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風花 / 小泉今日子

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「風花」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

満開の桜の樹の下で目覚めた男と女。男は文部省のエリート官僚・澤城廉司。女は30過ぎの風俗嬢・富田ゆり子。澤城はエリートながら酒を飲みだすと止まらず、必ず記憶をなくす。いまは酒で失敗し謹慎中。この日も、ここがどこなのか、隣の女が誰なのかさっぱり分からない。しかし、ゆり子の話では、彼女の故郷北海道への5年ぶりの帰郷に付き合うと約束したらしい。状況の把握できないまま澤城はゆり子とともに北海道まで旅をすることに……。浅野忠信、小泉今日子共演のロード・ムービー。

「風花」 の作品情報

作品情報

製作年:

2000年

製作国:

日本

「風花」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

森らいみ

原作:

鳴海章

撮影:

町田博

音楽:

大友良英

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夏の庭

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11〜 15件 / 全45件

クヨクヨしてる、悲しい、やるせない時、または、仕合せな時見て!

投稿日:2003/09/02 レビュアー:53285319

 相米監督の最後の作品です。見たくなりますよね−!作品は、淡々とした話の運びで、派手さはありませんが、星3+。
 もう自分の人生とり返しがつかないよ−。エリー官僚澤城と風俗嬢ゆり子は、絶望なんです。でも、世の中、自分より不幸な人わんさかいるんだよ。生きていれば、好いことだってあるよ。って、教えてくれる。誰でもメゲチャウことってあるでしょう。私なんかしょっちゅう。でも、不幸だと思っている時でも、よくよく考えてみると結構仕合せだったりして。贅沢なんだよ。だから、気分一新頑張ろう。そんな気持ちにさせてくれる作品でした。

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流れていくのさ

投稿日:2014/02/25 レビュアー:ビンス

ロードムービって
何が起こってもいい感じであり
何が起こらなくても納得できるもの
ダラダラと景色が流れ
ダラダラと思考が流れても
ロードムービーなんだから・・で、納得してしまう
極めてズルくて
ハイリターンが返ってくるときもある優れもの
そんなイメージです
粒だてて「面白い!」ってロードムービー・・
あまり思いつかないけど
なんか観れちゃうのがロードムービー
だからこの二人が何気ない会話を交わしながら
なんとなく流れて
それがたまに美しく映れば
それでいいのかもしれません
間に挿入される現実が
彼らの置かれている立場と胸中を示してくれます
煮詰まったら逆方向へ
何も考えないという選択で
導き出される人生の指針もあるんでしょう
そういうのがなんとなく伝わる、
もしくは伝わったのかなぁって思えるのが
ロードムービーなのかもしれません
明確である必要がない
故にファンタジックでも許されるし
現実から浮遊してても気にならないんですね

見えている景色が次々と後方へ流れていく
それと一緒に様々な思考も過去へと流れ
新しい何かを見つめることができるんでしょうね

浅野さんの酔っ払い演技がツボ
キョンキョンはいつだってカワイイです。

麻生久美子も出てる!
という嬉しさも鑑賞動機のひとつでしたが・・
出番すくなっ!!!!

面白くはない。

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相米慎二の遺作

投稿日:2013/04/15 レビュアー:さえぴょん

冒頭4分のクレーン長回しからして素晴らしく映画。相米慎二が最後に描きたかったのは「道行き」と思う。
「雪の断章」のような突出はなく、演出の落ち着きを衰えだと捉える向きもあるでしょうが、僕はこれをむしろ洗練と捉えたい。
初期作品のファンに意外なほど低評価なのは、それが徹底されておらず、過渡期の印象を与えるからでしょうか。
確かに、本作のフラッシュバックはどうも気に入らない。力のある画面になっていない。
しかし、ダイヤモンドダストの中で小泉今日子がパントマイムするのを俯瞰で捉えたショット、あれがあるだけでも僕は満足してしまうのです。
車のピンク色が妙に美しく見えるラスト。とても優しい遺作でした。
52歳、その早すぎる死が残念でなりません。

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遺作

投稿日:2005/10/16 レビュアー:紅緒

相米監督っていうと・・・
と思ったら、やっぱり、ションベンライダーの監督だ。
風花が遺作になったそうだ。

場面場面変わるとこがはっきりしてて、
逆にそれが私にはぷつりぷつりしてるように感じました。
もっとつながってもいいのに、って感じ。
ぷつりぷつりの効果を当然狙ってのことなんでしょうけどね。

独特の空気をもってるわ。この映画。
なんかね、小さな動作とかなにげないように見せてる仕草1つ1つがすごく独特。
だからというか、なんというか、
わかんないっていう人にとっちゃ全然わからなくってつまらない映画かもしれない、と思ったり。
かくいう私も「わかるわかる〜」というわけでもない。
けど、独特の空気感がほんとに、独特だと、個性的だと、思いました。

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こたつで

投稿日:2005/01/15 レビュアー:レビュアー名未設定

コタツでねっころがってみかんでも食べながら見てください。
浅野さんだい好きなので見たのですが、
ゆらゆらと静かに流れていくストーリー。
嫌いじゃないけど、期待はずれだったかも。

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11〜 15件 / 全45件

風花

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クヨクヨしてる、悲しい、やるせない時、または、仕合せな時見て!

