「ブルータル・ジャスティス」 の解説・あらすじ・ストーリー
「トマホーク ガンマンvs食人族」「デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-」のS・クレイグ・ザラー監督が、メル・ギブソンとヴィンス・ヴォーンを主演に迎えて贈るクライム・アクション。共演はトリー・キトルズ、トーマス・クレッチマン、ドン・ジョンソン。ベテラン刑事のブレット・リッジマンとその相棒トニー・ルラセッティは、逮捕時の行き過ぎた行為が問題となり、6週間の無給の停職処分を受けてしまう。しかし家族のために金が必要なブレットはトニーを誘い、ある筋からの情報をもとにボーゲルマンという男の監視を始める。ブレットの計画は、ボーゲルマンを尾行して犯罪現場を押さえ、大金を横取りするというものだったが…。 JAN:4532640324025
「ブルータル・ジャスティス」 の作品情報
製作年: | 2018年 |
---|---|
製作国: | カナダ/イギリス/アメリカ |
原題: | Dragged Across Concrete |
「ブルータル・ジャスティス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | S・クレイグ・ザラー |
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製作総指揮: | ウェイン・マーク・ゴッドフリー 、 シャフィン・ダイアモンド・テジャニ 、 レヴィ・シェック 、 マイク・ロウ 、 ディーン・ブキャナン 、 ベン・ラフマン |
出演: | メル・ギブソン 、 ヴィンス・ヴォーン 、 トリー・キトルズ 、 マイケル・ジェイ・ホワイト 、 ジェニファー・カーペンター 、 ローリー・ホールデン 、 フレッド・メラメッド 、 ウド・キアー 、 トーマス・クレッチマン 、 ドン・ジョンソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
159分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | KWX2402 | 2020年12月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
317枚 | 11人 | 20人 |
収録時間:
159分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
KWX2402
レンタル開始日:
2020年12月02日
在庫枚数
317枚
1位登録者:
11人
2位登録者:
20人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
159分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | KWX2402 | 2020年12月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
317枚 | 11人 | 20人 |
収録時間:
159分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
KWX2402
レンタル開始日:
2020年12月02日
在庫枚数
317枚
1位登録者:
11人
2位登録者:
20人
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長い…
2時間半超。長い!
だから前半はすごく退屈。一見なにも関係の無さそうな話がだらだらと続く。一転後半になると俄然面白くなるからとても惜しい作品だと思う。
もう少し前半部分をはしょって、2時間弱にすれば星4つにするかも。
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ブルータル・ジャスティス
なかなか話の全体像が見えてこないのに、退屈しないで楽しめました。終盤から結末までは少しダレましたが。
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色々考えたい作品なんだけど、どうも中途半端
人種差別野郎メル・ギブソンが「人種差別が悪いというのはわからんでもないが、でも、それが過度に行き過ぎている社会はなんかおかしいんじゃねぇ?」という感じで描かれる作品かと思ったのですが・・・違いました。
展開が中途半端です。どうでもいいような登場人物たちの背景も描いていて時間を長くしてます。また、そんなことしているからどいつを主体に描きたかったのかも分かりにくくなってしまっています。なんじゃこれ。
「差別はいけない、それはわからんでもない。だけど犯罪者の人権が強く言われ、犯罪よりも差別発言の方が批判される。結果として、まともに生きてきた方が、貧困層に落ちぶれてしまっている、それはおかしいんじゃないか!!」というのを体現するのがメル・ギブソンだと思ったんだけど、それは単なる犯罪の動機にしかなっておらず。なんじゃこれ。
もったいないなぁ。トランプ的なものを感じさせる作品になるかと思ったけど、結局は従来のハリウッド的な流れでした。最終の着地も、解せないしなぁ。結局あんな感じになるのがアメリカンドリームなのか??だから騙されるんだよ・・・
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映画って
映画って出演者も大切ですが、物語のテンポも大切っすよねw
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ブルータル・ジャスティス
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ユーザーレビュー:12件
2021/03/18
2時間半超。長い!
だから前半はすごく退屈。一見なにも関係の無さそうな話がだらだらと続く。一転後半になると俄然面白くなるからとても惜しい作品だと思う。
もう少し前半部分をはしょって、2時間弱にすれば星4つにするかも。
2021/01/05
人種差別野郎メル・ギブソンが「人種差別が悪いというのはわからんでもないが、でも、それが過度に行き過ぎている社会はなんかおかしいんじゃねぇ?」という感じで描かれる作品かと思ったのですが・・・違いました。
展開が中途半端です。どうでもいいような登場人物たちの背景も描いていて時間を長くしてます。また、そんなことしているからどいつを主体に描きたかったのかも分かりにくくなってしまっています。なんじゃこれ。
「差別はいけない、それはわからんでもない。だけど犯罪者の人権が強く言われ、犯罪よりも差別発言の方が批判される。結果として、まともに生きてきた方が、貧困層に落ちぶれてしまっている、それはおかしいんじゃないか!!」というのを体現するのがメル・ギブソンだと思ったんだけど、それは単なる犯罪の動機にしかなっておらず。なんじゃこれ。
もったいないなぁ。トランプ的なものを感じさせる作品になるかと思ったけど、結局は従来のハリウッド的な流れでした。最終の着地も、解せないしなぁ。結局あんな感じになるのがアメリカンドリームなのか??だから騙されるんだよ・・・