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ドリーム / タラジ・P・ヘンソン

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「ドリーム」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ。監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。アメリカがソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭。NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。数学の才に秀でたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属されるが、白人男性ばかりの職場に彼女を歓迎する雰囲気は微塵もなかった。一方、ドロシーとメアリーにも理不尽な壁が立ちはだかるが…。 JAN:4988142318411

「ドリーム」 の作品情報

作品情報

製作年:

2016年

製作国:

アメリカ

原題:

HIDDEN FIGURES

「ドリーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ハリエット

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モナリザ・スマイル

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6〜 10件 / 全35件

自分の力で新しい時代を切り拓く

投稿日:2018/05/27 レビュアー:hinakksk

 物語の中心となる優秀な3人の黒人女性は、皆それぞれにクールですごく格好いい。人種差別を扱いながら明るく爽やかで、有人宇宙飛行の成功を軸にしたストーリー構成も実に見事。

 女性でしかも黒人という二重のハンディを抱えながら、ぐちぐち不平や文句を言うのではなく、毅然として、与えられた立場で忍耐強く、でき得る限り最大の努力をする。将来を見据えて、必要とされる人材となるべく、自らのレベルアップも怠らない。しかも自分ひとりさえ良ければとは決して考えず、仲間も一緒に向上しようとする。

 彼女たちの真っ直ぐで純粋な熱意は、根強い偏見や固定観念を徐々に溶かして、次第に周囲の人々の信頼と共感を勝ち得ていく。彼女たちの不断の努力と忍耐が報われ、3人それぞれの公私にわたる成功と幸せに、こちらまでとても嬉しく、心が温かになる。

 どんなに不遇な立場にあっても、新しい明日があると信じて、真っ直ぐ未来を見つめ、努力を重ねていくことがいかに大切かを教えてくれる映画だ。すごく励まされる。

 

 

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見ごたえのある映画

投稿日:2018/03/03 レビュアー:映画好き

久々に、見ごたえのある映画に出会いました。
派手さはありませんが、
観ていると、映画の中に引き込まれて行きます。

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いわゆる「ポリティカリーコレクト映画」てやつ

投稿日:2018/03/03 レビュアー:QWERTY

カス芸能人とかが自分をいい人に見せるため「この映画素晴らしいです」とか言って勧めるタイプの映画。
政治的、倫理的な正しさを意識しているタイプの映画で
それ自体は別に悪くはないが、褒めたたえるほど面白い話でもないと思う。

主人公の人が才能が有ったので、上司の人達が勝手に認めてくれました。
苦労?ああトイレの場所が遠かったりとか
会議室に入れてくれないとか・・・まあその程度ww
てな感じでとにかく出来事が少なく、本来30分程度で十分収まる内容で
その分テンポが遅かった。

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痛快で感動的な話

投稿日:2018/09/10 レビュアー:勇光

NASAの草創期の話。「ドリーム」という題名は「宇宙飛行に賭けた夢」ってなところかと思ったら、キング牧師が演説していた「I have a dream...」のドリームだった。
黒人差別と戦った人は多数あったが、ほとんどはデモや演説や暴力による抵抗運動だった。が、この映画の主人公となった3名の黒人女性は生まれ持った才能と努力をもってNASAのプロジェクトを成功に導くことで黒人差別を打破した。演出も演技もよくできていて、観ていて涙がでた。

