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キャラクター / 菅田将暉
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「キャラクター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

浦沢直樹作品に数多く携わってきた漫画編集者・原作者の長崎尚志のオリジナル企画を菅田将暉とSEKAI NO OWARIのFukaseの主演で映画化したサスペンス・スリラー。画力はあるが悪役が描けずにくすぶる漫画家が、一家殺人事件の真犯人を主人公にした作品で成功を手にする危険な共犯関係の行方をスリリングに描き出す。監督は「帝一の國」の永井聡。画力はあるものの悪役キャラクターを描くことができずに万年アシスタントに甘んじていた山城圭吾は、スケッチに向かった先で一家殺人事件の現場に遭遇し、犯人の顔を目撃してしまう。そのことを警察の取り調べで伏せた山城は、自分だけが知る犯人を基に生み出した殺人鬼のキャラクター“ダガー”を主人公にサスペンス漫画を描き、異例の大ヒットを飛ばして売れっ子漫画家となるのだったが…。 JAN:4988104129536

「キャラクター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2021年
製作国: 日本

「キャラクター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:19件

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6〜 10件 / 全19件

面白かったです。 ネタバレ

投稿日:2022/01/08 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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お気に入りのレビュアーさんのご紹介で観ることにしました。
邦画はあまり観ないのですが、想定以上の出来で面白かったです。
ご紹介ありがとうございました。

本レビューを書くにあたり、原作があるのかと調べましたが、コミック、小説とエンディングが異なっているようで、時間があったら読んでみようかなと思っています。

さて全体の感想となりますが、冒頭の漫画家をやめる宣言をして、事件後いきなり成功しているところへ至る作り込みと、もう少しリアルな警察対応を作りこめるともっと良くなったと思います。
あと辺見についても、もう少し心象が分かるとさらに良かったです。

両角(もろずみ)役のFukaseさんの演技が凄く良かったです。
とても初演とは思えませんでした。
お見事!

