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関ヶ原 / 岡田准一
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「関ヶ原」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

天下分け目の大合戦“関ヶ原の戦い”を敗軍の将・石田三成の視点から描き出した司馬遼太郎の同名時代小説を、「クライマーズ・ハイ」「日本のいちばん長い日」の原田眞人監督が、岡田准一、役所広司、有村架純、平岳大、東出昌大をはじめとする豪華キャストを起用して映画化したスペクタクル時代劇大作。幼い頃より豊臣秀吉に仕え、常に秀吉に忠義を尽くしてきた石田三成。大名に取立てられた彼は、猛将と謳われた島左近を、自らの石高の半分を差し出し家来に迎え入れる。何よりも義を重んじる三成を慕い、伊賀の忍び・初芽も献身的に仕えていく。そんな中、秀吉の体調は悪化の一途を辿り、権謀術数に長けた徳川家康は、それに乗じて秀吉恩顧の武将たちを言葉巧みに取り込み、着々と勢力を拡大させていくのだったが…。 JAN:4988104109668

「関ヶ原」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

日本

「関ヶ原」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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一命

人と仕事

ユーザーレビュー:33件

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6〜 10件 / 全33件

前・後編に分けて、じっくり描いてもよかったのでは。

投稿日:2020/06/16 レビュアー:ロキュータス

ロキュの69日連続レビュー V  第8日

どちらかと言えば批判的なレビューなので未見の方はご注意ください。
( ネタばれあり )

批判的と言っても、この映画のクオリティは非常に高い。

近年の時代劇にしては、合戦シーンのスペクタクル感、アクションの迫力は大したものだと思います。
東本願寺、下鴨神社、彦根城をはじめとしたロケ地での撮影も重厚感があっていい。
映画館に行って体感する価値は十二分にあります。

俳優陣も岡田准一のたたずまい、馬上の姿はかっこいい。
平岳大の島左近はキャラが立っているし、役所広司の老獪な家康はさすが。
サムライたちの群像劇として、外れた演技をしている人はいない。

 では何が不満かというと、話が詰め込み過ぎで人間ドラマにメリハリ感がなく、書で言えばトメ、ハネがないという感じ。
まあ『 シン・ゴジラ 』でも原田監督の『 日本のいちばん長い日 』も超ハイテンポだったけど、今回は歴史劇。 
関ケ原の合戦にいたるまでの、政治抗争や人間関係の確執といったドラマ部分を、もっとじっくりと描いてほしかった。  北政所派( 尾張派)と淀君派(近江派)の対立が図式的でドラマが平板で消化不良。  
 
 一方で、シナリオも何度も書き換えたそうで、石田三成、島左近、小早川秀秋、「 梟の城 」をベースにした忍者と、それぞれを主役にした稿を書いてはボツにした結果、いずれもが中途半端な形で残って、映画の軸が定まらなくなってしまったように思います。

結果、叙事詩としてコトを伝えたいなら、カットしてもいいシーンがあるのに、一方でなぜここを描かないのか( たとえば、島津の強行突破や、大谷吉継の自決シーンなど )、という不満を感じてしまいました。
司馬遼太郎原作で、大ファンを自認する原田監督にしては、司馬ファンのツボに応えていない。

 つまるところ製作側の判断ですが、2時間29分にむりやり詰め込むくらいなら、『 64 』や『 ちはやふる 』とか例があるのですから、前後編に分けてもよかったのではないでしょうか。本格的な歴史大作は近年ないのですから、大河ファンとか熟年層を狙ってもよかった。

