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万引き家族

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万引き家族 / リリー・フランキー
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「万引き家族」 の解説・あらすじ・ストーリー

是枝裕和監督、犯罪でしか繋がれなかった家族を描いた感動作。今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹・亜紀の4人が暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主・初枝の年金で、足りない生活費は万引きで稼いでいたが…。

「万引き家族」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: 日本
原題: SHOPLIFTERS

「万引き家族」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

万引き家族の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 PCBC72639 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,392枚 5,562人 2,520人

【Blu-ray】万引き家族(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 PCXC70148 2019年04月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
600枚 2,327人 1,159人

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ユーザーレビュー:13件

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6〜 10件 / 全13件

問題作をつめこんだ作品ネタバレ

投稿日:2019/02/03 レビュアー:じゃじゃまる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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カンヌ映画祭パルムドール受賞作 是枝監督作品「万引き家族」を見ました
出演リリーフランキー、安藤サクラ、樹木希林、あとちょろっと柄本明、緒方直人、池松壮亮、などなど。

壊れそうな平屋に治と信代、息子の祥太、信代の妹亜紀、と、持ち主である初枝が住んでいた。
初枝の年金を目当てに転がり込み、信代はパート、治は日雇い、あと足らない分は治と祥太で万引きをして生計を立てていた、
ある日、虐待されている少女を見かねて連れて帰ってきてしまうが。。。

ネタバレ含みます

これ、よく、「社会の底辺を描いた」と言われていますが、人間として、ちょっと底辺ぽい人々の話です。
治は仕事を行きたくないというし、初枝の年金をあからさまに当てにするし。。

しかし、途中でなんとなくわかるんですが、彼らは血のつながりがないんです。
どこからか「拾って」来たんですね・

治は自分が親から得られなかった愛情を、息子の祥太にそそぐが、彼は祥太に「常識」や「良心」を教えていない。
信代は自分が虐待を受けたため、虐待されている少女を返すことができない。
現に捜索願も、2か月も出さない親だった。
初枝は夫を奪われ、自分が持てるであろう家庭を治と信代と祥太と亜紀と過ごすことで手に入れた気がしていた。
ここからは私の独断と偏見ですが、血がつながっても愛情は注げない親、優秀でない娘の存在を消す親、治や信代の愛情は見たものによっては、自己満足的なんですよね。
だから常識を教えてないし、学校にも行かせていない。

「妹には万引きさせるな」と言われた祥太はいつしか、このままではいけないと思いだし、、、

祥太の生い立ちも衝撃でしたが、ちょっと詰め込みすぎで、最後に問題が2つ置き去りにされてて、ここが、ちょっと物足りない(ここはネタバレなし)

リリーフランキーの無責任ぶりや、やはりすごいのは安藤サクラ

飄々として、ちょっと強がって、なんだろ、うまいなーーーーー

ぬぎっぷりもすごいしね(オイオイ

旦那の親と共演してて、この脱ぎっぷり。プロですな。

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家族は血の繋がりだけがすべてではない

投稿日:2019/01/31 レビュアー:飛べない魔女

我が町の小さな映画館でも上映されました。
カンヌ映画祭で最高賞であるパルム・ドールを受賞したことで
大変話題になっていましたので、早速初日に映画館で鑑賞。
満席でした。

日本の底辺で生きる家族の物語。
『店に並んでいるものは未だ誰のものではない』という柴田家の父ちゃん(リリー・フランキー)の教えに従って万引きを重ねる祥太。
クリーニング店で働く母親(安藤サクラ)は服のポケットに残された貴重品などをくすねては持ち帰る。
おばあちゃん(樹木希林)の年金と、JKリフレで働く亜紀(松岡茉優 )の収入、夫婦のささやかな給料、そして何より万引き、これらが彼らの生活の糧だ。
万引きの帰りに団地のベランダで震えている少女をみつけ、家に連れて帰る父ちゃん。
体中の痣をみつけ、虐待されていることを知り、家で保護することに決める一家。
柴田家の6人目の家族として少女を保護したことで、やがて貧しくも平穏だった一家に訪れる危機。
絡まった糸がほどけていくように
一つ一つ明らかになる一家の真実。

家族の絆とは?
人と人の信頼とは?
真の愛とは?

柴田一家を通じて是枝監督が問いかけていきます。
子役ちゃんの使い方が実に見事です。
二人とも自然な演技でうまいですね。
海辺のシーンが印象的。
この家族にも楽しい思い出があったことに救われます。
特に何か答えがあるという映画ではないですが
最後はとても考えさせられて、暫く椅子から立ち上がれませんでした。

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優しさは大切だが、人の物をあやめてわいけない

投稿日:2019/04/21 レビュアー:ひとりのおとこ

外国の立派な映画賞を受賞した映画で、テンポも良く役者さんの演技も良く、楽しめる作品でした。

でも、作品の一貫を通じてなにかしらのどす黒い、気分の悪い感じを感じたのわ私だけでしょうか。

何故か生きにくい人たちが、社会の底辺で、それでも肩を寄せ合って優しく生きていく。いえいえそんなきれいごとの映画ではないことはお話が進んでいくうちに私なんかの感受性では、たちまち感じました。

この作品は結局、犯罪するくらい、人としての優しさがあればゆるされるんだよ、と、言いたかったのか、たとえ社会の矛盾からはじき出されて極貧な生活をしていても、正しく生きなければいけないのかの矛盾を問うた作品であったように思いました。

皆さんどうおもわれましたか?

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捨てる親いれば、拾う他人あり。

投稿日:2019/02/01 レビュアー:ひゅう助

カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した本作を満を持して鑑賞。ちなみに是枝監督作は「三度目の殺人」にて体験済み。難解な映画のようでいて、実は単純なストーリーを描く監督と思っている。

あらすじ

万引き家族あり。スーパーの万引きや、車泥棒、ゆすりなど、必要なものは盗む疑似家族がいた。

そんなある日、虐待されている子供を連れて帰ることに。一人「家族」が増えて賑やかになったのだが、誘拐がバレるのは時間の問題だった・・・。


家族とはなにか。

血が繋がってたら良い家族なのか。それなら結婚という、血の繋がらない男女が一緒になる慣習自体全く意味をなさない。

なぜ血の繋がった子供を虐待するのか。それなら安易に生むなと言いたい。

案外、他人同士ほど良い関係を生むのかもしれない。時と場合によるが。

この映画の万引き家族が目に見えない絆で結ばれてるように。それと、家族の関係者である、怪しげなクラブに通う吃音の青年、駄菓子屋の店主。

彼らは全くの赤の他人だ。しかし万引き家族のことを理解している。

人と人を繋ぐものは何だ。なぜ喧嘩する。なぜ仲直りできる。

絆を作る努力を怠るべきではない。

☆4つ。

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2018年の邦画のベストワンだね

投稿日:2019/05/12 レビュアー:ラストシアター

文句無しのベストワンなんだけど、

他に邦画でベストワンと呼べる作品は無かったな

(;_;)

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