オンリー・ザ・ブレイブ

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オンリー・ザ・ブレイブ / ジョシュ・ブローリン
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「オンリー・ザ・ブレイブ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

全米中に衝撃と悲しみをもたらした悲劇の実話をジョシュ・ブローリン主演で映画化した実録ドラマ。2013年にアリゾナ州で発生した大規模森林火災に立ち向かう森林消防の精鋭部隊“ホットショット”の男たち20人の絆と運命を描く。共演はマイルズ・テラー。監督は「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキー。アリゾナ州プレスコット市の森林消防隊員を率いるマーシュは、過酷な任務に耐えられるよう、日々隊員たちを厳しく鍛え上げていた。ある日その森林消防隊に、薬物中毒の過去があり、おまけに窃盗罪で保護観察中の若者マクドナウが入隊を希望する。“娘が生まれたのを機に心を入れ替えたい”という彼を、マーシュは周囲の反対を押し切り採用する。するとマクドナウは過酷な訓練に必死で食らいつき、次第に他の隊員たちの信頼を勝ち取っていくが…。 JAN:4589921408400

「オンリー・ザ・ブレイブ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: Only the Brave

「オンリー・ザ・ブレイブ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全32件

判断ミス

投稿日:2018/11/04 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)

結果的には消防団を率いる隊長の、悲しい《判断ミス》だった。

アメリカの山火事。
温度40度C、湿度3%。湿度の低さに乾燥の極限値に驚く。山中に雷が落ちただけで出火するのは当然である。

この映画は、2013年に起きたアリゾナ州セーネル山の巨大山火事の実話です。

アリゾナ州プレスコット市の森林消防隊長のマーシュ(ジョシュ・プローリン)率いる消防隊員20名が、森林火災に挑む姿が細やかに描写される。

マーシュの消防隊は20キロ近い装備を担ぎ、徒歩で山中を歩き、
木を切り倒し、溝を掘り、そして驚くのは、
「火を持って火を制する」・・・山火事を自ら起こすことで、
消火につなげるのだ。

マーシュたちの働きが認められて、プレスコット市は地方自治体として初めて、「ホットショット(精鋭部隊)」として認められる。

元ジャンキーのマクドナウ(マイルズ・テラー)が、クズから真人間に更生する姿も印象的。
そして隊長マーシュの妻(ジェニファー・コネリー)の、夫の仕事への
心配や不安。
仕事に命を懸ける男たちの家族には、宿命のドラマがある。
森林火災の現場がよく分かるとともに、ホットショットの隊員たちの
働きや危険度を知ることの出来る映画でした。

森林火災と戦う男たちと家族の人間ドラマ。
実話です。

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感動しました

投稿日:2018/11/24 レビュアー:ありやん

実話を元にしているだけあって、仲間や家族の絆などが丁寧に描かれていて映画に自然に入り込めました。最後が本当に衝撃的で泣けました。素晴らしい作品だと思います。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

消防士達には、山々を覆う美しい樹木が「燃料源」に見える…

投稿日:2020/04/10 レビュアー:コタロウ(!)

アリゾナ州プレスコット市、マーシュ隊長率いる森林消防隊に、
元薬物中毒者で窃盗の犯罪歴もあるブレンダンが面接にやってきた。
彼は別れた恋人の妊娠を機に真人間になる決意をしたのだ。
隊員たちは懸念を訴えたが、マーシュはブレンダンの入隊を許可する。
厳しい訓練の末、ブレンダンも火災現場に出動し…

2013年に起きたヤーネルヒル火災にあたった森林消防隊を映画化した。
米国には、農務省所属の「ホットショット」と呼ばれるエリート森林消防隊がある。
プレスコット市の森林消防隊であるマーシュ隊長たちは、過酷な訓練と厳しい審査を経て
地方自治体として初めて「ホットショット」となった。すごい!

山々に樹木が生い茂る美しい景色が「燃料源に見える」と言う消防士たち。
稜線に広がる炎、覆い被さるように立ち上る煙、燃えさかる木々が崖を落ちていく。
何が起こるかわからない自然相手の災害は困難で恐ろしい。
炎の進行方向を予測し、防火帯を掘って火を付けることで消火を図る消防士たち。
人々の生命財産を守るために命を賭ける…感謝と尊敬しかない。

マーシュ隊長の妻・アマンダ(ジェニファー・コネリー)も立派だった。
自分が一番悲しい時に、傷ついている者を思いやり抱きしめて温かい言葉をかける人。
馬の牧場を経営する彼女は、虐待された白馬を優しく介抱する。
ヤーネルヒル火災から3年後、すっかり元気になった白馬に乗ったアマンダの表情が美しい。

