ザ・プレデター / ボイド・ホルブルック
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(37)
ザ・プレデター
/シェーン・ブラック
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「ザ・プレデター」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督が、「プレデター」シリーズの続編として撮り上げたSFアクション。さらなる進化を遂げた宇宙最凶ハンター“プレデター”と、迎え撃つはみ出し者の元軍人集団の壮絶な闘いの行方を描く。主演はボイド・ホルブルック、共演にトレヴァンテ・ローズ、ジェイコブ・トレンブレイ、オリヴィア・マン。元特殊部隊員の傭兵クインの息子ローリーは、父がメキシコで手に入れた謎の装置を起動させてしまう。それは、地球にプレデターを呼び寄せるシグナルを発信するものだった。一方、プレデターの存在を隠蔽したい政府によって監禁されてしまったクインは、“ルーニーズ”と呼ばれるならず者の戦闘スペシャリストたちと脱走を図り、彼らととともに危険が迫る息子を守るためにプレデターへと立ち向かっていくのだったが…。 JAN:4988142432612
「ザ・プレデター」 の作品情報
「ザ・プレデター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ザ・プレデターの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR82864 |
2019年01月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
37枚
|
0人
|
2人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ザ・プレデター(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR82864 |
2019年01月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
39枚
|
1人
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0人
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ザ・プレデターの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR82864 |
2019年01月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ザ・プレデター(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
107分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR82864 |
2019年01月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:37件
兵士は消耗品
投稿日:2019/12/25
レビュアー:こうさま
シュワルツェネッガー主演の「プレデター」が1987年の作品、それから30年後の本作は初作の流れをくむ正統性のある続編ということになるのだろうが、特に目新しいものはなにもない。
人間狩りをするハイテク宇宙人プレデターは未知の敵として登場し、兵士がまるで消耗品のように犠牲になり、シュワちゃんが最後に難敵を倒すというところにSFホラー作品としての斬新さがあったと思うのだが、その正体が明らかになってしまえば所詮二番煎じ。
自分の姿が透明化したり、熱を視覚で確認できたり、プラズマキャノン砲のすさまじい威力を持つプレデター、確かにパワーアップしての再登場だがやはり新鮮味はない。
この30年の間に米国政府もプレデターを秘密裏に研究していたという設定になっており研究所に研究用プレデターまでが用意されているが、定番どうりこれが覚醒してしまうことになる。
ワケアリ元軍人たちがタッグを組んで立ち向かうがやはりパワーアップしたプレデターは強い。
エンディングもかなり無理筋だがこうでもしないとおさまらなかったのだろうなぁ。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ひとりっこ
ザッツ・エンターテインメント
暗くてよくわからない夜に
よくわからないことしてんじゃねーよ
よくわからないことを
よくわからない編集でお届けしてんじゃねーよ
暗いってことはクールじゃないぜ
暗いってことが言い訳になんかならないぜ
ゴチャゴチャ
ガチャガチャ
いい加減にしてくれよ
拙い演出にドイヒ〜な展開
ザッツ・エンターテインメント
ノー!ノー!ノー!
雑エンターテインメント
思えばオリジナル「プレデター」は
圧倒的な緊張感とドキドキワクワクを与えてくれた
小学生の時に観た思い出が
その時の体験や心情が
今でも鮮明に思い出すことのできる作品だった
徐々に喪われていく仲間たち
謎の捕食者
人知を超えたハイテク装備に
クールな見た目からの驚愕の真の姿
どこをとっても素晴らしい仕上がりだった。
そしてそこからいくつかの派生作品を観て思う
この作品はシリーズ化するべきではないのだ、と
兄弟なんていらねーよ、と
我、ひとりっこ、だぞ!と
プレデターの最大の特徴は
「かくれんぼ殺戮」だ
自分を透明化して相手に忍び寄り
グサリと息の根を止める
この最高の特徴を最大限に活かしているのは
オリジナルだけだ
あとは中途半端にその特徴を披露するにとどめ
今回も例に漏れずたま〜にその特徴を披露するだけで
あとはガッツリ画面に「居やがる」(笑)
バカの発想みたいな「さらにでっかいや〜つ」も登場し
※・・・・フリーザだって進化したら小さくなったのに
デカくなるってなんかチープ(笑)
進化の途中ってこと?
