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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル / ドウェイン・ジョンソン
全体の平均評価点: (5点満点)
(50)
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
/ジェイク・カスダン
全体の平均評価点:
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「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
95年の大ヒット・アドベンチャー「ジュマンジ」の20年後の世界を舞台に贈るドウェイン・ジョンソン主演の痛快アクション・アドベンチャー。テレビゲームの世界に迷い込んだ主人公たちが、数々の想像を絶する恐怖の試練に晒されるさまを描く。監督は「バッド・ティーチャー」のジェイク・カスダン。4人の高校生スペンサー、フリッジ、ベサニー、マーサは、学校の地下で“ジュマンジ”という古いテレビゲームを発見する。ためしにそれぞれキャラを選んでプレイしようとしたところ、いきなりゲームの中に吸い込まれてしまう。気がつくとそこは鬱蒼としたジャングルで、4人は性格も性別も真逆のゲームキャラの姿になってしまっていた。現実世界に戻るためには、敵キャラ、ヴァン・ペルト一味の追撃をかわしながら、難攻不落のステージをクリアしていかなければならなかったが…。 JAN:4547462117939
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」 の作品情報
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」 のシリーズ作品
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
日・日(聴覚障害者用)・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD81309 |
2018年08月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
394枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BRR81309 |
2018年08月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
197枚
|
1人
|
0人
|
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
日・日(聴覚障害者用)・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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RDD81309 |
2018年08月03日
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在庫枚数 |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BRR81309 |
2018年08月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:50件
面白いが、ちょっと軽い気がした
けっこう面白い。新しいアイデアがいくつも追加されてあるし、ハラハラドキドキ度も増しているし、ドラマ性も膨らんでいる。が、そのわりに何かもの足りない。
元作のストーリーの軸線にはアラン・パリッシュとその父との間の感情の行き違いがあり、父に愛されていないと思い込んでいたパリッシュが父の愛に気づくシーンがある。ゲームから出てきたサファリルックの殺し屋の姿にはパリッシュに厳しく当たる父の姿が投影されてあり、最後にこれがゲーム版の中に吸い込まれていくところにはパリッシュの心の闇が雲散霧消していく情景が重なる。この部分がリメイク版にはなく、そこがなんとなくもの足りない感じを残しているような気がする。元作はCG技術がまだまだ未成熟の時代の作品でジャングルのセットや種々の動物や昆虫などもオモチャっぽいのだが、このオモチャっぽさも実はいい雰囲気を醸しだしていたのかもしれない。
ま、名作のリメイク版は大物創業者の会社を引き継いだ二代目社長のようなもの。名声をはせた創業者の息子はどうしても父親と比べられ、いかに優秀でも父親よりは格下に見られてしまう。この作品もそういうことなのかもしれない。
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
ボードゲームがRPGに進化!?
