パトリオット・デイ / マーク・ウォールバーグ
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パトリオット・デイ
/ピーター・バーグ
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「パトリオット・デイ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
2013年のボストンマラソンでの爆弾テロ事件を「ローン・サバイバー」のピーター・バーグ監督、マーク・ウォールバーグ主演コンビで映画化した実録ドラマ。事件当日、現場で警備に当たっていたボストン警察の刑事を主人公に、地元警察とFBIの合同捜査で犯人を追い詰めていくまでの緊迫の一部始終をスリリングに描き出していく。2013年4月15日。50万の観衆がつめかけた地元の一大イベント“ボストンマラソン”の警備に当たっていた殺人課の刑事トミー。すると突然、彼の背後で大爆発が起こり、多数の負傷者が出て現場は大混乱に陥る。トミーら地元警察官が救護活動と事態の収拾に奔走していると、FBIのリック捜査官が現場に到着、すぐさまテロと断定、そのままFBIが捜査の陣頭指揮を執ることになるが…。 JAN:4547462113801
「パトリオット・デイ」 の作品情報
「パトリオット・デイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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パトリオット・デイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RAD81141 |
2017年11月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
34枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】パトリオット・デイ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
BAR81141 |
2017年11月08日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
1人
|
1人
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パトリオット・デイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RAD81141 |
2017年11月08日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
34枚
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0人
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1人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】パトリオット・デイ(ブルーレイ)の詳細
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字幕: |
音声: |
133分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
BAR81141 |
2017年11月08日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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18枚
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ユーザーレビュー:19件
アクションものとして観れば面白い
テロとしては規模が小さく、被害者の数も少ない。でも、命を失った人や足を吹き飛ばされた人やあとから足を切断されることになった人たちやその家族にとっては些細な事件ではない。目の前でそれを見た警察官もアドレナリン全開となるのはわかる。犯人に対しては重金属を呑まされたような気分を味わう。で、主犯格の兄が死亡したときにはザマミロ的な気分が高揚する。
ただ、ラストのところで警察官たちが勢いづいて「この街にアダなすやつらは必ずオレたちがぶっ飛ばしてみせる」みたいなことを口々に言ってるのを聞くと、そういう思い上がった気分が敵をつくり、テロを呼び込むんじゃねえの・・?って思ってしまった。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ボストンに住む人の強さ
投稿日:2018/11/03
レビュアー:こうさま
2013年に実際に起こったボストンマラソン当日の無差別爆弾テロ事件、発生から僅か102時間で犯人逮捕に至った経緯をドキュメンタリー風に描いているが、もっと奥の深い作品。
このテロ事件幸いにもあの大観衆の中で起きたにもかかわらず、死者4名、でも爆発で足を失った人たちもかなりいたようだ。
この作品では犯人の兄弟を悪とし、捜査陣を善とする流れだけではなく、犯人目線からも事件を捉えている。
最後で犯人の妻を尋問するシーンなんかにもそれが表れている。
FBI主導で始まった捜査、お決まりの地元警察との確執も描かれている。
主人公の警官、車で拉致された中国系の男性、被害にあって足を失ったカップル、皆ボストンに住む人たち、そんな人たちはボストンを愛し、理不尽なテロに毅然と立ち向かう強さを見せてくれる。
事件で足を失った被害者が義足をつけて後のマラソンレースに参加するシーンはなかなか感動的。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