確かにフリーザも一度巨大化して小さくなったけど
プレデターの魅力
プレデターの良さみたいなもんを失わせていく
そんなんだからプレデター=捕食者って意味の名前を
イジられるんだよ!
主人公を演じたボイド・ホルブルックは
とても頭が悪そうに見える
頭まで筋肉な感じ(笑)
気のいい仲間たちが揃うと
当然湧き上がる不安
あ〜〜やっぱりね
オリジナルを踏襲したいのね
にしても雑だなぁ
結構仲間たちのキャラが気に入ってただけに
あの雑な退場の仕方にはガッカリ
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
看板は継承しても、ゲノムは継承していませんでした。
プレデターのファンです。全作、何度も観ております。
本作、結論から申し上げますと非常に残念な作品でした。
全く興奮しませんでした。
『プレデター』『プレ2』『プレデターズ』に続くシリーズ第4作目。
これまでプレデターに挑んだ人間たちと言えば、
ターミネーターに始まり、リーサルウェポン、戦場のピアニスト…
と堂々たるメンツです。
今回の人間は戦場のトラウマで頭がおかしくなった人たちですwww
4作目はあえてハズしにいったのでしょうかね?
台詞は漫才みたいで面白いし、残虐描写はまあまあ…
テーマ曲はオリジナルを今風にアレンジしたもので、
プレデターのグッズもたくさん見せてくれるサービスもあり…
ファンに対する気遣いはうかがえました。
しかし、芯の部分を忘れているような気がします。
“見えない相手”が超ハイテク機器を駆使して襲ってくる恐怖と!
奴をどうにかこうにか“見て”、“罠を仕掛けて”倒す人間の知恵比べ!
両者、万策尽き、勇気を振り絞って挑む肉弾戦!
がシリーズの面白さだったのではないでしょうか?
まずは劇中の多くの時間をプレデターが正体を明らかにした“見える状態”だったことが興奮しなかった要因です。
また、プレデターの5W2Hを明らかにし過ぎたことも興奮しなかった要因です。
プレデターが何を考えているのか、どこにいて、何をしようとしているのか、を表に出し過ぎているように感じました。
彼らは頭も体も謎めいた存在であるところが魅力なのではないでしょうか?
※なぜ人間を襲うのかという理由すら、彼ら側からの正式回答はない訳ですから…
しかしながら、本作では彼らの行動原理を明らかにするどころか、
あまつさえ翻訳機で人間と会話までさせます…
プレデターと人間の会話は
「お前は一体、なんなんだぁ!」と「キャンディー食べる…?」の2語あれば十分!!
プレデターの謎めいた部分が無くなって、想像を思いめぐらすバッファが無かったです。
p.s.
『ミスト』の“あの人”が出ていましたが、あのエンディングの後に精神崩壊してああなったのかな?
と想像を思いめぐらせました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
まずまずの出来だな
前作までの話をちゃんと受け継いでて良いんだけど、設定が細かい部分があって状況が理解しきれないまま話が展開し進んでいって、話がスーッと入ってこない感じ。
なぜ善プレデターと悪プレデターがいて、どんなきっかけでそうなったのか理解しきれないままエンディング。『プレデターズ』での敵対・協力が関係している?
