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ウルトラマン / 小林昭二

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「ウルトラマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

第37話:小さな英雄、第38話:宇宙船救助命令、第39話:さらばウルトラマン

「ウルトラマン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1966年

製作国:

日本

「ウルトラマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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屋根裏の散歩者

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11〜 15件 / 全60件

怪獣史上屈指の名デザインと言われるバルタン星人が初登場

投稿日:2004/08/29 レビュアー:angel

今も尚新作が製作される「ウルトラマン」シリーズの記念すべき第1作の第1話から第4話までを収録したDVD。第1話の「ウルトラ作戦第一号」でご存知のウルトラマンとハヤタが合体するシーンがあり、そのシーンの終わりでのウルトラマンが笑声が怖いのが気になった。「侵略者を撃て」は怪獣史上屈指の名デザインと言われるバルタン星人が初登場だが、これが後のウルトラマンシリーズでも登場するが、オリジナルの方が気合が入っていてよい。ウルトラセブンの敵は宇宙人だが、ウルトラマンは怪獣を敵にする。映像も戦争をイメージさせる映像や、出演者の顔つきが、時代背景を物語っている。

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ウルトラマンの基本体Cタイプスーツ登場です^^ ネタバレ

投稿日:2008/08/31 レビュアー:アルディ

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私的には最も宇宙人らしくハンサムだと思っていたBタイプスーツも今回でお別れ。
その後、スーツは頭部をCタイプと同じ型に交換されゾフィに改造されます。
Cタイプマスクは、ウルトラマン基本の顔となり、帰マンやアトラクション用部品、又は玩具製作の際の御手本となっています。
近年までBタイプマンの商品化は少なくかなり寂しい思いをしました。
さてエピソードは〜
29・地底への挑戦
黄金怪獣「ゴルドン」登場。
真珠を喰う怪獣がいるなら貴金属も喰う怪獣も…と言うイメージで製作されたのかも知れませんが景観は当時の炭鉱事故が基盤になっている様です。
事故に合うのは末端の作業員です。
御金持ちは安全な場所でラジオでニュースを聞いて「大変だね」位言うだけでしょう。
ウルトラマンは重金属粒子の高い硬度の肌を持っているらしく、その推進力を持ってすれば地中を進行する事も造作も無い様です。
30・まぼろしの雪山
伝説怪獣「ウー」登場。
思い出した様に製作される「ウルトラファンタジー」。
「うー、うぅーよぉ〜!」と言う雪んこの悲しい叫びが雪原に木霊します。
差別と言う言葉を無くす為には先ず語り合う事が必要だと言う事を教えてくれます。
この回からCタイプスーツ登場。
全体的にボリュームアップしたスーツの筋肉表現が面白いです。
なんとオシリにもパッドが入っています。
31・来たのは誰だ
吸血植物「ケロニア」登場。
植物は「何か」企んでると思います。
物言わぬ様で実は人類を「こっそり」観察し、反抗の機会を狙っているのです。
これは、この様な逸話からフィーチャーされた怪奇的ストーリーの一遍です。
かなり高い完成度の作品だと思います。
緑を大切に…^^。
32・果てしなき逆襲
灼熱怪獣「ザンボラー」登場。
世界警察機構の分室で有る科特隊にはインド支部が有る事も判明。
休暇で来日したパティ隊員はアキコ隊員に負けない位キュートで有る。
極東支部は何故かムラマツ班しか機能していないので休暇中で有るに関わらず現場に借り出されるのは気の毒としかいい様が無い。
ガヴァドンB改造のザンボラーは現在のCGでは無く直接背中のヒレがフラッシュ発光する。
破壊と言う点に於いて、下手なCGより余程説得力が有る。

