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ファントム・スレッド / ダニエル・デイ=ルイス

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ファントム・スレッド /ポール・トーマス・アンダーソン

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「ファントム・スレッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン監督が再びダニエル・デイ=ルイスを主演に迎えて贈る愛憎ドラマ。オートクチュールの世界を舞台に、完璧主義の仕立て屋と、彼にミューズとして見初められた若い娘が辿る予測不能の愛憎劇をスリリングに描く。共演はヴィッキー・クリープス、レスリー・マンヴィル。1950年代、ロンドン。レイノルズ・ウッドコックは妥協のない職人仕事で英国の高級婦人ファッション界の中心に君臨する天才的仕立て屋。ある日、レイノルズは若いウェイトレスのアルマに出会い、彼女を新しいミューズとして迎え入れる。彼女のモデルとしての“完璧な身体”に多くのインスピレーションをもらい、創作意欲をかき立てられるレイノルズだったが…。 JAN:4988102714789

「ファントム・スレッド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

アメリカ

原題:

PHANTOM THREAD

「ファントム・スレッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全22件

最後に溶け合う2つの世界 ネタバレ

投稿日:2019/01/05 レビュアー:ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

のっけからユニバーサルのロゴの画面が無音で「あれ?」っと思う。なるほど、この世界観にあのパパパパパパパーン!
ってSFチックな音楽は似つかわしくない。物語はもう始まっているのだ。
優美なピアノが奏でるモダンジャズ。身支度をする男。靴下の色がパープルだよ。開巻数分で引き込まれる。
もう、すべてが美しく整っていて1秒たりとも見逃したくないと思わせられる画(え)。

白いハウスのらせん階段を上るお針子たちや、高貴なマダムへのドレス引き渡しのシーンの合間に朝食の場面があり、
レイノルズ(ダニエル・デイ=ルイス)と若い女が痴話ゲンカをして愛が終わったことが示される。
この「シーンの並列」によって、デザイナーとしてのお仕事ぶりも、女との関係も、全てレイノルズという男が
確立している「世界」の中での“ルーティン”なんだなと分かる。
コンビでハウスを運営している姉ちゃんが、淡々と「後始末」について喋りますからね。「10月のドレスをあげて
出て行ってもらうわ」みたいな。
きっと男にとって、自分の「創造」に何らかのインスピレーションを与えてくれるミューズの存在は“常に”必要で、
でも、その効力は束の間、新鮮味が失われると「お役御免」となって追い出される・・・ということを
繰り返しているのだなぁと思われます。

で、そんな男が、今度はアルマ(ヴィッキー・クリープス)という田舎娘をミューズとして迎える。
出会ってすぐ、仕事場に呼んで、ちゃっちゃとドレス試着させて採寸して・・・って、結局この男は
「自分のドレスが引き立つ理想的なトルソー」たる女性を求めてるに過ぎない。
ところが、このアルマちゃんは、黙ってトルソー役に甘んじるタマじゃなかった。
えっらい我が強くて「私は私のやり方で彼を愛します!」ってグイグイ行っちゃう。
レイノルズみたいに「何でも自分の思う通りにしないと気がすまない」人がサプライズなんて喜ぶ訳ないのに、
ムリヤリ決行したりして。
そんなんで、だんだんレイノルズが引き気味になってきたところで・・・例の・・・隠し玉登場となります。

(ここからは、もろネタバレです。未見の方はスルーして下さい)

彼の愛(というか自分への興味や執着)を取り戻そうとして、アルマは毒キノコをお茶に混ぜてレイノルズに飲ませる。
で、具合の悪くなった彼を献身的に看護。ちょうど、どこかの王女様のウェディングドレスを仕上げなきゃいけない
重要な局面で、アルマのおかげで窮地を脱したと思ったレイノルズは、それまで1度も言ったことのなかった言葉を発する。
「愛してる」・・・。

とびきりの美人でもなく、スタイルがイイ訳でもない(レイノルズの好みには合ってた)アルマ。
たぶん自分に自信のなかった彼女が、一流デザイナーたる男に見出された事で、「彼に求められる私」という
一点においてのみ、自分の存在意義を確認できたのではないでしょうか。

周囲の関心を自分に向けるために、ケガや病気を捏造する「ミュンヒハウゼン症候群」という精神疾患があるのですが、
傷つける対象が自分ではなく、近親者に代理をさせる「代理ミュンヒハウゼン症候群」という病態があって、
本作のアルマは、それのようにも見えます。
レイノルズを病気にして弱らせ看護することで、「彼に求められる私」になれる。マッチポンプな自己愛の満たし方。