何度か観ないとダメだな。
政府(軍)に拘束されている軍人達が本当は良い奴等で物凄く優秀な兵士ってのは面白かったけど、政府の人間がクズばっかりってのはちょっとイラッとしたな。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
コミカル路線ww
今までのシリーズと違って
コミカル路線に転向していた。
序盤は
あー、いつものプレデターやなあ・・と思ったが
プレデターの乗ってきた宇宙船を探す政府機関の人を見たとき、あれれ・・となって
さらに、護送バスの囚人達を見たとき、あー今回はコメディ映画にしたんだと確信した。
だってコメディドラマによく出ている俳優だらけなんだもんww
で、ストーリーの方も
人間対プレデターの戦いは終盤に少しあるだけで
政府機関の人たちと主人公のポンコツ仲間との戦いの方が長い感じだった。
人間の殺されかたも少しふざけた感じのが多くて
いままでのシリアス路線とはガラッと変わってた。
そこらへんは好みが分かれると思う。
私はコメディ映画が好きでよく見るからコレも面白かったけどね。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
兵士は消耗品
投稿日
2019/12/25
レビュアー
こうさま
シュワルツェネッガー主演の「プレデター」が1987年の作品、それから30年後の本作は初作の流れをくむ正統性のある続編ということになるのだろうが、特に目新しいものはなにもない。
人間狩りをするハイテク宇宙人プレデターは未知の敵として登場し、兵士がまるで消耗品のように犠牲になり、シュワちゃんが最後に難敵を倒すというところにSFホラー作品としての斬新さがあったと思うのだが、その正体が明らかになってしまえば所詮二番煎じ。
自分の姿が透明化したり、熱を視覚で確認できたり、プラズマキャノン砲のすさまじい威力を持つプレデター、確かにパワーアップしての再登場だがやはり新鮮味はない。
この30年の間に米国政府もプレデターを秘密裏に研究していたという設定になっており研究所に研究用プレデターまでが用意されているが、定番どうりこれが覚醒してしまうことになる。
ワケアリ元軍人たちがタッグを組んで立ち向かうがやはりパワーアップしたプレデターは強い。
エンディングもかなり無理筋だがこうでもしないとおさまらなかったのだろうなぁ。
ひとりっこ
投稿日
2019/07/04
レビュアー
ビンス
ザッツ・エンターテインメント
暗くてよくわからない夜に
よくわからないことしてんじゃねーよ
よくわからないことを
よくわからない編集でお届けしてんじゃねーよ
暗いってことはクールじゃないぜ
暗いってことが言い訳になんかならないぜ
ゴチャゴチャ
ガチャガチャ
いい加減にしてくれよ
拙い演出にドイヒ〜な展開
ザッツ・エンターテインメント
ノー!ノー!ノー!
雑エンターテインメント
思えばオリジナル「プレデター」は
圧倒的な緊張感とドキドキワクワクを与えてくれた
小学生の時に観た思い出が
その時の体験や心情が
今でも鮮明に思い出すことのできる作品だった
徐々に喪われていく仲間たち
謎の捕食者
人知を超えたハイテク装備に
クールな見た目からの驚愕の真の姿
どこをとっても素晴らしい仕上がりだった。
そしてそこからいくつかの派生作品を観て思う
この作品はシリーズ化するべきではないのだ、と
兄弟なんていらねーよ、と
我、ひとりっこ、だぞ!と
プレデターの最大の特徴は
「かくれんぼ殺戮」だ
自分を透明化して相手に忍び寄り
グサリと息の根を止める
この最高の特徴を最大限に活かしているのは
オリジナルだけだ
あとは中途半端にその特徴を披露するにとどめ
今回も例に漏れずたま〜にその特徴を披露するだけで
あとはガッツリ画面に「居やがる」(笑)
バカの発想みたいな「さらにでっかいや〜つ」も登場し
※・・・・フリーザだって進化したら小さくなったのに
デカくなるってなんかチープ(笑)
進化の途中ってこと?
確かにフリーザも一度巨大化して小さくなったけど
プレデターの魅力
プレデターの良さみたいなもんを失わせていく
そんなんだからプレデター=捕食者って意味の名前を
イジられるんだよ!