投稿日

2003/09/02

レビュアー

53285319

 相米監督の最後の作品です。見たくなりますよね−!作品は、淡々とした話の運びで、派手さはありませんが、星3+。
 もう自分の人生とり返しがつかないよ−。エリー官僚澤城と風俗嬢ゆり子は、絶望なんです。でも、世の中、自分より不幸な人わんさかいるんだよ。生きていれば、好いことだってあるよ。って、教えてくれる。誰でもメゲチャウことってあるでしょう。私なんかしょっちゅう。でも、不幸だと思っている時でも、よくよく考えてみると結構仕合せだったりして。贅沢なんだよ。だから、気分一新頑張ろう。そんな気持ちにさせてくれる作品でした。

流れていくのさ

投稿日

2014/02/25

レビュアー

ビンス

ロードムービって
何が起こってもいい感じであり
何が起こらなくても納得できるもの
ダラダラと景色が流れ
ダラダラと思考が流れても
ロードムービーなんだから・・で、納得してしまう
極めてズルくて
ハイリターンが返ってくるときもある優れもの
そんなイメージです
粒だてて「面白い!」ってロードムービー・・
あまり思いつかないけど
なんか観れちゃうのがロードムービー
だからこの二人が何気ない会話を交わしながら
なんとなく流れて
それがたまに美しく映れば
それでいいのかもしれません
間に挿入される現実が
彼らの置かれている立場と胸中を示してくれます
煮詰まったら逆方向へ
何も考えないという選択で
導き出される人生の指針もあるんでしょう
そういうのがなんとなく伝わる、
もしくは伝わったのかなぁって思えるのが
ロードムービーなのかもしれません
明確である必要がない
故にファンタジックでも許されるし
現実から浮遊してても気にならないんですね

見えている景色が次々と後方へ流れていく
それと一緒に様々な思考も過去へと流れ
新しい何かを見つめることができるんでしょうね

浅野さんの酔っ払い演技がツボ
キョンキョンはいつだってカワイイです。

麻生久美子も出てる!
という嬉しさも鑑賞動機のひとつでしたが・・
出番すくなっ!!!!

面白くはない。

相米慎二の遺作

投稿日

2013/04/15

レビュアー

さえぴょん

冒頭4分のクレーン長回しからして素晴らしく映画。相米慎二が最後に描きたかったのは「道行き」と思う。
「雪の断章」のような突出はなく、演出の落ち着きを衰えだと捉える向きもあるでしょうが、僕はこれをむしろ洗練と捉えたい。
初期作品のファンに意外なほど低評価なのは、それが徹底されておらず、過渡期の印象を与えるからでしょうか。
確かに、本作のフラッシュバックはどうも気に入らない。力のある画面になっていない。
しかし、ダイヤモンドダストの中で小泉今日子がパントマイムするのを俯瞰で捉えたショット、あれがあるだけでも僕は満足してしまうのです。
車のピンク色が妙に美しく見えるラスト。とても優しい遺作でした。
52歳、その早すぎる死が残念でなりません。

遺作

投稿日

2005/10/16

レビュアー

紅緒

相米監督っていうと・・・
と思ったら、やっぱり、ションベンライダーの監督だ。
風花が遺作になったそうだ。

場面場面変わるとこがはっきりしてて、
逆にそれが私にはぷつりぷつりしてるように感じました。
もっとつながってもいいのに、って感じ。
ぷつりぷつりの効果を当然狙ってのことなんでしょうけどね。

独特の空気をもってるわ。この映画。
なんかね、小さな動作とかなにげないように見せてる仕草1つ1つがすごく独特。
だからというか、なんというか、
わかんないっていう人にとっちゃ全然わからなくってつまらない映画かもしれない、と思ったり。
かくいう私も「わかるわかる〜」というわけでもない。
けど、独特の空気感がほんとに、独特だと、個性的だと、思いました。

こたつで

投稿日

2005/01/15

レビュアー

レビュアー名未設定

コタツでねっころがってみかんでも食べながら見てください。
浅野さんだい好きなので見たのですが、
ゆらゆらと静かに流れていくストーリー。
嫌いじゃないけど、期待はずれだったかも。

11〜 15件 / 全45件