愛国心を刺激する作品。合衆国の人が見たら高揚すると思う。
2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人逮捕に至るまでを描いた群像劇です。
上司への態度は悪いが優秀な警官・トミーが主人公です。
トミー、トミーの上司や同僚、FBI捜査官、州知事、仲の良い若い夫婦、
MITで学ぶ女子学生と警官のカップル、アメリカで起業している中国人の男性、
ボストン郊外の平和な町ウォタータウンの警官たちは、テロとどう向き合ったのか…
幼い子供の遺体にずっと寄り添い続ける警官、メジャーリーガーの演説、
悲惨な体験を乗り越えようとするテロの被害者たちなど、あざといなあ…と思うけど感動的です。
合衆国の人が見たらきっと高揚すると思う。
自分はそこまで高揚しないけど、テロが起こって1時間もしないうちにFBIが到着、
運動場並みに広い倉庫を捜査本部に改装、大量の人員を投入なんてスゲー!とか、
平和な町ウォータータウンの警官たちの銃撃戦は蛮勇に近いな…とか、感心して見ていました。
FBI捜査員が爆発の瞬間を撮影した動画を粘着に検証して不審人物を発見するシーン、
町に詳しいトミーが犯人の通った道を示唆するシーンは、臨場感があって良かったです。
愛国万歳なんだけど、2時間以上、飽きることなく視聴できる作品でした。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
事実に基づいた話だけに見応えがある
感想・総評:その後の追跡劇に緊迫感がある。アメリカらしいかなり強引な捜査方法だが、こうでもしないと犯人は逃げてしまいそうだから、銃だらけのアメリカではしょうがないのかも。ドキュメンタリーとして見てしまった
対象年齢:中学生以上(残酷な場面あり。ややHな場面あり)
食事中に見られるか:無理でしょう
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
現実は映画のようにはいかない、がよくわかる。
投稿日:2018/02/13
レビュアー:Yohey
なぜか実在の話を題材にした映画に連続して出たマーク・ウォルバーグ。もうひとつはメキシコ湾原油流出事故でしたが、現実の話だけにそこまで劇的な展開はなく、映画的なアレンジはあったもののいまいちだった印象が強かったので、これも期待はせずに観ました。しかし、面白かった。
これもまた現実をなぞっていく形の映画でして、映画的な演出はあるにはあるんですが、ストーリーとしてみたときは錬られていなささがいっぱいあってやっぱり現実というのはそこまで面白い話にならなんおやな、と思ってしまう代物ではあるんですが、ちょっとだけ違う。メキシコ湾の映画は、責任の所在がいまひとつよく分からんまま終わったため(映画的には主人公側を善とし、企業側を悪としているけど、行動をみるに、そこまで割り切れるもんではなかった。)消化不良の作品だったのですが、これは違う。
映画は現実のストーリーとして「愛国者の日」に行われる楽しいマラソン大会の中でテロが起きて、市民が一致団結して解決した、っていう話にもっていけたのもあり、「さすがアメリカやな。」なんて感心したりしてしまう作品となっておりました。つまりは、わかりやすいんです。色々あったけど、アメリカ、アメリカ!!っていう感じの部分が強く出ていてラストに向かっての爽快感があるんですね。
お約束のFBIと地元の警察との確執、映像等の情報処理のすごさと、でも運用する側の稚拙さ、中国の台頭、オバマとトランプの違い、銃社会の怖さ、そういったアメリカの色々な部分を感じさせてくれる面白い作品です。思っていた以上に良かったですね。ただ、テンポがいまひとつなのが残念。もうちょっと緩急のつけかたがよければ、もっといい作品になったと思います。
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ユーザーレビュー
アクションものとして観れば面白い
投稿日
2017/11/25
レビュアー
勇光
テロとしては規模が小さく、被害者の数も少ない。でも、命を失った人や足を吹き飛ばされた人やあとから足を切断されることになった人たちやその家族にとっては些細な事件ではない。目の前でそれを見た警察官もアドレナリン全開となるのはわかる。犯人に対しては重金属を呑まされたような気分を味わう。で、主犯格の兄が死亡したときにはザマミロ的な気分が高揚する。
ただ、ラストのところで警察官たちが勢いづいて「この街にアダなすやつらは必ずオレたちがぶっ飛ばしてみせる」みたいなことを口々に言ってるのを聞くと、そういう思い上がった気分が敵をつくり、テロを呼び込むんじゃねえの・・?って思ってしまった。
ボストンに住む人の強さ
投稿日
2018/11/03
レビュアー
こうさま
2013年に実際に起こったボストンマラソン当日の無差別爆弾テロ事件、発生から僅か102時間で犯人逮捕に至った経緯をドキュメンタリー風に描いているが、もっと奥の深い作品。
このテロ事件幸いにもあの大観衆の中で起きたにもかかわらず、死者4名、でも爆発で足を失った人たちもかなりいたようだ。
この作品では犯人の兄弟を悪とし、捜査陣を善とする流れだけではなく、犯人目線からも事件を捉えている。
最後で犯人の妻を尋問するシーンなんかにもそれが表れている。
FBI主導で始まった捜査、お決まりの地元警察との確執も描かれている。
主人公の警官、車で拉致された中国系の男性、被害にあって足を失ったカップル、皆ボストンに住む人たち、そんな人たちはボストンを愛し、理不尽なテロに毅然と立ち向かう強さを見せてくれる。
事件で足を失った被害者が義足をつけて後のマラソンレースに参加するシーンはなかなか感動的。
愛国心を刺激する作品。合衆国の人が見たら高揚すると思う。
投稿日
2017/11/15
レビュアー
コタロウ(!)