高度成長時代の暗部にも少しだけ光を点したエピソードも有り、少し、深読みしても面白いかも?。



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シリーズ初の前後編と等身大ウルトラマン登場! ネタバレ

投稿日:2008/08/31 レビュアー:アルディ

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シリーズも中盤を越えればマンネリ化と御座なりな展開が多くなる物ですが、ウルトラマンに関しては全くその心配は無し。
「新しいヒーローを作ろう!」と言うスタッフの思い入れが違うのでしょう。
この巻では劇場公開版を目視して製作された前後編が収録されています。
大阪万博開催が目前の事も有り、関西が舞台なのですが何故か「関西弁」を話人は(多分)いないので、この点は関西人の少し怒って良いです。
でもウルトラ世界の人は皆「標準語」を使うと思って勘弁してあげて下さい。
さて、エピソードは〜
25・怪彗星ツイフォン
どくろ怪獣「レッドキング」冷凍怪獣「ギガス」彗星怪獣「ドラコ」登場。
ツイフォンの意味は私には良く分かりません。
「追風」と書いて、そう読める様ですが、この辺は専門誌を当たって下さい。
シューメーカーレビー彗星の木星衝突は記憶に新しいところですが実は彗星のニアミスはたまに起こっている様です。
レッドキングはアボラスから再生されカラーも戻されていますが若干草臥れて来ています。
その分、他の二怪獣が魅力有る存在なので彼の存在もクローズアップされていますが…。
ドラコの特異な形体と透明な羽が美しいです。
アマリにも艶やかなのでレッドキングが焼餅を焼いて大変な目に合ってしまいますが…^^。
26・怪獣殿下前編
古代怪獣「ゴモラ」怪奇植物「スフラン」登場。
怪獣ヲタクの走りとも言える少年が登場します。
高度成長時代も極まり、人間に御せ無い物は存在しないと高慢が蔓延る中、実は自然の力が一番だと言う暗喩有り。
子役はプロダクション固定のせいか「何処かで見た」顔が多い。
ウルトラマンはゴモラとの激闘の為に普段は左耳の奥にしまって有るベーターカプセルを落としてしまいます(何故、こう言うかは当時のアトラクションを見ていれば分かります^^)。
カプセルの行方とゴモラとの決着は…と言う事で次回に続く訳です。
27・怪獣殿下後編
古代怪獣「ゴモラ」登場。
映画では前後編連続で掛けられたで次週が楽しみと言う事は無かったのでしょうね。
ゴモラはカナリ悲惨な結末を迎えます。
対決シーンは大阪のシンボルを破壊する大判振る舞い。
映画収益を見越して普段より多めに予算が合ったのでしょう。
人類のエゴは当時から留まる事を知らなかった様です。
殿下は流星バッジを貰ってご満悦。
私も当時(今も?)凄く欲しかった。
28・人間標本5・6
三面怪人「ダダ」登場。
ミステリー色の強い話で珍しくキャップ中心で話が進んで行きます。
UFOによるアブダクティブ(誘拐)は当時も話題になる事が有り、さらわれた人はどうなるのだろうと言うのが話の骨子の様です。
最もダダは瞬間移送装置を使用しているので乗り物は使わない様だが…。
コミカルな三面に変わるダダ。
大体知り合いに一人位、似た顔の人がいる様です^^。