幼い頃に母親から裁縫を習ったというレイノルズは、今や一流のドレスメーカーとして社交界に君臨している。
スレッド(糸)はそんな「レイノルズの世界」を象徴するものと思える。
そのレイノルズの世界においては、アルマはトルソーの役割でしか存在を認めてもらえない。生身の人間ではなく、人の型。
その意味でアルマに「人体模型」というイメージを付しても差し支えないかと思う。「人体模型」のことをファントムと呼ぶらしく、
母親の亡霊(ファントム)と2重にかけているのかなと。
そしてアルマは、レイノルズの世界における秩序やルーティンを乱し、自分の世界を新たに構築しようとする。
「Phantom Thred」というタイトルには、「レイノルズとアルマ」という「男と女」の対立・拮抗する2つの世界が、
最後には一つに溶け合ってしまう・・・という妖しさが感じられる。

終盤、大切にしてきた顧客が他の店に移ってしまった知らせにレイノルズがショックを受けるシーンがある。
それはデザイナーとしての栄光が失われつつある、「死」を予感させる出来事だったかもしれない。
そうして、アルマの作る、毒キノコ入りオムレツを意味深な表情で食べるレイノルズ。(D・D=ルイスの表情が素晴らしい!)
「全て分かっている」と言わんばかりだ。
レイノルズが自ら「アルマの世界」に絡めとられていこうとする、この最後の展開は、彼の緩やかな自殺行為に見えた。

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「そこにいるの? 声が聞こえない。」

投稿日:2018/12/20 レビュアー:ちゅく

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これも愛なのか? 妄執ではないのか? ネタバレ

投稿日:2018/12/08 レビュアー:hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 映画の予告編を観て、ドレスの魔力に憑かれたクチュリエの、美しいドレスの話とばかり思っていたのだが、それは背景にすぎなかった。ゴージャスで華麗、美しく優雅なオートクチュールの高級メゾンの世界で繰り広げられるのは、恋の駆け引きどころか、歪んでいるとしか思えない、本能の赴くままの、男女の愛の主導権争い。舞台背景と内容の、そのあまりのギャップにめまいを覚える。

 仕事に全身全霊を捧げるレイノルズは、そもそも結婚には向いていない。女性は彼の才能に献身するだけの存在だ。アルマは一体レイノルズのどこに惹かれたのだろうか。彼の才能にか、創作するドレスの美しさにか、それともそのドレスを纏うことを可能にする裕福な生活になのか。アルマの自我の強さは、一方的に命令され無視されることを受け入れない。わがままな暴君を毒で弱らせることを考えるほどしたたかだ。結婚後、真っ白な雪のリゾートホテルで勝利に満足したように朝食を食べるアルマの姿は美しくない。一方、レイノルズは服の胸に亡き母の髪の毛を縫い込んでいるような男だ。(しかもそれが美化されている。)彼が最終的にアルマの毒を受け入れるのも、宜なるかな。

 私には共依存としか思えないのだけれど、束縛し束縛される支配や所有が、愛のひとつの形と言えるのなら、これもまた男女の愛のひとつなのだろう。こういう安定を好む人もいるのかもしれない。でも、愛がパワーゲームである限り、幸福や平和は一時的でしかないのではないだろうか。

 (作者が女性の『レベッカ』や『ジェーン・エア』の似たような境遇のヒロインは、相手を支配したり所有したいと思ったわけではありません。ただ対等な関係を望んだだけなのです。この映画は徹底した男性視点で描かれていて、アルマは恐くて嫌な女になっています。むしろレベッカや屋根裏部屋の狂女に近いのかもしれません。)

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ダニエル・デイ=ルイスは年を重ねても口元のセクシーさは健在

投稿日:2019/11/03 レビュアー:飛べない魔女

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映像は綺麗だが、、、 ネタバレ

投稿日:2018/12/16 レビュアー:キキ

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ずっと見たかったこの映画やっと見れました!
映像が綺麗なのと、音楽も素敵で良かったです。

だけど、、、正直、一言で言って、ただの頭がオカシイわがまま女と、偏屈のマザコン親父の話じゃないですかぁ〜‼
結局それがメインですよ。

女はちっとも美人じゃないし、スタイルも悪い。そして、頭もいかれポンチなのですよ。
元ウエイトレスで、ファッション業界の事もビジネスの事も全く理解出来ないど素人ちゃん。
男は、仕事一筋で、こだわりが強く、かなり変人の寂しがりやのおっさん。ファッション以外の一般常識も、近頃の話題もなーんも知らない。
そんなトンチンカンな2人が何故か恋に落ちるのですが、女のワガママと、嫉妬が凄い!ドン引きです!私が男だったら、普通におんだすけどな〜。
毒キノコ食べさせて、超ひ弱になった所を思いっきり優しくマリアさまみたいに看病。。。
まさか、そのマリアさまみたいに面倒見の良い女が毒キノコ食べさせたなんて疑う余地もなく。。。なんて可哀想なおじさん。

最後がイマイチ理解出来なかったのですが、来世でまた、、とかって言ってたとこを見ると、遂にお亡くなりになったのですよね?

