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ヴァージン・スーサイズ

ヴァージン・スーサイズの画像・ジャケット写真

ヴァージン・スーサイズ / ハンナ・ホール

全体の平均評価点:(5点満点)

113

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DVD

旧作

ジャンル :

「ヴァージン・スーサイズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

美しくてかわいく、それでいてどこか謎めいたところのあるリズボン家の5人姉妹。ヘビトンボが、美しい郊外の街を覆いつくす6月、そんな5人姉妹の末妹セシリアが聖母マリアの写真を胸に抱きながら、剃刀で腕を切った。一命はとりとめたものの、彼女は数日後、自宅で開かれたパーティーの最中、窓から身を投げて命を落とす。繊細でかつ危うさを秘めた思春期の少女達の揺れ動く心情を、巨匠・F・コッポラの娘にしてこれが監督デビュー作のソフィア・コッポラが瑞々しいタッチで描いたドラマ。

「ヴァージン・スーサイズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1999年

製作国:

アメリカ

原題:

THE VIRGIN SUICIDES

「ヴァージン・スーサイズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全113件

メレンゲ、または服と肌の間にある空気

投稿日:2005/02/19 レビュアー:number 6

すごくはかない
ほんの一瞬の印象を作品にしたような映画

その印象とは10代の女の子の空気
女の子の部屋にいる感じ
服と肌の間にある空気
香水のような甘い匂いがする

逆に弱点としては致命的に説明がなく、あっさりしすぎ。
まったく分析的な手がかりは与えられない。
視点がものすごく引いている。
映画としてのボリュームを考えると内容が薄く食べたりない。

雰囲気を楽しみたい人向け。
学生時代に女の子を好きになったことのある人には
なつかしい感触。
もういちど学生時代のあの空間に戻りたくなる。

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よどんだ空気と閉塞感が音楽と共に耳について離れなくなってしまう ネタバレ

投稿日:2007/02/22 レビュアー:ちんとん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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鬱屈したもの、放出できない苦しみが、5人姉妹の中で淀み、母親の厳格な教育と相まって、新鮮な空気が入ってこない環境を作り出し、閉塞感が増す。

池の藻が腐ってそこらじゅうに臭気を漂わせる、あの「窒息」という名のパーティに象徴される雰囲気だ。緑がかってぼやけたあのパーティと同質のものが5人の少女達を「窒息」へと追い込んでいったのだろう。

精神的にどうしても少女達に追いつけない少年達のメッセージは少女達には届かない。

『ロスト・イン・トランスレーション』もそうだったが、今ひとつわからないのに、雰囲気でわかったような気がしてきて、そのイメージが心のどこかに棲みついてしまう。ソフィア・コッポラの映画の特徴なのかもしれない。

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少女のあやうさ

投稿日:2006/01/18 レビュアー:apul

女のひとにしか描けないのかもしれないなぁ
女の子のこういう質感は・・・キルステンダンスト、いい顔だったなぁ
はまり役だった

少年には少年で同じような時期があるのかもしれないが
やはり、それはホルモンの違いなのか、性質が異なるように思う。
ジョシュハートネットが演じる少年(いい年だが)は、
肉体的な交合を果たしたとたんに少女から歩み去っている。
しかし彼はのちの回想の中で、あんな愛はもうどこにもない、
最上の愛だった、というような表現で、彼の少女に対する想いを語る。
私が非常に面白く思った部分だ。
この感性はいったい男性のものなのか 
あるいはやはりSコッポラが強く反映されているのだろうか

あやうさとあやうさのもつれあいが、青春とよばれる日々なのかもしれない 
ただそのあやうさとは幼稚さであり繊細さであり傲慢であり甘えであり焦燥であり妄想であり、、、
若さということに特別の価値を置きたがる人びとは、
青春の日々を、そんな視点から見つめることがあるのだろうか
美しさ以上に醜さを、はらんでいるのだと私は思っているのだが・・
そしてそれのあるひとつの側面・事件を見事に描ききった
映画作家ソフィアはやはり才能の人なのだと思う

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じわじわと悲しみが…

投稿日:2005/03/18 レビュアー:レビュアー名未設定

込み上げてくる作品ですね。
冒頭のせシリアの台詞が
短いけど、的をえていると思います。
「だって、先生は13才じゃないもの」

5人とも心から母親を愛していたんでしょうね。
だから、こうするしかなかった…
というのが本当に悲しいです。

見た直後より、
次の日くらいにじわじわきます。
…子供をお持ちの方のほうが
この作品の意味がわかるのかもしれません。

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誰もが通る道ですよね

投稿日:2003/02/23 レビュアー:milkyQP

10代の思春期真っ只中にある女の子達の繊細さと不安定さを女性らしい視線で描いた映画。コッポラ監督の愛娘ソフィア・コッポラの初監督作品だが、ヘビーな題材にもかかわらず重たく描いていないところに、彼女の主人公たちへの愛情がほのみえる感じがした。
今振り返れば、思春期とはいかに短い時間だったろうと思う。でも、その短い時間こそがティーンエイジャーにとっては、非常に生き難く、悩み多きものなのだ。誰でも一度や二度は、若い自分の人生に絶望し、将来に希望が持てずに自分を持て余したことがあるのではないだろうか。思春期は誰にとっても死と紙一重の危うさをもっている…そんなメッセージをこの映画から感じた。

