さらば箱舟 / 山崎努
さらば箱舟
/寺山修司
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全体の平均評価点: (5点満点)
(15)
解説・ストーリー
いとこ同志でありながら風習を破って一緒になった捨吉とスエ。だが二人が暮らす村も、近代化の波に飲まれて変わりつつあった……。古い因襲にとらわれた小村を舞台に描く寺山修司の遺作。当初、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』の映画化として企画され82年に完成したが、原作者のクレームから公開が延期されていた。
いとこ同志でありながら風習を破って一緒になった捨吉とスエ。だが二人が暮らす村も、近代化の波に飲まれて変わりつつあった……。古い因襲にとらわれた小村を舞台に描く寺山修司の遺作。当初、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』の映画化として企画され82年に完成したが、原作者のクレームから公開が延期されていた。
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「さらば箱舟」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
いとこ同志でありながら風習を破って一緒になった捨吉とスエ。だが二人が暮らす村も、近代化の波に飲まれて変わりつつあった……。古い因襲にとらわれた小村を舞台に描く寺山修司の遺作。当初、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』の映画化として企画され82年に完成したが、原作者のクレームから公開が延期されていた。
「さらば箱舟」 の作品情報
「さらば箱舟」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
さらば箱舟の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1570 |
2002年12月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
さらば箱舟の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
127分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GNBR1570 |
2002年12月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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7枚
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ユーザーレビュー:15件
哀調を帯びた色彩
「さらば」は、箱舟との訣別なのか、それとも箱舟へのいざない(「それならば箱舟へどうぞ」)なのか?
女性器をかたどった竈で火は燃え続ける。スエは、いとこ捨吉との結婚というタブーを犯したため髪を切られ、貞操帯を着けさせられている。それなら後ろの穴を使えばとか思うのですが、とにかく2人は夜ごと悶え苦しむばかり。
捨吉は失語症にかかり物の名前がわからなくなっていくので、片っ端から半紙に名前を書いて貼り付けていきます。その彼に「何もかも忘れてしまう前に、私の名前も書いて」とスエが頼む。最初「スエ三十一才」と書くけど、「これだけ?」と促されて「俺ノ妻」と書き加える。するとスエが満足げに微笑む。なかなかぐっと来るシーンです。
そうやって寄り添う2人は異端者であり、村人から蔑まれています。でも、村から追放されてはいない。いわば「後ろ指を指される者」として居場所を与えられているとも言えます。もっとも村は不思議な円環構造を持っていて、どれだけ離れても元の場所に戻ってきてしまうらしいんだけど。
旅から旅の見せ物一座もまた、異形の者たちであり、差別される人たちですが、「村に祝祭空間を出現させる者」として居場所を与えられている。
しかし、“隣町”に引き移った村人たちの間に、もはや異形の者らの居場所はない。あらゆる場所が擬似祝祭空間と化した“隣町”、この近代的意識においては差別は許されないからです。差別をなくすことは、もしかすると異形の者たちの居場所そのものを奪うことなのかもしれないんです。
現実には、近代産業社会が整理整頓され居場所がなくなったため、ことさら異形な者としてあぶり出され差別の問題が生じているわけですが。
そもそも近代的意識の中で差別は克服されたのか?
たとえばこういう事態をどう考えるべきでしょうか。
同性愛を支持する意見を発表すると、政治的に正しいとみなされ歓迎される.
ところが、小児性欲を支持する意見を発表すると社会から糾弾される.たとえその小児性欲の内容が無毛の股間を眺めたいというものであっても.
結局、この“隣町”では「差別反対」は商品として、記号として、旺盛に消費されているだけなのではあるまいか.少なくとも、差別は意識の問題だという観念に囚われる限り、「差別反対」はイメージの拡大再生産に過ぎないのかもしれない.社会にとって必要なのは就学・就職の平等が保障されることであって、意識の部分にまで立ち入って踏み絵を践ませるような社会は、逆に恐い…
というような思いを呼び起こす、とても面白い映画でした。
映像的にも楽しめました。二色刷りの印刷みたいな色合いは哀調を帯びてます。寺山は地方出身者として東京における異形の者という自己イメージを持っていたに違いない(!おっと、決めつけ)
本作品の色調はノスタルジーというよりは、東京へのコンプレックスを抱く寺山(!だって、彼の顔写真を見るとそうとしか思えない)の異形の者たちへの共感を表わしているように感じる。
しかし、見せ物一座の異形ぶりが手ぬるい。もっとなまなましく、おどろおどろしく、たとえば丸尾末広の世界みたいに描いてもよかった。村人の中に肥満した女性や発達異常の巡査を登場させてはいるが、もっと異相な容貌に肉薄する描き方もあったんじゃないでしょうか。どこにでもいそうな人間に異装させ、異粧を施すだけでは物足りない。
また、巡査や鍛冶屋を除き、村人たちが何で生計を立ているのかわからない点もマイナス。遊んで暮らしているようにしか見えないのはどんなもんでしょうか。生を支える下部構造は性だけではない。経済も含めて描くという意味でもっとナマ出しを!
