautou

 ショーン・ペンだし、ギター弾きだし、ユマ・サーマンも出てるし、もしかしたら今見ればウッディ・アレンのおもしろさが分かるようになっているかもしれないと思ったのですが・・・やっぱり私にはウッディ・アレンものに接点は見出せませんでした。

 自分を天才と規定して自堕落なほうがカッコいいと思っているダメ男に母性本能(?)を少しもくすぐられず、いちいち出てくるウッディ・アレンは鬱陶しく邪魔でしかない。

 なぜか定期的にウッディ・アレンにチャレンジするのですが、もう無理みたいです。さようなら、ウッディー。

 でも、サマンサ・モートンに出会えたのはメッケモノでした。ほかの作品も観てみようっと! ありがとう、ウッディ。

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私はダメだった・・・。

投稿日:2010/02/06 レビュアー:MM3

評価がいいようだし、ショーンペンが出ているので借りましたが、
私には不向きでした。

ラブストーリーって感じではない気がします・・・。

1人のギタリストの半生のような話ですが、
なんだか、ぼやけた展開で
一体何が言いたいのか、どこに焦点を当てているのか
よくわからずじまい。

はっきりいって退屈でした。

監督名を見て、「そういえばウッディアレンは苦手だったんだ」
と思い出しました。

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ぽろり

投稿日:2006/03/18 レビュアー:ハチ




アタマじゃなく、心と耳で観て欲しい。
音楽を楽しむ映画。ジプシージャズ好きなら、是非観るべき!

天才的ジャズギタリスト、エメットレイの音色。
自信家で、人を愛することも愛されることも必要としない彼の
感情を表に出さないプレーは
クールで傲慢で、とても魅力的。

しかしラストに奏でるその音色は、これまでと明らかに一線を画する。
誰よりも人を必要としていた、ただ一人の不器用で寂しい男。
はじめて感情を解き放したその音色を聞いた時、最後の最後にぽろっと涙が出た。

ほんとにひとつぶだけ、ぽろっと。ピュアなやつがぽろっと。

号泣か泣けないかに大体二分される中、
その微妙なポイントにもっていくウディアレンの脚本家的なウデもひかる。

さらに、そもそもエメットレイって人物、、、、。
というしかけを知った時、もう天才っと思うわけです。

でもこれ、観る前には絶対知っちゃいけないことだと思う。

肩の力を抜いて、らく〜に楽しんでください。





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名優

投稿日:2005/10/14 レビュアー:横浜のタマ

ジャズのライブハウスで何時も感じるのですが、ミュージシャンって皆さんステージの上ではカッコ良くてセクシーに見えます。S・ペンがその辺りの雰囲気を強烈に発散させていて見事です。ギターを弾く姿は演技とは見えない本物感でゾクっとします。思わず「うまいな〜」と独りごと言ってしまいました。ジャンゴ・ラインハルトのジプシージャズ聴きたくなりました。

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ギター弾きの恋

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:102件

魅力的な二人

投稿日

2006/08/04

レビュアー

雲黒斎

“世界で二番目”のギタリストの偽伝記映画。
その中でウディや様々な関係者が主人公エメットを語るというスタイルを持つ作品。
その回想構造が必要かどうかはさておき、まぁ独特の味わいがあります。

フェニーニ『道』へのオマージュとしても観れる本作。
ただどの部分をとってもしっかりとアレン流に仕上げているのはさすがでしょうか。
中でもキャラクターの魅力がとても印象に残るんだけど、特に主演二人がたまらなく愛しい作品です。

我が道を行く天才ギタリストにショーン・ペン。
ろくでなしで身勝手だが憎めない役を好演。
この不適で自信に満ちた表情が良いです。
ギターの演奏もなかなか様になってましたね。
ギタリスト以外には違和感なく見れるものでしょう。

そしてそんなペンと同画面に出ていてもおいらの視線を釘付けにしてくれたのがサマンサ・モートン。
言葉を発せない設定だからこそ必要になってくる表情、体を使った演技を見事にこなしています。
車を直すシーンやエメットからプレゼントをもらう窓越しのショットなんかはとても微笑ましくて印象的です。
これはおいらの女性の好みが大きく働いているのかなぁ、殆ど何か食べてるシーンなんだけど(笑)口いっぱいに物をほおばってのにっこり笑顔にイチコロです。
個人的にはザンパノとジェルソミーナに劣らない魅力を感じましたね。

だからこのドキュメンタリー風の構成ではなく、ストレートに創っても十分魅力的なラブストーリーになったと感じますが。

全編に流れるジャズ、ギター音楽も心地良く、ほろ苦いが爽やかな感動を味わえる小品です。

星★★★☆☆

さようなら、ウッディ・アレン。

投稿日

2006/05/17

レビュアー

tautou

 ショーン・ペンだし、ギター弾きだし、ユマ・サーマンも出てるし、もしかしたら今見ればウッディ・アレンのおもしろさが分かるようになっているかもしれないと思ったのですが・・・やっぱり私にはウッディ・アレンものに接点は見出せませんでした。

 自分を天才と規定して自堕落なほうがカッコいいと思っているダメ男に母性本能(?)を少しもくすぐられず、いちいち出てくるウッディ・アレンは鬱陶しく邪魔でしかない。

 なぜか定期的にウッディ・アレンにチャレンジするのですが、もう無理みたいです。さようなら、ウッディー。

 でも、サマンサ・モートンに出会えたのはメッケモノでした。ほかの作品も観てみようっと! ありがとう、ウッディ。

私はダメだった・・・。

投稿日

2010/02/06

レビュアー

MM3

評価がいいようだし、ショーンペンが出ているので借りましたが、
私には不向きでした。

ラブストーリーって感じではない気がします・・・。

1人のギタリストの半生のような話ですが、
なんだか、ぼやけた展開で
一体何が言いたいのか、どこに焦点を当てているのか
よくわからずじまい。

はっきりいって退屈でした。

監督名を見て、「そういえばウッディアレンは苦手だったんだ」
と思い出しました。

ぽろり

投稿日

2006/03/18

レビュアー

ハチ




アタマじゃなく、心と耳で観て欲しい。
音楽を楽しむ映画。ジプシージャズ好きなら、是非観るべき!

天才的ジャズギタリスト、エメットレイの音色。
自信家で、人を愛することも愛されることも必要としない彼の
感情を表に出さないプレーは
クールで傲慢で、とても魅力的。

しかしラストに奏でるその音色は、これまでと明らかに一線を画する。
誰よりも人を必要としていた、ただ一人の不器用で寂しい男。
はじめて感情を解き放したその音色を聞いた時、最後の最後にぽろっと涙が出た。

ほんとにひとつぶだけ、ぽろっと。ピュアなやつがぽろっと。

号泣か泣けないかに大体二分される中、
その微妙なポイントにもっていくウディアレンの脚本家的なウデもひかる。

さらに、そもそもエメットレイって人物、、、、。
というしかけを知った時、もう天才っと思うわけです。

でもこれ、観る前には絶対知っちゃいけないことだと思う。

肩の力を抜いて、らく〜に楽しんでください。





名優

投稿日

2005/10/14

レビュアー

横浜のタマ

ジャズのライブハウスで何時も感じるのですが、ミュージシャンって皆さんステージの上ではカッコ良くてセクシーに見えます。S・ペンがその辺りの雰囲気を強烈に発散させていて見事です。ギターを弾く姿は演技とは見えない本物感でゾクっとします。思わず「うまいな〜」と独りごと言ってしまいました。ジャンゴ・ラインハルトのジプシージャズ聴きたくなりました。

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