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メレンゲ、または服と肌の間にある空気

投稿日

2005/02/19

レビュアー

number 6

すごくはかない
ほんの一瞬の印象を作品にしたような映画

その印象とは10代の女の子の空気
女の子の部屋にいる感じ
服と肌の間にある空気
香水のような甘い匂いがする

逆に弱点としては致命的に説明がなく、あっさりしすぎ。
まったく分析的な手がかりは与えられない。
視点がものすごく引いている。
映画としてのボリュームを考えると内容が薄く食べたりない。

雰囲気を楽しみたい人向け。
学生時代に女の子を好きになったことのある人には
なつかしい感触。
もういちど学生時代のあの空間に戻りたくなる。

よどんだ空気と閉塞感が音楽と共に耳について離れなくなってしまう

投稿日

2007/02/22

レビュアー

ちんとん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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鬱屈したもの、放出できない苦しみが、5人姉妹の中で淀み、母親の厳格な教育と相まって、新鮮な空気が入ってこない環境を作り出し、閉塞感が増す。

池の藻が腐ってそこらじゅうに臭気を漂わせる、あの「窒息」という名のパーティに象徴される雰囲気だ。緑がかってぼやけたあのパーティと同質のものが5人の少女達を「窒息」へと追い込んでいったのだろう。

精神的にどうしても少女達に追いつけない少年達のメッセージは少女達には届かない。

『ロスト・イン・トランスレーション』もそうだったが、今ひとつわからないのに、雰囲気でわかったような気がしてきて、そのイメージが心のどこかに棲みついてしまう。ソフィア・コッポラの映画の特徴なのかもしれない。

少女のあやうさ

投稿日

2006/01/18

レビュアー

apul

女のひとにしか描けないのかもしれないなぁ
女の子のこういう質感は・・・キルステンダンスト、いい顔だったなぁ
はまり役だった

少年には少年で同じような時期があるのかもしれないが
やはり、それはホルモンの違いなのか、性質が異なるように思う。
ジョシュハートネットが演じる少年(いい年だが)は、
肉体的な交合を果たしたとたんに少女から歩み去っている。
しかし彼はのちの回想の中で、あんな愛はもうどこにもない、
最上の愛だった、というような表現で、彼の少女に対する想いを語る。
私が非常に面白く思った部分だ。
この感性はいったい男性のものなのか 
あるいはやはりSコッポラが強く反映されているのだろうか

あやうさとあやうさのもつれあいが、青春とよばれる日々なのかもしれない 
ただそのあやうさとは幼稚さであり繊細さであり傲慢であり甘えであり焦燥であり妄想であり、、、
若さということに特別の価値を置きたがる人びとは、
青春の日々を、そんな視点から見つめることがあるのだろうか
美しさ以上に醜さを、はらんでいるのだと私は思っているのだが・・
そしてそれのあるひとつの側面・事件を見事に描ききった
映画作家ソフィアはやはり才能の人なのだと思う

じわじわと悲しみが…

投稿日

2005/03/18

レビュアー

レビュアー名未設定

込み上げてくる作品ですね。
冒頭のせシリアの台詞が
短いけど、的をえていると思います。
「だって、先生は13才じゃないもの」

5人とも心から母親を愛していたんでしょうね。
だから、こうするしかなかった…
というのが本当に悲しいです。

見た直後より、
次の日くらいにじわじわきます。
…子供をお持ちの方のほうが
この作品の意味がわかるのかもしれません。

誰もが通る道ですよね

投稿日

2003/02/23

レビュアー

milkyQP

10代の思春期真っ只中にある女の子達の繊細さと不安定さを女性らしい視線で描いた映画。コッポラ監督の愛娘ソフィア・コッポラの初監督作品だが、ヘビーな題材にもかかわらず重たく描いていないところに、彼女の主人公たちへの愛情がほのみえる感じがした。
今振り返れば、思春期とはいかに短い時間だったろうと思う。でも、その短い時間こそがティーンエイジャーにとっては、非常に生き難く、悩み多きものなのだ。誰でも一度や二度は、若い自分の人生に絶望し、将来に希望が持てずに自分を持て余したことがあるのではないだろうか。思春期は誰にとっても死と紙一重の危うさをもっている…そんなメッセージをこの映画から感じた。

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