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MINAMATA―ミナマタ―

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MINAMATA―ミナマタ― / ジョニー・デップ

全体の平均評価点:(5点満点)

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DVD

準新作

ジャンル :

「MINAMATA―ミナマタ―」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

伝説のフォトジャーナリスト、ユージン・スミスが、3年に渡って日本に滞在し、公害病である水俣病に苦しむ人々を取材した実話をジョニー・デップ主演で映画化した伝記ドラマ。共演は真田広之、國村隼、美波。監督は画家や彫刻家としても活躍し、本作が長編監督2作目のアンドリュー・レヴィタス。1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する世界的写真家ユージン・スミスの前に日本語の通訳として現れた女性アイリーン。彼女は日本の水俣市で、工場から海に捨てられている有害物質が多くの人々を苦しめている現実を、あなたの写真で世界に伝えてほしいと訴える。水俣の惨状に心を痛め、現地での取材を開始するユージンだったが…。 JAN:4532612153455

「MINAMATA―ミナマタ―」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

原題:

MINAMATA

「MINAMATA―ミナマタ―」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

関連作品

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ニック・オブ・タイム

ザ・カンヌ・プレイヤー

チャーリーとチョコレート工場

ツーリスト

ユーザーレビュー:24件

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6〜 10件 / 全24件

写真が見せる真実

投稿日:2022/02/17 レビュアー:じゃじゃまる

ジョニーディップ主演「MINAMATA」を見ました


酒におぼれる伝説の写真家ユージンスミスはある日、アイリーンと名乗る女性から水俣市のチッソ工場が海に流す有害物質に苦しむ人々の写真を撮ってほしいと頼まれるが。。

いや〜最初のユージンが、あまり最近いい評判のないジョニーディップと重なっちゃって(コレコレ

私が子供のころにすでに教科書で「水俣病」として載っていまして、猫が歩くときにこけるとか、神経系が侵されるということは解明されていました

この映画では、チッソ工場から出る有害物質が原因というのはわかってて、その補償を勝ち取るまでの住民運動をユージンのカメラを通して描かれます

日本側のキャストは真田広之、國村準、浅野忠信、加瀬亮です。

ユージンのカメラの合間に、当時の新聞記事、写真、猫に魚を食べさせたときにおこる現象がビデオになってて、それを挿入しています(なんかこの映像、テレビで見たことあるかも。。)

発症当時は、「遺伝」「伝染病」と言われてたらしく、結構差別的なこともあり、
チッソ工場誘致のおかげで雇用も生まれたため、このあたりの微妙な住民の感情もちょいちょい描かれていました。

胎児性発症(だったかな?)胎盤を通してチッソが体内の子供に取り込まれてしまい、生まれたときから、、という子供たちも多かったようです。
これは現在も水俣病認定で、争点になっているようです。NHKで、認定が厳しくなったとかいうのを特集していました

ユージンは、興味本位で写真を撮るのではなく、写真を撮ることは、こちらの心も削る、という信念のもとに、患者家族ととともに暮らし、写真を撮ります

それがアメリカの有名雑誌に掲載され(このあたりのやり取りも映画で描かれています)、賠償金支払いを企業に決断させるきっかけになります

企業側の、ユージンの写真現像室の焼き討ち、患者家族への強制捜査(まあ嫌がらせですな)とかも描いています。
途中、ユージンの心も折れて帰国しようとしますが、それでも写真を撮り続けていく様子を描いていました

ユージンも立ち直りつつあったんですね。

エンドロールで、世界の公害被害を字幕でだすのですが、こんなにあるんだーと思いました

怖かったのが水道管の鉛中毒。どこの国だったっけな?だれが被害者になってもおかしくないじゃないか。。。

安全が当たり前になってほしいと思いましたね

しかし、ジョニーディップ、うまいな〜〜。ぱっと見、実はディップってわかりません・
容姿を本人(ユージン氏)に似せているせいもありますけど、でも彼ってやっぱりうまいなーー

と言いつつ、実は私はパイレーツオブカビリアン、見てないんですけどね(笑



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MINAMATA 水俣病

投稿日:2022/02/21 レビュアー:ラストシアター

熊本の水俣病の惨状を世界に伝えたアメリカを代表する写真家、ユージン・スミス氏が1971年から1974年の3年間にわたり、水俣で暮らしながら公害に苦しむ人々の日常と、闘いの日々を撮影した活動を描いた衝撃作品

ジョニー・デップがユージン・スミスを熱演

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ジョニーデップ脱帽

投稿日:2022/02/19 レビュアー:双葉三十郎

テーマが深刻なので俳優が負けてもよさそうなのにジョニーデップの存在感が凄い。なにか彼の個性が出ているとか、そういうことでなく役にすっかりむ溶け込んでいるところが凄いと思う。
特に日本人が混じった映画では米人俳優は悪目立ちしがちなのに、そういうところも全くない。
彼の映画に駄作無し。

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教科書でしか知らなかった

投稿日:2022/06/22 レビュアー:takao

教科書でしか知らなかった公害病が昭和の高度成長期の裏にあったことが再確認されました。良い映画でした!

