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1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第7巻。第25話「悪魔ッ子」第26話「燃えろ栄光」第27話「206便消滅す」第28話「あけてくれ!」の4話を収録。
製作年: |
1966年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 7件 / 全7件
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第1巻。第1話「ゴメスを倒せ!」第2話「五郎とゴロー」第3話「宇宙からの贈りもの」第4話「マンモスフラワー」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2399 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 4人 | 2人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第2巻。第5話「ペギラが来た!」第6話「育てよ!カメ」第7話「SOS富士山」第8話「甘い蜜の恐怖」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2400 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 1人 | 3人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第3巻。第9話「クモ男爵」第10話「地底超特急西へ」第11話「バルンガ」第12話「鳥を見た」の4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2401 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 1人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第4巻。第13話「ガラダマ」第14話「東京氷河期」第15話「カネゴンの繭」第16話「ガラモンの逆襲」の4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2402 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第5巻。第17話「1/8計画」第18話「虹の卵」第19話「2020年の挑戦」第20話「海底原人ラゴン」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2403 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 0人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第6巻。第21話「宇宙指令M774」第22話「変身」第23話「南海の怒り」第24話「ゴーガの像」の4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2404 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 1人 | 1人 |
1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第7巻。第25話「悪魔ッ子」第26話「燃えろ栄光」第27話「206便消滅す」第28話「あけてくれ!」の4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR2405 | 2004年09月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 1人 |
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DVD
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いまだに特撮好き、SF好き、ホラー好きという原点はこの作品ですね。この呪縛は一生抜けられないと思う。それだけ幼い私には決定的に影響を与えたもんだと思う。だから、大人になったら円谷プロに行くと思ったのである。だが、図工の時間で自分の手先の不器用さを知ってからは挫折し、心が曲がってしまったのだ。(涙)
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アイデアと特撮が面白いのは「バルンガ」かな。単純にワクワクできそう。これ、カラーだったら、バルンガはどんなふうに見えるのかな?
アイデアはありきたりだけれど、雰囲気が暗くて面白いのは「クモ男爵」。ただ、これは寧ろ、楽しみに見てしまうのは、最後の館の崩壊シーン、よーくよーく見ていると、一瞬、館を破壊していく「スタッフの手」が見えるのだ。カラーじゃないから分かり難いけれど、一度気付くと「あーっ」て感じ。頑張って作ってるなあ、というところがあって、別に笑うでも馬鹿にするでもなく、感心してしまう。放送してても気付かなかったんだなあ。。。
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「カメ」の回に出てくるギャング役の二瓶さんはこの後ウルトラマンに登場したり、タモリさんのデビュー作「空飛ぶモンティパイソン」に出演したりします。同じく先生役の大泉晃さんは「仮面の忍者・赤影」の宣教師役で出たりしてます。
当時の怪獣プラモデルで人気の高かった怪獣はペギラとガラモンで、プラモデル屋さんの店頭に並んでいました。「おそ松くん」のちび太のプラモデルなどもありました。
ここまでで飽きた方、この後、桜井浩子さんが人間の手の平大の大きさに変身する回(「1/8計画」)が出てきます。「南くんの恋人」以上に色っぽいドラマなので、せめてそれだけでも見てください。お前は宣伝屋かっつーの!