2013年4月に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人逮捕に至るまでを描いた群像劇です。
上司への態度は悪いが優秀な警官・トミーが主人公です。
トミー、トミーの上司や同僚、FBI捜査官、州知事、仲の良い若い夫婦、
MITで学ぶ女子学生と警官のカップル、アメリカで起業している中国人の男性、
ボストン郊外の平和な町ウォタータウンの警官たちは、テロとどう向き合ったのか…
幼い子供の遺体にずっと寄り添い続ける警官、メジャーリーガーの演説、
悲惨な体験を乗り越えようとするテロの被害者たちなど、あざといなあ…と思うけど感動的です。
合衆国の人が見たらきっと高揚すると思う。
自分はそこまで高揚しないけど、テロが起こって1時間もしないうちにFBIが到着、
運動場並みに広い倉庫を捜査本部に改装、大量の人員を投入なんてスゲー!とか、
平和な町ウォータータウンの警官たちの銃撃戦は蛮勇に近いな…とか、感心して見ていました。
FBI捜査員が爆発の瞬間を撮影した動画を粘着に検証して不審人物を発見するシーン、
町に詳しいトミーが犯人の通った道を示唆するシーンは、臨場感があって良かったです。
愛国万歳なんだけど、2時間以上、飽きることなく視聴できる作品でした。
事実に基づいた話だけに見応えがある
投稿日
2018/03/17
レビュアー
チキンハート
感想・総評:その後の追跡劇に緊迫感がある。アメリカらしいかなり強引な捜査方法だが、こうでもしないと犯人は逃げてしまいそうだから、銃だらけのアメリカではしょうがないのかも。ドキュメンタリーとして見てしまった
対象年齢:中学生以上(残酷な場面あり。ややHな場面あり)
食事中に見られるか:無理でしょう
現実は映画のようにはいかない、がよくわかる。
投稿日
2018/02/13
レビュアー
Yohey
なぜか実在の話を題材にした映画に連続して出たマーク・ウォルバーグ。もうひとつはメキシコ湾原油流出事故でしたが、現実の話だけにそこまで劇的な展開はなく、映画的なアレンジはあったもののいまいちだった印象が強かったので、これも期待はせずに観ました。しかし、面白かった。
これもまた現実をなぞっていく形の映画でして、映画的な演出はあるにはあるんですが、ストーリーとしてみたときは錬られていなささがいっぱいあってやっぱり現実というのはそこまで面白い話にならなんおやな、と思ってしまう代物ではあるんですが、ちょっとだけ違う。メキシコ湾の映画は、責任の所在がいまひとつよく分からんまま終わったため(映画的には主人公側を善とし、企業側を悪としているけど、行動をみるに、そこまで割り切れるもんではなかった。)消化不良の作品だったのですが、これは違う。
映画は現実のストーリーとして「愛国者の日」に行われる楽しいマラソン大会の中でテロが起きて、市民が一致団結して解決した、っていう話にもっていけたのもあり、「さすがアメリカやな。」なんて感心したりしてしまう作品となっておりました。つまりは、わかりやすいんです。色々あったけど、アメリカ、アメリカ!!っていう感じの部分が強く出ていてラストに向かっての爽快感があるんですね。
お約束のFBIと地元の警察との確執、映像等の情報処理のすごさと、でも運用する側の稚拙さ、中国の台頭、オバマとトランプの違い、銃社会の怖さ、そういったアメリカの色々な部分を感じさせてくれる面白い作品です。思っていた以上に良かったですね。ただ、テンポがいまひとつなのが残念。もうちょっと緩急のつけかたがよければ、もっといい作品になったと思います。
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