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デップが帰ってきたのがまず嬉しい。 ネタバレ

投稿日:2022/05/17 レビュアー:CCR

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ジョニー・デップが、かつてはホームグラウンドにして活躍していた、余り商業的でないインデペンデント的なタイプの作品に帰ってきたのがまず嬉しい。しかも、自らプロデュースに参加して日本を舞台にした作品を選び、過去のこの国の暗部を暴く作品というのが尚更嬉しい。本来の彼は、昔観た「シザー・ハンズ」(その後何度も組んで良作を作っていくティム・バートンとは本当相性がいい。)「ギルバート・グレイプ」(この役の普通っぽさとディカプリオとこの時期に組んだ事が財産だ。)「デッドマン」(まだメジャー前のジャームッシュの嗜好性がよく出ていて静寂な雰囲気に好感が持てる。)「フェイク」(アル・パシーノと互角に真っ向から渡り合って見応えがある。)「エドウッド」(映画愛に満ち溢れていてこの胡散臭さが最高だ。)「ラスベガスをやっつけろ」(まだ美形だった頃の彼がつるっパゲになってハエたたき持って動き回ってるのがめちゃ可笑しかった。)の様な役を演じていた彼の方が自分は断然好きだった。それが「パイレーツ・オブ・カリビアン」というメジャーのエンタテインメント大作の商業的大成功によりシリーズ化されてしまったせいで彼が、ギャラの魅力もあるのだろうが、この役にずーっと関わって縛られてしまった事で役者の充実期間をそれに多く費やしてしまったのが残念だ。本当勿体無い。1作目だけはとりあえず観てみたが、彼の魅力でこの海賊は面白いキャラにはなっているが、自分には1作目だけでもう十分ではあった。(大作の海賊もので、こんな大当たりした作品だが,これ以前に既に同じジャンルを手がけていたのに大コケしたレニー・ハーリンの「カット・スロート・アイランド」が哀しい。)本作の主人公、実在する写真家ユージン・スミスが、かつては「ライフ」誌で著名だったのが今は落ちぶれ酒びたりでアルコール中毒になっている状況がどこかプライベートで何かとトラブルが多い現在のデップの境遇とイメージがダブってしまう。デップ自身がいい奴そうなんだが、ちょっとアブナイ感じで、キレちゃうとおかしくなっちゃいそうな危うさがつきまとう。(昔、NHK教育でたまに放送していたアクターズスタジオ・インタビューというアメリカのテレビ番組で毎回、多くの有名スターが一人ずつゲストで登壇してスタジオの現役生徒達の前で司会はスタジオの校長だか講師であるジェームズ・リプトンが対談する番組が自分は大好きだったが、デップもこれに出演した時に、対談が始まって直ぐにデップがタバコを吸おうとすると、リプトンにここは禁煙だよと云われても、微笑みながら無言でかまわず吸い出しちゃうのが、如何にもデップらしい。)そんな彼が本作でプロデュースも仕掛けているのが只のお仕着せの仕事ではないのが分かって嬉しい。。(只、冒頭の熊本で列車が山沿いの崖下すれすれを湖面沿いに走っているシーンで、熊本にこんな景観があるのかと思っていたら町山智浩のネット配信で本作のロケがセルビア・モンテネグロと知ってやはりと思った。スミスは自身が子供の頃に父親が自殺したり第二次大戦で沖縄に参戦した折りに県民の集団自決を目の当たりしていてドラウマを抱えていたそうだ。彼のアルコール中毒はこれと無縁ではないだろう。映画でもこの部分は少し描かれていた。)真田広之、國村隼、浅野忠信、加瀬亮、外国でも活躍する実力者達の参加で、より重みのある作品になっている。ラスト、勝訴の紙を掲げる真田のシーンにかかるテロップ「水銀被害は克服した、という2013年の首相発言は今も苦しむ数万人を否定するものである。」「ユージンは1978年工場でのケガが遠因で死去。水俣の写真が彼の最後の作品群となった。」、そしてエンドクレジット中に、その後の世界中で発生している公害や原子力汚染等を1件ずつ写真で紹介している。この国も東日本大震災のその後を見ても、こういう事態状況は当時と全然変わっていない事をこの作品は静かに訴えている。汚染や自国の昔の出来事でありながら知らない事だらけだった自分の幼少時の出来事を、ほぼ事実に基づいて描写された(スミスがチッソの社員達に暴行されて片目を殆ど失明するのも事実だそうだ。)というこの作品を通じて教えて貰った事に感謝する。そして、東洋の異国の昔の事件にデップが何故参加してくれたのか、彼のインタビューが、もしあるのなら聞きたい。

