マンハッタン

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マンハッタン / ウディ・アレン

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映画賞受賞作品

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「マンハッタン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アレン扮する中年男アイザックは《Vライターとしては売れっ子だったが、シリアスな小説に転向しようと産みの苦しみの最中。彼は粋なレストランで友達とダベっている。共にテーブルを囲むのは大学教授のエールと妻のエミリー。そして、現在、彼が同棲中の17歳の高校生トレーシー。どちらかと言えば彼女の方が夢中で、これ以上深みにハマるのを彼は恐れている。そしてある日、彼はMOMAを見物中のエールが連れていた浮気相手のメリーに恋をする……。不埒なアレンの一転二転する恋心に皆が惑わされてしまい……。

「マンハッタン」 の作品情報

作品情報

製作年: 1979年
製作国: アメリカ
原題: MANHATTAN
受賞記録: 1979年 NY批評家協会賞 監督賞
1979年 LA批評家協会賞 助演女優賞

「マンハッタン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全22件

ウッディの容姿でもモテまくるのか

投稿日:2018/07/28 レビュアー:ミッコ

今でこそ日本の都会の男女とそう変わらないNYの男女。
しかし、これは今から40年も前の映画。
ニューヨークの大人の街と音楽にうっとりします。

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ウッディアレンを知った初の作品 ネタバレ

投稿日:2016/05/06 レビュアー:snap

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(ネタバレあります)
ニューヨークが好きなのでニューヨークを舞台にした映画はないかと探して見つけた作品。
ウッディアレンが評価されている事は知っていたが、詳細は全く知らない状態だった。
2015年に南イタリアを旅した帰りのアリタリア航空機の中の映画のメニューにあった。
出だしを見てその映像センスを直ぐに気に入ったのだが、日本語字幕が無かったのと小さなモニターで見るのがもったいなくて帰国後にすぐ借りて見た。

この映画の中に、自分が最も愛する映画のセリフが登場した。
We’ll always have Paris すぐにカサブランカの名セリフと分かった。
その他、自分が最も驚愕する映画 2001年宇宙の旅 に関する言及がある。
“まるで2001年のハルみたいだわ”
その他にも恐らくウッディアレン監督がリスペクトするのであろう映画についてのセリフが度々登場した。
とにかく映像センスとこの2つだけで感性の一致を見た。
そんな中で歌舞伎の演目、忠臣蔵が公演されているサインボードを映すシーンがあった。
これは、日本の伝統的な舞台芸術に対してウッディアレン監督の造詣がある事を意味しているのではないか?
日本人の一人として嬉しい限りだ。
これらの点で一気にウッディアレンに興味が湧いた。
映画の内容も気に入った。
歳の差で大人ぶっていた男が最後には真逆になってしまう恋の魔力を描いていると思った。


(19件のレビューを閲覧した後の更なる感想)

私と同様に映像センスを評価している人が多かった。
>かつての名画を思い出させるシーンが全編に盛り込まれている。
 と同様の記述もあった。
なるほどやはり最後のシーンでウッディアレンの奇才ぶりがわかると言うのは同感だった。
制作年の事をすっかり忘れさせてしまうくらい古さを感じさせないのも同感。

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Manhattanには希望の匂いがする いつの世も・・・ ネタバレ

投稿日:2010/05/25 レビュアー:コリンスキー

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モノクロームの中に浮き上がる摩天楼のシルエットは
具象的でありながら抽象性に富んでいる。その事はある種の幻想を抱かせる。
どこか、ジョージア・オキーフのマンハッタン作品群などを彷彿させる。
彼女の絵のように具象と抽象の中間にある何か吸い込まれそうな魅力があるからだ。

「ロマンティックなものの本義は右か左か、左か右か
はっきりしないところにある」と言ったのは確かオスカー・ワイルド。
でも現実問題として、それじゃ困る事も多々あるわけで・・・はっきりしてよ!なんて。

マンハッタンの摩天楼群のように恋愛も「自由と競争」の象徴?それはいいとして
自分が傷つく前に相手を切り捨てる 恋のゼロサム?それはいいとして
自己主張と自己チューは紙一重。
ここで恋の鞘当てに興じている人達は傍目には理屈と屁理屈の掛け合い。
その台詞一句一句に、シチュエーション・ギャップに、楽しめはするが
40過ぎの男に18歳になりたてのトレーシーが可愛い声で、それでも諭すように
「You have to have a little faith in people」(少しは人を信じたら)
そこで一瞬にして理屈と屁理屈が全て回収されていくのが痛快だった。
そして少し耳が痛かった。見事な決め台詞。
実年齢もトレーシーと同じマリエル・ヘミングウェイが緩衝的
(または清涼剤的)役割を貫くのが非常に良い。

自分自身を信用しなければ本気で人を愛する事など出来ない。
理屈を超えたところに本当の信頼がある。テーマは明快。

ガーシュイン・メロディの寄与度も高いとして本作は完成度という点で文句のつけようがない。

但し、こういう作品はもう作れないのでしょうね。

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寂しいアメリカ人W・アレンは狭いマンハッタンにうずくまる。

投稿日:2009/05/05 レビュアー:mayumi


私はどうしようもなくウッディ・アレンに嫌われているようです。
どうも、気が合わないというか。この男の何が面白いのかよう分からん。グダグタした人にしか見えん。目の前50cmの中でなんか自分のことしかしてない感じ。
W・アレンの映画に出る役者は常にすばらしい。ウッディ・アレンさえ出てなきゃいいのにとさえ思ってしまう。
DISCASさんから送られてきたもうひとつの作品はトリュフォーの「日曜日が待ち遠しい!」でした。どちらも白黒映画ですが、映像の美しさは、断然トリュフォーのが上。
またもや、不満ばかりのウッディ・アレンでした。


