1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 洋画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法の画像・ジャケット写真

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 / ウィレム・デフォー
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

21

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

旧作

ジャンル :

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

『タンジェリン』のショーン・ベイカー監督が、社会の片隅で生きる人々の日常をカラフルかつリアルに描いたドラマ。その日暮らしの生活を送るシングルマザー・ヘイリー。彼女が厳しい現実に苦しむ一方、6歳のムーニーは楽しい毎日を過ごしていたが…。※一般告知解禁日:7月27日

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

アメリカ

原題:

THE FLORIDA PROJECT

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

アニマル・ファクトリー

ラスト・エクソシズム

ライフ・アクアティック

アンチヴァイラル

ユーザーレビュー:21件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全21件

よくわからない世の中になりました

投稿日:2019/01/18 レビュアー:感想

高評価だったので見てみました。
冒頭から始まる子どもたちのいたずらの数々、1.5倍速で飛ばし、ウィレム・デフォーの場面以外も飛ばし、見終わりました。

高評価の人たちを否定するわけでもなく、この映画を好きな人たちも、いいのではないか、とは思うのですが、せっかくこのテーマを映画にするのであれば、もう少し社会に変化をもたらすような、斬新なアイディアを提示するような作家の視点がほしかった、と思いました。

米国滞在中に、4ドアセダンの古い車が寝具や家具を積んで停まっているところに出くわしたことがあります。最初は、引越の最中だと思っていたのですが、後からになって、家を失った人々なのかもしれないと思いました。後部座席に乗っていた小さな男の子の暗く絶望したような表情が今も忘れられません。

シングルマザーの置かれた状況、住宅問題、貧困、どうしたら、みなが幸せに暮らせるのか、と考えます。自己責任、社会の腐敗、貧富格差、教育の欠如、そういったことではなく、もし仮にこの映画のシングルマザーのような人がいたとしたら、どの時点で、親族や周りの人々、行政や福祉機関が、どのように手助けができるのだろうか、どういった形がよりいいのだろうか、と考えます。

最期のほうで、モーテルの洗濯係の女性が、ありったけの愛と慈しみの想いをこめて、シングルマザーを抱きしめるのですが、そのときのシングルマザーの表情を見ると、何も心に響いていないのがわかります。

主人公の女の子が、最後になるべくしてそうなる状況の入口にいるときに、今までにないくらい感情すべてを総動員して泣き出すのですが、対象が子どもなのに「そんなに泣くのなら、その前に何かできたことがあったのでは?」などと、大人げないさめた感想を持ってしまいました。

こういった人々を「不当な扱いを受けている」と、何かで見ましたが、そうでしょうか?と思いました。もしそうなら「不当な扱いをしている」のは当人が自分自身に対して、そうなのではないか、と思います。

この映画の背景にあった米国の住宅政策は、説明できるほど詳しくはありませんが、そんなの必ず破綻するじゃない、というものだと以前、ドキュメンタリー番組を見ていて思ったことがあります。

自由の国アメリカ、その自由が何を表しているのか、そして本当の自由とは何か、ということを国民だけでなく、世界中が考える必要があるのではないか、とこういった映画を見るたびに思います。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

カラフルな画面とは対照的な底辺のひとたち

投稿日:2018/10/23 レビュアー:飛べない魔女

子供は親の背中を見て育つ。
6歳のムーニーの母親はシングルマザー。
ちゃんとした仕事につけず(そりゃあ、そうだ。あんな全身タトゥーだもん。まともな仕事には
つけないよ!)、物乞い、盗み、押し売り、なんでもござれのダメ母親。
そんな母を見て育つムーニーもまた6歳にしていっぱしの悪ガキだ。
ディズニーワールドに続く道に立つ御伽噺に出てくるようなお店が立ち並ぶ一角にたつ
長期滞在型モーテル。
その外観はピンクや紫といったかわいらしい色で出来ているが
その中に住む人たちはみな一様に低所得者。
でもそこに住む子供たちは劣悪な環境でも建物の色と同じように
明るく輝いているのが対照的。
子供は親と環境でどんな色にでもなれる。
彼らは色を変えて、もっと上へ行くときがくるのだろうか?
ラストが印象的。
二人の向う先には未来がある?
あるのならいいけど・・・