TSUTAYA DISCAS>レビュー広場>2010年08月08日 日曜日 午後09時01分
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う〜ん、100年経ってもわかんないかも
高校生の頃に見てイマイチだったなと思っていたけど、あの頃は幼かったからなと、もう一度じっくり見ました。ところが昔見たときより逆に面白くなかった気がする。なんとなく言いたい事はわかるんだけど、そういう手法が嫌いなのかな。閉鎖した村の差別感覚が根底に流れていることが余計に煩わしかった。私には100年経っても解からないだろうし、解る力もなくなったのかも。
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何回みてもやはり難解
寺山の映画は何本も観たが、やはり二度観ても難解、三度見ても難解、何回見ても難解だ。都市と農村の対比や近代化の恐怖は分かるがいかにせん、すべて難解。おそらくエンタメがないからだと思う。寺山作品は本では共鳴するところ多々あり、納得するところ多々あるのだけれど、どうも映画、演劇は、こちらの鑑賞力のなさが先に立ち、よくわからないものが多い。原田芳雄さん逝去記念に再度観てみたが、楽しめなかった。ただ、二度見て、発見したこともある。何と三上博史が少年役で出ていた。これは発見! 高橋ひとみの若いころのヌードがまたいい・・・これも発見! 俳優は今から思えば重厚な布陣だが・・・難解な映画は、やっぱり楽しめないところが多かった。
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宇宙刑事シャイダーの元ネタ?
投稿日:2009/11/28
レビュアー:マサユウ
私は寺山修司に興味も無いし、もちろんファンでも無いのですが、個人的には結構面白かったです。
シュールで意味不明な作品は本来好きでは無いのですが、この作品は良かったな。
ポイントは出演している女優さんは美人であること。
そこだけは現実を見ているので内容が分からなくてもついていけます。
それにこの作品ぜんぜん意味不明かというとそんなんでも無い。
なんとなく分かると言えば分かる・・・ような気がする。
もともとそういう作品なので不快感もありません。
支離滅裂なホラー作品の方がよっぽど意味不明で不愉快。
この作品とよく似たシチュエーションを見た覚えが・・、「百年の孤独」ではありません。それはぜんぜん知りません。
「宇宙刑事シャイダー」がそれ。
100%子供向け作品ですが、森永奈緒美さんのアニー効果でそれこそカルト的人気を誇る作品なのは周知のとおり。
時を操る老人(天本英世)も似たような・・。
死神博士、最後はイカに変身、こっちもかなりきてます。
こうなると子供の方がシュールな作品に向いているじゃないのかな。(笑い)
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何がいいかわからない。
投稿日:2005/08/30
レビュアー:Mocha
正直なところ、何がいいか分からない。一応全部飛ばさずに見ましたが・・・
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ユーザーレビュー
哀調を帯びた色彩
投稿日
2010/08/08
レビュアー
レンタル仮面
「さらば」は、箱舟との訣別なのか、それとも箱舟へのいざない(「それならば箱舟へどうぞ」)なのか?
女性器をかたどった竈で火は燃え続ける。スエは、いとこ捨吉との結婚というタブーを犯したため髪を切られ、貞操帯を着けさせられている。それなら後ろの穴を使えばとか思うのですが、とにかく2人は夜ごと悶え苦しむばかり。
捨吉は失語症にかかり物の名前がわからなくなっていくので、片っ端から半紙に名前を書いて貼り付けていきます。その彼に「何もかも忘れてしまう前に、私の名前も書いて」とスエが頼む。最初「スエ三十一才」と書くけど、「これだけ?」と促されて「俺ノ妻」と書き加える。するとスエが満足げに微笑む。なかなかぐっと来るシーンです。
そうやって寄り添う2人は異端者であり、村人から蔑まれています。でも、村から追放されてはいない。いわば「後ろ指を指される者」として居場所を与えられているとも言えます。もっとも村は不思議な円環構造を持っていて、どれだけ離れても元の場所に戻ってきてしまうらしいんだけど。
旅から旅の見せ物一座もまた、異形の者たちであり、差別される人たちですが、「村に祝祭空間を出現させる者」として居場所を与えられている。
しかし、“隣町”に引き移った村人たちの間に、もはや異形の者らの居場所はない。あらゆる場所が擬似祝祭空間と化した“隣町”、この近代的意識においては差別は許されないからです。差別をなくすことは、もしかすると異形の者たちの居場所そのものを奪うことなのかもしれないんです。
現実には、近代産業社会が整理整頓され居場所がなくなったため、ことさら異形な者としてあぶり出され差別の問題が生じているわけですが。
そもそも近代的意識の中で差別は克服されたのか?