ロビン・ウィリアムズ主演の映画「ジュマンジ(1995年)」の続編。(本当は、ウィリアムズのジュマンジを再見してから観たかったな。)
なるべく予備知識を入れないようにしていたので、登場するはずのドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックの登場が中々なくて戸惑った。(笑)
やがて判明したのは、「ジュマンジ」は元はボードゲームだったけれど、本作ではカセット式のRPGに進化していたのだ。
今回、ゲームの世界(ジュマンジ世界)に入り込んでしまうのは、高校生の男女4人だ。
ジュマンジ世界では、それぞれがゲームのキャラクターに扮してミッションをクリアしなくてはならない。
その扮する役というのが、現実世界のとは真逆の体型と特技(スキル)を与えられる。
何と!ジュマンジ世界のジャック・ブラック(オベロン教授役)は、現実世界ではスマホ中毒の女子高生ベサニーなのだ。(ジャック・ブラックのオカマっぽい演技に注目。笑)
それで、このゲームのミッションだけれど、敵役が盗んだ宝石「ジャガーの目」を元の位置に戻すこと。
まずは、ゲームの案内人から渡されたジュマンジの地図を頼りに「失われた断片」探しだ。
彼らの冒険は、まるでインディ・ジョーンズのような展開で、実際そっくりなシーンもあって楽しい。
それもその筈、本作の監督(ジェイク・カスダン)は、インディ・ジョーンズ第1作目の監督(ローレンス・カスダン)の息子さんだそうだ。
筋肉ムキムキのドウェイン・ジョンソン。
現実世界でのスペンサーの性格を引きずっての自信なさそうな演技にもウケた。(結構、器用なんだね。)
途中から登場の(ジュマンジ世界では)シープレーンの役どころが、ちょっと混乱したけど、現実世界に戻ってからのエピソードもホンワカしていい感じだった。
なるべくネタバレしないように気をつけたけど、興味を持って貰えたかな。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ONE LIFE ONE DEATH
「センター・オブ・ジ・アース」の
良くできたやーつ
センター〜がファミリー向け作品であり
あれを楽しめなかったので
同じカテゴリーであろうこの作品を
ノリノリで楽しむのはちょっと無理があった
そこそこでした。
もともと「ジュマンジ」も
ファミリー向けだし
この路線は至極当然なのだが
もっと動物がアウトレイジに暴れまわったり
とんでもない展開を期待してしまう気持ちを抑えられませんでした。
これでは満足には至りません。
ただ、ラストはと〜〜っても良いです。
あの雰囲気はかなり好きです。
ちょっとしたグーニーズ感のせいかもねアル・カポネ
黒人のイタいノリがさく裂する作品は
そのブリザードのようなサムさでカチンコチンになるため
少ない面白さすら凍っていくので好きじゃない
と思ってたら
「セントラル・インテリジェンス」のケビンかよ
あの作品もヒットしたし
こちらも大ヒット
ロック様とのコンビも再びだし
彼のノリは需要があるのだろうが
ボクにはその面白さが深遠すぎて光すら見えない
そうそれはまさにジャングルの奥深くのように
久しぶりのジャック・ブラック
ただただうれしい
敵の親玉のやーつの顔が
ファミリー向け作品のB級なボスの顔っぽくて
なんて適格なキャスティングなんだと感心しました。
現代に蘇ったジュマンジ
ゲームのハード自体が
ボードゲーム的なものから
コンピューターゲームにモデルチェンジし
ブランニューな感じが押し出されています。
死んでも「3回まで蘇る」
ファミコン世代をくすぐります。
が、ヒリヒリ感は薄れますね。
この辺もファミリー向けのコーティングということなのか?
この設定だからこその展開も随所にみられたし
それがヒットの要因でもあるのでしょうが
やはりボクはONE LIFE ONE DEATHが好み
その中で輝く命の灯で深遠なジャングルを照らしてほしかったです。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
フツーに面白く、フツーに楽しめる
細部に工夫があり、前作を含めよく配慮されていて、脚本は丁寧。だが、ハラハラドキドキは案外少なく、アクション映画というより、ヒューマンドラマの要素が強いと感じた。登場人物が等身大に描かれた、ちょっとだけ冒険心をくすぐる、学園ドラマという感じ。
