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クライ・マッチョ / エドゥアルド・ミネット

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「クライ・マッチョ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「許されざる者」「グラン・トリノ」の巨匠クリント・イーストウッドが、N・リチャード・ナッシュの同名小説を監督・主演で映画化したロード・ムービー。落ちぶれた元ロデオスターが、友人の不良息子をメキシコから連れ帰る長い旅路を描く。共演は新鋭エドゥアルド・ミネット。アメリカのテキサス州。孤独に暮らす元ロデオスターのマイク。ある日、元雇い主から、別れた妻のもとで荒んだ生活を送る息子のラフォをメキシコから連れ戻してほしいと依頼される。半ば誘拐のような訳あり仕事だったが、渋々ながらも引き受けたマイク。いざメキシコへ来てみると、ラフォは母親に愛想をつかし、闘鶏用のニワトリ“マッチョ”を相棒にストリートで生きていた。やがてマイクとともにアメリカに行くことを決意するラフォ。しかし、そんな2人に、メキシコの警察や母親が放った追手が迫って来るのだったが…。 JAN:4548967458053

「クライ・マッチョ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

アメリカ

原題:

CRY MACHO

「クライ・マッチョ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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レッドロック/裏切りの銃弾

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6〜 10件 / 全16件

良否の判定は徒労 ネタバレ

投稿日:2022/07/26 レビュアー:bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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マイク(クリント・イーストウッド)とラフォ少年の心の交流が見どころ。ロードムービーとも言えそうだ。道中いろいろな妨害が入る。
いちばんの難関はラフォ少年の父が息子を取り戻す理由は、息子を投資の担保に利用する魂胆だったということだ。マイクはこの真実を知り、はたしてこのことをラフォ少年に伝えるかどうか迷う。少年を傷つけることになるからだ。しかし、そのことを正直に伝え「人は皆、人生で選択をする。お前も自分で決めろ」とラフォ少年の成長を信頼するのだった。それはまた父子の絆にさえ信頼をしてのことだろう。
イーストウッド監督の人生経験は科白に生かされている。マッチョもロデオも力を誇示するためのバカな職業と突き放し、老人のうんちくを披露する。しかし本作のいちばんの見どころが、母親の手下をニワトリのマッチョが追い払うという、呆気にとられる展開で2人が救われ、人生経験も当てにならないことを証明してしまうのだった。
イーストウッド監督の作品に対して良作か駄作を判定するのは徒労であろう。90才を過ぎた老人が長距離運転をし、動物医療に詳しく手話も出来てしまう。いつも格好良さを独り占めするイーストウッド作品の、その健在ぶりは不思議に安堵感と勇気を与えてくれる。その幸運に感謝。★★★★☆

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クリント・イーストウッドは馬が似合う

投稿日:2022/08/06 レビュアー:oyoyo

クリント・イーストウッドが監督・製作・主演を務め、
落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともに
メキシコを旅する中で「本当の強さ」の
新たな価値観に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ

バイオレンスやアクションもほとんどなく、ハラハラさせられることもなく、
あっさりした内容だった。
眠気と闘うのに精神力を労した。
だからといって、つまらなかった訳ではない。
不思議な魅力のある映画だった。

75点

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歳をとっても格好いいカウボーイ ネタバレ

投稿日:2022/07/10 レビュアー:静かなる海

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ヒューマンドラマですが、わたくし的にはイマイチの消化不良感が否めませんでした。
この映画で何が描きたかったのか?
主張が見えなかったからです。

家族を失った主人公の苦悩?
別離する父親との再会の感動?
メキシコからの苦難の逃亡劇?
自分の人生に迷う男の人生?

一番感動すべきシーンがモヤ〜っとしており、勿体なかったです。
クリント・イーストウッドの演技は、円熟しており見事でした。
90歳を超えてもカウボーイの風格が・・・なんかシブかったです。

人を信じられなくなったラフォ君。
そんなラフォ君との関係が旅を通じて打ち解けていく展開も見ごたえがありました。
また途中のメキシコの村での終の棲家的な空気感が優しかった。

惜しい作品でした。

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ありがとうクリント・イーストウッド

投稿日:2022/05/30 レビュアー:いち映画ファン

監督50周年記念作品の今回の役柄は無理があるなあと思って観ていましたが、「許されざる者」や「マディソン郡の橋」など過去作品を回顧させるようなシーンとセリフがありましたので、今回の作品で監督と主演を終わりにするという事なのかなと自分勝手に考えてしまいました。大切なメッセージがこめられた味わいのある作品でした。

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枯れの美学でえぇんちゃう

投稿日:2022/05/29 レビュアー:Yohey

なんてことはない普通の普通の話です。でもヨボヨボのイーストウッドがやると、なんとなく観れる映画になっているのだからすごい。枯れの美学というか、形式美というか。分かりやすい展開と少しだけの言葉で理解させる納得感があります。

でもまぁ・・・わざわざ観たい映画なのか、絶賛されるほどの映画なのかというと微妙だな。似たような題材でもっといい映画はいっぱいあるし、わざわざロードムービーや、人生の深さ、人としての部分、少しコメディ、そういったものを観たいがためにこれを観るかとなると、どうかなぁ。

まぁそれだけじゃ既存映画と一緒になってしまう、ということで、タイトルにも入っている鶏のマッチョを加えた感じにしたのかな。確かにこれがいなかったら、印象なんて何も残らない映画になってしまったんじゃないかなと思いました。