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6〜 10件 / 全24件

MINAMATA―ミナマタ―

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:24件

写真が見せる真実

投稿日

2022/02/17

レビュアー

じゃじゃまる

ジョニーディップ主演「MINAMATA」を見ました


酒におぼれる伝説の写真家ユージンスミスはある日、アイリーンと名乗る女性から水俣市のチッソ工場が海に流す有害物質に苦しむ人々の写真を撮ってほしいと頼まれるが。。

いや〜最初のユージンが、あまり最近いい評判のないジョニーディップと重なっちゃって(コレコレ

私が子供のころにすでに教科書で「水俣病」として載っていまして、猫が歩くときにこけるとか、神経系が侵されるということは解明されていました

この映画では、チッソ工場から出る有害物質が原因というのはわかってて、その補償を勝ち取るまでの住民運動をユージンのカメラを通して描かれます

日本側のキャストは真田広之、國村準、浅野忠信、加瀬亮です。

ユージンのカメラの合間に、当時の新聞記事、写真、猫に魚を食べさせたときにおこる現象がビデオになってて、それを挿入しています(なんかこの映像、テレビで見たことあるかも。。)

発症当時は、「遺伝」「伝染病」と言われてたらしく、結構差別的なこともあり、
チッソ工場誘致のおかげで雇用も生まれたため、このあたりの微妙な住民の感情もちょいちょい描かれていました。

胎児性発症(だったかな?)胎盤を通してチッソが体内の子供に取り込まれてしまい、生まれたときから、、という子供たちも多かったようです。
これは現在も水俣病認定で、争点になっているようです。NHKで、認定が厳しくなったとかいうのを特集していました

ユージンは、興味本位で写真を撮るのではなく、写真を撮ることは、こちらの心も削る、という信念のもとに、患者家族ととともに暮らし、写真を撮ります

それがアメリカの有名雑誌に掲載され(このあたりのやり取りも映画で描かれています)、賠償金支払いを企業に決断させるきっかけになります

企業側の、ユージンの写真現像室の焼き討ち、患者家族への強制捜査(まあ嫌がらせですな)とかも描いています。
途中、ユージンの心も折れて帰国しようとしますが、それでも写真を撮り続けていく様子を描いていました

ユージンも立ち直りつつあったんですね。

エンドロールで、世界の公害被害を字幕でだすのですが、こんなにあるんだーと思いました

怖かったのが水道管の鉛中毒。どこの国だったっけな?だれが被害者になってもおかしくないじゃないか。。。

安全が当たり前になってほしいと思いましたね

しかし、ジョニーディップ、うまいな〜〜。ぱっと見、実はディップってわかりません・
容姿を本人(ユージン氏)に似せているせいもありますけど、でも彼ってやっぱりうまいなーー

と言いつつ、実は私はパイレーツオブカビリアン、見てないんですけどね(笑



MINAMATA 水俣病

投稿日

2022/02/21

レビュアー

ラストシアター

熊本の水俣病の惨状を世界に伝えたアメリカを代表する写真家、ユージン・スミス氏が1971年から1974年の3年間にわたり、水俣で暮らしながら公害に苦しむ人々の日常と、闘いの日々を撮影した活動を描いた衝撃作品

ジョニー・デップがユージン・スミスを熱演

ジョニーデップ脱帽

投稿日

2022/02/19

レビュアー

双葉三十郎

テーマが深刻なので俳優が負けてもよさそうなのにジョニーデップの存在感が凄い。なにか彼の個性が出ているとか、そういうことでなく役にすっかりむ溶け込んでいるところが凄いと思う。
特に日本人が混じった映画では米人俳優は悪目立ちしがちなのに、そういうところも全くない。
彼の映画に駄作無し。

教科書でしか知らなかった

投稿日

2022/06/22

レビュアー

takao

教科書でしか知らなかった公害病が昭和の高度成長期の裏にあったことが再確認されました。良い映画でした!