主人公を演じたボイド・ホルブルックは
とても頭が悪そうに見える
頭まで筋肉な感じ(笑)
気のいい仲間たちが揃うと
当然湧き上がる不安
あ〜〜やっぱりね
オリジナルを踏襲したいのね
にしても雑だなぁ
結構仲間たちのキャラが気に入ってただけに
あの雑な退場の仕方にはガッカリ
看板は継承しても、ゲノムは継承していませんでした。
投稿日
2019/01/22
レビュアー
ダイアー教授
プレデターのファンです。全作、何度も観ております。
本作、結論から申し上げますと非常に残念な作品でした。
全く興奮しませんでした。
『プレデター』『プレ2』『プレデターズ』に続くシリーズ第4作目。
これまでプレデターに挑んだ人間たちと言えば、
ターミネーターに始まり、リーサルウェポン、戦場のピアニスト…
と堂々たるメンツです。
今回の人間は戦場のトラウマで頭がおかしくなった人たちですwww
4作目はあえてハズしにいったのでしょうかね?
台詞は漫才みたいで面白いし、残虐描写はまあまあ…
テーマ曲はオリジナルを今風にアレンジしたもので、
プレデターのグッズもたくさん見せてくれるサービスもあり…
ファンに対する気遣いはうかがえました。
しかし、芯の部分を忘れているような気がします。
“見えない相手”が超ハイテク機器を駆使して襲ってくる恐怖と!
奴をどうにかこうにか“見て”、“罠を仕掛けて”倒す人間の知恵比べ!
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がシリーズの面白さだったのではないでしょうか?
まずは劇中の多くの時間をプレデターが正体を明らかにした“見える状態”だったことが興奮しなかった要因です。
また、プレデターの5W2Hを明らかにし過ぎたことも興奮しなかった要因です。
プレデターが何を考えているのか、どこにいて、何をしようとしているのか、を表に出し過ぎているように感じました。
彼らは頭も体も謎めいた存在であるところが魅力なのではないでしょうか?
※なぜ人間を襲うのかという理由すら、彼ら側からの正式回答はない訳ですから…
しかしながら、本作では彼らの行動原理を明らかにするどころか、
あまつさえ翻訳機で人間と会話までさせます…
プレデターと人間の会話は
「お前は一体、なんなんだぁ!」と「キャンディー食べる…?」の2語あれば十分!!
プレデターの謎めいた部分が無くなって、想像を思いめぐらすバッファが無かったです。
p.s.
『ミスト』の“あの人”が出ていましたが、あのエンディングの後に精神崩壊してああなったのかな?
と想像を思いめぐらせました。
まずまずの出来だな
投稿日
2019/01/07
レビュアー
旭が丘の龍ちゃん
前作までの話をちゃんと受け継いでて良いんだけど、設定が細かい部分があって状況が理解しきれないまま話が展開し進んでいって、話がスーッと入ってこない感じ。
なぜ善プレデターと悪プレデターがいて、どんなきっかけでそうなったのか理解しきれないままエンディング。『プレデターズ』での敵対・協力が関係している?
何度か観ないとダメだな。
政府(軍)に拘束されている軍人達が本当は良い奴等で物凄く優秀な兵士ってのは面白かったけど、政府の人間がクズばっかりってのはちょっとイラッとしたな。
コミカル路線ww
投稿日
2019/01/06
レビュアー
QWERTY
今までのシリーズと違って
コミカル路線に転向していた。
序盤は
あー、いつものプレデターやなあ・・と思ったが
プレデターの乗ってきた宇宙船を探す政府機関の人を見たとき、あれれ・・となって
さらに、護送バスの囚人達を見たとき、あー今回はコメディ映画にしたんだと確信した。
だってコメディドラマによく出ている俳優だらけなんだもんww
で、ストーリーの方も
人間対プレデターの戦いは終盤に少しあるだけで
政府機関の人たちと主人公のポンコツ仲間との戦いの方が長い感じだった。
人間の殺されかたも少しふざけた感じのが多くて
いままでのシリアス路線とはガラッと変わってた。
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私はコメディ映画が好きでよく見るからコレも面白かったけどね。
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