それにしてもイーストウッド、90歳だとか。もうヨボヨボで全然ダメっぽい感じもするんだけど・・・いやいや全然しっかりされている。世の中の90歳の人ではないよなぁ。ただ・・・映画の年齢の設定はおそらくもっと若いと思われるので、そこの違和感はありましたね。年相応の設定にすりゃいいのに。でもそうすると、恋とかアクションとかが無理があることになるのかな。

最後の方になると、なんだろう、御大も90過ぎてまるくなったのか、ほっこりした感じで素敵でした。最後はああなるんが一番なんだろうな・・・・

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クライ・マッチョ

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ユーザーレビュー:16件

良否の判定は徒労

投稿日

2022/07/26

レビュアー

bell

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マイク(クリント・イーストウッド)とラフォ少年の心の交流が見どころ。ロードムービーとも言えそうだ。道中いろいろな妨害が入る。
いちばんの難関はラフォ少年の父が息子を取り戻す理由は、息子を投資の担保に利用する魂胆だったということだ。マイクはこの真実を知り、はたしてこのことをラフォ少年に伝えるかどうか迷う。少年を傷つけることになるからだ。しかし、そのことを正直に伝え「人は皆、人生で選択をする。お前も自分で決めろ」とラフォ少年の成長を信頼するのだった。それはまた父子の絆にさえ信頼をしてのことだろう。
イーストウッド監督の人生経験は科白に生かされている。マッチョもロデオも力を誇示するためのバカな職業と突き放し、老人のうんちくを披露する。しかし本作のいちばんの見どころが、母親の手下をニワトリのマッチョが追い払うという、呆気にとられる展開で2人が救われ、人生経験も当てにならないことを証明してしまうのだった。
イーストウッド監督の作品に対して良作か駄作を判定するのは徒労であろう。90才を過ぎた老人が長距離運転をし、動物医療に詳しく手話も出来てしまう。いつも格好良さを独り占めするイーストウッド作品の、その健在ぶりは不思議に安堵感と勇気を与えてくれる。その幸運に感謝。★★★★☆

クリント・イーストウッドは馬が似合う

投稿日

2022/08/06

レビュアー

oyoyo

クリント・イーストウッドが監督・製作・主演を務め、
落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともに
メキシコを旅する中で「本当の強さ」の
新たな価値観に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ

バイオレンスやアクションもほとんどなく、ハラハラさせられることもなく、
あっさりした内容だった。
眠気と闘うのに精神力を労した。
だからといって、つまらなかった訳ではない。
不思議な魅力のある映画だった。

75点

歳をとっても格好いいカウボーイ

投稿日

2022/07/10

レビュアー

静かなる海

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ヒューマンドラマですが、わたくし的にはイマイチの消化不良感が否めませんでした。
この映画で何が描きたかったのか?
主張が見えなかったからです。

家族を失った主人公の苦悩?
別離する父親との再会の感動?
メキシコからの苦難の逃亡劇?
自分の人生に迷う男の人生?

一番感動すべきシーンがモヤ〜っとしており、勿体なかったです。
クリント・イーストウッドの演技は、円熟しており見事でした。
90歳を超えてもカウボーイの風格が・・・なんかシブかったです。

人を信じられなくなったラフォ君。
そんなラフォ君との関係が旅を通じて打ち解けていく展開も見ごたえがありました。
また途中のメキシコの村での終の棲家的な空気感が優しかった。

惜しい作品でした。

ありがとうクリント・イーストウッド

投稿日

2022/05/30

レビュアー

いち映画ファン

監督50周年記念作品の今回の役柄は無理があるなあと思って観ていましたが、「許されざる者」や「マディソン郡の橋」など過去作品を回顧させるようなシーンとセリフがありましたので、今回の作品で監督と主演を終わりにするという事なのかなと自分勝手に考えてしまいました。大切なメッセージがこめられた味わいのある作品でした。

枯れの美学でえぇんちゃう

投稿日

2022/05/29

レビュアー

Yohey

なんてことはない普通の普通の話です。でもヨボヨボのイーストウッドがやると、なんとなく観れる映画になっているのだからすごい。枯れの美学というか、形式美というか。分かりやすい展開と少しだけの言葉で理解させる納得感があります。

でもまぁ・・・わざわざ観たい映画なのか、絶賛されるほどの映画なのかというと微妙だな。似たような題材でもっといい映画はいっぱいあるし、わざわざロードムービーや、人生の深さ、人としての部分、少しコメディ、そういったものを観たいがためにこれを観るかとなると、どうかなぁ。

まぁそれだけじゃ既存映画と一緒になってしまう、ということで、タイトルにも入っている鶏のマッチョを加えた感じにしたのかな。確かにこれがいなかったら、印象なんて何も残らない映画になってしまったんじゃないかなと思いました。

それにしてもイーストウッド、90歳だとか。もうヨボヨボで全然ダメっぽい感じもするんだけど・・・いやいや全然しっかりされている。世の中の90歳の人ではないよなぁ。ただ・・・映画の年齢の設定はおそらくもっと若いと思われるので、そこの違和感はありましたね。年相応の設定にすりゃいいのに。でもそうすると、恋とかアクションとかが無理があることになるのかな。

最後の方になると、なんだろう、御大も90過ぎてまるくなったのか、ほっこりした感じで素敵でした。最後はああなるんが一番なんだろうな・・・・

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