中身と外観がまったく違うというキャラクター設定はよくできていて、ユーモラスでとても面白いが、さほど目新しい手法というわけでもない。悪役のヴァン・ベルトに、暗黒の力に支配されたというほどの怖さがなく、あっさり敗北してしまうので、拍子抜け。盛り上がりに欠ける。恋愛もちょっと月並みかなあ…。
中途半端に自己犠牲や勇気の美徳を説いたりせず、チームワークで困難を切り抜けていく、アクション活劇に徹した方が、もっと痛快だったかもしれない。それでも、充分面白いし、楽しい映画にはなっています。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ゲームの世界
投稿日:2019/08/11
レビュアー:こうさま
30数年前に制作された「ジュマンジ」の続編でジャングルをテーマにしたボードゲームでサイコロを振って遊んでいたのが、時代は流れてTVゲーム、プレーヤーがそれぞれゲームのキャラを選択したとたんにゲームの中に吸い込まれるという設定。
プレーヤーは4人の高校生、それぞれのキャラがゲームでのキャラとは真逆になっているギヤップが面白いところ。
吸い込まれた場所はジャングル、サバイバルアクションが繰り広げられるのだが、ゲームと同様3回のライフ能力を消費すればゲームオーバーになるらしい。
ストーリーとしてはシンプルでなかなかわかり易いし、それぞれが協力し合って難局を乗り切って行くというお話しで今冬には続編が発表されるらしい。
ゲームらしくより難解な次のステップに進むのだろう。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
面白いが、ちょっと軽い気がした
投稿日
2018/07/15
レビュアー
勇光
けっこう面白い。新しいアイデアがいくつも追加されてあるし、ハラハラドキドキ度も増しているし、ドラマ性も膨らんでいる。が、そのわりに何かもの足りない。
元作のストーリーの軸線にはアラン・パリッシュとその父との間の感情の行き違いがあり、父に愛されていないと思い込んでいたパリッシュが父の愛に気づくシーンがある。ゲームから出てきたサファリルックの殺し屋の姿にはパリッシュに厳しく当たる父の姿が投影されてあり、最後にこれがゲーム版の中に吸い込まれていくところにはパリッシュの心の闇が雲散霧消していく情景が重なる。この部分がリメイク版にはなく、そこがなんとなくもの足りない感じを残しているような気がする。元作はCG技術がまだまだ未成熟の時代の作品でジャングルのセットや種々の動物や昆虫などもオモチャっぽいのだが、このオモチャっぽさも実はいい雰囲気を醸しだしていたのかもしれない。
ま、名作のリメイク版は大物創業者の会社を引き継いだ二代目社長のようなもの。名声をはせた創業者の息子はどうしても父親と比べられ、いかに優秀でも父親よりは格下に見られてしまう。この作品もそういうことなのかもしれない。
ボードゲームがRPGに進化!?
投稿日
2018/08/30
レビュアー
kazupon
ロビン・ウィリアムズ主演の映画「ジュマンジ(1995年)」の続編。(本当は、ウィリアムズのジュマンジを再見してから観たかったな。)
なるべく予備知識を入れないようにしていたので、登場するはずのドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックの登場が中々なくて戸惑った。(笑)
やがて判明したのは、「ジュマンジ」は元はボードゲームだったけれど、本作ではカセット式のRPGに進化していたのだ。
今回、ゲームの世界(ジュマンジ世界)に入り込んでしまうのは、高校生の男女4人だ。
ジュマンジ世界では、それぞれがゲームのキャラクターに扮してミッションをクリアしなくてはならない。
その扮する役というのが、現実世界のとは真逆の体型と特技(スキル)を与えられる。
何と!ジュマンジ世界のジャック・ブラック(オベロン教授役)は、現実世界ではスマホ中毒の女子高生ベサニーなのだ。(ジャック・ブラックのオカマっぽい演技に注目。笑)
それで、このゲームのミッションだけれど、敵役が盗んだ宝石「ジャガーの目」を元の位置に戻すこと。
まずは、ゲームの案内人から渡されたジュマンジの地図を頼りに「失われた断片」探しだ。
彼らの冒険は、まるでインディ・ジョーンズのような展開で、実際そっくりなシーンもあって楽しい。
