ワンダフルライフ

ワンダフルライフの画像・ジャケット写真
ワンダフルライフ / 井浦新
全体の平均評価点:
(5点満点)

78

  • DVD
ジャンル:

「ワンダフルライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

死んだ人が天国へ辿り着くまでの7日間に最も大切な思い出をひとつだけ選ぶ、という設定を通して人生の意味について見つめ直した物語。監督は「幻の光」の是枝裕和。天国の入り口にやって来た22人の老若男女。彼らはこれから7日間の間に大切な思い出をひとつだけ選ばなければならない。人はその思い出だけを持って天国に向かう。思い出は職員の手により撮影され、最終日に上映会が開かれることになっていた。さっそく職員たちは死者たちから思い出を聞き出し、撮影のための準備を進めるが…。

「ワンダフルライフ」 の作品情報

製作年: 1999年
製作国: 日本

「ワンダフルライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ワンダフルライフの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR0049 2003年04月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
36枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:78件

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11〜 15件 / 全78件

最高!!

投稿日:2006/07/11 レビュアー:サファイア

心の中に幸せや優しさや純粋さがじわじわと染み出してくるようなとても素敵で内容の濃い作品でした。本当に大好きです!!様々な人の心に最後に残る大切なものや価値観やこだわりを.ゆったりとした優しいテンポの中で自然に暖かく表現しています。その言葉を聴いているだけで.幸福感が得られましたし.自分の生きている意味や本当の幸せについて深く思うことが出来ました。

天国へ行く前の七日間で一番大切な思い出を映画にしてくれる。そのたった一つの思い出だけをもって天国に旅立つことが出来る。「あなたの人生の中で.大切な思い出を一つだけ選んで下さい。」
まず.このモチーフが素晴らしい。心を惹き付けられました。

”もう一度帰りたい時がある場所”を悩み決める人たちと共に自分も自分の過去を振り返りたくなります。出演者たちの一番大切な思い出も本当にそれぞれで素敵な思い出です。そして.決められない人.決めない人.最後まで悩む人.カッコつけたい人...様々な人間模様が自然に映っていて.人間って面白いし素敵だなと思いました。

最後はどうなるかと思い.自分なりに想像をふくらませ.わくわくしていましたが.思いもしない展開にすごくすごく満足し感激しました。是枝監督は凄いです!素敵過ぎます!

人の幸せの中に存在している自分はとても幸せだし.人に忘れ去られてしまう自分はとても悲しい。人間の幸せの真髄が表現されています。自分もこの作品を観て人とのかかわり方や自分の行き方を見つめなおそうと思いました。

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途中寝ましたネタバレ

投稿日:2005/04/11 レビュアー:きんちゃん

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全体的に画面が暗いです。
死亡を告げられても、それに対する疑問や抵抗を見せずに次のステップに進む死亡者たち。
一週間の期限で古い校舎?病院?に滞在し「生きているときの一番の思い出」を探す彼ら。

内容的にはどうということはなく、見せ場らしい見せ場も無かったので、途中眠ってしまいました。

ただ「自分だったらどの思い出を持っていきたいかな?」とついつい考えてしまいます。

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時には静かにしみじみと・・・

投稿日:2006/09/24 レビュアー:リー

「明日、この世が終わるとしたら最後に何を食べたい?」って話をしたこと、誰でも1度位はあると思います。では、「もし明日死ぬとしたら、今までの人生で一番の思い出は何?」と聞かれたら、皆さんは何を思い出に選びますか?この作品は亡くなった人が天国に持っていく思い出を選ぶまでの一週間が淡々と描かれています。時には静かにしみじみと映画鑑賞はいかがですか?後からじわっと考えさせられる映画です。

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最高の思い出の再現ビデオネタバレ

投稿日:2006/01/23 レビュアー:退会済

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全く予備知識なしで観ました。
設定が把握できるまでに若干時間がかかりましたが、ちょっと他にはない作りの映画でした。
自分が生きてきた人生で最高の思い出を再現ビデオにする。そして自らがそのビデオ撮影の「演出」を担当する。
この行為は、とても複雑で深いものを意味していると思う。
過去の思い出は、最高の思い出でも、最悪の思い出でも、自分の都合のいいように、無意識のうちに「演出」しているんだという事に気がつきました。
映画の中では、その「演出」を死んだ後に行っていますが、ふと立ち止まって、過去を振り返った時の事を示唆しているのだと思います。
思い出は、昔に観た映画の1シーンのような映像として残っていて、その思い出を思い出す時、その瞬間の感情によって様々な「バージョン」が存在する。
そして、それまで最高(または最悪)の思い出だった事実を超える思い出ができた時、一つ繰り下がった最高の思い出は、ある一つのバージョンに固定される。
この映画そのものは、感動を呼ぶものでもなく、涙を誘うものでもなく、心温まるものでもなく、いわゆる「よくできた映画」とも言えない。少なくとも、万人受けするものではない。
もし誰かに、「どんな映画なの?」と聞かれたら、きっとうまく説明することはできないと思う。「観ないと分からない」としか言えないと思うけれど、淡々と進むストーリーと映像から、多くの人に普遍的な何かを喚起するものだと思う。
過去の思い出に浸るという事が、単純に後ろ向きなノスタルジックな行動ではなく、「演出」を加える事で、「最高の思い出をもっと最高なものに変えよう、別バージョンのビデオを撮ってみよう」、という、ほんの少しだが前向きな作業だという事に気づかせてくれた。
今が人生で最高の時、元気いっぱいで過去など振り返る必要がない、という精神状態で観たとしたら、単に眠たい映画で終わっていたと思います。

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ファンタジー+ドキュメントという不思議な雰囲気

投稿日:2005/05/23 レビュアー:雲黒斎

 描かれている世界やストーリーは紛れもなくファンタジーなんだけど、演出や撮影がドキュメント色が濃い。今までのファンタジー作品にはない、独特の雰囲気を持った作品。脚本も含めて、もっとファンタジーに仕上げるというのも一つの手だが、これが是枝スタイルなのだろう。リアリティがある代わりに夢の中のような居心地のよさはない。これは好みが分かれるところだと思う。
 インタビューのような撮影方法で展開されていく面接のシーンが印象に残った。まるで自分に語りかけているようなカメラアングルと、役者(素人?)の自然な語り。若干だらだら感もあったが死者達の話を聞かせるにはあれしかないだろう。死者達とスタッフ達とがバランスよく描かれているのも良かった。
 ただし、キャスティングミスじゃない?是枝さん、どうしてARATAなの?スマイルにはあんまり喋らせたらだめよ。
 ストーリーもその描き方もあまりほかには見られない作品だと思う。多少人生を考えさせられもする。(考えてしまう?)ファンタジー好きの方、こういう作品もありますよって感じ。個人的にはファンタジーには夢や映像美を求めるので今一つ。
星★★★☆☆

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