 観ている間は素晴らしい映像だけど、ダイジェスト感、映像の羅列と言う感じで、観終わった後の余韻がありませんでした。

 でもまあ、これは贅沢な注文で、ないものねだりというもの。
繰り返しになりますが、お金を払って映画館で体感する価値、スケール感は十分ありました。

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出演者が豪華で驚きました。

投稿日:2018/12/17 レビュアー:スヌーピー

関ヶ原の戦いって日本の歴史の中ですごく有名な出来事でほとんどの人が授業で習ったことがあります。
だから内容は知ってるけど裏側までは分からないので色々知ることが出来て良かったです。
ただセリフが早くて聞き逃して何度も巻き戻ししてしまいました。
石田三成って大河ドラマとかで見るとあまりいい印象がなかったけどこの映画で少し見方が変わりました。
まっすぐすぎて損をする人あなと思いました。もう少し融通がきいたら変わっていたかもしれないなと思いました。この戦いでもし西軍が勝ってたら歴史はかなり変わっていたと思うし江戸時代もなかったかもしれないと思うとそちらの歴史も見て見たかったなと思います。実際生まれてないのでどちらの世界も見れないけど

それにしても家康さんは本当にたぬきおやじだなと思いました。そして役所広司さんの演技がすごく良かったです。さすがだなと思いました。

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残念

投稿日:2018/04/01 レビュアー:通りすがり

一番残念なのは、合戦シーン。
天下分けめの戦いなだけに
死を覚悟した男達の壮絶な合戦を期待したのだが
拍子抜けもいいところ。
時間がなかったのか、予算がなかったのか
人手がたりなかったのか分からないけど
とにかく残念すぎる作品。
2度と視ることはありません。

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期待して観たけどつまらなかった

投稿日:2018/02/15 レビュアー:レビュアー

関ヶ原の合戦は、有名だから、全く知識なく、この映画を
観る人は、少数だと思います。
そのせいか、ストーリーが雑で、『細いこと言わなくても
知っていますよね』って感じで、最後まで流れます。
秀吉、家康、小早川については、面白く感じましたが、他
は特に、何も感じませんでした。
俳優さん達、演技上手な方々が揃っていますが、あまり生
かされていない様な感じです。
つまらない脚本なんだと思います。
暗躍する伊賀者は、中途半端で、必要なかった様に感じま
す。
台詞は、全体を通して、聞きにくいです。
全部、正確に聞きたい方は、日本語字幕を入れて観る必要
があります。
処刑場で三成が初芽を助けるシーンは、きちんとセリフを
聞かせた方が、良いと思いますが、監督さんの感性は、
そうじゃないみたいですね。
聞きづらいので、映画に集中することを強要される作品で
す。
私は、あまりお勧めしません。

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司馬遼太郎っぽさを出したかったのか

投稿日:2018/05/16 レビュアー:Yohey

司馬遼太郎の「関ヶ原」を映画化したやつ、とのことで、関ヶ原だけをスポットあてた映画なんて中々ないから楽しみにしていたのですが、まさに「司馬遼太郎の関ヶ原」という映画でした。うーーーん、まさか、あの独特の司馬遼太郎の語りまで再現してしまうとは・・そんなん、いらんねん。って司馬遼太郎の本はエッセイも講演集もほぼ読んだ男でも思います。あれは、小説の中にあるから、まだいいんであって、映像の中に入ってしまったら、そらちゃうやろってなる。なんだろなぁ、これ。

岡田くんは良かったし、石田三成って感じが出ていたのですが、いかんせん、少し前に黒田官兵衛をやってしまったのがいけない。まだイメージが残っているから、ちょっと違う感じに見えてしまう。うまくやっていたんだけどなぁ、時期っていうのが悪いね。他の役者さんたちも頑張っていたのですが、どうもなんていうか演技しすぎというか、やりすぎというか・・・役所さんの徳川家康は、確かにそうなんだろうけど、秀吉が生きている頃から、あれだけのギラギラ感出していたら、まず疑われるよなぁ。律義者という部分を見せていた、というところをもうちょっと描かないと。

