こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
人気作家・百田尚樹の同名ベストセラーを神木隆之介と有村架純の主演で映画化したファンタジック・ラブストーリー。“死を目前にした人間が透けて見える”という不思議な能力を宿した青年と、“死の運命”に導かれたヒロインが織りなす切ない恋の行方を描く。監督は「僕等がいた」「坂道のアポロン」の三木孝浩。自動車修理工として働く青年・木山慎一郎は、幼少期に飛行機事故で家族を失ったトラウマから、友人も恋人も作らず孤独に生きていた。ところがある日、自分に“死を目前にした人間が透けて見える”という不思議な能力があることに気づき苦悩を深めていく。そんな時、偶然入った携帯ショップで桐生葵という運命の女性とめぐり会い、互いに惹かれ合っていく慎一郎と葵だったが…。 JAN:4988104121639
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV29163R | 2019年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
342枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TDV29163R
レンタル開始日:
2019年08月21日
在庫枚数
342枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR29162R | 2019年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
120枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR29162R
レンタル開始日:
2019年08月21日
在庫枚数
120枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV29163R | 2019年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
342枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TDV29163R
レンタル開始日:
2019年08月21日
在庫枚数
342枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TBR29162R | 2019年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
120枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
TBR29162R
レンタル開始日:
2019年08月21日
在庫枚数
120枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公、いいひと過ぎるぞ…
職場の上司や先輩との関係も人間味あって好きだし
展開テンポやストーリーも良い。
しかしラストのネタバレ?がスパイスになりつつも
え…???感がすごい。
え、そうなの?だったらちゃんと話してれば、この結末以外にも二人で幸せになれる未来あったんじゃないの?
と思ってしまいました。
主人公の思い悩む様を見ていながら、自分の秘密打ち明けて共有しようと全くしない彼女が怖いよ…
それをいい思い出のように終わらせようとしてる部分含め、一気に冷や汗で冷めた感。
ラストネタなければもっと評価上だったなあ、という感じ。勿体無い。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
あらすじ
もうすぐ死ぬ人が透けて見える能力がある、しんちゃん(神木)は、自らの胸の痛みと共に死ぬ運命を変えたあおい(有村)と恋に落ちる。
それから、何人かの命を救ったり救わなかったりを経て、心が痛むか自らの命を縮めるかを繰り返していたが、ある日、多くの人が透けているのを目にしてしまう・・・。
わりといい映画でした。泣けると思う。
人の生死がわかる、ということは、人の運命を変えることができる。そこで自分が助けたら、嬉しいだろう。しかし自らの命を縮める時限爆弾でもあるところがこの映画のミソ。
変えるも苦。変えぬも苦。まさに四苦八苦。八方塞がり。存在することさえ罪じゃないか?と自分なら思ってしまう。
なかなか考えさせられる映画でした。
ただ。ラストのオチが長い。というかいらないだろ。
そのオチがなくても十分泣ける。逆にそのオチがあったせいで冷める。
☆4つ。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
百田尚樹の小説の映画化で、主人公の青年を神木隆之介、その恋人を有村架純が演じている。
死期が近い人が透けて見えてしまう能力(フォルトゥナの瞳)を持ってしまった主人公。
しかし、この能力を使って人の運命を変えてしまうと自分の寿命が削られていくという皮肉な結果が待っていることが次第に明らかになる。
自分を犠牲にしても人を助けるべきか、見て見ぬふりをして生きるべきか、まして自分の愛している人の運命が見えてしまったとき、人はどう生きるのか、運命とどう折り合いをつけるのかが問われている作品だと思う。
まあ、この能力をもったら不幸しかないな。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公の人物像が希薄
同じ能力者が身近に多すぎ
そんなにいたら、もっとメジャーな力として世間一般に認知されているだろ
彼女も同じ能力者だなんて、勿体ぶった割には弱いオチ
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
ないだろう…と。若いのに周りの人が死に過ぎる(笑)。そうしないと話は続かないけど。ちょっと薄っぺらいかな。こんな自己犠牲の人いる??一番盛り上がってる時期なのに?
あのオッサン(原作者百田尚樹)の顔が浮かぶと更に物語に入っていけない(^^;
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
フォルトゥナの瞳
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:34件
投稿日
2019/10/20
レビュアー
puyon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公、いいひと過ぎるぞ…
職場の上司や先輩との関係も人間味あって好きだし
展開テンポやストーリーも良い。
しかしラストのネタバレ?がスパイスになりつつも
え…???感がすごい。
え、そうなの?だったらちゃんと話してれば、この結末以外にも二人で幸せになれる未来あったんじゃないの?
と思ってしまいました。
主人公の思い悩む様を見ていながら、自分の秘密打ち明けて共有しようと全くしない彼女が怖いよ…
それをいい思い出のように終わらせようとしてる部分含め、一気に冷や汗で冷めた感。
ラストネタなければもっと評価上だったなあ、という感じ。勿体無い。
投稿日
2019/07/26
レビュアー
ひゅう助あらすじ
もうすぐ死ぬ人が透けて見える能力がある、しんちゃん(神木)は、自らの胸の痛みと共に死ぬ運命を変えたあおい(有村)と恋に落ちる。
それから、何人かの命を救ったり救わなかったりを経て、心が痛むか自らの命を縮めるかを繰り返していたが、ある日、多くの人が透けているのを目にしてしまう・・・。
わりといい映画でした。泣けると思う。
人の生死がわかる、ということは、人の運命を変えることができる。そこで自分が助けたら、嬉しいだろう。しかし自らの命を縮める時限爆弾でもあるところがこの映画のミソ。
変えるも苦。変えぬも苦。まさに四苦八苦。八方塞がり。存在することさえ罪じゃないか?と自分なら思ってしまう。
なかなか考えさせられる映画でした。
ただ。ラストのオチが長い。というかいらないだろ。
そのオチがなくても十分泣ける。逆にそのオチがあったせいで冷める。
☆4つ。
投稿日
2022/05/24
レビュアー
nob77百田尚樹の小説の映画化で、主人公の青年を神木隆之介、その恋人を有村架純が演じている。
死期が近い人が透けて見えてしまう能力(フォルトゥナの瞳)を持ってしまった主人公。
しかし、この能力を使って人の運命を変えてしまうと自分の寿命が削られていくという皮肉な結果が待っていることが次第に明らかになる。
自分を犠牲にしても人を助けるべきか、見て見ぬふりをして生きるべきか、まして自分の愛している人の運命が見えてしまったとき、人はどう生きるのか、運命とどう折り合いをつけるのかが問われている作品だと思う。
まあ、この能力をもったら不幸しかないな。
投稿日
2021/03/02
レビュアー
Andriy※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公の人物像が希薄
同じ能力者が身近に多すぎ
そんなにいたら、もっとメジャーな力として世間一般に認知されているだろ
彼女も同じ能力者だなんて、勿体ぶった割には弱いオチ
投稿日
2020/01/10
レビュアー
みどりないだろう…と。若いのに周りの人が死に過ぎる(笑)。そうしないと話は続かないけど。ちょっと薄っぺらいかな。こんな自己犠牲の人いる??一番盛り上がってる時期なのに?
あのオッサン(原作者百田尚樹)の顔が浮かぶと更に物語に入っていけない(^^;