デップが帰ってきたのがまず嬉しい。

投稿日

2022/05/17

レビュアー

CCR

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ジョニー・デップが、かつてはホームグラウンドにして活躍していた、余り商業的でないインデペンデント的なタイプの作品に帰ってきたのがまず嬉しい。しかも、自らプロデュースに参加して日本を舞台にした作品を選び、過去のこの国の暗部を暴く作品というのが尚更嬉しい。本来の彼は、昔観た「シザー・ハンズ」(その後何度も組んで良作を作っていくティム・バートンとは本当相性がいい。)「ギルバート・グレイプ」(この役の普通っぽさとディカプリオとこの時期に組んだ事が財産だ。)「デッドマン」(まだメジャー前のジャームッシュの嗜好性がよく出ていて静寂な雰囲気に好感が持てる。)「フェイク」(アル・パシーノと互角に真っ向から渡り合って見応えがある。)「エドウッド」(映画愛に満ち溢れていてこの胡散臭さが最高だ。)「ラスベガスをやっつけろ」(まだ美形だった頃の彼がつるっパゲになってハエたたき持って動き回ってるのがめちゃ可笑しかった。)の様な役を演じていた彼の方が自分は断然好きだった。それが「パイレーツ・オブ・カリビアン」というメジャーのエンタテインメント大作の商業的大成功によりシリーズ化されてしまったせいで彼が、ギャラの魅力もあるのだろうが、この役にずーっと関わって縛られてしまった事で役者の充実期間をそれに多く費やしてしまったのが残念だ。本当勿体無い。1作目だけはとりあえず観てみたが、彼の魅力でこの海賊は面白いキャラにはなっているが、自分には1作目だけでもう十分ではあった。(大作の海賊もので、こんな大当たりした作品だが,これ以前に既に同じジャンルを手がけていたのに大コケしたレニー・ハーリンの「カット・スロート・アイランド」が哀しい。)本作の主人公、実在する写真家ユージン・スミスが、かつては「ライフ」誌で著名だったのが今は落ちぶれ酒びたりでアルコール中毒になっている状況がどこかプライベートで何かとトラブルが多い現在のデップの境遇とイメージがダブってしまう。デップ自身がいい奴そうなんだが、ちょっとアブナイ感じで、キレちゃうとおかしくなっちゃいそうな危うさがつきまとう。(昔、NHK教育でたまに放送していたアクターズスタジオ・インタビューというアメリカのテレビ番組で毎回、多くの有名スターが一人ずつゲストで登壇してスタジオの現役生徒達の前で司会はスタジオの校長だか講師であるジェームズ・リプトンが対談する番組が自分は大好きだったが、デップもこれに出演した時に、対談が始まって直ぐにデップがタバコを吸おうとすると、リプトンにここは禁煙だよと云われても、微笑みながら無言でかまわず吸い出しちゃうのが、如何にもデップらしい。)そんな彼が本作でプロデュースも仕掛けているのが只のお仕着せの仕事ではないのが分かって嬉しい。。(只、冒頭の熊本で列車が山沿いの崖下すれすれを湖面沿いに走っているシーンで、熊本にこんな景観があるのかと思っていたら町山智浩のネット配信で本作のロケがセルビア・モンテネグロと知ってやはりと思った。スミスは自身が子供の頃に父親が自殺したり第二次大戦で沖縄に参戦した折りに県民の集団自決を目の当たりしていてドラウマを抱えていたそうだ。彼のアルコール中毒はこれと無縁ではないだろう。映画でもこの部分は少し描かれていた。)真田広之、國村隼、浅野忠信、加瀬亮、外国でも活躍する実力者達の参加で、より重みのある作品になっている。ラスト、勝訴の紙を掲げる真田のシーンにかかるテロップ「水銀被害は克服した、という2013年の首相発言は今も苦しむ数万人を否定するものである。」「ユージンは1978年工場でのケガが遠因で死去。水俣の写真が彼の最後の作品群となった。」、そしてエンドクレジット中に、その後の世界中で発生している公害や原子力汚染等を1件ずつ写真で紹介している。この国も東日本大震災のその後を見ても、こういう事態状況は当時と全然変わっていない事をこの作品は静かに訴えている。汚染や自国の昔の出来事でありながら知らない事だらけだった自分の幼少時の出来事を、ほぼ事実に基づいて描写された(スミスがチッソの社員達に暴行されて片目を殆ど失明するのも事実だそうだ。)というこの作品を通じて教えて貰った事に感謝する。そして、東洋の異国の昔の事件にデップが何故参加してくれたのか、彼のインタビューが、もしあるのなら聞きたい。

6〜 10件 / 全24件