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オールド / ガエル・ガルシア・ベルナル

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「オールド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「シックス・センス」「スプリット」のM・ナイト・シャマラン監督が美しいビーチを舞台に放つミステリアス・スリラー。フランスのバンドデシネを原作に、異常な速さで時間が過ぎていく不思議なビーチに足を踏み入れてしまった数組の家族を待ち受ける数々の謎と戦慄の恐怖を描く。出演はガエル・ガルシア・ベルナル、ヴィッキー・クリープス、アレックス・ウルフ、トーマシン・マッケンジー。リゾート地へバカンスにやって来たカッパ一家。ホテルのマネージャーに勧められ、もう一組の家族と一緒に美しい秘密のビーチへとやって来る。静かなビーチで思い思いに楽しいひと時を過ごすはずだったカッパ一家に、やがて予想だにしなかった不可解な出来事が次々と襲い掛かってくるのだったが…。 JAN:4550510003412

「オールド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

アメリカ

原題:

OLD

「オールド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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ハード・サン 滅亡の機密ファイル

ラヴクラフト・カントリー<シーズン1>

ジョジョ・ラビット

ミスター・ガラス

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6〜 10件 / 全27件

へんなお話が好きな人にはいいかも・・

投稿日:2022/02/03 レビュアー:勇光

エアロバイクをこぎなら観たので最後まで観られた。
ソファにゴロンとして観ていたら20分くらいで眠ったと思う。

ストーリーは摩訶不思議なお話。
岩に囲まれたビーチがあり、そこに入ると人はみな1日で50歳くらい歳をとる。子どもは半日もしないうちにオトナになるし、妊娠すると20分くらいで出産する。ビーチを出ようとすると皆気を失ってしまう。で、出られない。
ホテルのマネージャーの誘いにのってそのビーチに入ってしまった家族が4つ。各家族には病人がひとりづついて、ビーチに入ると数時間のうちに病気が急激に進行してだいたい死に至る。

どんどん歳をとるのに毛や爪が伸びないのだが、その説明がちょっとおかしかった。
6歳の子どもが数時間のうちにオトナになるとオトナらしいことをしゃべるようになり、中年になると中年らしいことを言うようになるのだが、そこもちょっとへんだった。脳は年齢とともに前頭葉が発達したりして自制心ができあがり、オトナになることはなる。が、知識や経験の積み重ねがないとちゃんとしたオトナにはならないだろう。

どんどん歳をとることがいかに悲しいことかを描きたかったのかもしれないが、なんだかイマイチ説得力がなかった。ラストにはちょっとした展開もあって、多少は娯楽性もあるのだが、ヤッター!とはならない。
シャマランの映画らしいと言えばらしい。
監督が自分だけ楽しんでるって感じ。
そういえば、シャマラン自身が役者になってちょっとした役をやっていたが、あとでそれがシャマランだとわかると殴ってやりたい気持ちがわいた。

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極限状態に追い詰められて露わになる人間の本質 ネタバレ

投稿日:2022/04/02 レビュアー:hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 物語の設定を素直に受け入れさえすれば、なかなか面白い映画だった。脱出不可能な閉塞空間で人間をパニックに陥れ理性や判断を狂わせる異常事態が、ここでは、通常生活の1年分がわずか30分という急速に進行していく時間になっている。つまり、1日で48歳も老いてしまうのだ。子どもは、あっという間に成長し、老人は早々に死に至る。妊娠から出産までわずか25分。認知症になってしまう者もいる。この状況に、この世の儚さや人生の虚しさが集約している。

 夏のひと時を楽しもうと訪れたリゾートホテルで、特別にお客様だけを秘密のプライベートビーチに案内しますと甘い言葉を囁かれ、2組の家族と2組のカップル計12人が何も知らずにその怖ろしいビーチに集合する。人々はすぐに異常事態に気がつき、様々な方法で脱出を試みるが、脱出不可能だと分かる。そのうちのひとりは、元々精神に異常をきたしていて、ナイフで人を殺そうと襲い、あるいはその状況に耐えられず実際に狂ってしまう者もいる。