それもその筈、本作の監督(ジェイク・カスダン)は、インディ・ジョーンズ第1作目の監督(ローレンス・カスダン)の息子さんだそうだ。
筋肉ムキムキのドウェイン・ジョンソン。
現実世界でのスペンサーの性格を引きずっての自信なさそうな演技にもウケた。(結構、器用なんだね。)
途中から登場の(ジュマンジ世界では)シープレーンの役どころが、ちょっと混乱したけど、現実世界に戻ってからのエピソードもホンワカしていい感じだった。
なるべくネタバレしないように気をつけたけど、興味を持って貰えたかな。
ONE LIFE ONE DEATH
投稿日
2019/12/17
レビュアー
ビンス
「センター・オブ・ジ・アース」の
良くできたやーつ
センター〜がファミリー向け作品であり
あれを楽しめなかったので
同じカテゴリーであろうこの作品を
ノリノリで楽しむのはちょっと無理があった
そこそこでした。
もともと「ジュマンジ」も
ファミリー向けだし
この路線は至極当然なのだが
もっと動物がアウトレイジに暴れまわったり
とんでもない展開を期待してしまう気持ちを抑えられませんでした。
これでは満足には至りません。
ただ、ラストはと〜〜っても良いです。
あの雰囲気はかなり好きです。
ちょっとしたグーニーズ感のせいかもねアル・カポネ
黒人のイタいノリがさく裂する作品は
そのブリザードのようなサムさでカチンコチンになるため
少ない面白さすら凍っていくので好きじゃない
と思ってたら
「セントラル・インテリジェンス」のケビンかよ
あの作品もヒットしたし
こちらも大ヒット
ロック様とのコンビも再びだし
彼のノリは需要があるのだろうが
ボクにはその面白さが深遠すぎて光すら見えない
そうそれはまさにジャングルの奥深くのように
久しぶりのジャック・ブラック
ただただうれしい
敵の親玉のやーつの顔が
ファミリー向け作品のB級なボスの顔っぽくて
なんて適格なキャスティングなんだと感心しました。
現代に蘇ったジュマンジ
ゲームのハード自体が
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が、ヒリヒリ感は薄れますね。
この辺もファミリー向けのコーティングということなのか?
この設定だからこその展開も随所にみられたし
それがヒットの要因でもあるのでしょうが
やはりボクはONE LIFE ONE DEATHが好み
その中で輝く命の灯で深遠なジャングルを照らしてほしかったです。
フツーに面白く、フツーに楽しめる
投稿日
2018/08/11
レビュアー
hinakksk
細部に工夫があり、前作を含めよく配慮されていて、脚本は丁寧。だが、ハラハラドキドキは案外少なく、アクション映画というより、ヒューマンドラマの要素が強いと感じた。登場人物が等身大に描かれた、ちょっとだけ冒険心をくすぐる、学園ドラマという感じ。
中身と外観がまったく違うというキャラクター設定はよくできていて、ユーモラスでとても面白いが、さほど目新しい手法というわけでもない。悪役のヴァン・ベルトに、暗黒の力に支配されたというほどの怖さがなく、あっさり敗北してしまうので、拍子抜け。盛り上がりに欠ける。恋愛もちょっと月並みかなあ…。
中途半端に自己犠牲や勇気の美徳を説いたりせず、チームワークで困難を切り抜けていく、アクション活劇に徹した方が、もっと痛快だったかもしれない。それでも、充分面白いし、楽しい映画にはなっています。
ゲームの世界
投稿日
2019/08/11
レビュアー
こうさま
30数年前に制作された「ジュマンジ」の続編でジャングルをテーマにしたボードゲームでサイコロを振って遊んでいたのが、時代は流れてTVゲーム、プレーヤーがそれぞれゲームのキャラを選択したとたんにゲームの中に吸い込まれるという設定。
プレーヤーは4人の高校生、それぞれのキャラがゲームでのキャラとは真逆になっているギヤップが面白いところ。
吸い込まれた場所はジャングル、サバイバルアクションが繰り広げられるのだが、ゲームと同様3回のライフ能力を消費すればゲームオーバーになるらしい。
ストーリーとしてはシンプルでなかなかわかり易いし、それぞれが協力し合って難局を乗り切って行くというお話しで今冬には続編が発表されるらしい。
ゲームらしくより難解な次のステップに進むのだろう。
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