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

女の子は泣かない

投稿日:2018/10/14 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

アイフォンで撮ったとゆう前作は未見ながら 有望な新人みたいね
冒頭 何とも嫌なガキが三匹だが 画面が素晴らしい 躍動感と色彩感覚が
特徴か 立派な正統的な映画のルックではないか

映画の中で 詳しく世界の社会状況がわかるように なればなるほど
逆にまるで遠い世界の出来事 わからん感が強くなる一方だよね
「女は二度決断する」に同じく 刺青だらけの女達 僕らの隣人にはいない
だろう人々 お友達にはなれない

あらら フロリダの明るい青春映画じゃねえじゃんか しかし目を離せない
これが映画ではないか しょうもないガキ共が 可愛くなって来る
じゃっかん男の子が弱いのだが ある事件から 画面から消えてしまい
女の子二人になる だんだんこの映画は女性映画となって行く ウィレム
デフォーがただ一人 きちっとしたキャラを与えられ男性性を代表する
のだ

基本 子供達が走り回り 移動する姿を追うこと そのことだけでも楽しい
建物を正面にしての ちょっとしたロングなんかウエスアンダーソン
みたい 安モーテルの住民達も映画に協力しているのだろうか そして
マイアミって こんな所なのだろうか 雨の降った後が一度だけ出て来たか
おう 68分でまたも雨 雨と牛も登場 夕方から夜へ 花火!いいね

犯罪に手を染めて だんだん孤立する母と娘 そして雨 人工的に降らせた
のは どこの場面か そして映画の物語は嫌でも収拾しなければならない
演出がちょい駆け足になっている そのディズニーワールドエンドは
突き放しでもなく 大人はわかってくれない の冷たい詩情もなく どこか
中途半端に立ち消える様な按配が不思議だ 全世界に拡がる解決不能の
問題群を それは前にして途方にくれる様なものなのか

今年のベスト10に入って当然の作品でしょう お薦めです

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

隠れホームレス

投稿日:2019/11/23 レビュアー:こうさま

舞台はフロリダ郊外デズニーワールドの近くにあるモーテルに住む6歳の少女ムーニーと若きシングルマザーヘイリーの貧困生活、野外宿泊者よりはマシな生活とは言えるが家を持たない隠れホームレス。
同じような境遇にある子供たちと走り回るムーニー、彼らにとってはどこでもが遊び場所、当然イタズラもするし度が過ぎることもある。
お金がなくても、学校に行かなくても、大好きな母親や友達と一緒になる幸せ、ムーニーにはそれなりの幸せ感を味わっているように見える。
デズニーワールドの客に小銭をねだってアイスを友達と食べたり、友達の母親からレストランの残り物をもらうのも彼女の楽しみなのだ。
母親のヘイリー、何故彼女がこんな境遇になったのかは詳しく描かれていないが、なかなか定職につけない、いっぱいいっぱいの生活、傍から見ればダメ親かもしれないが彼女は娘を愛して精一杯に生きているのだ。
モーテルのオーナーも子供たちのイタズラに手を焼いて口うるさく言うが、その実親身になってヘイリー親子の事を心配している。
怪しげな化粧品を売り歩いてなんとか生計を立ててきたヘイリー、その行為も迷惑がかかると禁止され、モーテルの宿代のためついに身を売る行為しか道はない。
でもその行為も通報され、福祉局のオバサンがムーニーの保護にやって来る。
母親と引き離されると本能的に悟ったムーニーは友達とデズニーワールドへ駆け出す。
子供たちに夢を与える場所に来場してくる子供たちと対象的な境遇にある子供たち、
社会の「光と影」が浮き彫りになり「貧困に対する社会の責任」が問われているようだ。
エンディングは現実の境遇から逃れようと懸命に走るムーニー、現実の世界からフアンタジックな世界へ、でも10数年後の彼女に母親を重ねざるを得ない悲しい現実があるようで心が痛む。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