 無謀な脱出を試みて亡くなったり、病気で命を落としたりと、最終的にキャパ家の家族4人だけが都合よく残る。夫妻は離婚するつもりで最後の家族旅行にやって来たのだが、極限状態に直面して初めて互いに真剣に相手と向き合い和解して、穏やかに死を迎える。夫妻の子どもたち、すでに50歳を過ぎた姉と弟ふたりは、果たしてここから脱出できるのだろうか? こういう物語はどのように決着をつけるのかという点がとても難しいと思うのだけれど、一応納得できる結末にはなっている。

 最初のパニックサスペンス風の展開が、家族の絆が大事だよねという話になり、さらに、知らないうちに製薬会社の新薬開発の治験者にされていたのだという結末になっている。要するに本来なら何十年もかかる治験をビーチの異常な時間のおかげで1日程度に短縮でき、人間を密かにモルモット代わりにしていたという酷い話なのだ。この結末は、ホラーサスペンスのオチとしては重すぎて、製薬会社の利益優先の姿勢を問題提起するには軽すぎるという、中途半場な結果になっている。要するに、あまり深く考えずに楽しむべき映画だということなのでしょう。

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48倍速で年老いる「ビーチ」の謎解き!!

投稿日:2022/02/03 レビュアー:アーモンド

2021年(アメリカ)監督・脚本:M・ナイト・シャマラン
舞台は南の島の楽園リゾートにある、
《美しいプライベートビーチ》
そのビーチにいる人は1時間で2歳、年を取るのです。
そしてそのビーチは《密室と同じ》
誰もそこからは、生きて抜け出せない・・・
タイムスリラー!!

うわあー、怖い設定です!!
ある理由で南海リゾートツアーに集められた家族たち。
着く早々に、《プライベートビーチ》に誘われて、過ごすことになる。

謎の死体。
急に6歳の息子が少年に成長している。
娘も背が伸びて大人びている。
そんなのは序の口!!
みんなこの島から脱出が困難だと、気付き始めます。
疑心暗鬼ではじまる狂気に飲み込まれる人、人、人。

凄く面白いかと聞かれると微妙ですね。
シャマラン・マジックに、かかったことのない退屈な人間です。
ビーチシーンが長過ぎる。

そしてラストに一気に謎解きを見せつける。
ちょっと手抜き!?
そんな驚くほどの謎・・・でもなかったです。

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アイデアは良かった ネタバレ

投稿日:2022/06/14 レビュアー:静かなる海

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謎のビーチへ行った人々が原因不明の老化にさらされるサスペンスもの。
どうなることかと思いましたが、エンディングは一応、上手くまとまっていました。
M.ナイト・シャマランらしい作品でした。

ただ残念なことに、この作品一番の見せ場である謎のビーチでの様々な怪現象に対する登場人物たちのあまりにも不可解な行動や言動。
子供が成長しているのに気が付かないとか(笑

作中で腫瘍が巨大になり、開腹手術しますが・・・
麻酔なし、消毒なし。
せめて煮沸消毒くらいしようよ。
最初からいたラッパーも老化していないし。
なんか無理やりな演出が多すぎです。

あまりにもリアリティが無さ過ぎて何か残念でした。
ストーリーの設定や組み立てがもっと良ければ、かなり面白い作品になったと思います。

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家族大好きシャマラン一家。

投稿日:2022/05/13 レビュアー:

ナイトシャマラン監督は、どうしても観客の期待値が上がって気の毒に思っちゃう監督。
割と好きな監督ではあったのだけど、この作品は何が言いたいのかいまいち分からず、
終わっても何も残らなかった。

特典映像を見て、更にがっかり。
大抵特典映像をみると、本編への理解がより深まって、面白い見え方になるものだ。
ところが、今回のインタビューではシャマラン監督一家の嫌な部分が見えてしまい、
余計げんなりしてしまった。

主題歌は長女、一部のパートの助監督は次女。
まだ才能があって、なら良いのだけどさしてそうも思えないのに、
監督は長女、次女をベタ褒め。
そして娘らも監督をベタ褒め。

