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博士と狂人

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博士と狂人 / メル・ギブソン
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「博士と狂人」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

世界最高峰の辞書“オックスフォード英語大辞典”(通称OED)にまつわる驚きの誕生秘話をメル・ギブソンとショーン・ペンの共演で映画化した実話ドラマ。サイモン・ウィンチェスターの世界的ベストセラー・ノンフィクションを原作に、世界に冠たる辞書の編纂に大きな役割果たした異端の天才2人の数奇な運命と友情の軌跡をドラマチックに描き出す。監督はメル・ギブソン監督作「アポカリプト」で脚本を手掛け、本作が記念すべき長編監督デビューとなるP・B・シェムラン。19世紀中ごろ。貧しい家に生まれ、独学で言語学者となったマレー博士は、オックスフォード大学で進められていた新たな辞書編纂プロジェクトの中心を担うことに。そのあまりにも壮大な計画は困難を極めるが、謎の協力者から送られてくる大量の資料が大きな力となるが…。 JAN:4532612147157

「博士と狂人」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
原題: THE PROFESSOR AND THE MADMAN

「博士と狂人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 9件 / 全9件

独学者と天才

投稿日:2021/04/12 レビュアー:ラストシアター

『#博士と狂人』
世界最高峰の「オックスフォード英語大辞典」誕生の信じられない真実

貧しい育ちで学士号を持たない学者のマレー
殺人犯で精神病院に入れられたアメリカ人の元軍医のマイナー

辞典の創作を通して2人に絆が生まれる

マイナーの壮絶な人生を演じるショーンの渾身の鬼気迫る演技が凄い

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大辞典編纂は世界制覇の手段でもあった!

投稿日:2021/04/22 レビュアー:哲郎

「オックスフォード英語辞典」編纂初期の経緯物語で、編纂に大きく貢献した二人の偉人のエピソードを並行して描いています。
一人は編纂主幹となり辞典の礎を築いたジェームズ・マレー博士。もう一人は医療刑務所から膨大な用例を送り、編纂作業を大いに助けたウィリアム・マイナー博士。ただし、マイナー博士は殺人の罪で裁判にかけられ、精神疾患を理由に無期限の保護措置を受ける身。

作品としてはマレー博士に関わる辞典編纂過程でのいろいろな出来事よりも、マイナー博士と彼が殺めてしまった人の妻との切ないやりとりのほうがむしろ話の中心で、マイナー博士を演じたショーン・ペンがいい仕事してますね。
私が「なるほど」と惹かれた部分は、あの大辞典編纂の事業が大英帝国の世界制覇の手段でもあったという点。武力や経済力だけでなく、自国語をも植民地支配の道具とし、そのために圧倒的な大辞典を作るという戦略はやはり当時の超大国を思わせる。事実、その後「英語」は世界の共通語になった。

辞典編纂の史実の話ではつまらないので、映画化に際してはかなりの脚色が施されていると思うが、それでもちょっとつまらないですねぇ...
これはもっと大胆に、史実を基にした<映画作品>としてマイナー博士の半生を描く話にしたほうがよかったかも。
彼は名家の出身で博学のせいか、医療拘置にあっても異例の好待遇を受けている。いわば貴族なみの扱いをされていたわけで、その点アメリカでの生い立ちや南北戦争後にPTSDになった様子など興味深く、この人の生涯を物語にした作品を見てみたいと思った。

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CODのCの意味がやっと分かった

投稿日:2021/03/26 レビュアー:双葉三十郎

学歴と女王陛下の一言でなんでも決まる大英帝国。
メルギブソンはマッチョドンパチ俳優と思い込んでいたが、レンタルで真摯な作品を選んで出ている名優と知る。

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壮大な辞典づくりの話では弱かったのか・・・

投稿日:2021/04/22 レビュアー:Yohey

世界最高峰の英語辞典の誕生秘話、っていうのがこの映画のウリとなっております。ただ、辞典づくりは大変なのはわかったんだけど、もう少し深堀りしてほしかったな・・・

辞典を編纂する責任者の博士はメル・ギブソン。存在感あります。実在の博士はスコットランドの貧しい家庭で生まれ、大学も出ず、独学で言語をマスターしたという苦労人であり天才。そうなると、メル・ギブソンだと市井の苦労人の部分は出てはいるんですが、天才の雰囲気はない。ここがちょっと弱いなぁ。

映画の中身としては、この博士の天才ぶり、苦労ぶりはあまり出していなかったので、雰囲気だけでメル・ギブソンで良かったんだろうけど、辞典づくりの苦しさをもっと見たかったですね。

