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ハスラーズ

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ハスラーズ / ジェニファー・ロペス
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「ハスラーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウー共演、裕福な男たちから大金を巻き上げたストリッパーたちの実話を映画化。祖母を養うため、ストリップクラブで働き始めたデスティニー。彼女はトップダンサーのラモーナと親しくなるが、金融危機が起こり…。※PG12※一般告知解禁日:4月22日

「ハスラーズ」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: HUSTLERS

「ハスラーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ハスラーズの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 80DRJ20857 2020年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
291枚 70人 83人

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6〜 10件 / 全10件

男を排除した女だけの世界(Women without Men)

投稿日:2020/07/15 レビュアー:hinakksk

 主演のひとり、ジェニファー・ロペスは、御年50歳だそうだ。それでいて、あの見事なポールダンスを披露できるだけの、鍛えられた身体能力を保ち、年齢を超越し、誇り高く堂々としていて、強く美しい。もうそれだけでひれ伏してしまう。それだけで、この映画を観る価値は充分にあるだろう。

 前半は、女性たちを性的欲望の対象として搾取しかしない男たちに対し、女性たちは連帯し、欲望の対象を演じきることで、お金を手に入れる。互いに支え合えば、辛いことも乗り越えていける。

 後半は、女性たちの金銭的欲望の対象として、リッチで愚かな男たちをチームプレーで罠にかけ利用する。違法な手段であっても、互いに協力し合えば、面白いほど簡単に大金が手に入る。

 女性たちの疑似家族は、気安く和気あいあいと賑やかで楽しそうだが、男性たちは(息子も夫も父も祖父も)誰ひとりいない。そして、違法な手段で築き上げたものは、砂糖菓子のように儚く崩れる。

 女性たちは、ギリシャ神話のアマゾネスのような社会を理想としているのだろうか。女性同士の友情や連帯は、重要で不可欠だ。けれど、男たちが女性を性的に搾取し権力を欲しいがままにするからと言って、その牙城を正攻法で崩す努力なしに、何かを変えることなんてできるのだろうか。

 ラモーナは「あの頃は、この国全体がストリップクラブだった。金をばらまく側と踊る側の人間がいただけ」と言う。それは違うと思う。ヘミングウェイに『男だけの世界(Men without Women)』という短編集があるが、私はそんな社会は望まないし、逆に、男たちを排除した女性だけの理想郷も望まない。この映画はどこを目指しているのだろう。

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HUSTLERS

投稿日:2020/07/14 レビュアー:Goose

感想。こういうのって日本でも中国人女が接客する怪しい飲み屋で客を前後不覚になるまで呑ませ、暗証番号聞き出してカード不正利用で逮捕。付近では同じ被害が多数報告されており・・というニュースを良く聞くよね。ウォール街の奴らは悪い奴だからハメてやれと言う大義名分出してるけど、やってることは結局ソレと同じで浅はか過ぎる。
あとコンスタンス・ウーという人が丸山桂里奈に見えて仕方がなかった。そしてリゾとカーディ・Bも出演しいうからチームの一員かと思ったら同僚のチョイ役。ついでにアッシャーも本人役で登場したけど、ストーリーには全く関係ないただのゲスト出演。

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今年のオスカーも真っ白だ!ってジェニロペが激怒!

投稿日:2020/07/02 レビュアー:恋次郎

ニューヨークで実際に起きた事件をもとに雑誌記事から脚本、監督。北米で一億ドル突破の興行収益をあげ、制作費から考えたら大ヒットを記録しました。
ジェニファーロペスはトップダンサー役。
オスカーの前哨戦であるゴールデングローブ賞にはノミネートされ受賞もしたと思うけど、オスカーにはノミネートもされなかった。だから激怒したんだよね。
ジェニロペは製作も兼ねているから。
半年間のポールダンスのトレーニングもして身体作ったのに。
でも、主人公はジェニロペじゃないんです。
「クレイジーリッチ」のコンスタンスウーの物語であり、彼女の回想から始まります。ジェニロペは姉御です。
リーマンショック後に稼ぐためにアングロサクソンなホワイトカラーを飲ませクスリも使い、カード詐欺を働くようになった話。
コンスタンスウーがいいですよ。
ほんとです。

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ウォール街の男から奪い取れ・・・ストリッパーたちの逆襲!!