たとえばこういう事態をどう考えるべきでしょうか。
同性愛を支持する意見を発表すると、政治的に正しいとみなされ歓迎される.
ところが、小児性欲を支持する意見を発表すると社会から糾弾される.たとえその小児性欲の内容が無毛の股間を眺めたいというものであっても.
結局、この“隣町”では「差別反対」は商品として、記号として、旺盛に消費されているだけなのではあるまいか.少なくとも、差別は意識の問題だという観念に囚われる限り、「差別反対」はイメージの拡大再生産に過ぎないのかもしれない.社会にとって必要なのは就学・就職の平等が保障されることであって、意識の部分にまで立ち入って踏み絵を践ませるような社会は、逆に恐い…
というような思いを呼び起こす、とても面白い映画でした。
映像的にも楽しめました。二色刷りの印刷みたいな色合いは哀調を帯びてます。寺山は地方出身者として東京における異形の者という自己イメージを持っていたに違いない(!おっと、決めつけ)
本作品の色調はノスタルジーというよりは、東京へのコンプレックスを抱く寺山(!だって、彼の顔写真を見るとそうとしか思えない)の異形の者たちへの共感を表わしているように感じる。
しかし、見せ物一座の異形ぶりが手ぬるい。もっとなまなましく、おどろおどろしく、たとえば丸尾末広の世界みたいに描いてもよかった。村人の中に肥満した女性や発達異常の巡査を登場させてはいるが、もっと異相な容貌に肉薄する描き方もあったんじゃないでしょうか。どこにでもいそうな人間に異装させ、異粧を施すだけでは物足りない。
また、巡査や鍛冶屋を除き、村人たちが何で生計を立ているのかわからない点もマイナス。遊んで暮らしているようにしか見えないのはどんなもんでしょうか。生を支える下部構造は性だけではない。経済も含めて描くという意味でもっとナマ出しを!
TSUTAYA DISCAS>レビュー広場>2010年08月08日 日曜日 午後09時01分
う〜ん、100年経ってもわかんないかも
投稿日
2003/09/18
レビュアー
レビュアー名未設定
高校生の頃に見てイマイチだったなと思っていたけど、あの頃は幼かったからなと、もう一度じっくり見ました。ところが昔見たときより逆に面白くなかった気がする。なんとなく言いたい事はわかるんだけど、そういう手法が嫌いなのかな。閉鎖した村の差別感覚が根底に流れていることが余計に煩わしかった。私には100年経っても解からないだろうし、解る力もなくなったのかも。
何回みてもやはり難解
投稿日
2011/08/22
レビュアー
としおにいちゃん
寺山の映画は何本も観たが、やはり二度観ても難解、三度見ても難解、何回見ても難解だ。都市と農村の対比や近代化の恐怖は分かるがいかにせん、すべて難解。おそらくエンタメがないからだと思う。寺山作品は本では共鳴するところ多々あり、納得するところ多々あるのだけれど、どうも映画、演劇は、こちらの鑑賞力のなさが先に立ち、よくわからないものが多い。原田芳雄さん逝去記念に再度観てみたが、楽しめなかった。ただ、二度見て、発見したこともある。何と三上博史が少年役で出ていた。これは発見! 高橋ひとみの若いころのヌードがまたいい・・・これも発見! 俳優は今から思えば重厚な布陣だが・・・難解な映画は、やっぱり楽しめないところが多かった。
宇宙刑事シャイダーの元ネタ?
投稿日
2009/11/28
レビュアー
マサユウ
私は寺山修司に興味も無いし、もちろんファンでも無いのですが、個人的には結構面白かったです。
シュールで意味不明な作品は本来好きでは無いのですが、この作品は良かったな。
ポイントは出演している女優さんは美人であること。
そこだけは現実を見ているので内容が分からなくてもついていけます。
それにこの作品ぜんぜん意味不明かというとそんなんでも無い。
なんとなく分かると言えば分かる・・・ような気がする。
もともとそういう作品なので不快感もありません。
支離滅裂なホラー作品の方がよっぽど意味不明で不愉快。
この作品とよく似たシチュエーションを見た覚えが・・、「百年の孤独」ではありません。それはぜんぜん知りません。
「宇宙刑事シャイダー」がそれ。
100%子供向け作品ですが、森永奈緒美さんのアニー効果でそれこそカルト的人気を誇る作品なのは周知のとおり。
時を操る老人(天本英世)も似たような・・。
死神博士、最後はイカに変身、こっちもかなりきてます。
こうなると子供の方がシュールな作品に向いているじゃないのかな。(笑い)
何がいいかわからない。
投稿日
2005/08/30
レビュアー
Mocha
正直なところ、何がいいか分からない。一応全部飛ばさずに見ましたが・・・
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「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
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