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日本の予告編で判断してはいけない映画

投稿日:2018/12/20 レビュアー:感想

ちょうどカリフォルニアで二つの大きな山火事があって、その頃借りたBDの予告編を見て、実話ベースなら観たい、と思って借りました。

自分も毎年のようにカリフォルニアに行くのですが、山岳地方なので、近くで山火事が起こったり、遠くの火事で滞在中の町にも煙が流れ込んで来る、ということを経験しています。特に隣町が1/4くらい火災で焼失して、一部の人がこちらの町の公民館で避難生活をしている、ということを見ていますので、他人事とは思えずに観ていました。カリフォルニア消防隊の訓練を偶然見かけたこともあります。

実在の人々に深い敬意を払い、事実をしっかりと後世に伝えようとする熱意溢れる映画だと思いました。制作費より世界興収が少なかったようですが(wiki情報ではありますが)、商業映画の見応えも維持しながら、社会の記憶にとどめるための映画としても、評価されていい映画だと思います。

自然発火もするような乾燥した米国で、大規模な火災シーンを巨大森セットと実際の山で撮ったというので驚きました。屋外でキャンドルを灯すだけでも、火事のことを思わないわけにはいかない環境ですから。

実在の人々のために作られた映画でもあり、アメリカ社会に記録として残せる映画でもあり、素晴らしい監督と撮影チームによって、見終わった後にさまざまな、そしてたくさんの人々の想いを感じる映画になっています。

これからも地球上では、さまざまな災害が起こることでしょう。その場合に、人間社会が、それらをどのように受け止めていくのか、対応していくのか、地上で生きる全員がみな考えなければならない時代になったと思います。この映画は、私たちの気持ちを引き締め、未来へ導いてくれる作品の一つになり得ると感じます。

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見応えはありましたが・・・ ネタバレ

投稿日:2021/11/29 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

近年、世界で頻発する山火事が問題になってきています。
本作はアメリカで2013年に実際に起こった事件を描いたものでした。

頻発する山火事専門の消防隊の活躍を描いていますが、エンディングが衝撃的過ぎて、良くも悪くも肩透かしでした。

正直、作り手の主張が見えない感じなのが残念でした。
ただのお涙頂戴なのか?
組織の歪(ひずみ)を描きたいのか?
危険な現場で頑張る消防士たちの活躍を描きたいのか?(タイトルだけだと、こちらかと思われますが・・・)

冒頭のジャンキーだった青年が、別れた彼女が妊娠したことからこの消防隊に入隊し、頑張ります。
この辺りで頑張っている姿はとても好感が持てます。
前半はかなり良い感じでした。

作中では、航空機による消防や他の部隊との連携が上手くいっていない感じがチラホラと描かれています。

また危険と隣り合わせの隊員と彼らを心配する家族との軋轢が描かれています。

そうしてクライマックスに至る訳ですが・・・
何とも後味の悪いエンディングとなってしまいます。

う〜ん。
やっぱりストーリーの組み立てが悪いですね。

惜しい作品でした。

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オンリー・ザ・ブレイブ

ユーザーレビュー

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判断ミス

投稿日

2018/11/04

レビュアー

カマンベール

2017年(アメリカ)

結果的には消防団を率いる隊長の、悲しい《判断ミス》だった。

アメリカの山火事。
温度40度C、湿度3%。湿度の低さに乾燥の極限値に驚く。山中に雷が落ちただけで出火するのは当然である。

この映画は、2013年に起きたアリゾナ州セーネル山の巨大山火事の実話です。

アリゾナ州プレスコット市の森林消防隊長のマーシュ(ジョシュ・プローリン)率いる消防隊員20名が、森林火災に挑む姿が細やかに描写される。

マーシュの消防隊は20キロ近い装備を担ぎ、徒歩で山中を歩き、
木を切り倒し、溝を掘り、そして驚くのは、
「火を持って火を制する」・・・山火事を自ら起こすことで、
消火につなげるのだ。

マーシュたちの働きが認められて、プレスコット市は地方自治体として初めて、「ホットショット(精鋭部隊)」として認められる。

元ジャンキーのマクドナウ(マイルズ・テラー)が、クズから真人間に更生する姿も印象的。
そして隊長マーシュの妻(ジェニファー・コネリー)の、夫の仕事への
心配や不安。
仕事に命を懸ける男たちの家族には、宿命のドラマがある。
森林火災の現場がよく分かるとともに、ホットショットの隊員たちの
働きや危険度を知ることの出来る映画でした。

森林火災と戦う男たちと家族の人間ドラマ。
実話です。

感動しました

投稿日

2018/11/24

レビュアー

ありやん

実話を元にしているだけあって、仲間や家族の絆などが丁寧に描かれていて映画に自然に入り込めました。最後が本当に衝撃的で泣けました。素晴らしい作品だと思います。

消防士達には、山々を覆う美しい樹木が「燃料源」に見える…

投稿日

2020/04/10

レビュアー

コタロウ(!)