投稿日:2020/06/10 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)
実話を元にしています。ハスラーズとは詐欺師たちの意味。

2007年。
ポールダンサーのスター・ラモーナ(ジェニファー・ロペス)と、新人のダンサー・ディスティニー(アジア系のコンスタンス・ウー)
ディスティニーは祖母を養うため大学を辞めて日銭の良いポールダンサーに。

店で一際踊りの上手いラモーナは女神の様です。
序盤のハイライトはジェニファー・ロペスのポー。
奇跡の50歳と呼ばれる引き締まって、かつ柔軟性と美しさに恵まれたプロポーションは
女から見ても美しい。
舞台にはおひねりのドル札が山の様に投げられます。

そこへ2008年のリーマンショックです。
客は減り店は傾きラモーナもディスティニーも、貧しい生活になるのでした。

リーマンショックで貧乏人は一文無しになっても、原因を作ったウォール男たちは誰一人服役した者もいない。
相変わらずリッチなのです。
そこでラモーナは彼らから、金を奪う計画を立てて、仲間を集めて実行するのでした。

方法は古典的です。
よく長い間、ウォール街の男たちが黙っていたものです。
「ストリッパーに騙された」とは口が裂けても言えないプライドの持ち主たち。

映画は華やかで派手です。
女たちの衣装も存在もゴージャス。
なんと言ってもゴーじゃなのはロペスですが、それぞれ負けていません。

彼女たちは当然報いも受けるのですが、世論と言うか、世間は、彼女たちに拍手喝采だったんですね。
それほどウォール街の男たちへの怨みは大きかった。
強烈なクライム・エンターテインメンテトでした。

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リーマンショック!それでも働いて生活せねば

投稿日:2020/06/10 レビュアー:くまげらの森

2007年、マンハッタンのストリップクラブ、客の大半がウォールストリートの証券マン。
アジア系のデスティニー(コンスタンス・ウー)は、祖母を介護する費用のため
上クラブで働くが、チップも少なく鳴かず飛ばず。
ある日、彼女はクラブの稼ぎ頭ラモーヌ(ジェニファー・ロペス)と仲良くなり
ポールダンスを直接教えてもらい、次第に売れっ子になってゆく。

何はともあれ、ジェニファー・ロペスのポールダンスが素晴らしい!
ポールダンスって、今までなんとなく背景の一部でクルクル回っていたり、開脚で滑り落ちてニッコリ、
はいオシマイ、というテキトーな扱いだったじゃないですかー。
これは違います!ジェニロペの筋肉ガッツリの体から繰り出される『メリーゴーランド』
『鋏座り』『ピーターパン』の技の数々、たっぷり時間をとって魅せます!
ステージはドル札であふれ、・・・ま、見てお楽しみあれ。

そのラモーナと親しくなって、デステニィーも生活が一変、公私ともに順調な生活になる。
ところが!翌年、いわゆる2008年のリーマンショック、
栄枯盛衰の世は女たちをも風下に飛ばす。
クラブに客は来なくなり、デステニィは結婚して1児の母になったが、やがて苦境は不仲をあおり離婚となる。
そして、ラモーヌと再会した彼女は、良心の呵責を覚えながらも、ストリップ仲間とともに
「薬と酒で泥酔した客から金を巻き上げる」という犯罪に手を染めていったのだった。

リーマンショックを引き起こした張本人であるにもかかわらず、高給を取り続けている金融マン。
ウォール街で成功している男たちは、消防士の年金からかすめ取ったお金で安楽に暮らしている。
なお、ストリップ嬢から騙されたなどとは口が裂けても言えないプライドがあった。
働く女性たちにも子供があり、祖母があり、生活していかなければいけないとは考えもしないのだ。
男たちの方は自業自得な面もあるが、格差社会でシングルマザーたちがあえて狙い定めた、金融マン。
批判的であり、重い話になっている。
罪を犯したのだから、彼女たちは当然制裁は受ける。犯罪は悪いが、
性差あり格差ありの社会で、培った友情や強さ、『したたかさ』は希望を感じさせる。

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