シリーズの円熟期を迎えたと言っても良いVOL7。
深宇宙、過去の亡霊、異界からの侵略等バラエティに飛んだエピソードを楽しんで下さい。




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ナイーブなイデ隊員の名台詞に酔え! ネタバレ

投稿日:2008/08/31 レビュアー:アルディ

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初代ウルトラマンのいる世界が西暦だと何年位になるかが分かる巻。
どの話かは御自分の目で確認して下さい^^。
但し、ウルトラ世界は時間軸が我々の世界とは事なりますが…。
ジャミラを除いて全て地中を進行出来る怪獣なのですが、それぞれ掘削方法が変わいるので比べて見ても面白いです。
さてエピソードは〜
21・噴煙突破せよ
毒ガス怪獣「ケムラー」登場。
なんかポケモンにも似たようなヤツが居ましたが、こっちの方が元祖なのは当り前。
火山ガスに似た塩素ガスを大量に吐き出す事が出来る上に表皮が硬く、これと言って決め手が無く科特隊もウルトラマンも大苦戦ですが例によってイデ隊員の発明のおかげで一難去る結果になります。
今回も謎の存在「ホシノ少年」が活躍しますが彼の正体って何なんでしょうか?。
ICPO分室の科特隊に我が家の様に勝手に出入り出来る事を見ると出資が民間企業ベースの組織(平たく言えば武器開発担当ですが…)で有る為に、その御曹司辺りと考察するのが妥当の様です。
スポンサーに弱いのは仕方有りませんよね。
22・地上破壊工作
地底怪獣「テレスドン」凶悪地底怪人「地底人」登場。
地球空洞説と言う怪しい説が有ります。
何でも南極中心には大空洞が有って地盤の裏には地熱で生きている「地底人」が住んでいると言う話です。
この話は、その怪しげな人々が地上を狙って来ると言う話です。
テレスドンのシャープな顔面は実はスコップをイメージしてデザインされているとの事です。
地底人の目に当たる部分に張って有るのは「目隠し」では無く地底人のオシャレグッズの様です^^。
23・故郷は地球
棲星怪獣「ジャミラ」登場。
この巻で一番深いテーマを持っているので多くは語りません。
見て下さい!。
子供の頃、シャツを頭に引っ掛けて「ジャミラ、ジャミラ」とやった昔の男の子(女の子も?)は少なくないでしょう。
イデ隊員の台詞が泣かせます。
しかし、彼は一人では無いのです。
24・地底科学基地
深海怪獣「グビラ」登場。
形体から見るとグビラはガヴァドンAの改造の様です。
何ともグレて育った物です。
科特隊の水中メカは1話に登場したS21と何故か飛び番して今回S25 になっています。
予算を極東支部全体でジュネーブの本部に申請するので多分他の部所に三隻は取られたのでしょう。

イデ隊員の言葉は当時の世相を反映した物も多く感動を呼ぶ事さえ有ります。
タダの賑やかしのギャグメーカーでは無い事を楽しんで下さい。

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分かってないですねぇ^^; ネタバレ

投稿日:2008/08/30 レビュアー:アルディ

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「組織」は仲良クラブでは無いので創設には、それなりに費用と期間が掛かります。
科特隊が創設されるに当たっては「それ以前に」何らかの怪異事件が発生していると考えるのが妥当です。
似た様な怪獣は既に登場しているので「名前」はそれに沿って既に付いていると言うのが「優しい」考え方です。
珍しく上記にタイトルの記載が有るので話数と登場怪獣の名前だけ。
9・ウラン怪獣「ガボラ」登場。
マグラ〜ガボラに着ぐるみチェンジ。
開閉式の襟が印象的でトテモ同じスーツが基本とは思えません。
ウルトラ世界では自然災害と怪獣災害が全く同じスタンスで発生していると言うのが理解出来ます。
近接していますが実は私達の住んでいる宇宙とは別の世界の話なんですね。
10・えり巻恐竜「ジラース」登場。
ウルトラマンとゴジラの夢の競演^^。
…と言うのが話のネタになりますが「博士の異常な愛情」の様に物事に固執し過ぎて身を滅ぼす愚かな行為についての隠喩も有ります。
何事もホドホドが良い様です。
マンとジラースの真昼の決闘で笑って下さい。
11・脳波怪獣ギャンゴ登場
願いをかなえてくれる流れ星が、もしも手元に落ちて来たら?。
面白い発想ですよね。
でもウルトラ世界では、こんな事件も普通に起こってしまいます。
ギャンゴは一話のベムラーの改造。
トーテンポールかタイ風のカラーリングがされています。
クルクル回る耳と手にハサミが付いて全く別の物に見えますね。
実在のホテルでの前での戦闘ですが、怪獣に破壊された店は「流行る」と言うジンクスが有るそうです。
12・ミイラ怪獣「ドドンゴ」ミイラ怪人「ミイラ人間」登場。
ユニバーサルモンスターの「ミイラの呪い」をウルトラ風にしたエピソードですが全編悲哀が漂っています。
別に頼んだ訳でもないのに永劫の安らかな眠りから覚醒させられたミイラ人間と彼の守護獣(?)ドドンゴ。
あまりにも悲惨な結末ですが子供の頃には気付かないモノですね。

