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新聞記者 / シム・ウンギョン
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「新聞記者」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

望月衣塑子のベストセラー小説を原案に、藤井道人監督が映画化した社会派サスペンスドラマ。国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者と、現政権に不都合なニュースのコントロールを任されたエリート官僚の葛藤を描く。シム・ウンギョンと松坂桃李がW主演。※一般告知解禁日:9月20日

「新聞記者」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

日本

「新聞記者」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全40件

新聞記者 ネタバレ

投稿日:2019/09/28 レビュアー:片山刑事

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 日本の民主主義はとっくに終わってる話。

 実在の事件や報道がすぐにわかるモチーフの中でエンタメ映画として時の為政者や権力者側に潰されそうになりながらも真実を暴こうと頑張る社会派映画で、日本映画としてあまり見たことなかったので、その映画製作の情熱が凄くて、しかも無名の役者さんとかではなく、有名な役者さんたちが出ていているに驚く映画でした。

 映像もミュージックビデオみたいだったりカット割りが細かったりでかっこよかったです。

 ただ個人的な好みとしてストーリー自体も権力サイドに立ち向かおうとする主人公たちがひたすら追い込まれていく展開が多い上に演出も重たいので、終始どんよりしてしまって疲れる映画でした。それでいて、後半に明らかになる大学設立の真相が軍事利用で…という流れもそこだけいきなり陰謀論感が一気に上がってフィクションっぽさが強調されるので、「んなあほな」というテンションになってしまいました。

 別に「軍事利用」「毒ガス」等々の設定でもいいとは思いますが、それだったらもう少し権力者側がどうしてそういうことをするに至ったのかを少しでも描かないと、主人公たちがいくらすっぱ抜いて、今まで追い込まれて追い込まれて最後の最後にやっと記事を書いて輪転機が回り始めて、社会に配られていくカタルシスも少なかったです。

 せっかく日本の社会派の映画として権力に立ち向かうという珍しい映画だのに中盤からはひたすら主人公たちが泣いたり立ちすくんだりしているだけが続いてるだけで面白みに欠ける印象でした。エンタメ要素もあり体制批判の映画として、まだまだハリウッドに勝てないと思いますが。そのきっかけとしての1作として面白い映画でした。

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なにこれ?

投稿日:2019/10/23 レビュアー:ちょびヒゲ

これって映画館で見るようなもの?

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”真実”はどこ? ネタバレ

投稿日:2019/12/20 レビュアー:karren

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 内部告発と思える1つの文書を巡り、「真実を知りたい」と頑なに突き進む東都新聞勤務の吉岡(シム・ウンギョン)。
 神崎(杉原の外務省時代の元上司)の自殺の理由を知りたい内調の若手エリート・杉原(松坂桃李)。
 1つの内部告発文書を巡り、2人は密かに協力し合うー

 このような内容は韓国映画では在る感じですが、邦画で映画化することはまずないのでは...と思う。原作は(読んでいませんが)ともかく、映画化となると、観る人っているのかな...という懸念が大きかった。
でも実際、よく描けていると思います。
キャストの松坂桃李さん、田中哲二さんが好かった!
 タイトルは「新聞記者」となってはいるけれど、「内調(内閣情報調査室)」と言った方がしっくりくるかも。

 しかも、2人(吉岡の父と神崎)の自殺者がいる背景は”不祥事”や”責任”という言葉で片付けていいものかどうかー。内容は結構重厚ですよね。

 内調の多田(杉原の上司/田中哲二)から聞かされた言葉「(吉岡の)お父さんの記事は正しかったよ。誤報じゃなかったんだ」ではなぜ自殺したのか?
そして、神崎の死の本当の理由を知った瞬間から杉原をじわじわと締め上げる重圧。

 真実とは何?
「知りたい」と思うことは自己犠牲ではなく、他人を死に追いやったり、深く傷つけるものなのか。
ラストシーンで、横断歩道を向かい合う杉原と吉岡。その時、杉原の口元が動くが何と言ったのか?
その後は、吉岡の表情で終わっているため、杉原の行動は想像するしかない。
外務省にも戻れず、真実をこれ以上追求することもできず、他に選択肢があるのならー
後味の悪さだけが私の中に残った。

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ひとりのおとこより

投稿日:2019/10/09 レビュアー:ひとりのおとこ

今年のキネマ旬報ベストワンはこれで決まり!!!