黒人は身体能力はすぐれていても科学技術分野における知能の面では白人にかなわない・・・って思ってる人がたぶん今でも非常に多いと思われるが、これこそがもっとも悪質な黒人差別であろう。
しかしながら、アフリカの黒人というのはたしかに我々とは違う。遺伝子の面におけるもっとも大きな違いは、ネアンデルタール人の遺伝子の有無であろう。
約40万年前にアフリカを出てヨーロッパから西アジア方面に移り住んだ人たちがネアンデルタール人と呼ばれる人たちであるが、それらは寒冷な気候に適応してハンティングをしたため、手足が短くなり(体温を保持するため)背も低くなり、肌が白くなり、髪や目の色が茶系の色となり、冷たい空気を温めて吸い込むために副鼻腔が大きく発達して鼻がデカくなった。性質は頑固で同じ型の石器を何十万年もつくりつづけた。寒い森の中にじっと隠れて獲物が来るのを待ち、藪から槍を突き出してハンティングをしたらしい。
一方、約40万年前にアフリカに残った人たちは、その後の気候の乾燥化で絶滅にひんしたが、水をダチョウのタマゴの殻に入れて運び、これを砂漠の中の中継地に埋めるなどの工夫をこらしながら生き延びた。いろいろ工夫したせいか頭頂部が高くなり前頭葉が発達した。また、草原の中を走りわって投げ槍で獲物を獲ったために手足が長くなり、走るのも速くなった。洞窟に絵を描いたり、骨格器をつくったりもした。いよいよ環境が厳しくなると海岸にでて魚や貝を食べた。
我々は、このアフリカの黒人が約6万年前にアフリカを出て、ネアンデルタール人と混血した者の子孫である。我々の遺伝子の中のネアンデルタール人の遺伝子の比率は3パーセント前後と言われているが、日本人はネアンデルタール人の遺伝子を引き継ぐ比率が他のどの民族よりも高いというデータがある。日本人の高い協調性や保守的で真面目で忍耐強い性質はおそらくネアンデルタール人の遺伝子によるものであろう。ネアンデルタール人はそれなりにスバラシイ一面を持っていたと思われるが、しかし、サバイバル能力の面ではアフリカからやってきた黒人におよばず、純血を守った者たちは気候が極度に寒冷化すると行動範囲が狭くなり、孤立化して絶滅した。ここ一番の正念場になるとミスショットが出てジョコビッチに勝てない錦織のメンタルの弱さもネアンデルタール人の遺伝子によるものなのかもしれない。
アフリカの黒人は我々よりもサバイバル能力にすぐれており、我が強く、高い身体能力を持っている。白人社会のなかで産業革命が起きたために黒人はずっと低所得階層から抜け出せず、そのために教育水準も低かったわけだが、完全に平等な環境が整えば、我々よりも高い能力を発揮するであろうし、ここ一番の大勝負には白人よりも強いかもしれない。

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自ら立ち上がった格好いい女性たち

投稿日:2018/01/21 レビュアー:シャル

つい最近までこんな黒人差別があったなんて驚愕でした。
同じ人種へする行動かと考えると明らかにおかしいことであっても「周りのみんながやっている」という観念からくる常識は本当に恐ろしいと思いました。

そんな中でも埋もれず、強く立ち上がった3人の女性たち。
同じ女性として、立場など関係なく前を向ける社会づくりをしていこうと、より強く思える作品でした。

本当に面白い。人の精神力に涙した映画は久しぶりです。
(字幕が抜けている場所があったので★マイナスで)

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6〜 10件 / 全35件

ドリーム

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ユーザーレビュー:35件

自分の力で新しい時代を切り拓く

投稿日

2018/05/27

レビュアー

hinakksk

 物語の中心となる優秀な3人の黒人女性は、皆それぞれにクールですごく格好いい。人種差別を扱いながら明るく爽やかで、有人宇宙飛行の成功を軸にしたストーリー構成も実に見事。

 女性でしかも黒人という二重のハンディを抱えながら、ぐちぐち不平や文句を言うのではなく、毅然として、与えられた立場で忍耐強く、でき得る限り最大の努力をする。将来を見据えて、必要とされる人材となるべく、自らのレベルアップも怠らない。しかも自分ひとりさえ良ければとは決して考えず、仲間も一緒に向上しようとする。

 彼女たちの真っ直ぐで純粋な熱意は、根強い偏見や固定観念を徐々に溶かして、次第に周囲の人々の信頼と共感を勝ち得ていく。彼女たちの不断の努力と忍耐が報われ、3人それぞれの公私にわたる成功と幸せに、こちらまでとても嬉しく、心が温かになる。

 どんなに不遇な立場にあっても、新しい明日があると信じて、真っ直ぐ未来を見つめ、努力を重ねていくことがいかに大切かを教えてくれる映画だ。すごく励まされる。

 

 

見ごたえのある映画

投稿日

2018/03/03

レビュアー

映画好き

久々に、見ごたえのある映画に出会いました。
派手さはありませんが、
観ていると、映画の中に引き込まれて行きます。

いわゆる「ポリティカリーコレクト映画」てやつ

投稿日

2018/03/03

レビュアー

QWERTY

カス芸能人とかが自分をいい人に見せるため「この映画素晴らしいです」とか言って勧めるタイプの映画。
政治的、倫理的な正しさを意識しているタイプの映画で
それ自体は別に悪くはないが、褒めたたえるほど面白い話でもないと思う。