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最上級

投稿日:2008/09/22 レビュアー:留美子

アレン作品の中でも最上級の部類。
最後まで隙のないタイトな作品です。

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11〜 15件 / 全22件

マンハッタン

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ユーザーレビュー:22件

ウッディの容姿でもモテまくるのか

投稿日

2018/07/28

レビュアー

ミッコ

今でこそ日本の都会の男女とそう変わらないNYの男女。
しかし、これは今から40年も前の映画。
ニューヨークの大人の街と音楽にうっとりします。

ウッディアレンを知った初の作品

投稿日

2016/05/06

レビュアー

snap

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(ネタバレあります)
ニューヨークが好きなのでニューヨークを舞台にした映画はないかと探して見つけた作品。
ウッディアレンが評価されている事は知っていたが、詳細は全く知らない状態だった。
2015年に南イタリアを旅した帰りのアリタリア航空機の中の映画のメニューにあった。
出だしを見てその映像センスを直ぐに気に入ったのだが、日本語字幕が無かったのと小さなモニターで見るのがもったいなくて帰国後にすぐ借りて見た。

この映画の中に、自分が最も愛する映画のセリフが登場した。
We’ll always have Paris すぐにカサブランカの名セリフと分かった。
その他、自分が最も驚愕する映画 2001年宇宙の旅 に関する言及がある。
“まるで2001年のハルみたいだわ”
その他にも恐らくウッディアレン監督がリスペクトするのであろう映画についてのセリフが度々登場した。
とにかく映像センスとこの2つだけで感性の一致を見た。
そんな中で歌舞伎の演目、忠臣蔵が公演されているサインボードを映すシーンがあった。
これは、日本の伝統的な舞台芸術に対してウッディアレン監督の造詣がある事を意味しているのではないか?
日本人の一人として嬉しい限りだ。
これらの点で一気にウッディアレンに興味が湧いた。
映画の内容も気に入った。
歳の差で大人ぶっていた男が最後には真逆になってしまう恋の魔力を描いていると思った。


(19件のレビューを閲覧した後の更なる感想)

私と同様に映像センスを評価している人が多かった。
>かつての名画を思い出させるシーンが全編に盛り込まれている。
 と同様の記述もあった。
なるほどやはり最後のシーンでウッディアレンの奇才ぶりがわかると言うのは同感だった。
制作年の事をすっかり忘れさせてしまうくらい古さを感じさせないのも同感。

Manhattanには希望の匂いがする いつの世も・・・

投稿日

2010/05/25

レビュアー

コリンスキー

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モノクロームの中に浮き上がる摩天楼のシルエットは
具象的でありながら抽象性に富んでいる。その事はある種の幻想を抱かせる。
どこか、ジョージア・オキーフのマンハッタン作品群などを彷彿させる。
彼女の絵のように具象と抽象の中間にある何か吸い込まれそうな魅力があるからだ。

「ロマンティックなものの本義は右か左か、左か右か
はっきりしないところにある」と言ったのは確かオスカー・ワイルド。
でも現実問題として、それじゃ困る事も多々あるわけで・・・はっきりしてよ!なんて。

マンハッタンの摩天楼群のように恋愛も「自由と競争」の象徴?それはいいとして
自分が傷つく前に相手を切り捨てる 恋のゼロサム?それはいいとして
自己主張と自己チューは紙一重。
ここで恋の鞘当てに興じている人達は傍目には理屈と屁理屈の掛け合い。
その台詞一句一句に、シチュエーション・ギャップに、楽しめはするが
40過ぎの男に18歳になりたてのトレーシーが可愛い声で、それでも諭すように
「You have to have a little faith in people」(少しは人を信じたら)
そこで一瞬にして理屈と屁理屈が全て回収されていくのが痛快だった。
そして少し耳が痛かった。見事な決め台詞。
実年齢もトレーシーと同じマリエル・ヘミングウェイが緩衝的
(または清涼剤的)役割を貫くのが非常に良い。

自分自身を信用しなければ本気で人を愛する事など出来ない。
理屈を超えたところに本当の信頼がある。テーマは明快。

ガーシュイン・メロディの寄与度も高いとして本作は完成度という点で文句のつけようがない。

但し、こういう作品はもう作れないのでしょうね。

寂しいアメリカ人W・アレンは狭いマンハッタンにうずくまる。

投稿日

2009/05/05

レビュアー

mayumi


私はどうしようもなくウッディ・アレンに嫌われているようです。
どうも、気が合わないというか。この男の何が面白いのかよう分からん。グダグタした人にしか見えん。目の前50cmの中でなんか自分のことしかしてない感じ。
W・アレンの映画に出る役者は常にすばらしい。ウッディ・アレンさえ出てなきゃいいのにとさえ思ってしまう。
DISCASさんから送られてきたもうひとつの作品はトリュフォーの「日曜日が待ち遠しい!」でした。どちらも白黒映画ですが、映像の美しさは、断然トリュフォーのが上。
またもや、不満ばかりのウッディ・アレンでした。


最上級

投稿日

2008/09/22

レビュアー

留美子

アレン作品の中でも最上級の部類。
最後まで隙のないタイトな作品です。

11〜 15件 / 全22件