一家で互いに絶賛しあっていて、引いた。

こんな感じで製作してるんだとしたら、シャマラン監督と仕事したいって人はいなくなるのでは。

映画の要でシャマラン監督ご本人が登場した時に嫌な予感はしたのだけど。

ロケハンはすごく良い。
よくこんな場所を見つけたなと思う。
映画では少々細工されているものの、湾曲の浜、地層がくっきりと美しい崖、珊瑚礁、
本当にストーリーにぴったりだ。
行ってみたいなあ。

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6〜 10件 / 全27件

オールド

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へんなお話が好きな人にはいいかも・・

投稿日

2022/02/03

レビュアー

勇光

エアロバイクをこぎなら観たので最後まで観られた。
ソファにゴロンとして観ていたら20分くらいで眠ったと思う。

ストーリーは摩訶不思議なお話。
岩に囲まれたビーチがあり、そこに入ると人はみな1日で50歳くらい歳をとる。子どもは半日もしないうちにオトナになるし、妊娠すると20分くらいで出産する。ビーチを出ようとすると皆気を失ってしまう。で、出られない。
ホテルのマネージャーの誘いにのってそのビーチに入ってしまった家族が4つ。各家族には病人がひとりづついて、ビーチに入ると数時間のうちに病気が急激に進行してだいたい死に至る。

どんどん歳をとるのに毛や爪が伸びないのだが、その説明がちょっとおかしかった。
6歳の子どもが数時間のうちにオトナになるとオトナらしいことをしゃべるようになり、中年になると中年らしいことを言うようになるのだが、そこもちょっとへんだった。脳は年齢とともに前頭葉が発達したりして自制心ができあがり、オトナになることはなる。が、知識や経験の積み重ねがないとちゃんとしたオトナにはならないだろう。

どんどん歳をとることがいかに悲しいことかを描きたかったのかもしれないが、なんだかイマイチ説得力がなかった。ラストにはちょっとした展開もあって、多少は娯楽性もあるのだが、ヤッター!とはならない。
シャマランの映画らしいと言えばらしい。
監督が自分だけ楽しんでるって感じ。
そういえば、シャマラン自身が役者になってちょっとした役をやっていたが、あとでそれがシャマランだとわかると殴ってやりたい気持ちがわいた。

極限状態に追い詰められて露わになる人間の本質

投稿日

2022/04/02

レビュアー

hinakksk

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 物語の設定を素直に受け入れさえすれば、なかなか面白い映画だった。脱出不可能な閉塞空間で人間をパニックに陥れ理性や判断を狂わせる異常事態が、ここでは、通常生活の1年分がわずか30分という急速に進行していく時間になっている。つまり、1日で48歳も老いてしまうのだ。子どもは、あっという間に成長し、老人は早々に死に至る。妊娠から出産までわずか25分。認知症になってしまう者もいる。この状況に、この世の儚さや人生の虚しさが集約している。

 夏のひと時を楽しもうと訪れたリゾートホテルで、特別にお客様だけを秘密のプライベートビーチに案内しますと甘い言葉を囁かれ、2組の家族と2組のカップル計12人が何も知らずにその怖ろしいビーチに集合する。人々はすぐに異常事態に気がつき、様々な方法で脱出を試みるが、脱出不可能だと分かる。そのうちのひとりは、元々精神に異常をきたしていて、ナイフで人を殺そうと襲い、あるいはその状況に耐えられず実際に狂ってしまう者もいる。

 無謀な脱出を試みて亡くなったり、病気で命を落としたりと、最終的にキャパ家の家族4人だけが都合よく残る。夫妻は離婚するつもりで最後の家族旅行にやって来たのだが、極限状態に直面して初めて互いに真剣に相手と向き合い和解して、穏やかに死を迎える。夫妻の子どもたち、すでに50歳を過ぎた姉と弟ふたりは、果たしてここから脱出できるのだろうか? こういう物語はどのように決着をつけるのかという点がとても難しいと思うのだけれど、一応納得できる結末にはなっている。