マンネリ化を打破する為に更に話も複雑になって来ますがノホホンと見ていても十分に楽しめる3巻。
ドドンゴの悲しい叫びを聞いて下さい。



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11〜 15件 / 全60件

ウルトラマン

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怪獣史上屈指の名デザインと言われるバルタン星人が初登場

投稿日

2004/08/29

レビュアー

angel

今も尚新作が製作される「ウルトラマン」シリーズの記念すべき第1作の第1話から第4話までを収録したDVD。第1話の「ウルトラ作戦第一号」でご存知のウルトラマンとハヤタが合体するシーンがあり、そのシーンの終わりでのウルトラマンが笑声が怖いのが気になった。「侵略者を撃て」は怪獣史上屈指の名デザインと言われるバルタン星人が初登場だが、これが後のウルトラマンシリーズでも登場するが、オリジナルの方が気合が入っていてよい。ウルトラセブンの敵は宇宙人だが、ウルトラマンは怪獣を敵にする。映像も戦争をイメージさせる映像や、出演者の顔つきが、時代背景を物語っている。

ウルトラマンの基本体Cタイプスーツ登場です^^

投稿日

2008/08/31

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アルディ

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私的には最も宇宙人らしくハンサムだと思っていたBタイプスーツも今回でお別れ。
その後、スーツは頭部をCタイプと同じ型に交換されゾフィに改造されます。
Cタイプマスクは、ウルトラマン基本の顔となり、帰マンやアトラクション用部品、又は玩具製作の際の御手本となっています。
近年までBタイプマンの商品化は少なくかなり寂しい思いをしました。
さてエピソードは〜
29・地底への挑戦
黄金怪獣「ゴルドン」登場。
真珠を喰う怪獣がいるなら貴金属も喰う怪獣も…と言うイメージで製作されたのかも知れませんが景観は当時の炭鉱事故が基盤になっている様です。
事故に合うのは末端の作業員です。
御金持ちは安全な場所でラジオでニュースを聞いて「大変だね」位言うだけでしょう。
ウルトラマンは重金属粒子の高い硬度の肌を持っているらしく、その推進力を持ってすれば地中を進行する事も造作も無い様です。
30・まぼろしの雪山
伝説怪獣「ウー」登場。
思い出した様に製作される「ウルトラファンタジー」。
「うー、うぅーよぉ〜!」と言う雪んこの悲しい叫びが雪原に木霊します。
差別と言う言葉を無くす為には先ず語り合う事が必要だと言う事を教えてくれます。
この回からCタイプスーツ登場。
全体的にボリュームアップしたスーツの筋肉表現が面白いです。
なんとオシリにもパッドが入っています。
31・来たのは誰だ
吸血植物「ケロニア」登場。
植物は「何か」企んでると思います。
物言わぬ様で実は人類を「こっそり」観察し、反抗の機会を狙っているのです。
これは、この様な逸話からフィーチャーされた怪奇的ストーリーの一遍です。
かなり高い完成度の作品だと思います。
緑を大切に…^^。
32・果てしなき逆襲
灼熱怪獣「ザンボラー」登場。
世界警察機構の分室で有る科特隊にはインド支部が有る事も判明。
休暇で来日したパティ隊員はアキコ隊員に負けない位キュートで有る。
極東支部は何故かムラマツ班しか機能していないので休暇中で有るに関わらず現場に借り出されるのは気の毒としかいい様が無い。
ガヴァドンB改造のザンボラーは現在のCGでは無く直接背中のヒレがフラッシュ発光する。
破壊と言う点に於いて、下手なCGより余程説得力が有る。

高度成長時代の暗部にも少しだけ光を点したエピソードも有り、少し、深読みしても面白いかも?。



シリーズ初の前後編と等身大ウルトラマン登場!