2

投稿日:2018/12/16 レビュアー:aa

微妙

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全21件

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:21件

よくわからない世の中になりました

投稿日

2019/01/18

レビュアー

感想

高評価だったので見てみました。
冒頭から始まる子どもたちのいたずらの数々、1.5倍速で飛ばし、ウィレム・デフォーの場面以外も飛ばし、見終わりました。

高評価の人たちを否定するわけでもなく、この映画を好きな人たちも、いいのではないか、とは思うのですが、せっかくこのテーマを映画にするのであれば、もう少し社会に変化をもたらすような、斬新なアイディアを提示するような作家の視点がほしかった、と思いました。

米国滞在中に、4ドアセダンの古い車が寝具や家具を積んで停まっているところに出くわしたことがあります。最初は、引越の最中だと思っていたのですが、後からになって、家を失った人々なのかもしれないと思いました。後部座席に乗っていた小さな男の子の暗く絶望したような表情が今も忘れられません。

シングルマザーの置かれた状況、住宅問題、貧困、どうしたら、みなが幸せに暮らせるのか、と考えます。自己責任、社会の腐敗、貧富格差、教育の欠如、そういったことではなく、もし仮にこの映画のシングルマザーのような人がいたとしたら、どの時点で、親族や周りの人々、行政や福祉機関が、どのように手助けができるのだろうか、どういった形がよりいいのだろうか、と考えます。

最期のほうで、モーテルの洗濯係の女性が、ありったけの愛と慈しみの想いをこめて、シングルマザーを抱きしめるのですが、そのときのシングルマザーの表情を見ると、何も心に響いていないのがわかります。

主人公の女の子が、最後になるべくしてそうなる状況の入口にいるときに、今までにないくらい感情すべてを総動員して泣き出すのですが、対象が子どもなのに「そんなに泣くのなら、その前に何かできたことがあったのでは?」などと、大人げないさめた感想を持ってしまいました。

こういった人々を「不当な扱いを受けている」と、何かで見ましたが、そうでしょうか?と思いました。もしそうなら「不当な扱いをしている」のは当人が自分自身に対して、そうなのではないか、と思います。

この映画の背景にあった米国の住宅政策は、説明できるほど詳しくはありませんが、そんなの必ず破綻するじゃない、というものだと以前、ドキュメンタリー番組を見ていて思ったことがあります。

自由の国アメリカ、その自由が何を表しているのか、そして本当の自由とは何か、ということを国民だけでなく、世界中が考える必要があるのではないか、とこういった映画を見るたびに思います。

カラフルな画面とは対照的な底辺のひとたち

投稿日

2018/10/23

レビュアー

飛べない魔女

子供は親の背中を見て育つ。
6歳のムーニーの母親はシングルマザー。
ちゃんとした仕事につけず(そりゃあ、そうだ。あんな全身タトゥーだもん。まともな仕事には
つけないよ!)、物乞い、盗み、押し売り、なんでもござれのダメ母親。
そんな母を見て育つムーニーもまた6歳にしていっぱしの悪ガキだ。
ディズニーワールドに続く道に立つ御伽噺に出てくるようなお店が立ち並ぶ一角にたつ
長期滞在型モーテル。
その外観はピンクや紫といったかわいらしい色で出来ているが
その中に住む人たちはみな一様に低所得者。
でもそこに住む子供たちは劣悪な環境でも建物の色と同じように
明るく輝いているのが対照的。
子供は親と環境でどんな色にでもなれる。
彼らは色を変えて、もっと上へ行くときがくるのだろうか?
ラストが印象的。
二人の向う先には未来がある?
あるのならいいけど・・・