もう一方の物語であるショーン・ペンの方はさすがです。彼らしい役を彼らしく演技しておりました。ですんで、こちらがメインの物語となっておりました。これも、彼の語彙力というのをもっと出せばメル・ギブソン演じる博士が、彼の処遇に対して動いた訳もしっかり出てくるんですが、そこもちょっと弱い。

英国的な政治的な駆け引きなどもあって、色々辞典をつくるのは大変だったんだろうなぁ、とは思うのですが・・もうちょっとこの部分掘り下げれば、もっと面白かったんじゃないかな、と思います。それとも、そこまでの物語には出来なかったから、ショーン・ペンの話でがっつり作ったのかな。

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博士と狂人

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ユーザーレビュー:9件

独学者と天才

投稿日

2021/04/12

レビュアー

ラストシアター

『#博士と狂人』
世界最高峰の「オックスフォード英語大辞典」誕生の信じられない真実

貧しい育ちで学士号を持たない学者のマレー
殺人犯で精神病院に入れられたアメリカ人の元軍医のマイナー

辞典の創作を通して2人に絆が生まれる

マイナーの壮絶な人生を演じるショーンの渾身の鬼気迫る演技が凄い

大辞典編纂は世界制覇の手段でもあった!

投稿日

2021/04/22

レビュアー

哲郎

「オックスフォード英語辞典」編纂初期の経緯物語で、編纂に大きく貢献した二人の偉人のエピソードを並行して描いています。
一人は編纂主幹となり辞典の礎を築いたジェームズ・マレー博士。もう一人は医療刑務所から膨大な用例を送り、編纂作業を大いに助けたウィリアム・マイナー博士。ただし、マイナー博士は殺人の罪で裁判にかけられ、精神疾患を理由に無期限の保護措置を受ける身。

作品としてはマレー博士に関わる辞典編纂過程でのいろいろな出来事よりも、マイナー博士と彼が殺めてしまった人の妻との切ないやりとりのほうがむしろ話の中心で、マイナー博士を演じたショーン・ペンがいい仕事してますね。
私が「なるほど」と惹かれた部分は、あの大辞典編纂の事業が大英帝国の世界制覇の手段でもあったという点。武力や経済力だけでなく、自国語をも植民地支配の道具とし、そのために圧倒的な大辞典を作るという戦略はやはり当時の超大国を思わせる。事実、その後「英語」は世界の共通語になった。

辞典編纂の史実の話ではつまらないので、映画化に際してはかなりの脚色が施されていると思うが、それでもちょっとつまらないですねぇ...
これはもっと大胆に、史実を基にした<映画作品>としてマイナー博士の半生を描く話にしたほうがよかったかも。
彼は名家の出身で博学のせいか、医療拘置にあっても異例の好待遇を受けている。いわば貴族なみの扱いをされていたわけで、その点アメリカでの生い立ちや南北戦争後にPTSDになった様子など興味深く、この人の生涯を物語にした作品を見てみたいと思った。

CODのCの意味がやっと分かった

投稿日

2021/03/26

レビュアー

双葉三十郎

学歴と女王陛下の一言でなんでも決まる大英帝国。
メルギブソンはマッチョドンパチ俳優と思い込んでいたが、レンタルで真摯な作品を選んで出ている名優と知る。

壮大な辞典づくりの話では弱かったのか・・・

投稿日

2021/04/22

レビュアー

Yohey

世界最高峰の英語辞典の誕生秘話、っていうのがこの映画のウリとなっております。ただ、辞典づくりは大変なのはわかったんだけど、もう少し深堀りしてほしかったな・・・

辞典を編纂する責任者の博士はメル・ギブソン。存在感あります。実在の博士はスコットランドの貧しい家庭で生まれ、大学も出ず、独学で言語をマスターしたという苦労人であり天才。そうなると、メル・ギブソンだと市井の苦労人の部分は出てはいるんですが、天才の雰囲気はない。ここがちょっと弱いなぁ。

映画の中身としては、この博士の天才ぶり、苦労ぶりはあまり出していなかったので、雰囲気だけでメル・ギブソンで良かったんだろうけど、辞典づくりの苦しさをもっと見たかったですね。

もう一方の物語であるショーン・ペンの方はさすがです。彼らしい役を彼らしく演技しておりました。ですんで、こちらがメインの物語となっておりました。これも、彼の語彙力というのをもっと出せばメル・ギブソン演じる博士が、彼の処遇に対して動いた訳もしっかり出てくるんですが、そこもちょっと弱い。

英国的な政治的な駆け引きなどもあって、色々辞典をつくるのは大変だったんだろうなぁ、とは思うのですが・・もうちょっとこの部分掘り下げれば、もっと面白かったんじゃないかな、と思います。それとも、そこまでの物語には出来なかったから、ショーン・ペンの話でがっつり作ったのかな。

6〜 9件 / 全9件