これはサイコの映画なんですか?ホラーのカテゴリーに入れた方がいいのでは?
ファッション業界の綺麗な話かと思いきや、ヤラレました。。。。

しっかし、この女、半端なく面倒くさい、男の最も苦手なタイプの女です。見ていてイライラしますよ〜!

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6〜 10件 / 全22件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:22件

最後に溶け合う2つの世界

投稿日

2019/01/05

レビュアー

ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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のっけからユニバーサルのロゴの画面が無音で「あれ?」っと思う。なるほど、この世界観にあのパパパパパパパーン!
ってSFチックな音楽は似つかわしくない。物語はもう始まっているのだ。
優美なピアノが奏でるモダンジャズ。身支度をする男。靴下の色がパープルだよ。開巻数分で引き込まれる。
もう、すべてが美しく整っていて1秒たりとも見逃したくないと思わせられる画(え)。

白いハウスのらせん階段を上るお針子たちや、高貴なマダムへのドレス引き渡しのシーンの合間に朝食の場面があり、
レイノルズ(ダニエル・デイ=ルイス)と若い女が痴話ゲンカをして愛が終わったことが示される。
この「シーンの並列」によって、デザイナーとしてのお仕事ぶりも、女との関係も、全てレイノルズという男が
確立している「世界」の中での“ルーティン”なんだなと分かる。
コンビでハウスを運営している姉ちゃんが、淡々と「後始末」について喋りますからね。「10月のドレスをあげて
出て行ってもらうわ」みたいな。
きっと男にとって、自分の「創造」に何らかのインスピレーションを与えてくれるミューズの存在は“常に”必要で、
でも、その効力は束の間、新鮮味が失われると「お役御免」となって追い出される・・・ということを
繰り返しているのだなぁと思われます。

で、そんな男が、今度はアルマ(ヴィッキー・クリープス)という田舎娘をミューズとして迎える。
出会ってすぐ、仕事場に呼んで、ちゃっちゃとドレス試着させて採寸して・・・って、結局この男は
「自分のドレスが引き立つ理想的なトルソー」たる女性を求めてるに過ぎない。
ところが、このアルマちゃんは、黙ってトルソー役に甘んじるタマじゃなかった。
えっらい我が強くて「私は私のやり方で彼を愛します!」ってグイグイ行っちゃう。
レイノルズみたいに「何でも自分の思う通りにしないと気がすまない」人がサプライズなんて喜ぶ訳ないのに、
ムリヤリ決行したりして。
そんなんで、だんだんレイノルズが引き気味になってきたところで・・・例の・・・隠し玉登場となります。

(ここからは、もろネタバレです。未見の方はスルーして下さい)

彼の愛(というか自分への興味や執着)を取り戻そうとして、アルマは毒キノコをお茶に混ぜてレイノルズに飲ませる。
で、具合の悪くなった彼を献身的に看護。ちょうど、どこかの王女様のウェディングドレスを仕上げなきゃいけない
重要な局面で、アルマのおかげで窮地を脱したと思ったレイノルズは、それまで1度も言ったことのなかった言葉を発する。
「愛してる」・・・。

とびきりの美人でもなく、スタイルがイイ訳でもない(レイノルズの好みには合ってた)アルマ。
たぶん自分に自信のなかった彼女が、一流デザイナーたる男に見出された事で、「彼に求められる私」という
一点においてのみ、自分の存在意義を確認できたのではないでしょうか。

周囲の関心を自分に向けるために、ケガや病気を捏造する「ミュンヒハウゼン症候群」という精神疾患があるのですが、
傷つける対象が自分ではなく、近親者に代理をさせる「代理ミュンヒハウゼン症候群」という病態があって、
本作のアルマは、それのようにも見えます。
レイノルズを病気にして弱らせ看護することで、「彼に求められる私」になれる。マッチポンプな自己愛の満たし方。

幼い頃に母親から裁縫を習ったというレイノルズは、今や一流のドレスメーカーとして社交界に君臨している。
スレッド(糸)はそんな「レイノルズの世界」を象徴するものと思える。
そのレイノルズの世界においては、アルマはトルソーの役割でしか存在を認めてもらえない。生身の人間ではなく、人の型。
その意味でアルマに「人体模型」というイメージを付しても差し支えないかと思う。「人体模型」のことをファントムと呼ぶらしく、
母親の亡霊(ファントム)と2重にかけているのかなと。
そしてアルマは、レイノルズの世界における秩序やルーティンを乱し、自分の世界を新たに構築しようとする。
「Phantom Thred」というタイトルには、「レイノルズとアルマ」という「男と女」の対立・拮抗する2つの世界が、
最後には一つに溶け合ってしまう・・・という妖しさが感じられる。