主人公の人が才能が有ったので、上司の人達が勝手に認めてくれました。
苦労?ああトイレの場所が遠かったりとか
会議室に入れてくれないとか・・・まあその程度ww
てな感じでとにかく出来事が少なく、本来30分程度で十分収まる内容で
その分テンポが遅かった。

痛快で感動的な話

投稿日

2018/09/10

レビュアー

勇光

NASAの草創期の話。「ドリーム」という題名は「宇宙飛行に賭けた夢」ってなところかと思ったら、キング牧師が演説していた「I have a dream...」のドリームだった。
黒人差別と戦った人は多数あったが、ほとんどはデモや演説や暴力による抵抗運動だった。が、この映画の主人公となった3名の黒人女性は生まれ持った才能と努力をもってNASAのプロジェクトを成功に導くことで黒人差別を打破した。演出も演技もよくできていて、観ていて涙がでた。

黒人は身体能力はすぐれていても科学技術分野における知能の面では白人にかなわない・・・って思ってる人がたぶん今でも非常に多いと思われるが、これこそがもっとも悪質な黒人差別であろう。
しかしながら、アフリカの黒人というのはたしかに我々とは違う。遺伝子の面におけるもっとも大きな違いは、ネアンデルタール人の遺伝子の有無であろう。
約40万年前にアフリカを出てヨーロッパから西アジア方面に移り住んだ人たちがネアンデルタール人と呼ばれる人たちであるが、それらは寒冷な気候に適応してハンティングをしたため、手足が短くなり(体温を保持するため)背も低くなり、肌が白くなり、髪や目の色が茶系の色となり、冷たい空気を温めて吸い込むために副鼻腔が大きく発達して鼻がデカくなった。性質は頑固で同じ型の石器を何十万年もつくりつづけた。寒い森の中にじっと隠れて獲物が来るのを待ち、藪から槍を突き出してハンティングをしたらしい。
一方、約40万年前にアフリカに残った人たちは、その後の気候の乾燥化で絶滅にひんしたが、水をダチョウのタマゴの殻に入れて運び、これを砂漠の中の中継地に埋めるなどの工夫をこらしながら生き延びた。いろいろ工夫したせいか頭頂部が高くなり前頭葉が発達した。また、草原の中を走りわって投げ槍で獲物を獲ったために手足が長くなり、走るのも速くなった。洞窟に絵を描いたり、骨格器をつくったりもした。いよいよ環境が厳しくなると海岸にでて魚や貝を食べた。
我々は、このアフリカの黒人が約6万年前にアフリカを出て、ネアンデルタール人と混血した者の子孫である。我々の遺伝子の中のネアンデルタール人の遺伝子の比率は3パーセント前後と言われているが、日本人はネアンデルタール人の遺伝子を引き継ぐ比率が他のどの民族よりも高いというデータがある。日本人の高い協調性や保守的で真面目で忍耐強い性質はおそらくネアンデルタール人の遺伝子によるものであろう。ネアンデルタール人はそれなりにスバラシイ一面を持っていたと思われるが、しかし、サバイバル能力の面ではアフリカからやってきた黒人におよばず、純血を守った者たちは気候が極度に寒冷化すると行動範囲が狭くなり、孤立化して絶滅した。ここ一番の正念場になるとミスショットが出てジョコビッチに勝てない錦織のメンタルの弱さもネアンデルタール人の遺伝子によるものなのかもしれない。
アフリカの黒人は我々よりもサバイバル能力にすぐれており、我が強く、高い身体能力を持っている。白人社会のなかで産業革命が起きたために黒人はずっと低所得階層から抜け出せず、そのために教育水準も低かったわけだが、完全に平等な環境が整えば、我々よりも高い能力を発揮するであろうし、ここ一番の大勝負には白人よりも強いかもしれない。

自ら立ち上がった格好いい女性たち

投稿日

2018/01/21

レビュアー

シャル

つい最近までこんな黒人差別があったなんて驚愕でした。
同じ人種へする行動かと考えると明らかにおかしいことであっても「周りのみんながやっている」という観念からくる常識は本当に恐ろしいと思いました。

そんな中でも埋もれず、強く立ち上がった3人の女性たち。
同じ女性として、立場など関係なく前を向ける社会づくりをしていこうと、より強く思える作品でした。

本当に面白い。人の精神力に涙した映画は久しぶりです。
(字幕が抜けている場所があったので★マイナスで)

6〜 10件 / 全35件