アリゾナ州プレスコット市、マーシュ隊長率いる森林消防隊に、
元薬物中毒者で窃盗の犯罪歴もあるブレンダンが面接にやってきた。
彼は別れた恋人の妊娠を機に真人間になる決意をしたのだ。
隊員たちは懸念を訴えたが、マーシュはブレンダンの入隊を許可する。
厳しい訓練の末、ブレンダンも火災現場に出動し…

2013年に起きたヤーネルヒル火災にあたった森林消防隊を映画化した。
米国には、農務省所属の「ホットショット」と呼ばれるエリート森林消防隊がある。
プレスコット市の森林消防隊であるマーシュ隊長たちは、過酷な訓練と厳しい審査を経て
地方自治体として初めて「ホットショット」となった。すごい!

山々に樹木が生い茂る美しい景色が「燃料源に見える」と言う消防士たち。
稜線に広がる炎、覆い被さるように立ち上る煙、燃えさかる木々が崖を落ちていく。
何が起こるかわからない自然相手の災害は困難で恐ろしい。
炎の進行方向を予測し、防火帯を掘って火を付けることで消火を図る消防士たち。
人々の生命財産を守るために命を賭ける…感謝と尊敬しかない。

マーシュ隊長の妻・アマンダ(ジェニファー・コネリー)も立派だった。
自分が一番悲しい時に、傷ついている者を思いやり抱きしめて温かい言葉をかける人。
馬の牧場を経営する彼女は、虐待された白馬を優しく介抱する。
ヤーネルヒル火災から3年後、すっかり元気になった白馬に乗ったアマンダの表情が美しい。

日本の予告編で判断してはいけない映画

投稿日

2018/12/20

レビュアー

感想

ちょうどカリフォルニアで二つの大きな山火事があって、その頃借りたBDの予告編を見て、実話ベースなら観たい、と思って借りました。

自分も毎年のようにカリフォルニアに行くのですが、山岳地方なので、近くで山火事が起こったり、遠くの火事で滞在中の町にも煙が流れ込んで来る、ということを経験しています。特に隣町が1/4くらい火災で焼失して、一部の人がこちらの町の公民館で避難生活をしている、ということを見ていますので、他人事とは思えずに観ていました。カリフォルニア消防隊の訓練を偶然見かけたこともあります。

実在の人々に深い敬意を払い、事実をしっかりと後世に伝えようとする熱意溢れる映画だと思いました。制作費より世界興収が少なかったようですが(wiki情報ではありますが)、商業映画の見応えも維持しながら、社会の記憶にとどめるための映画としても、評価されていい映画だと思います。

自然発火もするような乾燥した米国で、大規模な火災シーンを巨大森セットと実際の山で撮ったというので驚きました。屋外でキャンドルを灯すだけでも、火事のことを思わないわけにはいかない環境ですから。

実在の人々のために作られた映画でもあり、アメリカ社会に記録として残せる映画でもあり、素晴らしい監督と撮影チームによって、見終わった後にさまざまな、そしてたくさんの人々の想いを感じる映画になっています。

これからも地球上では、さまざまな災害が起こることでしょう。その場合に、人間社会が、それらをどのように受け止めていくのか、対応していくのか、地上で生きる全員がみな考えなければならない時代になったと思います。この映画は、私たちの気持ちを引き締め、未来へ導いてくれる作品の一つになり得ると感じます。

見応えはありましたが・・・

投稿日

2021/11/29

レビュアー

静かなる海

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近年、世界で頻発する山火事が問題になってきています。
本作はアメリカで2013年に実際に起こった事件を描いたものでした。

頻発する山火事専門の消防隊の活躍を描いていますが、エンディングが衝撃的過ぎて、良くも悪くも肩透かしでした。

正直、作り手の主張が見えない感じなのが残念でした。
ただのお涙頂戴なのか?
組織の歪(ひずみ)を描きたいのか?
危険な現場で頑張る消防士たちの活躍を描きたいのか?(タイトルだけだと、こちらかと思われますが・・・)

冒頭のジャンキーだった青年が、別れた彼女が妊娠したことからこの消防隊に入隊し、頑張ります。
この辺りで頑張っている姿はとても好感が持てます。
前半はかなり良い感じでした。

作中では、航空機による消防や他の部隊との連携が上手くいっていない感じがチラホラと描かれています。

また危険と隣り合わせの隊員と彼らを心配する家族との軋轢が描かれています。

そうしてクライマックスに至る訳ですが・・・
何とも後味の悪いエンディングとなってしまいます。

う〜ん。
やっぱりストーリーの組み立てが悪いですね。

惜しい作品でした。

6〜 10件 / 全32件