終盤、大切にしてきた顧客が他の店に移ってしまった知らせにレイノルズがショックを受けるシーンがある。
それはデザイナーとしての栄光が失われつつある、「死」を予感させる出来事だったかもしれない。
そうして、アルマの作る、毒キノコ入りオムレツを意味深な表情で食べるレイノルズ。(D・D=ルイスの表情が素晴らしい!)
「全て分かっている」と言わんばかりだ。
レイノルズが自ら「アルマの世界」に絡めとられていこうとする、この最後の展開は、彼の緩やかな自殺行為に見えた。

「そこにいるの? 声が聞こえない。」

投稿日

2018/12/20

レビュアー

ちゅく

これも愛なのか? 妄執ではないのか?

投稿日

2018/12/08

レビュアー

hinakksk

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 映画の予告編を観て、ドレスの魔力に憑かれたクチュリエの、美しいドレスの話とばかり思っていたのだが、それは背景にすぎなかった。ゴージャスで華麗、美しく優雅なオートクチュールの高級メゾンの世界で繰り広げられるのは、恋の駆け引きどころか、歪んでいるとしか思えない、本能の赴くままの、男女の愛の主導権争い。舞台背景と内容の、そのあまりのギャップにめまいを覚える。

 仕事に全身全霊を捧げるレイノルズは、そもそも結婚には向いていない。女性は彼の才能に献身するだけの存在だ。アルマは一体レイノルズのどこに惹かれたのだろうか。彼の才能にか、創作するドレスの美しさにか、それともそのドレスを纏うことを可能にする裕福な生活になのか。アルマの自我の強さは、一方的に命令され無視されることを受け入れない。わがままな暴君を毒で弱らせることを考えるほどしたたかだ。結婚後、真っ白な雪のリゾートホテルで勝利に満足したように朝食を食べるアルマの姿は美しくない。一方、レイノルズは服の胸に亡き母の髪の毛を縫い込んでいるような男だ。(しかもそれが美化されている。)彼が最終的にアルマの毒を受け入れるのも、宜なるかな。

 私には共依存としか思えないのだけれど、束縛し束縛される支配や所有が、愛のひとつの形と言えるのなら、これもまた男女の愛のひとつなのだろう。こういう安定を好む人もいるのかもしれない。でも、愛がパワーゲームである限り、幸福や平和は一時的でしかないのではないだろうか。

 (作者が女性の『レベッカ』や『ジェーン・エア』の似たような境遇のヒロインは、相手を支配したり所有したいと思ったわけではありません。ただ対等な関係を望んだだけなのです。この映画は徹底した男性視点で描かれていて、アルマは恐くて嫌な女になっています。むしろレベッカや屋根裏部屋の狂女に近いのかもしれません。)

ダニエル・デイ=ルイスは年を重ねても口元のセクシーさは健在

投稿日

2019/11/03

レビュアー

飛べない魔女

映像は綺麗だが、、、

投稿日

2018/12/16

レビュアー

キキ

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ずっと見たかったこの映画やっと見れました!
映像が綺麗なのと、音楽も素敵で良かったです。

だけど、、、正直、一言で言って、ただの頭がオカシイわがまま女と、偏屈のマザコン親父の話じゃないですかぁ〜‼
結局それがメインですよ。

女はちっとも美人じゃないし、スタイルも悪い。そして、頭もいかれポンチなのですよ。
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男は、仕事一筋で、こだわりが強く、かなり変人の寂しがりやのおっさん。ファッション以外の一般常識も、近頃の話題もなーんも知らない。
そんなトンチンカンな2人が何故か恋に落ちるのですが、女のワガママと、嫉妬が凄い!ドン引きです!私が男だったら、普通におんだすけどな〜。
毒キノコ食べさせて、超ひ弱になった所を思いっきり優しくマリアさまみたいに看病。。。
まさか、そのマリアさまみたいに面倒見の良い女が毒キノコ食べさせたなんて疑う余地もなく。。。なんて可哀想なおじさん。

最後がイマイチ理解出来なかったのですが、来世でまた、、とかって言ってたとこを見ると、遂にお亡くなりになったのですよね?

これはサイコの映画なんですか?ホラーのカテゴリーに入れた方がいいのでは?
ファッション業界の綺麗な話かと思いきや、ヤラレました。。。。

しっかし、この女、半端なく面倒くさい、男の最も苦手なタイプの女です。見ていてイライラしますよ〜!

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