投稿日

2008/08/31

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アルディ

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シリーズも中盤を越えればマンネリ化と御座なりな展開が多くなる物ですが、ウルトラマンに関しては全くその心配は無し。
「新しいヒーローを作ろう!」と言うスタッフの思い入れが違うのでしょう。
この巻では劇場公開版を目視して製作された前後編が収録されています。
大阪万博開催が目前の事も有り、関西が舞台なのですが何故か「関西弁」を話人は(多分)いないので、この点は関西人の少し怒って良いです。
でもウルトラ世界の人は皆「標準語」を使うと思って勘弁してあげて下さい。
さて、エピソードは〜
25・怪彗星ツイフォン
どくろ怪獣「レッドキング」冷凍怪獣「ギガス」彗星怪獣「ドラコ」登場。
ツイフォンの意味は私には良く分かりません。
「追風」と書いて、そう読める様ですが、この辺は専門誌を当たって下さい。
シューメーカーレビー彗星の木星衝突は記憶に新しいところですが実は彗星のニアミスはたまに起こっている様です。
レッドキングはアボラスから再生されカラーも戻されていますが若干草臥れて来ています。
その分、他の二怪獣が魅力有る存在なので彼の存在もクローズアップされていますが…。
ドラコの特異な形体と透明な羽が美しいです。
アマリにも艶やかなのでレッドキングが焼餅を焼いて大変な目に合ってしまいますが…^^。
26・怪獣殿下前編
古代怪獣「ゴモラ」怪奇植物「スフラン」登場。
怪獣ヲタクの走りとも言える少年が登場します。
高度成長時代も極まり、人間に御せ無い物は存在しないと高慢が蔓延る中、実は自然の力が一番だと言う暗喩有り。
子役はプロダクション固定のせいか「何処かで見た」顔が多い。
ウルトラマンはゴモラとの激闘の為に普段は左耳の奥にしまって有るベーターカプセルを落としてしまいます(何故、こう言うかは当時のアトラクションを見ていれば分かります^^)。
カプセルの行方とゴモラとの決着は…と言う事で次回に続く訳です。
27・怪獣殿下後編
古代怪獣「ゴモラ」登場。
映画では前後編連続で掛けられたで次週が楽しみと言う事は無かったのでしょうね。
ゴモラはカナリ悲惨な結末を迎えます。
対決シーンは大阪のシンボルを破壊する大判振る舞い。
映画収益を見越して普段より多めに予算が合ったのでしょう。
人類のエゴは当時から留まる事を知らなかった様です。
殿下は流星バッジを貰ってご満悦。
私も当時(今も?)凄く欲しかった。
28・人間標本5・6
三面怪人「ダダ」登場。
ミステリー色の強い話で珍しくキャップ中心で話が進んで行きます。
UFOによるアブダクティブ(誘拐)は当時も話題になる事が有り、さらわれた人はどうなるのだろうと言うのが話の骨子の様です。
最もダダは瞬間移送装置を使用しているので乗り物は使わない様だが…。
コミカルな三面に変わるダダ。
大体知り合いに一人位、似た顔の人がいる様です^^。

シリーズの円熟期を迎えたと言っても良いVOL7。
深宇宙、過去の亡霊、異界からの侵略等バラエティに飛んだエピソードを楽しんで下さい。




ナイーブなイデ隊員の名台詞に酔え!