深読みしすぎかも知れませんが、最後、作中のコミックと上下が逆転しているあたり、皮肉が効いていて良かったです。

犯人が死んでいないので、続編を期待したいところですが、無理かな。

殺人でかなり血が飛び散りますので、そうしたのが苦手な方はやめた方が良いと思います。

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実力者達の演技でラストまで見せる。 ネタバレ

投稿日:2021/12/14 レビュアー:CCR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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冒頭から本作を観ていて以前、同じ小栗旬が主演の本作同様、刑事を演じてカエルのマスクをかぶった妻夫木聡が怪演する連続猟奇殺人鬼を追いかける展開を描いたサイコスリラー「ミュージアム」を思い出した。あの作品は間違いなくこのテの作品の先駆者、デヴィット・フィンチャーの「セブン」をマネているのが観ていてよく分かった。(この作品は途中まではいい感じだったのだが、終盤、失速してしまって残念な出来となってしまった。) 雨の場面が多く、映像が常に薄暗いイメージで粒子の荒い画像でドキュメントタッチで描いた「セブン」という作品はラストの度肝を抜くオチも含めてその後の刑事・犯罪ドラマに計り知れぬ影響を与えた金字塔になった。そして、この作品と「羊たちの沈黙」がもたらした影響はその後のサイコ系サスペンスをはっきり確立した特定の一ジャンルにした。本作もその手法を踏襲している。今回、本作の新しい趣向は売れない漫画家の卵の菅田将暉が偶然、一家惨殺事件直後の現場に遭遇し、犯人のサイコ金髪坊主を目撃した事で、それまで画力はあるのに彼に足りなかった漫画のキャラ創造にこれにより火が着いて才能が開花し、その殺人犯そっくりの風貌の主人公を作り上げた結果、超売れっ子漫画家になってしまう。その代償で彼は警察にその犯人の目撃情報を隠した事で徐々に精神が荒れてきてしまう。そして最初の一家惨殺から出発点となって彼のアイディアは更に過激にこの主人公に漫画の中で一家殺人を次々とさせてエスカレートしていく。そして、その漫画を読んだ実際の殺人犯である金髪坊主はこれが自分がモデルになっている事に気付き、彼の熱烈ファンとなって今度は彼の漫画の筋書きに合わせた殺人を実際に行っていくのだ。そして、遂に菅田本人に接近してくる。自分はこのテのジャンルが大好きなので多少、出来が悪くても雰囲気さえある程度よく描いてくれたら喰いついてしまう。この作品は家族を襲う殺害場面を直接描写せずその直前で場面を切り替えて、それが却って恐怖感を煽る。このあたりの描写は同じフィンチャーの傑作「ゾディアック」の雰囲気もある。本作のもうひとつの新味は捜査に当る刑事役の準主役である小栗旬が終盤前に犯人の餌食になってめった刺しで唐突に殺されてしまう。これには驚いた。この事態に衝撃を受けて己の罪悪感を強く感じた菅田は休載していた自作のこの漫画にラストとして緊急告知掲載をする決心をする。それは、この金髪男にこの漫画を読ませて自分におびき寄せる為に、敢えて作者である彼と最後に相まみえるストーリー展開にした罠だった。クライマックスは「危険な情事」「羊」的な目論んだ思惑とは違った殺人鬼の行動によりドンデン返しの展開を見せる。ちょっとラストはご都合主義的な感じはあるが全体的にはラストまでどうなるんだ、という興味を持たせて一気に見せる一応熱気を持った力のある作品にはなっている。小栗の作品としては昨年評価の高かった「罪の声」より自分は本作の方が好きだ。ハリウッド映画(「ゴジラVSコング」を観たが、冒頭の出演者クレジットで小栗は最後にVIP待遇「AND SHUN OGURI」となっていた。最初に画面に登場する場面も夜のビルの屋上でゴジラの出現した方向に難しい表情を見せる顔のアップから入って中々いい登場の仕方をした。だが、その後は殆ど見せ場もなく、しかもクライマックスの両雄対決の前にメカゴジラ操縦中に白目をむいてあっさり死んじまった。哀しい。この作品は監督が小栗にラブコールしたそうだが、だったらもっとましな見せ場作ってやれよ。小栗は渡米前にこのシリーズの先輩、渡辺健に会ってアドバイスをもらったそうだが、渡辺が前作で絶対にこだわった「ゴジラ」の発音、外人は必ず「ゴズィ〜ラ」と云うのを嫌って、日本で普通に発音する只の平坦な「ゴジラ」で喋る事を了承させたのを、小栗も今回踏襲していた。)、先日終了して話題になったテレビ「日本沈没」、来年はNHK大河ドラマ主役と彼は着実に充実したキャリアを順調に伸ばしている。今後に期待している。

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空々しい四人

投稿日:2021/12/04 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0


絵は上手いがキャラが弱いと駄目よと 菅田君は言われる 成る程ね
永井聡の作品は初めてかな 絵がテーマだけに 映画のルックは
しっかりしている 演出は可もなく不可もなく 普通か

「誕生日はもう来ない」状態での連続殺人鬼に現場で遭遇 その
トラウマ体験を漫画化する意外な図うずうしさで 殺人鬼との相互
換入 鏡像関係の成立 つまり「ファイトクラブ」なのだが 遂に
世界崩壊へと至る様な驚愕のラストが まあ待ってないだろうな

事件捜査が始まると 中村獅童はじめ みんなキャラが凡庸 定型
なのだが わざとか なかなか予算がありそうで 家屋や現場 死体の
方がキャラ立ちして来るとゆう 楽しさは やるじゃないかとね
45分も経つと菅野君は とてつもないマンションに住む大金持ち
になっていて マンションが無駄にキャラ立ちしているw
それに対して戸籍も無き犯人のボロアパートの室内などの美術造形
に手間隙かけることを忘れないのも良しとしよう

そして1時間も経つと 事の顛末を女房に語ってしまう あっけらかん
として 主人公は真面目で 余りにも良い人で正直なのだ Kさつにも
白状 あれ こう来るかなあと その意外さは ファイトクラブを逆転
してしまってブラピを1人置き去りにする事となるのだ げっ

主人公が普通 平凡のキャラな人物である事を菅田君は見事に演ずる
普通の人と 天才肌の芸術家である事の側面の齟齬はもう一人の
エゴを見捨てる事により無事に現実世界へと帰還するのだ
凡庸の勝利 しかし まだいるもう一人のサイコ野郎は捕まって
いないのだがさて