 最初のパニックサスペンス風の展開が、家族の絆が大事だよねという話になり、さらに、知らないうちに製薬会社の新薬開発の治験者にされていたのだという結末になっている。要するに本来なら何十年もかかる治験をビーチの異常な時間のおかげで1日程度に短縮でき、人間を密かにモルモット代わりにしていたという酷い話なのだ。この結末は、ホラーサスペンスのオチとしては重すぎて、製薬会社の利益優先の姿勢を問題提起するには軽すぎるという、中途半場な結果になっている。要するに、あまり深く考えずに楽しむべき映画だということなのでしょう。

48倍速で年老いる「ビーチ」の謎解き!!

投稿日

2022/02/03

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アーモンド

2021年(アメリカ)監督・脚本:M・ナイト・シャマラン
舞台は南の島の楽園リゾートにある、
《美しいプライベートビーチ》
そのビーチにいる人は1時間で2歳、年を取るのです。
そしてそのビーチは《密室と同じ》
誰もそこからは、生きて抜け出せない・・・
タイムスリラー!!

うわあー、怖い設定です!!
ある理由で南海リゾートツアーに集められた家族たち。
着く早々に、《プライベートビーチ》に誘われて、過ごすことになる。

謎の死体。
急に6歳の息子が少年に成長している。
娘も背が伸びて大人びている。
そんなのは序の口!!
みんなこの島から脱出が困難だと、気付き始めます。
疑心暗鬼ではじまる狂気に飲み込まれる人、人、人。

凄く面白いかと聞かれると微妙ですね。
シャマラン・マジックに、かかったことのない退屈な人間です。
ビーチシーンが長過ぎる。

そしてラストに一気に謎解きを見せつける。
ちょっと手抜き!?
そんな驚くほどの謎・・・でもなかったです。

アイデアは良かった

投稿日

2022/06/14

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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謎のビーチへ行った人々が原因不明の老化にさらされるサスペンスもの。
どうなることかと思いましたが、エンディングは一応、上手くまとまっていました。
M.ナイト・シャマランらしい作品でした。

ただ残念なことに、この作品一番の見せ場である謎のビーチでの様々な怪現象に対する登場人物たちのあまりにも不可解な行動や言動。
子供が成長しているのに気が付かないとか(笑

作中で腫瘍が巨大になり、開腹手術しますが・・・
麻酔なし、消毒なし。
せめて煮沸消毒くらいしようよ。
最初からいたラッパーも老化していないし。
なんか無理やりな演出が多すぎです。

あまりにもリアリティが無さ過ぎて何か残念でした。
ストーリーの設定や組み立てがもっと良ければ、かなり面白い作品になったと思います。

家族大好きシャマラン一家。

投稿日

2022/05/13

レビュアー

ナイトシャマラン監督は、どうしても観客の期待値が上がって気の毒に思っちゃう監督。
割と好きな監督ではあったのだけど、この作品は何が言いたいのかいまいち分からず、
終わっても何も残らなかった。

特典映像を見て、更にがっかり。
大抵特典映像をみると、本編への理解がより深まって、面白い見え方になるものだ。
ところが、今回のインタビューではシャマラン監督一家の嫌な部分が見えてしまい、
余計げんなりしてしまった。

主題歌は長女、一部のパートの助監督は次女。
まだ才能があって、なら良いのだけどさしてそうも思えないのに、
監督は長女、次女をベタ褒め。
そして娘らも監督をベタ褒め。

一家で互いに絶賛しあっていて、引いた。

こんな感じで製作してるんだとしたら、シャマラン監督と仕事したいって人はいなくなるのでは。

映画の要でシャマラン監督ご本人が登場した時に嫌な予感はしたのだけど。

ロケハンはすごく良い。
よくこんな場所を見つけたなと思う。
映画では少々細工されているものの、湾曲の浜、地層がくっきりと美しい崖、珊瑚礁、
本当にストーリーにぴったりだ。
行ってみたいなあ。

6〜 10件 / 全27件