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なんで前川が・・

投稿日:2020/02/23 レビュアー:ぴか

劇中のTV討論会で、なぜ(現実世界で)不正天下りで処分された前川喜平事務次官が
出演してるんだ???
この映画は、不正官僚のミカタか??

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6〜 10件 / 全40件

新聞記者

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ユーザーレビュー:40件

新聞記者

投稿日

2019/09/28

レビュアー

片山刑事

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 日本の民主主義はとっくに終わってる話。

 実在の事件や報道がすぐにわかるモチーフの中でエンタメ映画として時の為政者や権力者側に潰されそうになりながらも真実を暴こうと頑張る社会派映画で、日本映画としてあまり見たことなかったので、その映画製作の情熱が凄くて、しかも無名の役者さんとかではなく、有名な役者さんたちが出ていているに驚く映画でした。

 映像もミュージックビデオみたいだったりカット割りが細かったりでかっこよかったです。

 ただ個人的な好みとしてストーリー自体も権力サイドに立ち向かおうとする主人公たちがひたすら追い込まれていく展開が多い上に演出も重たいので、終始どんよりしてしまって疲れる映画でした。それでいて、後半に明らかになる大学設立の真相が軍事利用で…という流れもそこだけいきなり陰謀論感が一気に上がってフィクションっぽさが強調されるので、「んなあほな」というテンションになってしまいました。

 別に「軍事利用」「毒ガス」等々の設定でもいいとは思いますが、それだったらもう少し権力者側がどうしてそういうことをするに至ったのかを少しでも描かないと、主人公たちがいくらすっぱ抜いて、今まで追い込まれて追い込まれて最後の最後にやっと記事を書いて輪転機が回り始めて、社会に配られていくカタルシスも少なかったです。

 せっかく日本の社会派の映画として権力に立ち向かうという珍しい映画だのに中盤からはひたすら主人公たちが泣いたり立ちすくんだりしているだけが続いてるだけで面白みに欠ける印象でした。エンタメ要素もあり体制批判の映画として、まだまだハリウッドに勝てないと思いますが。そのきっかけとしての1作として面白い映画でした。

なにこれ?

投稿日

2019/10/23

レビュアー

ちょびヒゲ

これって映画館で見るようなもの?

”真実”はどこ?

投稿日

2019/12/20

レビュアー

karren

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 内部告発と思える1つの文書を巡り、「真実を知りたい」と頑なに突き進む東都新聞勤務の吉岡(シム・ウンギョン)。
 神崎(杉原の外務省時代の元上司)の自殺の理由を知りたい内調の若手エリート・杉原(松坂桃李)。
 1つの内部告発文書を巡り、2人は密かに協力し合うー

 このような内容は韓国映画では在る感じですが、邦画で映画化することはまずないのでは...と思う。原作は(読んでいませんが)ともかく、映画化となると、観る人っているのかな...という懸念が大きかった。
でも実際、よく描けていると思います。
キャストの松坂桃李さん、田中哲二さんが好かった!
 タイトルは「新聞記者」となってはいるけれど、「内調(内閣情報調査室)」と言った方がしっくりくるかも。

 しかも、2人(吉岡の父と神崎)の自殺者がいる背景は”不祥事”や”責任”という言葉で片付けていいものかどうかー。内容は結構重厚ですよね。

 内調の多田(杉原の上司/田中哲二)から聞かされた言葉「(吉岡の)お父さんの記事は正しかったよ。誤報じゃなかったんだ」ではなぜ自殺したのか?
そして、神崎の死の本当の理由を知った瞬間から杉原をじわじわと締め上げる重圧。

 真実とは何?
「知りたい」と思うことは自己犠牲ではなく、他人を死に追いやったり、深く傷つけるものなのか。
ラストシーンで、横断歩道を向かい合う杉原と吉岡。その時、杉原の口元が動くが何と言ったのか?
その後は、吉岡の表情で終わっているため、杉原の行動は想像するしかない。
外務省にも戻れず、真実をこれ以上追求することもできず、他に選択肢があるのならー
後味の悪さだけが私の中に残った。

ひとりのおとこより

投稿日

2019/10/09

レビュアー

ひとりのおとこ

今年のキネマ旬報ベストワンはこれで決まり!!!

なんで前川が・・

投稿日

2020/02/23

レビュアー

ぴか

劇中のTV討論会で、なぜ(現実世界で)不正天下りで処分された前川喜平事務次官が
出演してるんだ???
この映画は、不正官僚のミカタか??

6〜 10件 / 全40件