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怖かった

投稿日:2022/01/14 レビュアー:無双さん

フカセさんの怪演が素晴らしい。小栗旬さんの役どころが猟奇殺人鬼のテーマにありがちな重くダークな感じになりすぎず内容も良く作り込まれたよい作品だと思う。

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リアル

投稿日:2022/01/09 レビュアー:かやの

フカセさんが本物の殺人鬼に見えて怖かったです。

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6〜 10件 / 全19件

キャラクター

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:19件

面白かったです。

投稿日

2022/01/08

レビュアー

静かなる海

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お気に入りのレビュアーさんのご紹介で観ることにしました。
邦画はあまり観ないのですが、想定以上の出来で面白かったです。
ご紹介ありがとうございました。

本レビューを書くにあたり、原作があるのかと調べましたが、コミック、小説とエンディングが異なっているようで、時間があったら読んでみようかなと思っています。

さて全体の感想となりますが、冒頭の漫画家をやめる宣言をして、事件後いきなり成功しているところへ至る作り込みと、もう少しリアルな警察対応を作りこめるともっと良くなったと思います。
あと辺見についても、もう少し心象が分かるとさらに良かったです。

両角(もろずみ)役のFukaseさんの演技が凄く良かったです。
とても初演とは思えませんでした。
お見事!

深読みしすぎかも知れませんが、最後、作中のコミックと上下が逆転しているあたり、皮肉が効いていて良かったです。

犯人が死んでいないので、続編を期待したいところですが、無理かな。

殺人でかなり血が飛び散りますので、そうしたのが苦手な方はやめた方が良いと思います。

実力者達の演技でラストまで見せる。

投稿日

2021/12/14

レビュアー

CCR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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冒頭から本作を観ていて以前、同じ小栗旬が主演の本作同様、刑事を演じてカエルのマスクをかぶった妻夫木聡が怪演する連続猟奇殺人鬼を追いかける展開を描いたサイコスリラー「ミュージアム」を思い出した。あの作品は間違いなくこのテの作品の先駆者、デヴィット・フィンチャーの「セブン」をマネているのが観ていてよく分かった。(この作品は途中まではいい感じだったのだが、終盤、失速してしまって残念な出来となってしまった。) 雨の場面が多く、映像が常に薄暗いイメージで粒子の荒い画像でドキュメントタッチで描いた「セブン」という作品はラストの度肝を抜くオチも含めてその後の刑事・犯罪ドラマに計り知れぬ影響を与えた金字塔になった。そして、この作品と「羊たちの沈黙」がもたらした影響はその後のサイコ系サスペンスをはっきり確立した特定の一ジャンルにした。本作もその手法を踏襲している。今回、本作の新しい趣向は売れない漫画家の卵の菅田将暉が偶然、一家惨殺事件直後の現場に遭遇し、犯人のサイコ金髪坊主を目撃した事で、それまで画力はあるのに彼に足りなかった漫画のキャラ創造にこれにより火が着いて才能が開花し、その殺人犯そっくりの風貌の主人公を作り上げた結果、超売れっ子漫画家になってしまう。その代償で彼は警察にその犯人の目撃情報を隠した事で徐々に精神が荒れてきてしまう。そして最初の一家惨殺から出発点となって彼のアイディアは更に過激にこの主人公に漫画の中で一家殺人を次々とさせてエスカレートしていく。そして、その漫画を読んだ実際の殺人犯である金髪坊主はこれが自分がモデルになっている事に気付き、彼の熱烈ファンとなって今度は彼の漫画の筋書きに合わせた殺人を実際に行っていくのだ。そして、遂に菅田本人に接近してくる。自分はこのテのジャンルが大好きなので多少、出来が悪くても雰囲気さえある程度よく描いてくれたら喰いついてしまう。この作品は家族を襲う殺害場面を直接描写せずその直前で場面を切り替えて、それが却って恐怖感を煽る。このあたりの描写は同じフィンチャーの傑作「ゾディアック」の雰囲気もある。本作のもうひとつの新味は捜査に当る刑事役の準主役である小栗旬が終盤前に犯人の餌食になってめった刺しで唐突に殺されてしまう。これには驚いた。この事態に衝撃を受けて己の罪悪感を強く感じた菅田は休載していた自作のこの漫画にラストとして緊急告知掲載をする決心をする。それは、この金髪男にこの漫画を読ませて自分におびき寄せる為に、敢えて作者である彼と最後に相まみえるストーリー展開にした罠だった。クライマックスは「危険な情事」「羊」的な目論んだ思惑とは違った殺人鬼の行動によりドンデン返しの展開を見せる。ちょっとラストはご都合主義的な感じはあるが全体的にはラストまでどうなるんだ、という興味を持たせて一気に見せる一応熱気を持った力のある作品にはなっている。小栗の作品としては昨年評価の高かった「罪の声」より自分は本作の方が好きだ。ハリウッド映画(「ゴジラVSコング」を観たが、冒頭の出演者クレジットで小栗は最後にVIP待遇「AND SHUN OGURI」となっていた。最初に画面に登場する場面も夜のビルの屋上でゴジラの出現した方向に難しい表情を見せる顔のアップから入って中々いい登場の仕方をした。だが、その後は殆ど見せ場もなく、しかもクライマックスの両雄対決の前にメカゴジラ操縦中に白目をむいてあっさり死んじまった。哀しい。この作品は監督が小栗にラブコールしたそうだが、だったらもっとましな見せ場作ってやれよ。小栗は渡米前にこのシリーズの先輩、渡辺健に会ってアドバイスをもらったそうだが、渡辺が前作で絶対にこだわった「ゴジラ」の発音、外人は必ず「ゴズィ〜ラ」と云うのを嫌って、日本で普通に発音する只の平坦な「ゴジラ」で喋る事を了承させたのを、小栗も今回踏襲していた。)、先日終了して話題になったテレビ「日本沈没」、来年はNHK大河ドラマ主役と彼は着実に充実したキャリアを順調に伸ばしている。今後に期待している。