あと福島たち武断派の描き方は司馬遼太郎っぽいんだけど、でもあれじゃあバカだよな・・・映像にすると現実感が無くなってしまいました。歴史上の人物だから、色々脚色はあるだろうけど、将ですから、ある程度人を惹きつけるものがないとダメなわけでして、あの福島正則じゃあ、誰も寄らんでしょ・・・って思うんだなぁ。役者さんは雰囲気あって良かったけどね。

でも、合戦シーン等は変な演出はあったけど見応えはあったし、そこそこ観れる映画だったのではないでしょうか。もっと男だけのゴツゴツしたものに削ぎ落としてしまえばいいのに、って思うけど、今の時代はそれじゃあダメなんでしょうね、きっと。

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関ヶ原

ユーザーレビュー

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前・後編に分けて、じっくり描いてもよかったのでは。

投稿日

2020/06/16

レビュアー

ロキュータス

ロキュの69日連続レビュー V  第8日

どちらかと言えば批判的なレビューなので未見の方はご注意ください。
( ネタばれあり )

批判的と言っても、この映画のクオリティは非常に高い。

近年の時代劇にしては、合戦シーンのスペクタクル感、アクションの迫力は大したものだと思います。
東本願寺、下鴨神社、彦根城をはじめとしたロケ地での撮影も重厚感があっていい。
映画館に行って体感する価値は十二分にあります。

俳優陣も岡田准一のたたずまい、馬上の姿はかっこいい。
平岳大の島左近はキャラが立っているし、役所広司の老獪な家康はさすが。
サムライたちの群像劇として、外れた演技をしている人はいない。

 では何が不満かというと、話が詰め込み過ぎで人間ドラマにメリハリ感がなく、書で言えばトメ、ハネがないという感じ。
まあ『 シン・ゴジラ 』でも原田監督の『 日本のいちばん長い日 』も超ハイテンポだったけど、今回は歴史劇。 
関ケ原の合戦にいたるまでの、政治抗争や人間関係の確執といったドラマ部分を、もっとじっくりと描いてほしかった。  北政所派( 尾張派)と淀君派(近江派)の対立が図式的でドラマが平板で消化不良。  
 
 一方で、シナリオも何度も書き換えたそうで、石田三成、島左近、小早川秀秋、「 梟の城 」をベースにした忍者と、それぞれを主役にした稿を書いてはボツにした結果、いずれもが中途半端な形で残って、映画の軸が定まらなくなってしまったように思います。

結果、叙事詩としてコトを伝えたいなら、カットしてもいいシーンがあるのに、一方でなぜここを描かないのか( たとえば、島津の強行突破や、大谷吉継の自決シーンなど )、という不満を感じてしまいました。
司馬遼太郎原作で、大ファンを自認する原田監督にしては、司馬ファンのツボに応えていない。

 つまるところ製作側の判断ですが、2時間29分にむりやり詰め込むくらいなら、『 64 』や『 ちはやふる 』とか例があるのですから、前後編に分けてもよかったのではないでしょうか。本格的な歴史大作は近年ないのですから、大河ファンとか熟年層を狙ってもよかった。

 観ている間は素晴らしい映像だけど、ダイジェスト感、映像の羅列と言う感じで、観終わった後の余韻がありませんでした。

 でもまあ、これは贅沢な注文で、ないものねだりというもの。
繰り返しになりますが、お金を払って映画館で体感する価値、スケール感は十分ありました。

出演者が豪華で驚きました。

投稿日

2018/12/17

レビュアー

スヌーピー

関ヶ原の戦いって日本の歴史の中ですごく有名な出来事でほとんどの人が授業で習ったことがあります。
だから内容は知ってるけど裏側までは分からないので色々知ることが出来て良かったです。
ただセリフが早くて聞き逃して何度も巻き戻ししてしまいました。
石田三成って大河ドラマとかで見るとあまりいい印象がなかったけどこの映画で少し見方が変わりました。
まっすぐすぎて損をする人あなと思いました。もう少し融通がきいたら変わっていたかもしれないなと思いました。この戦いでもし西軍が勝ってたら歴史はかなり変わっていたと思うし江戸時代もなかったかもしれないと思うとそちらの歴史も見て見たかったなと思います。実際生まれてないのでどちらの世界も見れないけど