投稿日

2008/08/31

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アルディ

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初代ウルトラマンのいる世界が西暦だと何年位になるかが分かる巻。
どの話かは御自分の目で確認して下さい^^。
但し、ウルトラ世界は時間軸が我々の世界とは事なりますが…。
ジャミラを除いて全て地中を進行出来る怪獣なのですが、それぞれ掘削方法が変わいるので比べて見ても面白いです。
さてエピソードは〜
21・噴煙突破せよ
毒ガス怪獣「ケムラー」登場。
なんかポケモンにも似たようなヤツが居ましたが、こっちの方が元祖なのは当り前。
火山ガスに似た塩素ガスを大量に吐き出す事が出来る上に表皮が硬く、これと言って決め手が無く科特隊もウルトラマンも大苦戦ですが例によってイデ隊員の発明のおかげで一難去る結果になります。
今回も謎の存在「ホシノ少年」が活躍しますが彼の正体って何なんでしょうか?。
ICPO分室の科特隊に我が家の様に勝手に出入り出来る事を見ると出資が民間企業ベースの組織(平たく言えば武器開発担当ですが…)で有る為に、その御曹司辺りと考察するのが妥当の様です。
スポンサーに弱いのは仕方有りませんよね。
22・地上破壊工作
地底怪獣「テレスドン」凶悪地底怪人「地底人」登場。
地球空洞説と言う怪しい説が有ります。
何でも南極中心には大空洞が有って地盤の裏には地熱で生きている「地底人」が住んでいると言う話です。
この話は、その怪しげな人々が地上を狙って来ると言う話です。
テレスドンのシャープな顔面は実はスコップをイメージしてデザインされているとの事です。
地底人の目に当たる部分に張って有るのは「目隠し」では無く地底人のオシャレグッズの様です^^。
23・故郷は地球
棲星怪獣「ジャミラ」登場。
この巻で一番深いテーマを持っているので多くは語りません。
見て下さい!。
子供の頃、シャツを頭に引っ掛けて「ジャミラ、ジャミラ」とやった昔の男の子(女の子も?)は少なくないでしょう。
イデ隊員の台詞が泣かせます。
しかし、彼は一人では無いのです。
24・地底科学基地
深海怪獣「グビラ」登場。
形体から見るとグビラはガヴァドンAの改造の様です。
何ともグレて育った物です。
科特隊の水中メカは1話に登場したS21と何故か飛び番して今回S25 になっています。
予算を極東支部全体でジュネーブの本部に申請するので多分他の部所に三隻は取られたのでしょう。

イデ隊員の言葉は当時の世相を反映した物も多く感動を呼ぶ事さえ有ります。
タダの賑やかしのギャグメーカーでは無い事を楽しんで下さい。

分かってないですねぇ^^;

投稿日

2008/08/30

レビュアー

アルディ

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「組織」は仲良クラブでは無いので創設には、それなりに費用と期間が掛かります。
科特隊が創設されるに当たっては「それ以前に」何らかの怪異事件が発生していると考えるのが妥当です。
似た様な怪獣は既に登場しているので「名前」はそれに沿って既に付いていると言うのが「優しい」考え方です。
珍しく上記にタイトルの記載が有るので話数と登場怪獣の名前だけ。
9・ウラン怪獣「ガボラ」登場。
マグラ〜ガボラに着ぐるみチェンジ。
開閉式の襟が印象的でトテモ同じスーツが基本とは思えません。
ウルトラ世界では自然災害と怪獣災害が全く同じスタンスで発生していると言うのが理解出来ます。
近接していますが実は私達の住んでいる宇宙とは別の世界の話なんですね。
10・えり巻恐竜「ジラース」登場。
ウルトラマンとゴジラの夢の競演^^。
…と言うのが話のネタになりますが「博士の異常な愛情」の様に物事に固執し過ぎて身を滅ぼす愚かな行為についての隠喩も有ります。
何事もホドホドが良い様です。
マンとジラースの真昼の決闘で笑って下さい。
11・脳波怪獣ギャンゴ登場
願いをかなえてくれる流れ星が、もしも手元に落ちて来たら?。
面白い発想ですよね。
でもウルトラ世界では、こんな事件も普通に起こってしまいます。
ギャンゴは一話のベムラーの改造。
トーテンポールかタイ風のカラーリングがされています。
クルクル回る耳と手にハサミが付いて全く別の物に見えますね。
実在のホテルでの前での戦闘ですが、怪獣に破壊された店は「流行る」と言うジンクスが有るそうです。
12・ミイラ怪獣「ドドンゴ」ミイラ怪人「ミイラ人間」登場。
ユニバーサルモンスターの「ミイラの呪い」をウルトラ風にしたエピソードですが全編悲哀が漂っています。
別に頼んだ訳でもないのに永劫の安らかな眠りから覚醒させられたミイラ人間と彼の守護獣(?)ドドンゴ。
あまりにも悲惨な結末ですが子供の頃には気付かないモノですね。

マンネリ化を打破する為に更に話も複雑になって来ますがノホホンと見ていても十分に楽しめる3巻。
ドドンゴの悲しい叫びを聞いて下さい。



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