空々しい四人

投稿日

2021/12/04

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0


絵は上手いがキャラが弱いと駄目よと 菅田君は言われる 成る程ね
永井聡の作品は初めてかな 絵がテーマだけに 映画のルックは
しっかりしている 演出は可もなく不可もなく 普通か

「誕生日はもう来ない」状態での連続殺人鬼に現場で遭遇 その
トラウマ体験を漫画化する意外な図うずうしさで 殺人鬼との相互
換入 鏡像関係の成立 つまり「ファイトクラブ」なのだが 遂に
世界崩壊へと至る様な驚愕のラストが まあ待ってないだろうな

事件捜査が始まると 中村獅童はじめ みんなキャラが凡庸 定型
なのだが わざとか なかなか予算がありそうで 家屋や現場 死体の
方がキャラ立ちして来るとゆう 楽しさは やるじゃないかとね
45分も経つと菅野君は とてつもないマンションに住む大金持ち
になっていて マンションが無駄にキャラ立ちしているw
それに対して戸籍も無き犯人のボロアパートの室内などの美術造形
に手間隙かけることを忘れないのも良しとしよう

そして1時間も経つと 事の顛末を女房に語ってしまう あっけらかん
として 主人公は真面目で 余りにも良い人で正直なのだ Kさつにも
白状 あれ こう来るかなあと その意外さは ファイトクラブを逆転
してしまってブラピを1人置き去りにする事となるのだ げっ

主人公が普通 平凡のキャラな人物である事を菅田君は見事に演ずる
普通の人と 天才肌の芸術家である事の側面の齟齬はもう一人の
エゴを見捨てる事により無事に現実世界へと帰還するのだ
凡庸の勝利 しかし まだいるもう一人のサイコ野郎は捕まって
いないのだがさて

怖かった

投稿日

2022/01/14

レビュアー

無双さん

フカセさんの怪演が素晴らしい。小栗旬さんの役どころが猟奇殺人鬼のテーマにありがちな重くダークな感じになりすぎず内容も良く作り込まれたよい作品だと思う。

リアル

投稿日

2022/01/09

レビュアー

かやの

フカセさんが本物の殺人鬼に見えて怖かったです。

6〜 10件 / 全19件