女の子は泣かない

投稿日

2018/10/14

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0

アイフォンで撮ったとゆう前作は未見ながら 有望な新人みたいね
冒頭 何とも嫌なガキが三匹だが 画面が素晴らしい 躍動感と色彩感覚が
特徴か 立派な正統的な映画のルックではないか

映画の中で 詳しく世界の社会状況がわかるように なればなるほど
逆にまるで遠い世界の出来事 わからん感が強くなる一方だよね
「女は二度決断する」に同じく 刺青だらけの女達 僕らの隣人にはいない
だろう人々 お友達にはなれない

あらら フロリダの明るい青春映画じゃねえじゃんか しかし目を離せない
これが映画ではないか しょうもないガキ共が 可愛くなって来る
じゃっかん男の子が弱いのだが ある事件から 画面から消えてしまい
女の子二人になる だんだんこの映画は女性映画となって行く ウィレム
デフォーがただ一人 きちっとしたキャラを与えられ男性性を代表する
のだ

基本 子供達が走り回り 移動する姿を追うこと そのことだけでも楽しい
建物を正面にしての ちょっとしたロングなんかウエスアンダーソン
みたい 安モーテルの住民達も映画に協力しているのだろうか そして
マイアミって こんな所なのだろうか 雨の降った後が一度だけ出て来たか
おう 68分でまたも雨 雨と牛も登場 夕方から夜へ 花火!いいね

犯罪に手を染めて だんだん孤立する母と娘 そして雨 人工的に降らせた
のは どこの場面か そして映画の物語は嫌でも収拾しなければならない
演出がちょい駆け足になっている そのディズニーワールドエンドは
突き放しでもなく 大人はわかってくれない の冷たい詩情もなく どこか
中途半端に立ち消える様な按配が不思議だ 全世界に拡がる解決不能の
問題群を それは前にして途方にくれる様なものなのか

今年のベスト10に入って当然の作品でしょう お薦めです

隠れホームレス

投稿日

2019/11/23

レビュアー

こうさま

舞台はフロリダ郊外デズニーワールドの近くにあるモーテルに住む6歳の少女ムーニーと若きシングルマザーヘイリーの貧困生活、野外宿泊者よりはマシな生活とは言えるが家を持たない隠れホームレス。
同じような境遇にある子供たちと走り回るムーニー、彼らにとってはどこでもが遊び場所、当然イタズラもするし度が過ぎることもある。
お金がなくても、学校に行かなくても、大好きな母親や友達と一緒になる幸せ、ムーニーにはそれなりの幸せ感を味わっているように見える。
デズニーワールドの客に小銭をねだってアイスを友達と食べたり、友達の母親からレストランの残り物をもらうのも彼女の楽しみなのだ。
母親のヘイリー、何故彼女がこんな境遇になったのかは詳しく描かれていないが、なかなか定職につけない、いっぱいいっぱいの生活、傍から見ればダメ親かもしれないが彼女は娘を愛して精一杯に生きているのだ。
モーテルのオーナーも子供たちのイタズラに手を焼いて口うるさく言うが、その実親身になってヘイリー親子の事を心配している。
怪しげな化粧品を売り歩いてなんとか生計を立ててきたヘイリー、その行為も迷惑がかかると禁止され、モーテルの宿代のためついに身を売る行為しか道はない。
でもその行為も通報され、福祉局のオバサンがムーニーの保護にやって来る。
母親と引き離されると本能的に悟ったムーニーは友達とデズニーワールドへ駆け出す。
子供たちに夢を与える場所に来場してくる子供たちと対象的な境遇にある子供たち、
社会の「光と影」が浮き彫りになり「貧困に対する社会の責任」が問われているようだ。
エンディングは現実の境遇から逃れようと懸命に走るムーニー、現実の世界からフアンタジックな世界へ、でも10数年後の彼女に母親を重ねざるを得ない悲しい現実があるようで心が痛む。

2

投稿日

2018/12/16

レビュアー

aa

微妙

6〜 10件 / 全21件