それにしても家康さんは本当にたぬきおやじだなと思いました。そして役所広司さんの演技がすごく良かったです。さすがだなと思いました。

残念

投稿日

2018/04/01

レビュアー

通りすがり

一番残念なのは、合戦シーン。
天下分けめの戦いなだけに
死を覚悟した男達の壮絶な合戦を期待したのだが
拍子抜けもいいところ。
時間がなかったのか、予算がなかったのか
人手がたりなかったのか分からないけど
とにかく残念すぎる作品。
2度と視ることはありません。

期待して観たけどつまらなかった

投稿日

2018/02/15

レビュアー

レビュアー

関ヶ原の合戦は、有名だから、全く知識なく、この映画を
観る人は、少数だと思います。
そのせいか、ストーリーが雑で、『細いこと言わなくても
知っていますよね』って感じで、最後まで流れます。
秀吉、家康、小早川については、面白く感じましたが、他
は特に、何も感じませんでした。
俳優さん達、演技上手な方々が揃っていますが、あまり生
かされていない様な感じです。
つまらない脚本なんだと思います。
暗躍する伊賀者は、中途半端で、必要なかった様に感じま
す。
台詞は、全体を通して、聞きにくいです。
全部、正確に聞きたい方は、日本語字幕を入れて観る必要
があります。
処刑場で三成が初芽を助けるシーンは、きちんとセリフを
聞かせた方が、良いと思いますが、監督さんの感性は、
そうじゃないみたいですね。
聞きづらいので、映画に集中することを強要される作品で
す。
私は、あまりお勧めしません。

司馬遼太郎っぽさを出したかったのか

投稿日

2018/05/16

レビュアー

Yohey

司馬遼太郎の「関ヶ原」を映画化したやつ、とのことで、関ヶ原だけをスポットあてた映画なんて中々ないから楽しみにしていたのですが、まさに「司馬遼太郎の関ヶ原」という映画でした。うーーーん、まさか、あの独特の司馬遼太郎の語りまで再現してしまうとは・・そんなん、いらんねん。って司馬遼太郎の本はエッセイも講演集もほぼ読んだ男でも思います。あれは、小説の中にあるから、まだいいんであって、映像の中に入ってしまったら、そらちゃうやろってなる。なんだろなぁ、これ。

岡田くんは良かったし、石田三成って感じが出ていたのですが、いかんせん、少し前に黒田官兵衛をやってしまったのがいけない。まだイメージが残っているから、ちょっと違う感じに見えてしまう。うまくやっていたんだけどなぁ、時期っていうのが悪いね。他の役者さんたちも頑張っていたのですが、どうもなんていうか演技しすぎというか、やりすぎというか・・・役所さんの徳川家康は、確かにそうなんだろうけど、秀吉が生きている頃から、あれだけのギラギラ感出していたら、まず疑われるよなぁ。律義者という部分を見せていた、というところをもうちょっと描かないと。

あと福島たち武断派の描き方は司馬遼太郎っぽいんだけど、でもあれじゃあバカだよな・・・映像にすると現実感が無くなってしまいました。歴史上の人物だから、色々脚色はあるだろうけど、将ですから、ある程度人を惹きつけるものがないとダメなわけでして、あの福島正則じゃあ、誰も寄らんでしょ・・・って思うんだなぁ。役者さんは雰囲気あって良かったけどね。

でも、合戦シーン等は変な演出はあったけど見応えはあったし、そこそこ観れる映画だったのではないでしょうか。もっと男だけのゴツゴツしたものに削ぎ落としてしまえばいいのに、って思うけど、今の時代はそれじゃあダメなんでしょうね、きっと。

6〜 10件 / 全33件