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当時4年生だった兄がウルトラQ狂いしていました。
一年生の息子とその兄がウルトラ談義になったとき、真っ向からウルトラマンを嫌いと言われてびっくりした息子、ウルトラQに興味を持ったので、借りて見せてやりました。
私としての解説は、「ウルトラマンでもなんでも今のヒーローは、困ってるとヒーローが出てきていつの間にか敵をやっつけちゃうでしょ。Qは違うの。人間が自分の知恵で解決して、うまく行かないこともあるの」
と、言ってみて気が付いたのですが、ゲームばかりが悪者にされている昨今ですが、今どきのヒーローもの、無責任で他力本願な男の成長を助けてないかな。ウルトラQが薬になったら良いのですけど。
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テレビの某石油会社のCMで、カネゴンの滑稽な親しみのある姿を見かけて、もう一度、見てみたい気になりました。
カネゴンは、子供の頃にテレビで見て、何故か強烈に印象に残っています。
「人生、金ではない!」ということを風刺した内容でした。
映像も被り物もちゃちですが、それなりにノスタルジーを感じ、あの頃は、シンプルで良かったなあ、という思いにかられました。
他、ガラモンも出てきますが、これも、別な意味で印象に残っています。子供の頃、そのグロテクスな外観に怖かったことを覚えています。
どちらも、団塊世代にとっては、郷愁と回想にふけることができるキャラクターです。
しかし、カネゴンになってもいいから、「人生、金です!」
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ウルトラQ
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ユーザーレビュー:65件
投稿日
2005/02/16
レビュアー
ご飯いまだに特撮好き、SF好き、ホラー好きという原点はこの作品ですね。この呪縛は一生抜けられないと思う。それだけ幼い私には決定的に影響を与えたもんだと思う。だから、大人になったら円谷プロに行くと思ったのである。だが、図工の時間で自分の手先の不器用さを知ってからは挫折し、心が曲がってしまったのだ。(涙)
投稿日
2005/01/29
レビュアー
かめアイデアと特撮が面白いのは「バルンガ」かな。単純にワクワクできそう。これ、カラーだったら、バルンガはどんなふうに見えるのかな?
アイデアはありきたりだけれど、雰囲気が暗くて面白いのは「クモ男爵」。ただ、これは寧ろ、楽しみに見てしまうのは、最後の館の崩壊シーン、よーくよーく見ていると、一瞬、館を破壊していく「スタッフの手」が見えるのだ。カラーじゃないから分かり難いけれど、一度気付くと「あーっ」て感じ。頑張って作ってるなあ、というところがあって、別に笑うでも馬鹿にするでもなく、感心してしまう。放送してても気付かなかったんだなあ。。。
投稿日
2007/08/20
レビュアー
シニソーヤ 「カメ」の回に出てくるギャング役の二瓶さんはこの後ウルトラマンに登場したり、タモリさんのデビュー作「空飛ぶモンティパイソン」に出演したりします。同じく先生役の大泉晃さんは「仮面の忍者・赤影」の宣教師役で出たりしてます。
当時の怪獣プラモデルで人気の高かった怪獣はペギラとガラモンで、プラモデル屋さんの店頭に並んでいました。「おそ松くん」のちび太のプラモデルなどもありました。
ここまでで飽きた方、この後、桜井浩子さんが人間の手の平大の大きさに変身する回(「1/8計画」)が出てきます。「南くんの恋人」以上に色っぽいドラマなので、せめてそれだけでも見てください。お前は宣伝屋かっつーの!
投稿日
2006/10/06
レビュアー
スキンブル当時4年生だった兄がウルトラQ狂いしていました。
一年生の息子とその兄がウルトラ談義になったとき、真っ向からウルトラマンを嫌いと言われてびっくりした息子、ウルトラQに興味を持ったので、借りて見せてやりました。
私としての解説は、「ウルトラマンでもなんでも今のヒーローは、困ってるとヒーローが出てきていつの間にか敵をやっつけちゃうでしょ。Qは違うの。人間が自分の知恵で解決して、うまく行かないこともあるの」
と、言ってみて気が付いたのですが、ゲームばかりが悪者にされている昨今ですが、今どきのヒーローもの、無責任で他力本願な男の成長を助けてないかな。ウルトラQが薬になったら良いのですけど。
投稿日
2005/10/10
レビュアー
オッチャンズ55テレビの某石油会社のCMで、カネゴンの滑稽な親しみのある姿を見かけて、もう一度、見てみたい気になりました。
カネゴンは、子供の頃にテレビで見て、何故か強烈に印象に残っています。
「人生、金ではない!」ということを風刺した内容でした。
映像も被り物もちゃちですが、それなりにノスタルジーを感じ、あの頃は、シンプルで良かったなあ、という思いにかられました。
他、ガラモンも出てきますが、これも、別な意味で印象に残っています。子供の頃、そのグロテクスな外観に怖かったことを覚えています。
どちらも、団塊世代にとっては、郷愁と回想にふけることができるキャラクターです。
しかし、カネゴンになってもいいから、「人生、金です!」